転職活動の経緯
25年卒、短期職者です。やりたいことあるのですが、無職の状況に不安を覚え、現在、転職活動中です。
未経験技術者だと、SESか勉強しか見つかりません。そんな感じ、さあ、でも経験を3年は積むしかないと考えていますが、他に何か見失いありますか?資格はJava、Silverを持っています。希望職者は映像編集です。
映像編集なのに、なんで、プログラマーに行こうとしてるんだろう。映像編集だったら、普通に映像編集系の仕事で、バイトから入るとか、契約社員とかで入ると言いますよ。
どんな会社でも、未経験だとクソな会社しか入れないのは当然です。なので、バイトでも契約社員でもいいから、映像編集系の会社にまず入り込んで、1年働いて経験者ですと言って、転職する方がいいんじゃないかなと思います。
なので、給料安いクソな会社にとりあえず入って、1年間で働いて経験者ですという方がいいんじゃないかなと思います。
メタが原子力の電力を購入してて、最後は物理移送省部になる気がしています。
もともとデータセンターとか北欧に置くとかっていうのも、Googleとかやってたりするので、日本だと桜インターネットが北海道の隣立の横にデータセンターを作っていて、電力も安定してて安いし、そもそも気温も低いから、冷暖房の費用もかかんないよねって言うんだったりするので、
なので、そこらへんは普通に物理移送省部にすでになってる。リアックはね、映像編集は社内ではそんなにやってなくて、
編集は外注しちゃってるから、映像編集の仕事をやりたいんだったら向いてないんじゃないかなと思いますけど。
岸燃料がもともと強いです。仕事なので、些細な失敗を悔やんだりしていけるのは辛いです。この考え方を解体するアドバイスをいただけますか?
ないんじゃない? 岸燃料が強い人の岸燃料を消せる方法とか薬があったら、たぶんノーベル賞を取れますよ。
なので、それを抱えて生きるというものです。嫌なことに対して目を向けると嫌になるので、なるべく好きなもの、いいものを見つけて、
土曜日のこれが楽しみだよねとか、毎週毎週ジャンプ読むのが楽しみだよねとか、怪獣8号の連載が新しいのが出るのが楽しみだよねみたいな感じで、
毎週の楽しいものとか、明日これが楽しいよねみたいな、1日1日先にある楽しいものを見つけるっていうので、ゲームが好きだったらゲームをやるとかでもいいんですけど、
楽しいものを探すというのを意識してやった方がいいんじゃないかなと思います。ほっとくと嫌なものを見て、嫌な気分になった人のタイプの性格なのと思うので。
本を読むとかで、集中力ある人だと本読めるんですけど、結構メンタル病んでる人って集中力がないので本読めないことが多いんですよね。
なので、映画とかアニメとか一方的に情報を押し付けるやつとか、自分でコントロールしなければいけないゲームとかの方が没頭はしやすいのかなと思います。
半数思考、嫌なものを思い出して嫌な気分になって、余計なものを思い出してグルグル回る人が多いので。
なので、友達がいるんだったら、友達とどうでもいい話をして酒を飲むとかっていうので、バカ話をするとかっていうのもありなんじゃないかなと思います。
音読ありかもしれないですね。音読ってね、やろうとすると音読をすること自体に結構能力値を使ってしまうので、なので他のことを考える余裕がなくなるんですよね。
なので他のことを考える余裕をなくすというのは結構大事なんじゃないかな。
これやったことないけどどうなの?
