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2025-07-23 12:14

性自認とホルモン治療、同性愛について / AIによるコメンテーターの将来性について 他

今回のテーマ:
性自認とホルモン治療、同性愛について / AIによるコメンテーターの将来性について / 海外旅行の魅力の変質について

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=0hx6idDExAc

サマリー

このエピソードでは、性自認やホルモン治療、同性愛に関する議論が展開されています。特に、同性愛者の増加や自称レズビアンの問題、ホルモン治療のリスクについて詳しく解説され、AI技術と人間の関係に関する考察もなされています。また、性自認やホルモン治療に関する深い議論が行われ、現代社会におけるAIのコメンテーターとしての将来性についても触れられています。リスナーは、これらのテーマに関連する多様な視点や考え方を楽しむことができます。

性自認とホルモン治療の影響
個性性自認は男ですが、女性的な見た目に憧れて、女性ホルモンをうち1ヶ月経ちました。 数日前に脳波検査をして、自閉症とADHDの診断を受けました。
自分が女性的な見た目に憧れるのは、今の自分を変えたいという発達障害の自分を否定したいのが潜在意識にあるのでしょうか?
わかりません。
人間が、例えば同性愛者の人が、なぜ同性愛者になってしまうのか。答え、わかりません。
これで、肯定的な同性愛者もいるんですよ。
アメリカ、もともとレズビアンというのは男性の同性愛者でいくと、100人に1人くらいいるはずなんですけど。
統計上、昔からずっとレズビアンというのは少なかったんですけど、SNSが発達してから、アメリカでレズビアンが1000倍くらい増えたんですよ。
生物学的に女性の同性愛者と男性の同性愛者というのは、昔からこれくらいの割合がいたよねってなったんだけど、
SNSが浮き出し始めたから、私レズビアンですって言うとチヤホヤされるという現象が起きて、自称レズビアンが生まれてしまったんですよ。
でも、自称レズビアンにとってみても、本人はレズビアンだと思い込んでるし、周りもレズビアンだと思い込んでるし、
それでレズビアンとして生活するから、もうそれはレズビアンだよねってなってしまうんですよ。
だから、それを自称レズビアンと呼ぶのか、本質レズビアンと呼ぶのかって、もうちょっと分かりづらいんですよ。
本人がそう思ってるんだったらそうなんじゃないのっていうところでいくと、レズビアンが1000倍も増えてるよね。
ここアメリカはって話なんですけど。
とはいえ、肯定的にも同性愛というのは一応起こるんですけど、
先天的に脳内の構造か何かで同性愛の人もいれば、後天的にレズビアンになるトレビアンな人もいるかもしれないみたいな感じでね。
問題はね、害があるんです。
例えば女性の人で、じゃあ自分は男性なんだと思い込んだ人っていうのは、
第二次成長が止めるためのホルモン剤というのを飲み始めたり注射を打ち始めるんですよ。
結果として第二次成長が体に起きなかった人というのは、単に女性の体にならないだけじゃなくて、
心臓病のリスクが増えて、打つ病とか欲打つ病とか精神系の病気のリスクも上がるんですよ。
要するに、自称レズビアンですとか、自称ゲイですは全然いいんだけど、
そのためにホルモン剤を打ちますってなると、これは体に害があるんです。
これは害があることは証明されています。
なので、周りの影響でチェヤホヤされるから、じゃあレズビアンって言ってしまうっていうので、
その後に薬を飲み始めるとか、胸を取ってしまう手術をするとかってなると、それは元には戻らないので、
なかなかそういうホルモン剤というのまで行ってしまうのはどうなのかなとは思うんですけども、
本当にそう思っている人にとってみたら、ホルモン剤が本当の自分に戻れるという薬でもあったりするので、
厳密にどちらが正しいというのは結構言いづらい問題かなと思いますけど。
AIと人間の関係性
将来NMMに変わる技術が生まれて、アベモノコンメンテーターが全AIに変わるってありますか?
ありません。 もしそんなことがあるとしたら、いつくらいになると予想しますか?
AIによって将来ヒルキさんですら仕事しないような未来は来ると思いますか?
思いません。
これはもう答えが証明されていて、例えば電脳戦という将棋の試合がありました。
