こんにちは、ZUSHIレコ編集長のキジママサシです。 こんにちは、パーソナリティの三輪ひかりです。
この番組は、神奈川県の図志・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア、週1回、毎週水曜17時に最新回を配信しています。
今回はですね、ひかちゃんと二人会なんですけども、久々にちょっとね、あれやってみましょうか。 あれやっちゃいますか。あれやっちゃいますか。
あれね、季節ごとに毎回やっていた音楽プレイリスト紹介というのをやってましてね、毎回もうZUSHIレコードシリーズっていう風にやってますけども、19とか20とか、20回目ぐらいになるんじゃないですかね。
そうだと思います。 ZUSHIレコラジオではね、これまでもプレイリスト、音楽プレイリストをねSpotifyの方で公開してまして、もう合計でね、多分200曲以上になってるんじゃないかな。
っていうような感じでプレイリストをちょっと公開して、その曲にまつわるエピソードとかを紹介してるんですけども、今回もちょっとね、二人で曲の方を持ち寄って、それに関する話でもしていきたいなーなんて思ってたりするんですけども。
ひかちゃん準備はよろしいですか。 はい、大丈夫です。
はい、それでは夏の終わりの音楽プレイリスト会、じゃあスタートです。
今日も最後までお楽しみください。 お楽しみください。
毎回始まるきっかけは、そろそろやるって感じで。
ほんとそんな感じですね。
話してまして、季節ごとにね、音楽プレイリスト集めて、せーので出し合いましょうみたいな感じでやるんですけど、今回は5曲ずつですね。
5曲なので、2人で10曲ちょっとプレイリストをね、お互いに作ってみましたので、それはちょっと交互にね、紹介していきたいと思うんですけども。
交互じゃないですね。僕から紹介していきたいと思います。
今回テーマはですね、僕の中で1999からの2年間ぐらいですかね。
要はあれなんです。僕の高校時代です。
青春時代ですね。
青春時代ですね。その当時聴いてた音楽を聴くとね、当時を思い出すみたいなことあると思うんですけど、このプレイリストを作る中でも僕結構いろいろなことを思い出しましたね。
なのでね、ちょっと1曲目からいきたいと思います。
プレイリストね、これあのポッドキャストを聞きながらだとそのまま再生はできないんですけども、エピソードを含めたプレイリストっていう形で、10曲プラスこの今話している内容を同じプレイリストにしたものも公開するので、それを聞いていただけるとね、この話がより楽しめるかと思います。
ということで木島からの今回の夏のプレイリスト、1曲目は桑田圭介さんで波乗りジョニーですね。
懐かしい。
懐かしいですね。これ波乗りジョニー、何年ですかねっていうこれ。2000年ぐらいじゃないですか。
うん、それぐらいじゃないですか。
2000年って言うともうやばいですね、24年前ですよ。
そうか、そんなに前になっちゃうの?
24年前って言うとちょっとやばいですね、やばいって言うと、何でしょうね、私の学生時代、2002年か。
じゃあ僕の高校3年の時でした。
この高校3年の時なんですけど、波乗りジョニーってね、当時聞いてた大人の方ならわかると思うんですけど、コカ・コーラかな。
そうでしたっけ。
夏、コーラ、波乗りジョニーみたいな感じのね、桑田圭介の声みたいな感じの、もう夏のイメージソングみたいな、その年のね、象徴的な曲だったなって記憶してるんですけど、
やっぱりこの夏の終わりのプレイリストで選曲するにあたって、高校生の夏、しかも夏休み前の、テストの終わって修行式までのなんとなく学校にいる時間みたいなのをちょっとイメージしたんですよ。
なるほど。
なんか、そんな瞬間ってありました?ひかちゃん。
そんな瞬間あったかな。
多分ね、人それぞれ印象的に残ってるこの夏の学校の放課後みたいな、そういう瞬間はね、それぞれあると思うんですけど、
なんか記事さんあるんですね。
あるんです。
これみんなそうじゃないんだ。
たぶんそれぞれあると思うんですよ。夏の学校の放課後で友達と帰るか、ちょっと気になる子いるかなみたいな。
そんな感じで、僕は神奈川県立図書高校に通ってたわけなんですけども、図書高校から帰るときにバイトだったりとか、部活やってる友達もいて、放課後うだうだしてたり、大富豪とかしてたんですけど、
みんなでね、友達で。そんな中で聴いてた曲とかって感じで、ちょっと思い出深い曲なんですよ。
この時代ってそうやって聴くときって、MDで聴いてましたっけ?
