銀行と国債のビジネスモデル
というところで、基本的にね、銀行はね、損しないように契約をするんですよ。
なので、ただ同然で、一般庶民から預金という形でお金を借りて、それを国債の運用だったりとか、あとそのお金を貸したり、
で、例えばその住宅金、住宅ローンというのをお金貸しますんだけど、でもその住宅ローンと言ってても、結局その住宅を売ったら損しないよねっていう形の金額ぐらいしか貸してくれないんですよね。
公務員とかだったら別なんですけど、頭金ゼロみたいなので、貸してくれることあんまないんですよ。
要するに頭金ある程度2,3割払って、その分借金なんだけど、その借金っていうのも、マンション売ればまあまあ元取れるよね、みたいな金額しか貸してくれなかったんです。
銀行っていうのは基本的に経済が回っていれば、損しないビジネスモデルでやってるっていうのがあるんですけど。
CDSと破綻のリスク
これはね、これ結構正しい。
じゃあ日本の円が円安になっているよね、で、日本の景気が利息が高い、その政策権利によって利子が高くなってしまうことによって、
日本危ねえんじゃね?っていう説もあるんですけど、
で、そういう意味でいくと国債の借り替えは永遠にできる。これは正しいんですよ。
クレジットデフォルトスワップ?
CDSっていう数値があって、アメリカのリーマンショップの時とかに、
要するに貸したそのお金を、この会社が倒産したらゼロじゃないですか。
例えばソンマサヨシさんにあるソフトバンクっていうのが、確かね社債で昔5%とか出したと思うんですけど、
これ20年とかだったかな、10年か。
10年5%みたいなのがあって、その10年間ソフトバンクさんに1億円ぶち込むと、
5%の利子をくれますと。
ただしソフトバンクが潰れたらチャラねっていう。
っていうので、まあまあ10年くらいはソフトバンク潰れないんじゃねっていう人であれば、
5%の利子がつくからね。
あの当時ゼロ金利だったから全然おいしいじゃん。
で、じゃあその倒産したら怖いよねっていうのがあって、
その倒産保険っていうのがCDSってやつで、
日本の場合だと今0.056とかかな。
要するに1億円借りると50万円ぐらい払うと、
仮に日本が破綻したとしても、
その分50万円の保険料払ってるから1億円は戻すよみたいな。
要するに金借り用保険みたいなやつがあるんですよ。
で、やばい国っていうのはCDS、金借り用保険の保険料がどんどん上がるんですよ。
例えばベネズエラとか知らんけど、今ベネズエラは何パーなんだろう。
ベネズエラCDSが出てる。
ベネズエラCDS。
出てくるかな。出てきた。
ベネズエラのCDSは721502ベーシスポイントで、
ベーシスポイントって0って何個抜くんだっけ。
ベーシスポイントって1000引くんだっけ。
ベーシスポイントは0を何個抜けばいいんですか。
ベーシスポイントは1万分の1なので、
1万分の1だから7パーか。
なのでベネズエラの場合は7パーセントぐらい払わないと
破綻したときに帰ってくる保険が入れないと。
これググりました。
パイロットに聞いてると普通にググりました。
ググった結果が間違ってるかもしれないですけど。
ベネズエラのCDSでググりました。
CDSって保険なんですよ。
なので潰れそうな国だと保険料金っていうのはベネズエラと7パーセント。
でも日本だと0.05パーセントまで下がるんですよ。
要するに日本潰れなそうだよねって言われてるんですよ。
だからじゃあ日本は安全なんじゃないかっていう説があるんですけど、
これが結構誤解を招くポイントで、
デフォルトとは何ですかって話なんですよ。
例えばソフトバンクが倒産しました。
この倒産って誰が決めるんですか。
要するに孫さんが俺は倒産してねって言ってたら倒産しないことになるのか、
孫さんがいやもう無理だ倒産だって言ったら倒産なのかっていう
日本国債の安全性
その倒産の基準が何ですかって話なんですよ。
デフォルトというのはお父さんの方じゃない、ファーザーの方じゃない。
デフォルトとは何ぞやっていうので、
企業の場合だと銀行が取引停止になった時が基本的には破綻。
もう一つは裁判所で民事再生法による破綻申請みたいなやつが通った場合。
要するにこれ以上借金返せないからもうちょっと破綻させてくださいと。
破綻してその結果借金とか整理させてくださいとか金利安くしてくださいっていうのが
一応これが裁判所の決める破綻っていうパターンと、
あとは銀行にお金借りましたと。
銀行に12月31日までにじゃあ1億円返してねって言われて
1億円返せなかったら1回はOK。
1回目は許してくれるんですよ。
まあまあそういうこともあるよねと。
1回もあるよねと。
ただ2回金返さないともう銀行が取引停止になります。
なのでこれが実体的破綻。
裁判所の判決か銀行取引停止がこれが企業の破綻ね。
なのでこれは結構わかりやすいんですよ。
じゃあ日本国債、日本の国債のパターンって何ですか?