コンピューターと人間の将棋の騎士、戦ったらどっちが強いですか?
コンピューターが強いと証明されました。
今、富士山とか将棋大人気じゃないですか。
富士山よりコンピューターが強いのはみんな知ってるんです。
でも富士山という人間の将棋が見たいんです。
これでもチェスで行くと80年代か何かにも証明済みなんですよね。
確かIBMのディープブルーっていうチェスの機械が、その当時のグランドマスターと言われるチェスで世界一番強い人であって、コンピューター勝ちました!
っていうので、基本的にコンピューターの方がすごいよねって分かってるんですよ。
そのコメンテーターとしてもコンピューターの方がすごいよね、情報量多いし、
ビール飲んでるオッサンが聞かずに喋ってるより、全然最適な答えを出すよね。
これはもう事実として確定しています。
でも人間は人間の言葉が聞きたいし、人間の将棋のプレーが見たいし、人間のチェスのプレーが見たいんですよ。
昔、タケシの元気が出るテレビだったんだよね。
カール君っていうカール・ルイスっぽいめちゃめちゃ速いカッシャーで動くロボット的なものと人間が競争するっていうのがあったんですけど、
カール君速度上げようと思ったらいくらでも上がるんですよ。
でもそこが人間が競ってるから面白いわけで、コンピューター同士が競ってるのも面白いとは思わないんですよね。
なのでそういう意味でいくとLAMがいくら普及したとしても、人間が人間を好きであるという部分が、
本質的には変わらないというのが、僕の2年前ぐらいの意見です。
現在僕の意見は結構変わっていて、人間はAIの方が好きな人は結構いるっていう。
AIと恋愛チャットをしていて、そのAIが好きになってAIのいる世界に行くために自殺をする人とか、
人間って煩わしいから、チャットGPTとずっと会話をしていて、
別に友達とか社内の人に相談するより、チャットGPTとやりとりした方が楽だよねっていう人の割合は着実に増えてるんですよ。
スポーツと人間の嗜好
これまだ1割以下だと思うんですけど、この割合はどんどん上がっていく気がしてて、
その割合が上がっていった時に多分もうLMMでいいんじゃねっていう。
人間というのにどこまで親近感を感じるか論っていうのがあって、
日本人のサッカーの試合は見るけど、外国人のサッカーを見ないという人もいるんですよ。
サッカー好きって言われる人からすると、それは世界で一番レベルが高いプレミアリーグとかセリエアとか見た方がいいよね。
日本のレベル低いよね。それはやってるのが何人とか関係ないよね。レベルが高いのが見たいんだもん。
これサッカー好きでよくあるけど。でも日本人の試合が見たい。
だから日本人のアルベリックスとか、何だっけ、ニカとスチームとか、ベルディとかがやってる日本人が戦うものを見たい。
外国人がいくら強かったとしても、それは興味ないよね。
サッカーとかも、女子サッカーは見るけど男子サッカーは見ないっていう人もいるんですよ。
女子に関しての試合は見たいけど、別に男子は全然興味ないっすみたいな。
男子のサッカーの方が全然パワフルだしスピーディーだし面白いよって言っても、別に男子サッカーは見る気ないから。
女子サッカーが見たいんですみたいな。カテゴリーが決まってる人と、カテゴリーが決まってない人がいるんですよ。
カテゴリーが決まってない人でいくと、強ければ強いほどいいよねになると、
多分ドーピングしてるサッカーのリーグっていうのがあって、
45分間一回も休まないでずっと走り続ける選手とか、ゴールキックでドーンってやるだけでものすごい速いシュートを打てる選手がいるみたいな。
人体改造ありのサッカーみたいなのがあった時に、これおもろいやんって思う人もいると思うんですよ。
でそのうち、これ人間がやりそうないよね。もう全部ロボットにしてよくね?みたいなので、
ロボットサッカー大会っていうのがあって、ものすごい速さでバンバン。
パスに関しても基本的にはゆっくりパスしないで、全部ストレートでポイントで落とすみたいな。
的確な位置にロボットがいて、オーバーヘッドキックを必ずやるみたいな、
性自認とホルモン治療の議論
もうめちゃめちゃスーパープレイしか起きないみたいなロボットサッカーがあったとして、
これおもしろいやん!っていうふうに思う人もいるんですよ。
でその人にとってみると、もう人間じゃなくてもいいようになるんですよ。
で、ただでも人間が好きだよねって幅つむいてっていう感じで、
