妬みの影響
収容支援の利用者です。事業者さん1年目が対応済みたくなって、 管理性障害が出たから辞めたいのに、会社からダメと言われました。
言うことを聞いた方がいいですか?私は辞めた新しいところに来るんです。 いや、別に本人の自由なんで、もう辞めたいですと言って、辞表を出せばいいんじゃないかなと思います。
お酒代にしてください。ありがとうございます。
というわけで、1社目、2社目、おつまみ、3社目、倒産、 4社目、5社目、パワハラ、経験して、トラウマ、どうしたらいいのか、悩んでます。
うん、いいね。
なので、別にそういう面白ノートとか考えないといけないじゃないですか。
ただ、それだけいろいろ失敗していくと、 業種の問題か、人を見る目の問題か、何やかしら判断能力の問題があるということな気がするので、
なので、そこらへん、なんでその会社を選んでしまったのかというのを 選ぶといいんじゃないかなと思います。
はい、タイトル回収すっかり忘れてました。
というわけで、そろそろ終わりなので、 対象回収しますけど、
果実の木には石を投げられるということわざが、 これ、どこの国のことわざだっけ。
割となんかね、ことわざをタイトルにすることが 僕は思うんですけど、これスペインのことわざで、
成功している人やものは妬みの対象になる。
なので、果物とかがあると石を投げて、 リンゴとかオレンジとか落とそうとするじゃないですか。
という感じで、割と成功すると、いろんな妬みとか、 果実を落とそうとして、石を投げる人が現れるよね、という話なので。
なので、日本社会でうまくいくには、成功しない。 もしくは、成功していることがバレない。
という方が、多分幸せになれるんじゃないかなと思います。
堀江孝文と成功
日本社会はね、やっぱね、妬みで足引っ張るからね。
その、堀江孝文こと堀江門さんが、 なぜ日本社会で失敗したかというと、
やっぱり妬みだと思うんだよね。
なんとかあいつを引きずり落としたいっていうのを、
法務省の人たちも、検察の人たちも、メディアの人たちも、 やっぱり思ってたっていうのがね、でかかったと思うんだよね。
アメリカだとアメリカンドリームっていうのはあるよね。
成功した人が出て、オレたちもこうなりたいよねって 応援する人も一定の割合で出るんですけど、
日本の場合は、やっぱ20代30代前半の若者が成功するってなったら、
オレたちの今までの努力が報われないように感じるから、 あいつが失敗してるのを見たいっていう。
なので、人の失敗が見たいっていう気持ちが強い国では、 成功しない方がいいんじゃないかなっていうね。
あんな楽天的なスペインですらこういう言葉があるんだから。
それは日本はね、いろいろ大変ですよねって話で。
落ちる落差が大きいほど喜ぶっていうのがあるんですけど。
いやー、でもね、その実験はやりすぎだと思うんだけどね。
とはいえ、オレさんだからね、役割を演じちゃうんですよね。
あの人、いい人だからね。
こういうことをやると人が喜ぶよねとか、 ディレクターに期待されてるよねっていうとね、
やっちゃうんですよね。
堀江さんってポジショントークをする人なんですけど、 ポジショントークをするっていうのって、
周りの人の幸せを望んじゃうんですよ。
僕よくサイコパスだと言われるんですけど、 ポジショントークをしないっていうのはどういうことかっていうと、
自分の友達でも味方でも後ろから切り捨てるんですよ。
お前間違ってるよっていうのを後ろから言っちゃうんですよ。
いや、だって間違ってるから間違ってるじゃんっていう。
この人をお世話になってるから、 ちゃんと応援した方がいいよねっていう人だったとしても、
いや、それ間違ってるから。 いや、間違ってる間違ってるみたいなことを僕言っちゃうんですよ。
堀江さんはね、ちゃんと味方は味方でフォローする人なんですよ。
なので結果として、自分の付き合ってる人とか、 ディレクターさんがこういうセリフを求めてるよねってなると、
やっぱりそれ演じちゃうんですよね。
結果として、金の亡者堀江もんみたいなのを演じて欲しいと思う、 テレビディレクター的な人たちが集まってきて、
やっぱりそれをやってしまうんですけど、 僕は知り合いだろうと笑顔で切りますね。
僕の知り合いの信田坂本一さんの性格のあるおじさんとかが犯罪を起こした時にも、
やっぱり昔からやるやつだと思ってました。
あいつは倫敏人だと思いますっていうのを人前で普通に言うと思います。
そこら辺がいい人なんですよ。
いい人は役割を演じたりとか、ポジショントークをしちゃうんですよ。
ポジショントークをしないいい人って存在しないでしょ。
ポジショントークっていうのは、自分がお世話になっている人のお世話になった恩を返すっていうことなわけだから、
その恩を返さないって白状者、ひどくね。
結局、白状者にならざるを得ないんだよ。恩を返さないっていうのは。
なので、恩を返すいい人になるか白状者になるかっていう二択でしかなくて、
正直者って言い返せば白状者なんだよ。
あいつブサイクだよとかって言うのって正直者なんだけど、
でもお世話になっている人をブサイクっていうのはやっぱりいかがなものかってなるわけじゃん。
そうするお世話になっている人に対しては正直にならないっていうのはやっぱり嘘をつくという行為なんですよ。
良い人というのは基本的には嘘をつくんですよ。
なので、その正直者っていうのは白状者で人お世話になってしまうっていう構造があるので、
なるべく友達を作るには良い人を友達にした方がいいですよ。
何回怒ったとしても僕は白状者なので、
お世話を送っていただいた方には本当の世話になっててありがたいと思ったんですけど、
僕でも件数をディスったランキングで言ったら、件数をディスった人、
人生の中で言ったら多分僕トップレベルになっていると思うんですけど、
件数にはすごいお世話になっているからね。
なので僕は基本的にはいろんなお世話になっている人はいるんですけど、
普通にディスり続けるっていうね。本当ひどいよね。
サイコパスってそういう感じなんで。
なのでリハックっていうメディアも結構誤解を受けていると思うんですけど、
リハックっていうメディアの株式会社隣、社長の高井さんもサイコパスなんで、
いくらお世話をしたとしても平気で裏切ってきますよ。
っていう感じのサイコパス的な人が世の中には結構いるので、
皆さんどういう人と仲良くなった方がいいのかっていうのを考えるときは、
どちらかというと正直者で、正直者ではなくて嘘をつくポジショントークをする人と仲良くなった方が
長期的には得することが多いんじゃないかなっていうのが、
大人からのアドバイスということで。
というわけで今日12枚ですけど終わりにします。
お疲れ様でした。