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2025-07-07 18:23

ひろゆきは1年に何回飛行機乗る? 他

今回のテーマ:
ひろゆきは1年に何回飛行機乗る? / 銀とプラチナの見分けがつかない / ハッキンカイロ / 能登の復興支援について

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=CeznVFMOXBU

サマリー

このエピソードでは、ひろゆきが年間の飛行機の利用頻度について語り、フランスと日本間のフライトやマイルについて詳しく説明しています。また、ノトの復興支援活動について触れ、サブスクリプション形式の支援に関する情報や現状を共有しています。ひろゆきは、うなぎ料理の魅力や調理法について詳しく語り、食材としてのうなぎの特性や美味しさを紹介しています。さらに、ナマズやマグロの養殖についても触れ、食文化の多様性を考察しています。

飛行機の利用状況
1年に何回飛行機乗りますか?
12回から24回ぐらいかな。
最近は2ヶ月に1回ぐらいしか日本に帰ってないんですけど、
だいたい毎月帰ったりとか、たまに1ヶ月に2回とかになったりするので往復で。
あとは国内でも何回か乗るかとかだから。
なので30回はいかないぐらいかな。
フランスと日本というのがだいたい14時間とかなんですよ、フライト。
9000マイルぐらいかな。
あれ?そんなに少ないか?
もっと少ないかな?あれでも9000マイルぐらいかな?
年間にちょうど10万マイル行くぐらいな感じなんですよ。
なので僕ANAなんですけど、
エコノミークラスで回ってるとダイヤモンド会員になれるみたいな感じですね。
ビーネスとか乗るともうちょっと1.5倍とかつくのでポイント溜まりやすいんですけど。
っていう感じで割と。マイルで旅行してるでしょ?
そんなに旅行では使わないですね。
旅行だとスターライオンス系を使うことがあんまりなくて、
ヨーロッパの場合って飛行機に乗ると割とエールフランスとかが結構強いので、
フランスから出るとオルリー空港から行くとエールフランスが強いので。
なのでエールフランス、僕はマイルはエールフランスで食べてるんですけど、
スターライオンスではないので。
なのでマイルで使うことはあんまりないかな。
1回使ったかなぐらいな感じで最後。
ダイヤモンド会員ってやつですね。
プラチナとダイヤモンド
ブロンズ?あれブロンズじゃないな。
なんだっけ?赤色と青色と小豆色なんですよ。
ブロンズの上に青色になって小豆色のダイヤモンドになるっていう。
あ、プラチナか。青がプラチナで。
プラチナって青くないのにさ。
なんで青プラチナって呼ぶの?
最初がブロンズか。ブロンズ、プラチナ、ダイヤモンド。
おかしくね?ダイヤモンドは鉱石じゃない?
銅、銀、金じゃん?メダルとか全部金属ね。
ブロンズ、プラチナも分かるけど一番上を金とかにすればいいのに。
なんでそこだけ鉱石なの?ダイヤモンドって。
この基準おかしくない?
それなら最初からルビー、サファイア、
例えばジャルがルビー、サファイア、ダイヤモンドかな。
だから鉱石につなげてるから分かるんだけど。
ジャルと一緒にしたくなかったからかな。
ルビー、サファイア、ダイヤモンドにしちゃうと
ジャルのマネージャーねって言われるから
じゃあルビーの部分をブロンズ銅にして
青い部分をサファイアじゃなくて
なんでプラチナにしたんだろうね。
青い鉄鉱石ってないからね。
ブルーダイヤモンド。上にチタンないっけ?
これクレジットカードですね。
アメックスの最上位になるとチタンになるみたいな話で。
ジャルは鉱石の名前にしがち。
ダイヤモンドだけ鉱石の名前にしてるって言えば分からない。
でも確かに他の
ユナイテッドとかも確か上級会員は
ダイヤモンドとかサファイアがあった気がするな。
そうそうプラチナって
漢字で書くと白金、白金って書くんですけど
なので青いというより白いですよね。