なんでそのLMLの言語モデルでコメンテーター的なのが人間がやってますっていうのもいれば、
もうすべての日本の法律と日本のマーケットの状況とかを的確にわかった上で、
これはこうですっていう、その完璧なコメンテーターの機械が言うコメントを聞きたいっていう人も出てくると思うので、
これも結構時代によって変わってくるんじゃないかな。
今もその超高速ロボット勝利サッカーっていうのが、
ロボットサッカー面白そうっていう人もいれば、そんなの面白いの?っていう人もいて、
なんでここはね、もう何が面白いかというと、
本格なので、みんながみんなどっちにいくってのは知らないと思うんですよね。
アメフトが好きな人もいれば、バスケが好きな人もいて、サッカーが好きな人もいて、野球も好きな人もいるっていう、
その人の好みというものによって分かるので、機械でも気にしないよっていう人の割合はだんだん上がるんじゃないかなと思います。
ロボット同士の戦いでいくと、ロボコンっていうのがあって、割とロボコン面白いですけどね。
海外旅行の魅力が薄れてる気がしませんか?
理由は海外に行く前にネット等で調べてから行くので、観光名所に行っても単に確認されるだけだからと思います。
YouTubeでも観光名所の動画を見れるので初見での感動、薄れてしまう人は調べなければならないなとして、ご意見はどう思いますか?
僕は海外旅行の魅力が、有名な場所を見るということではないと思ってるんですよ。
で、有名な場所を見たときに予想と違ったときも、それはそれで面白いんですよ。
例えばパリでノートルダム寺院っていうのがあるんですけど、あれ僕、行く価値あんまねえなと思ってる派なんですよ。
もちろんあれ感動したって人もいるんですけど、そんなに想像を超えなくて、僕自然遺産系のほうがやっぱ好きかな。
ブラジルとかアルゼンチンの間にあるイグアスの滝とか、ナイヤガラの滝とか、誰かじゃねえや、エリザベスフォール。
南米のシンバブエと南アフリカの間にあるところの滝とか、めちゃくちゃでかい滝を見ると、うわ、でかっ!っていう。
ピラミッドとかもうわ、でかっ!っていう。写真とか画像で見てるものって、やっぱりそんな感じだよね、なんですけど。
自然遺産系って、その場に行くとあまりにでかくて気が遠くなるっていう。
中国の万里の頂上とかもそれで、万里の頂上行きますって言って、北京からバスツアーで行って、
基本的にどんなアトラクションでも、ここまで行ったら終わりだよねっていう続きがない状態なんですよね。
ここで行ったら終了、よし全部見た帰ろうみたいな。滝とかでもそうなんだけど、万里の頂上はすげえ登って上見て、先もずっと続いてるんですよ。
水平線の先まで続いてて、これは無理だわっていう。
僕らが入った観光地とは別にまた別の観光地から別の人が入って、ずっと歩いててっていうので、これは長すぎるでしょっていう。
自分の歩くという肉体でやって、結構頑張って登ったよねっていうところまで行っても、全然その先長いわっていう。
そういう体感的なものっていうのが、僕は割と得られるものかなと思ってて、あとは言葉が通じない国の文化が面白いっていうのもありますね。
いかに言葉が通じないところでトイレに行きたいとどう伝えるかみたいなのとか、あとインドの人とかってこういうイエスをするんですよ。
これ欲しいんだけどとか、これお願いしたい。
これって他の国からすると首をかしげるっていうのは正確に言うと飲むに近いんですけど、これイエスなんですよ。
なので、この国の人って首を曲げてイエスって言うんだっていう。
なんかしてありがとうって言った時に、はいみたいなお礼をするじゃないですか。
ありがとうございます、いえいえどういたしましてみたいな。
ありがとうっていうのを言った時にインド系の人は首をかしげるんですよ。
日本人からすると当然受け止めることが首をかしげられるっていう。
これが自然にみんなやってるんでおもろーみたいな。
これが面白いと思わない人は本当にどうしようもないですよね。
AIのコメンテーターの未来
そういうのが面白いと思わないんだとすると海外行っても確かに面白くないかもしれないですけど、予想していたものと予想と違ったものの差が面白いんですよね。
ヨーロッパとかアメリカはね、だいたいどこ行ってもそんなに変わらないんですけど、なので発展途上国の方が結構変化があって面白いですね。
続いて、エリックさんこんばんは。
12:14

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