音読って、僕やると本の内容が頭に入らないんですよ。
その字面を読むということに集中してしまって、集中とかそっちに能力を使ってしまって、書いてる内容を理解しないっていうのなんですよ。
僕スパチャとかで事務的に読み上げてるんだけど、実は内容一切頭に入ってなくて、もう一回読み直すこととかあるんですよ。
だからエロ本とかって読んでもエロい気分にならないんじゃないかな。
ああ確かに、交換を読んでたら面白くなるかもね。
これだからやってみないと多分わかんないと思う。
だから基地電力のある方はやってみてください。エロ本の読み上げをやっていただいて、
エロ本の読み上げの結果全然いけるわってなったらそれはそれでアイだと思うので、ちょっとエロ本の読み上げをやってみてください。
音読って僕は記憶に残んないんですよ。
これ人によるのかもしれないですけど。
エロ本に興味なくなるよ。興味がない状態でエロ本をひたすら音読するっていう、どうでもいいことをやる。
エロ本も観音手術でも一緒です。どっちでもいいですけど。健全なエロを止めるな。
交換音読はね、確かにYouTubeだとバンになるのかな。キャラになりきるとか。
別に誰かに聞かせる必要ないので、一人でやってみて録音してみると聞いてみたら面白いんじゃないですか。
現代の経済的状況
31年前に結婚した時、私は預貯金400万ぐらい貯めました。ずっと親と同居でしたが、中小企業勤務だったので、給与もモーナスもそんなに高くなかったので、節約して貯めたんです。
でも30歳娘は結婚披露にするお金がなく撮影だけ、28歳息子も100万くらいしか貯めてないし、鉄筋で引っ越しばかり、家賃補充のない会社です。
現代はお金が貯めにくい横中ですか。はい、そうです。子供も2人とも有名大卒、有名有償企業勤務。
港区とかのいい会社に入ろうとすると、結局残業とかで割とあったりして、近所に住もうとすると家賃めっちゃ高いんですよ。
なので家賃が15万円とか取られますみたいな。社会保険料でまず給料の15%取られますとか、いろいろ保険とかもあって所得税とかもあって、
さらに有名大学だと奨学金もらったりすると、奨学金貸さなきゃいけないよねっていうところもあったりするので、
なので残念ながら日本って結構厳しいんですよ。若い人なのでお金が貯まらないのが当たり前っていう現実を理解していただけるといいんじゃないかなと思います。
家賃だけじゃなくて、同じレベルの服装を求められるので、結構服装とか化粧品とかも昭和の時代よりお金かかるんですよね。
地方の方だと思うんですけど、今東京の有名市立、早稲田とか京王とかに通ってる人って、確かで7割とか8割が都内出身の人なんですよ。
都内出身の人ってどういうことかというと、都内に家があるお金持ちの人たちの子供が都内の大学に行ってるので、
なのでバイト代で家賃とか払う必要もなく、バイトで稼いだお金をそのまま自分の服とか化粧品とかカバンとかの小物に使える世代なんですよ。
で、その人たちが就職したとしても親は近所にいて金持ちなので、なんだかんだ言って援助があるんですよ。もしくは実家から来ている。
なので、仮処分所得めちゃくちゃ多いんですよ。仮処分所得が月に15万円とかあるような同僚が着てる服と同じレベルにしないと、
なんかおかしな人だよねという空気感になってしまうんですよ。
要はその会社によっては、なんかじゃあみんな取引先行きましょうと言う時もそれなりのスーツを着てきますという時に、それなりのスーツで、それなりの小物で、それなりのカバンで、それなりの靴でってなると、そこにジャージで行くわけにはいかないじゃないですか。
なのでそうすると同じレベルを、で毎回同じ服着てるよねってなると、それもそれでまずいので、やっぱりシーズンごとに3着ぐらいを買って回さなきゃいけないんですよ。
これが2年3年経つと流行が変わるんですよ。
で日本の場合って23歳で許される服は27歳で許されないっていうのがあるんですよ。
あの23歳ぐらいで、なんか足とか出ててもまあまあかわいいようなんだけど、27歳でまだその服着てるの大丈夫?大人だよっていう小物とかも変わるんですよ。
なんかコーチとかかわいいよねとかは大学生で許されるんだけど、27歳有名企業でコーチ持ってるとどうした?ってなるんですよ。
転職活動の現実
っていうそこのランクの差っていうのもあったりして、まあ有名企業で横並びにしようとするとすげーお金かかるっていう、そういう現実もあるんじゃないかなと思いますけど。
ニコ町にいて友人たちとAIとアバターを使っていろいろ作ってひろゆくさんのも作られてくださいとお話させていただいたものです。
そうしたらありがとうございました。もうちょっとひろゆくAIに相談できるみたいなやつ出すので広まったらまた支援いただきたい。広まらなくてもまた応募します。
了解です。たまたま通りかかっていいですよね。
ひろゆくさんよく人が困ったり悲しんでいたり見ると楽しいって言われてますが、ノト住民やガザ住民は見ても楽しんでいるように見えません。
この中で笑っているのかそれにも楽しんでいるように見たら笑うのでしょうか?