日本のCDSというのはベネズエラだったら7%、
日本は0.05%とめちゃめちゃ安いですと。
じゃあなんで日本の国債が破綻するという風に考えてる人が少ないのか。
じゃあ日本国債が破綻、デフォルトというのは何が起きたときに
デフォルトと呼びますか?
財政破綻。
じゃあ財政破綻とは何ですか?
小学生に分かるように言ってください。
財政破綻って何ですか?国債破綻。
例えば財政破綻で入ってくる税金より使うお金の方が多くなる。
これは例えば普通に日本人が生活するときに
年収は100万円だけど毎年120万円使ってますって
これ完全に破綻してるように見えるんだけど
これで日本ってずっとこの状態です。
毎年の税収より使う額が多いんですよ。
なので本来でいくと企業だと完全債務超過です。
毎年の収入より使ってる額の方が多いから
でもこれは国でいくと破綻はしてないんです。
国はそのルールじゃないです。
国債発行で分からん。
そう正解正解。
円が相手にされないとは何ぞや。
国債を誰も買ってくれない。
これね理論的には正しい。
要するに国債が破綻するというのはどういうことかというと
国債を誰も買わなくなった時なんですよ。
要は国債って借り替えをするので
例えば100兆円の国債を日本が出してて
でも別に誰かからもう1回100兆円借りれれば
全然問題ないですよ。
借金って借りてさえいれば
いくらでも膨らませてるんですよ。
孫さんもソフトバンクで
もう10兆ぐらい借りてるんじゃないかな。
アラブの石油とか借りてるんだけど
でもそれは別にもっと大金持ちから借りてるから
別に5年後に10兆円返してなってられても
別の大金持ちから10兆円借りて
借り替えするから何の問題もないと。
なので国債を誰も買ってくれないという時が
技術的にはというか
言葉の定義的にはデフォルトなんですけど
でもなぜデフォルトが起きないと言われてるかというと
はいこちらが正解です。
日銀が買うから破綻しないんですよ。
日銀って円すれるんですよね。
なので国債を買う人が誰もいなかったら
じゃあ100兆円って書いて
俺が100兆円で買うわって言って
変えちゃうんですよ。
なので理論的には
国債の借り替えしてくれるお金持ちが
誰もいないんだったら
じゃあ俺紙に100兆円で書くわって言って
書けるんですよ。
すごいでしょ。
これで他の国では
さすがにそれやっちゃいけないんじゃないのって
言われてるんだけど
子ども銀行方式を日本は採用してまして
なのでいくらでも円すれるんですよ。
CDS、クレジットデフォルトスワップっていうのが
5年もののパーセンテージなんですよ。
さっき言った0.056とか。
要するに5年以内に
借り替えができなくなる可能性が
どれぐらいありますかっていう話なんですよ。
これ10年間では借り替えできなくなったら
もう関係ないですよ。5年で買ってくるから。
考えると確かに日本は
国債の金利はどんどん上がっていってて
日本の円もらいたくないから
日本国債買いたくないよねっていう人が
増えたとしても
5年後だったらまだ日銀書くと思うんですよ。
100兆円って。
まあ5000兆円って書くかもしれないけど。
なので5年以内に日銀総債が
5000兆円っていうのを書かないのであれば
倒産する可能性あるんですけど日本国債は。
ただまあ書くだろうねと。
なので日本円って
CDS、クレジットデフォルトスワップは低いんですよ。
日銀総債が
国債破綻です。日本国債破綻ですとなったら
日本の銀行も海外からお金借りれないし
日本の会社とかも信用されないから
消費売ってくれなくなるんですよ。
例えばトヨタが自動車作るのに鉄を買わなきゃいけないと。
鉄買いたいんだけどって言っても
日本円信用できないし日本信用できないから
お前のところの日本円は受け取れねえよって言われたら
物買えなくなっちゃうじゃないですか。
昔日本ってプレミアムで金利付けられたことあるんですけど。
日銀は絶対5000兆円書くんですよ。
その時は上田さんじゃないと思うけど。
っていうのがあるので
誰も円を使わなかったとしても破綻しないんですよ。
だって書けるんだもん。
いくらでも書いていいからね、法律上。
5000兆円でも7000兆円でもいくらでも書ける。
なので
日本国債は破綻しないというのは
日本は安全なんだと。
CDSは上がってないから大丈夫なんだ。
CDSは上がらないよ。
だって破綻しないんだもん。
日本の国債の現状
ということはこのシステムを使ったら
無限にお金使えるんじゃね?ってなるわけですよ。
今のところ日本というのは
無限にお金使えるんじゃね?って国債をずっと増やし続けてるんですよ。
毎年毎年国債は増えてるんですよ。
積極財政か禁縮財政かでいくと
毎年毎年借金の総額増やしてるんですよ。
今上田さんがようやく言ったのが
毎年増やす借金の額自体を減らそう。
毎年100万円借金を増やしてる人がいて
すでに1000万円借金がある人が
1年間に100万円借金を増やして
1100万円になって