ぶっちゃけ僕は銀とプラチナの見分けがつかないんですよ。
銀って銀色じゃないですか。
プラチナも銀色なんですよ。
ただ加工によって銀の方が
透明感というか鏡みたいな強拓ができづらくて
反射率が変わるって言うんですけど
綺麗に磨いた銀とプラチナって
僕見分けつかないんですけど
あれみんな分かってんの?
プラチナのリングですって言われて
宝石にプラチナがついてるんだけど
これ銀でも分かんなくね?っていつも思うんですけど
プラチナは全然高いですね。
化学的にも使いようが結構あったりするので
化学プラントの触媒とかにもプラチナは使われたりするので
小産を作る時とかにもプラチナがいるとか
なのでそういう感じでプラチナは需要がある割に
世界のプラチナの量がプール10杯分ぐらいしかないとか
プラチナ実はめちゃめちゃ少ないはず
それを集めるのも結構集めきっちゃってて
なかなか見つからないみたいな
逆に金とか掘れば掘るほど結構出てくるらしいんですよね
地球全体でいくと地球の表面しかまだ人間は掘れてないので
なので下の方まで掘ると結構金とか出てくるんですけど
でもプラチナはあんまりないよねみたいな感じで
ちなみにこれ出典はドクターストーンですアニメ版
もし違ってたらドクターストーンに文句言ってください
僕じゃなくて
なので白金回路っていうのを僕昔使ってたんですけど
ライターみたいな感じでプラチナのところに火をつけて
その火を消した後もプラチナ自体が発熱して
中の石油を勝手にずっと燃焼させていて
その炎が出ないんだけど密閉しててもずっと温かいっていう
白金回路っていうのが
今も売ってんのかな
たしかジップかなんかの白金回路を
僕はジップか白金回路を使ってて
ジップオイルでやってたんですけど
今でも白金回路って売ってんのかな
普通に使い捨て回路と呼ばれる鉄粉と木炭があって
擦ると温かくなるものっていうのコンビニとか売ってるんですけど
ああいうのとは違って
ライターのオイルを入れて最初ちょっと火つけて
その火を吹き消すとずっと温かいっていうの
まだ白金回路あるんだ
あんまり僕以外に白金回路持ってる人見たことないんですよね
白金回路なんて言ったんですけど
そもそも白金回路を使うためには
ライターを持ち歩かなきゃいけないんですよ
タバコ吸ってる人だと全然気にならないし
昔だとライター貸してくださいって
タバコ吸ってる人多かったのでなんとかなるんですけど
今だと白金回路のためにライター持ち歩くぐらいだったら
電池系の回路で全然いいんじゃねってことになっちゃう気がするんですよね
Nループっていう僕がよく使ってる乾電池があるんですけど
このNループの乾電池の充電器にもなるし回路にもなるやつっていうのが
確かあったけど公式じゃないか
でも電池でやる回路的なものとかもあったりするので
多分そっちの方がコスパはいいんじゃないかな今は
っていう感じなので
なので白金回路とか持ち歩けるよりは
多分電池の回路とかを持ち歩く方になっちゃうんじゃないかな
持ち時間は確かにオイルでやる方が全然長いので
8時間とか持つんじゃなかったかな白金回路
なので長時間外にいるとかだと全然便利だったんですけど
Nループ回路今も使ってます
あれ公式か
割と回路にもなるしあと電池の充電にも使えるので
Nループ回路結構産業電機の時に売っててね
今はもう多分ないんじゃないかな
なので割と僕のは便利で回路にもなるし
充電が必要な時にバチッとコンセントを挿すと
充電してくれるっていうのがあって
結構便利だなと思ってたんですけど
ノトの復興支援
エジプトは全然違う話だね
エジプトの人の回路
外にいることないからね
聞き込む人たちに関係ない話をしました
ノトの復興支援の話聞きたいです
今のところノトの復興支援のやつがサブスクで
4200円×6で33000円というやつをやってるんですけど
今のところ申し込みが700件を超えたので
500件の人たちだけ
ワジマ塗りの国産の漆を使ったワジマ塗りの箸をプレゼントという
プレゼントというかトゥーゲートさんという会社が
その分のコストを持っていただくということになったので