困っていないくせに困っている人が、困っていない人を困らせるのが楽しいんですけど、困っている人を見ても楽しめないんですよね。
ここが正確的にBマンのところで、余裕のある人が困っているとおもろーってなるんですけど、余裕のない人って別にもう既に困っているから、それを見ても面白くはない。
自分がその人を困らせていると面白いんですけど、最初から困っている人って別に僕が困らせたわけじゃないから、もう面白くないよね。
コーチはコスパいいんだがなぁ。
いいんですよ。ブランドを好きな人は全然好きなブランドを着ればいいんじゃないかなと思いますけど、結局その好きなブランドではなくて、この入れ以上のブランドを持たなきゃいけないよねっていう、
価値観のある社会構造というのがあるんですよ。なので、僕は別に自由大好きですって言って、いつでも自由ですっていう人も全然いいんだけど、ただこの人はなぜってなっちゃうんですよ。
軽自動車全然好きです、軽自動車でいいと思いますっていう人もいいんだけど、でも取引先が集まるところに車で行きますとなると、やっぱり軽自動車を乗っているとどうしたんっていうふうに見られてしまうっていう、
そういう社会的な状況っていうのがあったりするんです。
あ、お世話になってます。先ほどのアベマで、ひろきさんのお世話になりました。ここの時代にいろいろ考えてると思います。お世話になりました。アベマの話、最初の頃にちょっとしましたけど。
なので、老人してる間にむしろ人生を楽しむというのをやった方がいいんじゃないかなと思うんですけど、僕は老人生の時に、秋口ぐらいまで全く勉強をしなかったんですよね。
結局毎日が夏休みじゃないですか。どこに行かなきゃいけないもないし。
うちの北戸の高校っていうところが、同じクラスの3,4人が就職して、2,3人が、もちろん3,4人が就職して、5人ぐらいが推薦で大学行って、それ以外はみんな留年、というか老人になるっていう、勉強もできないくせに大学に行きたがるっていうクソ学校だったんですよ。
その板橋にあるクソ学校の人たちが予備校に行くと池袋の予備校に行くんですよ。
池袋には河合と寸大と代々木ゼミナールって3つ予備校があるんですけど、だいたい似たようなところにあるので、そうすると公園に行くと同級生ばっかりなんですよ。
同じ高校のクラスの友達とか、別のクラスの友達が公園に行くと必ず行くし、予備校の寄仙所に行ってもいるから。
寄仙の寄仙所に行ってもいるし、河合寺府の寄仙所に行ってもいるし、みんな老人だから、どこに行っても友達いるし、寄仙所で。
高校は寄仙所に行けないんだけど、予備校だと寄仙所に行っても誰も文句言わないから、行きたいときに行って、友達もいて、ダラダラできて、行って遊んで帰るってすごく楽しい。
毎日が楽しみというのを僕らはエンジョイしてたんですよ。っていう感じだったんで、予備校楽しいよねって。
予備校寄仙所ありますよ。ありましたよ、僕の時代は。
だから予備校は勉強するんじゃなくて、毎日が夏休みを実践するっていう、気が向いて朝起きたら、昼起きたら行くとかそういう感じの、だいぶ楽しい。
なので予備校時代は僕にとってはだいぶいい時代だったなと思ってますけども。
ただ社会的には無職のクセ野郎なので、社会的身分はないんですけど、クセ野郎としてお金がないまま毎日楽しむって、そういう感じでやってました。