次の年に150万円増やして
次の年に200万円借金を借りて
1450万円になりました。
どんどん増やしてるんだけど
新規に増やす分だけ毎年減らそう
っていうのを上田さんが始めたんですよ。
もともと1000万円の借金の人が
1100万円借りて次の時は90万円にして
1190万円にしようっていうので
新規の額だけ減らそうっていうのを
いまだに借金の額が増えてるんだよ。
とはいえ万々積極財政やってるんですよ。
これがなんでやってるかというと
破綻しないからなんですよ。
お金かいたら国債いくらでも買えるからっていう。
利息だけ返金するならまだしも
利息は返金してるんだけど借金増やしてるからね。
返済できてないんだよ。
借りてる額増えてるから。
利息だけ返して例えば1億円で借りて
50万円の利息だけ払い続けたら
50万円払うだけで
1億円返さなくていいじゃんって。
これまだマシなんですよ。
利息以上の額をまた借りてるんですよ日本の場合。
1億円の借金があります。利息が50万円です。
100万円借りて50万円利息払い
今度は借金が1億50万円になりましたみたいなのを
毎年毎年やってるんですよ。
消費者金融の利息だけ払うのが全然マシっていう。
だから利息プラス100円返す
をやれば毎年毎年借金は減るんですよ。
これをやるためには
年間ね去年で確かね
プラス6兆円とかなんですよね。
6兆だっけ60兆だっけどっちだっけ。
確かね60兆か。
新規国債どこだっけ。
新規国債発行量。
新規国債発行量で検索すると
出てくると思うんですけど。
国債財源の6割国債
11.7兆円増発補正予算
補正予算だけで
11兆円増やしてるので
1年間2024年で出せるかな。
国債発行総額は
令和6年度で
181兆円
そのうち新規が34兆円
なので
180兆円の借金のうちまず借り替えで
135兆円借り替えて
在当とか子ども特債とかGX経済
国債とかなんですけど新規は34兆円
34.9兆円なので
35兆円ぐらい増やしてますね。
結構増やしてるね。
国債の発行額が180兆円で
新規が34ってことは
6分の1
20%
18割3だから6.5か。
20%ぐらい
借金を増やしてると。
毎年1億円を借りてる人が
1億2000万円の借金にしたって感じですね。
去年は。
30兆円とか減らさないと
なかなか
利息プラス100円回数はできないと。
国債の長期的な影響
30兆円ってどれぐらいかっていうと
消費税1%がだいたい2兆円なんですよ。
消費税をプラス17%
上げると
返済は可能になりますね。
物を買った時に27%くらいの消費税にすると
利息プラス100円を返す
っていうのができる時代になるかもしれません。
これでも利息
借金を減らすというよりは
金縮財政に仮にするのだとすると
消費税27%
今回の補正予算だけでも
10兆円増やしてるのかな。
新規11兆円の国債の発行なので
さらに借金が増えると。
それだけ借金してるわけだから
借金というのは円が増えるということなんですよ。
増えた円を何に使ってるかというと
石油代だったりとか外国人が
使うので結果として
その分円の価値は下がるんですよね。
外国の人たちが
日本のもの欲しいよって言うより
日本の人たちが円を吸ってドルを買って石油買わなきゃとか
食料品を育てるための肥料を買わなきゃとか
食料品そのものを輸入しなきゃ
だったりするので。
っていうのが今の現状なんですけど
大体この絵で説明一通りできたかなと思うんですけど
いかがでしょうか。
財政均衡と言われる
使う額と入ってくる額
要は税金で入ってきた額で
財政うまくできたらいいよね。
要は入ってくる税収と払う額
同じぐらいだったらいいよね。
財政均衡を狙うんだとすると
消費税が27%にしないと無理だよ
っていう国の
長期国債っていうのは
例えば20年国債っていうのは
20年後に
帰ってくるお金を貸す貸し方なんですよ。
20年国債がまた3%ぐらいだったかな。
そうすると今じゃあ1億貸しました。
20年後に年間300万だから
600万ぐらいか。
なので1億6千万円ぐらい
20年後に帰ってくるんですよ。
20年国債買うと。
でもさ、20年後の1億6千万円で
果たして1億6千万円分のものが
買えるのかっていうと
結構微妙じゃねって感じなんですよ。
例えば不動産とかって
東京都内で
10年前に
5千万円ぐらいで買った不動産とかが
今7千万円とかあったりするんですよ。
普通に利回りでいくと
50%とかを10年で増えたりするんですよね。
そういうのを考えると
20年間帰ってこないのに入れるぐらいだったら
不動産だったら売りたいときすぐ売れるし
っていう考え方もあったりするので
長期で国債を買うのはいかがなものか
的なのもあったりして
もともと日銀がいっぱい
30%ぐらい日銀が国債買ってて
日銀30で
年金が20で
銀行が20%買ったかな
銀行側が国債を買うっていうのを
ちょっとずつ減らしてたりするんですよね。
銀行はそこまでリスクを負えないよねっていう感じです。