なので今山岸消火堂さんという
ワジマ塗りをやっている
ワジマで作業されている方のところからのお願いをして
そこの納品を待っている状態なんですけど
先着500名の人はとりあえずワジマ塗りの箸が行くんですけど
残り200名の人は届きません
はいすいません
500超えたらいいよねという感じで500にしたんですけど
とりあえず700になったので
そこそこな金額が毎月被災地支援に使えるという感じになったんじゃないかなと思います
ただこれがまたちょっと難易度が上がってしまった面があって
今記者会見のときに道の駅でお塩を作っている方と
あと野戸町のほうで味噌を作っている方に来ていただいて
お話を聞かせていただいたんですけど
700件という量が結構そんなに商品内容の問題と
あと6ヶ月以内に作ってもらいたいんですよね
今回6ヶ月間のサブスクなので
700件と言っておいて半年後に開薬する人が半分いると
700件ぐらいと言っていたりも変わらず
実際は350件ってなってしまう可能性があるんですよ
なので一応6ヶ月先までは需要予測が立つんですけど
なので6ヶ月でできないですかねっていう話をしていたら
ちょっと冬を越えちゃうかなみたいなことを言われて
そうすると結構ギリギリっていうかちょっと間に合わないのかなみたいので
どういうタイミングで何を出していただくかというところを
今交渉中という感じです
いろいろ仕込みとかもあって
箱詰めして配送してとかもやると
やっぱりそれなりに内容変更はさせていただきます的なことは
言っているんですけども
とはいえ一応ある程度こういうものが来るよねっていう
想定のもとにやっていただくという形になっているので
気長に待っていただけるお客さん募集中ということでやっているんですけど
なので一応言っている内容が届くといいなと思うんですけど
言っている内容と違うものが届いたらすみませんと
最初は杉尾さんという西川県の七尾市で
枠乱汚染があるところの
カニカモを世界で初めて作った会社の
うなぎ料理の魅力
冷凍の食品セットというのが最初に届くんですけど
そこが昔フジテレビのホコタテという番組で
カニとカニカモを食べ比べさせて
どっちが本物のカニか当てるという番組があったぐらい
カニに食感が近いという表現をされているんですけど
僕が食べている限りカニカモとカニはやっぱり違いますよ
味は確かに近い
カニのエキスとかカニ自身も入っているので
カニカモというよりカニの味に近い味はするんですけど
とはいえやっぱり生き物の繊維と
魚を練り物にして細長くしたのを束ねて
作られたカニカモはやっぱり違うよねと思うんですけど
とはいえそういうふうにカニに似ていると言われているというカニカモ
カニカモはめちゃくちゃおいしいですよ
あとうなかまちゃんという
うなぎの皮焼きのようなものを作っていて
僕はそっちのほうが面白いなと思っていて
うなぎを焼いたときの皮のブニョブニョした部分とかも
ちゃんと再現されていて
タレがうなぎのタレなんですけど
それでご飯を食べると
割と本当にうなぎの皮焼きっぽい味になるんですよね
比較したら分かると思うんですけど
うなぎって食べてこれなんだって言われたら
たぶんうなぎって言っちゃうんじゃないかなっていうぐらいのが
最初の月に届いて
翌月に中田屋さんのキンツバが届く予定ですと
キンツバも個数的にどうなるんだろうね
700で大丈夫なのかな
という感じでいろいろバタバタをしながらやっております
皮の部分は焼いてパリパリになるんですけど
身の部分は東京だと蒸したりするので
しっとりふっくらしているんですよ
外側の皮のパリパリと身のしっとりで
その間に入る血合いみたいな部分が
ブニョブニョしたものがあるんですよ
うなぎって
皮のパリパリな部分と
このブニョブニョとしっとりした身の
実は三層構造なんですよ
うなぎって
そこのみんながあんまり気にしていない
ブニョブニョをちゃんと作り込んでるんですよ
みんな皮のパリパリと身のふっくらしているところで
うなぎだよねっていうふうに
人は認識すると思うんですけど
