与沢翼さんの配信内容
与沢翼さんがよく生配信してるんですけど、これ言ったっけ? 言ってないかな?
与沢翼さんの配信がめちゃくちゃ面白いって話を 日本に帰っているとき、僕結構いろんな周りの人に言ってて
与沢翼さんってその病で多く稼いだって言っていて、今タイに住んでいて、 覚醒剤を使っていて、今は覚醒剤をやめたんだけど、
こういう状況ですっていうのを2時間ぐらい喋っている動画があったんですよ。 まずその動画をスマホで撮ってるんですけど、なぜか斜めにして撮ってるんですよ。
斜めにして撮ってる理由は、縦にすると自分の頭のことが切れるから 斜めにしているって言ってて、それがたまにずれるから直すみたいになって
いやいや、それ引けば良くね?とか、置き方最初から変えてスタートすれば良くね? っていうところを、なぜか斜めの最適なところを探し続けるみたいな
で、僕は覚醒剤を使った人がどういう状況になるかっていうのを 陰謀論的な思い込みが激しくなるとか、あと多動になって
多動になってめちゃめちゃ喋るようになるとか、 っていうところを耳学問として知っていたんですよ。
でもその世の中って、覚醒剤俺使ってますって人っていないじゃないですか。 自称使ってるって言ってるけど実際は使ってない人はいたんですけど、
だってほら、覚醒剤使ってますって人って捕まるじゃん。 だから本物のサンプルを見る機会なかったのよ。
ところがどっこい、本物のサンプルなんですよ。 だから確かに食べるなぁと思って、で同じことをずっと何度も何度も言ってて
トレーナーの人がこうなんだって言ってて、別の動画ではメイドの人が監視カメラを家につけていて、
それの結果で監視カメラがあるからこの人たちは行動が変わったんだってことを言ったりとか、
奥さんに対しては思いがあるんだって言いながら、 でもいやそれ思いがあるんだったら財産分威をすればいいんじゃね?みたいなのを
言ってて、いろいろ喋るし、いろんな陰謀論もあってこういう感じになるんだ、おもろーっていう。
なのでね、なかなか見れない素材だったので、僕の中ではすごい面白かったです。 あれが演技でやってたらね、才能だよね。
覚醒剤の影響と資料
だからやっぱり本物の人って、見る機会がないので、やっぱこうなるんだなぁってお医者さんの人がどこかでコメントで書いてたんですけど、
覚醒剤ってアルコールとかと違って、切れた後も同じような症状が起こることがある脳の構造自体に変化が起きてしまうお薬らしいのですよ。
アルコールって飲んで2日入るとかになって気持ち悪いとかなんですけど、2,3日すれば完全にアルコールが出てくる。まあ元通りじゃないですか。
その覚醒剤の場合は脳の構造が変わってしまって、LSDとかもそうなんですけど、
LSDってフラッシュバックっていうのがあって、そのLSDを摂取して1ヶ月とか経ったとしてもLSDを摂取した時と同じ症状が出てしまうことがあるんですよ。
脳の構造自体が変わってしまったりするんですけど、覚醒剤もどうやらそれがあるらしくて、なのでその覚醒剤を止めたとしても幻覚が見えたりとか、
自分はこういうふうに言われてるんだっていう想像が現実との区別がつかなくなってしまったりとか、ためになったりっていうのが起こるっていうのは耳学問として知ってたんですけど、
なのでその覚醒剤を止めてるんですって言いながら、覚醒剤ってこういう症状あるよねっていうのをずっとやってらっしゃるのを見て、
おーやっぱ覚醒剤って怖いんだーっていう、スーパーハイミーっていうマリファナを30日ずっと吸い続けますっていう映画みたいなのがアメリカであって、
アメリカはマリファナOKの州とかもあるし、連邦的にもOKってなってて、マリファナ吸ってる人いっぱいあるよねっていうのはまあまあ見えてたんですけど、
1ヶ月吸い続けた人こうなるよねとか、スーパーサイズミーっていうひたすらハンバーガーを30日食い続けるっていう人もこうなるよねっていうのも分かってたんですけど、
やっぱ覚醒剤やった人のリアル動画を見る機会って本当にいなかったので、なんかいい勉強になるなーと思いました。
広域メーカーの技術
先日アポロ大学ご視聴ありがとうございました。アポロ広報の岡美です。最終メッセージの記述になりましたが、来週も一緒にまた覚醒剤のエールと弊社サービスアポロに関するご開発をお送りください。
お世話になってます。収録したやつが動画を撮ったんですけど、第2話になるやつを第1話に撮ってしまっていて、その時に議論をする時に審査員をつけるんだったらこうしなきゃいけないよねとか、
よく議論の時にありがちなんですけど、同じことをずっと言い続けた方が勝ちだと思っている人って結構いて、そのパターンを勝たせてしまうと、結局相手の話を聞くのではなく同じことを言い続けるだけで勝った気になってしまうから、これ成立しないよねっていうのと、