そこの真ん中の血合いの部分まで
頑張って作ってて
ここそんなに頑張る必要ないんじゃね
って思ってるんですけど
うなぎは結構味付け自体はタレなんですよ
うなぎの白焼きってそんなに味しないんですよ
だから僕うなぎ屋さんで
うなぎの白焼きを自分から頼むことは多分ないんですけど
なので実はタレが美味しい食べ物なので
別にそこはうなぎじゃなくてもいいんじゃねっていう
ゼリー状的な
油と血合いと
なんかタンパク質の固まったような酸素構造なんですよ
この謎のこだわりがね
たぶんほとんどの人に伝わらないんですけど
そういう謎の
焼き方によって結構変わっちゃうっていうのもあるので
なのでうなぎを買ってきても
家でやるのは結構難しいのと
あとはうなぎの血が確か毒があって
ちゃんとした調理しないで
ちょっと生とかになってしまうと
確か当たるんですよね
なので実はうなぎって危険な生き物っていう
いや結局そうなんだよね
うなぎのタレと山椒と
あとなんか豆腐的な食感的なものがあると
結構普通に食えてしまうっていう
なので食べ物として
うなぎのタレの完成度が高すぎるせいがあって
うなぎのタレ何かけても美味しいんですよね
なのでそばつゆもそうなんですけど
大体の料理そばつゆを食べると美味しいの論理っていうのがあって
割と卵かけご飯とかも醤油よりそばつゆかけた方が美味しいんですけど
そばつゆとかうなぎのタレとか
昔から日本で食べられているご飯のお供系の有名なタレは
大体タレそのもの自体が異常に美味いっていう
さらにうなぎのタレ巻いて焦がした後に
ちょうど砂糖と醤油の焦げた感じの香ばしい匂いになるんですよね
砂糖ってカラメルになるんですけど焦がすと
砂糖が焦げる感じとお餅を焼いた時の香ばしい感じがうまく混ざっていて
なのでフライパンとかでうなぎのタレをちょっと焦がして
何かにつけて食うだけで美味いっていう
だからうなぎのタレ最強説になっちゃうんだよね
うなぎが絶滅危惧種ですって
うなぎ食えないのは悲しいよねってなるんですけど
たぶんうなぎのタレだけでうなぎじゃないもので
例えば白身の魚とかマクドナルドでいうフィレオフィッシュ的な
ああいう白身の魚にたぶんうなぎのタレばーっとかけてご飯につけたら
たぶん普通にみんな美味しいって言って食うと思うんですよね
あとナマズとかもね日本だとあんま食べないんですけど
僕が留学してたアーカン総集とかだと魚といえばナマズっていう
あれも白身で癖がなくて結構美味しいんですよね
東であったアフリカのマラウイに行った時に
世界最大の淡水湖で獲ったナマズを食べたんですけど
ナマズね結構美味しいんですよね
油が多く入ってる魚は美味しいのを補足っていうのがあって
ナマズは割と油がきちんと乗ってる
そんなに動かないので地面の下の方でエサばっかりバンバン食って太っていくっていう
そういう生き物なのでナマズそれなりに美味しいんですよね
ナマズにうなぎのタレかけたら結構美味いんじゃないかな
近代が確かうなぎの養殖を諦めたんじゃなかったっけ
マグロかうなぎかどっちかの完全養殖諦めましたよね
コストが合わないみたいな感じで
近代マグロはイケスの中でずっとマグロが育つので
全身がそんなに運動できないので全身がトロになっててめちゃくちゃ美味しいらしいんですよ
トロ好きの人にとってみたいな
結構高く売れるんですけど育てる費用が本当に高いらしくて
結局デカいマグロって500キロとか行くじゃないですか
その500キロになるまで魚に差をずっと上げ続けなければいけないので
そっちのコストが高くてマグロの養殖自体は可能なんですけど
市場に出せるレベルでいくとコストではかなわないっていう
ナマズとマグロの養殖
なんかそういう状況らしいです
これは今は8時か早いねそういうこと
アベプラも始まってない時間か
ってことはじゃあこれはだいぶ戻って
スパチャーがどっから読んでいいのかわからん
いつも11時とかこれか
18:23

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