あと、審査員の人がいる時に、もともと私はこう思っていましたというのを審査基準にしてしまうと話し合いの意味ないよねっていう、例えば卵焼きに醤油とソースどちらが食べたら美味しいと思いますかっていう議論をしたとして、審査員の人が私は子供の頃からずっと卵焼きに醤油をつけて食べてたので、卵焼きに醤油がいいと思いますって言ったら、これじゃあ今までの議論なんだったの?なるじゃないですか。
要するに審査員というのは、議論の内容を受け止めた上で、どちらに利があったかという判断をしなきゃいけないのに、私の価値観で話されると、それ審査って言わなくてよっていうのを第2話にやってます。
第2話の人がたまたま最初の収録だったので、それは良くないと思いますよっていう。
なので、同じことをずっと繰り返すとかになっちゃうと成立しなくなっちゃいますよっていうのを第2話に突然言い始めてるんですよ。
第1話で普通にスムーズに行っちゃったせいで。
というところで、興味がある方は多分動画があると思うんで。
最終面接に落ちた人でも、新しい会社にその中、最終面接まで行った人だから、それなりの人なんじゃねっていうサービスなんですけど、自体は。
なので、僕その最終面接に行くとかっていうのは分からないんですけど、例えば三菱商事の最終面接まで行きましたっていうのであれば、
じゃあそれは評価されてもいいんじゃねっていうところは、応募する側のメリットではあるんじゃないかなと思いますけど。
おしゃべり広域メーカーを使って趣味が副業となりました。
主に住み用YouTube動画を作っています。
最近噂の広域対応工具をパラディカして詐欺撲滅動画を作ってみたので、詐欺工具のクオリティの低さをぜひ見ていただけると嬉しいです。
そもそも広域メーカーって制作の段階で本来どういう使い方をしているという意図はあったんでしょうか。
面白そうなのがあれば動画制作して作成してみようと思います。
最後に娘子のトータへ誕生日おめでとうメッセージをお願いします。
トータさん誕生日おめでとうございます。
と言っても多分広域メーカーが使っているので、広域メーカーが作ったオリジナルなのか分からないと思いますけど。
当初の目的で行くと、なんか面白そうだし別に儲からなそうだしいいんじゃねっていう感じでノリでOKを出したというだけで、
こう使ってもらいたいとかの想定も特にないですね。
結局広域メーカー以降、成田雄介さんの声とかいろんなのも出ると思うんですけど、
今回みたいな詐欺に使われる場合とかもあって、やっぱり警戒する人多いと思うんですよね。
ただ新しい技術があって人の声が載せられて、その声自体がテキストに出せるよねっていうところの技術を進化させた方が社会にとって良いよねっていう時に、
でも別に僕自身は詐欺で使われてもそんなに困らないんですよ。
別に広域が言ってるんだから絶対正しいと思ってその商品を買いますみたいな奴は僕のファンには絶対いないと思うんですよ。
基本的には僕は話半分だし酔っ払って喋ってるし、またわけわかんないこと言ってるよっていうポジションなので、
詐欺広告で僕の声が出たとしてもまたわけわかんないこと言ってるよっていう話になると思うんですよ。
なのでそういう意味でいくとそんなに被害者が作られないっていうのもあって、
これがじゃあ天皇の声ですとかってなるとやっぱ被害者出ちゃうじゃないですか。
あと何か池上明さんだっけ、NHKとかに出てるちゃんとしたことしか言わない人、
ああいう人の声だとさすがに騙される人出てると思うんですけど、
所詮広域だからこれは多分大丈夫だなっていうのもあって、
なのでこういう形で使い方がありますよ、こういう技術がありますよっていうので広まって、
じゃあ面白いじゃんっていうので役に立つ。
もともとサービスって声がなくなる病気の人向けのやつなんですよね。
これから喉にガンがあって、これから手術をします。
なのでガンで死ぬことはなくなりますけど、自分の声で喋ることはできなくなります。
ツンクさんとかもこのパターンなんですけど、っていう人が手術の前に
このテキストを読んで、そのテキストっていうのの自分の声の合成音声を作れるようにしておいて、
その喉がなくなった後もそこでテキストを入れてポチッと押すと自分の声で再生されるっていう、
そういう使い方をもともとするサービスだったんですよ。
今は多分広域メーカーみたいなわけでも使い方の方が世間的に知られてると思うんですけど、
っていう感じだったりするので、なので技術を進化させるということは僕は意味があると思ってるので、
なので別におもろっていうくらいで、被害者がいないのであれば全然やればいいんじゃないかなというふうに思ってます。