MDですね、ミニディスク。
高校の入学祝いがMDを聴けるミニコンポとか、MDウォークマンとかそういう感じでしたね。
そうですよね、懐かしい。
当時ね、それこそ今だったらiPhoneで音楽をYouTubeとかでも聴けるけど、それまではやっぱMD、そしてその前はカセットテープでしたからね。
それこそ今ね、何度かこの逗子レコのプレイリスト回でも言ってる気がするけど、このプレイリスト作るって結構MDとかカセットテープの時代の人たちにとってはすごい馴染みある行為っていうか、
それ自体が、アルバムをそのまま映しちゃうときもあるけど、誰かと共有したいときはちょっと意味を持たせてね、選曲したりとか。
マイベーストだったり。
それまで思い出しちゃいました。
思い出しましたね。
いやー、なんかその辺の話するとね、なかなかあれですよ。
特にキミさんとかいっぱいありそうやっぱ音楽好きだっただろうから。
ちょっとその辺の話もね、お祝いしていきたいなと思いますけれども。
そんな感じでね、奈美ノリ・ジョニー・桑田圭司さんの2002年の曲がね、まず思いついたわけなんですよ。
そして2曲目なんですけども、2曲目、これジャミロ・クワイのバーチャル・インサニティ。
これあのCM曲とかでもね、すごい有名ですよね。
もう、ヒカちゃんももちろん。
はい、知ってます。
これ何のCMだったんだろう?
なんかいろいろあるよね。
さっき聴きながら懐かしいと思ってたけど。
バーチャル・インサニティ、最近だと日誌のカップヌードルでなんか替え歌みたいな感じで。
へー、そうなんだ。
使われていたりしましたけど、それこそあれです。
97年、1997年のソニーのMDウォークマンのCMソングで起用されたのが初めてだったらしいですね。
そうですか、そうですか。
そうなんですよ、動く床を踊るジャミロ・クワイのJKですね。
帽子がね、とんがっている。
そのJKが1995年の冬に日本公演を行ったんですよ。
その時に日本の北海道の地下街を見てインスピレーションを受けて作られた曲なんですよ、これ。
へー、そうなんだ。
そうなんですよ。
Wikipediaにいろいろ載っているんですけど。
バーチャル・インサニティ。
そう、すごいCM曲とかね、すごい人気の洋楽って感じですけど、まさか日本がルーツだった。
うん、確かに。
それ聴いてね、歌詞とかも読みながら聴くと結構面白いです。
なんか皮肉っている感じでね。
これはね、高校生になって美容院に行き始めた時期にちょっと洋楽でも聴いてみたいなってちょっとね、思った時に背伸びして聴き始めたのがジャミロ・クワイでした。
続きまして、これね、僕の中ではもう完全に夏の高校時代っていう感じなんですけど、センチメンタル・バスのサニーデイ・サンデイ。
これ分かりますか?
分かりますよ。
39度のっていうね、とろけそうな日っていう。
39度が当たり前になっちゃいましたね、なんかね、この20年くらいで。
いや、本当ですよね。この時代は39度なんてほぼないから歌になってただろうにっていう。
本当に極端な例としてね、挙げてただろうに。
もうね、39度なんて静岡とか三重とかその辺では、熊谷とか当たり前になっちゃいましたけども。
本当にとろけそうな日でしたね。
もうこの前三重行ってきましたけども。
そうでしたか。
そういう感じでね、まさにこの曲ね、カキンって音から始まるんですよ。
ソーシャルゲームのカキンじゃなくて、あれですよ、高校野球の。
高校野球のね、テーマソングみたいな感じで。
で、当時僕はずし高校の野球部をクラスのみんなと応援に行くときにこれを聞いてたっていうのが思い出だったんです。
高校2年、3年と。
なので高校時代を思い出します。
そんなところでね、4曲目。
これ、宇多田ヒカルさん。
宇多田先生はね、ずしレコープレイリストでも常連ですね。
こちら、宇多田さんのアルバム。
2001年の曲ですね。
高校2年の時なんですけども。
ディスタンスってアルバム。
これの表題曲のディスタンスです。
これ、ヒカちゃん覚えてますか?
いや、もちろんです。
宇多田先生大好きですからね。
なんかね、シングルって曲的な感じで言うとファイナルディスタンスかな。
の方が結構有名ですけど。
それのアレンジ元バージョンみたいな感じでちょっとポップな感じなんですよね。
ファイナルディスタンスは結構弦楽器とかオーケストラ的な感じですかね。
このディスタンスのディスタンストっていう曲を選んだんですけども。
これなぜ僕が選んだかわかりますか?
わかりません。
わかんないですよね、そりゃ。
なんかすごい変なしつこい質問だったなって。
なんか気持ち悪い男子の質問だなって思ったんですけど、今。
全然答えられず。
これ宇多田ヒカルさんのディスタンス。
このアルバムなんですけども。
これ僕、思い出がちょっとありまして。
高校2年生の時ですね。
当時同じクラスになった女の子がいたんですけども。
ちょっと気になる女の子だったんですね。
当時はスマホとかLINEとかもないですから。
ガラ系で。
PメールDXとかね。
ガラ系で送るメールとかで色々やり取りをしてたんですけども。
好きな子、気になる子がいるとね。
メールとかもラリーが続くようにやりたくなるじゃないですか。
そうですね。
だったりとか、ちょっとその子との会話のきっかけみたいなところも作りたいなとか思うじゃないですか。
その時、宇多田先輩のこのディスタンス、発売されたばかりで。
で、アルバムを貸し借りし合うって文化がやっぱ当時ありましたよね。
ありました。
そんな中で宇多田ちょっと気になってたので、
宇多田先輩ですね。
怒られちゃう。流れちゃうから。
あとで体育館裏に呼び出されちゃう。宇多田先輩に。
で、アルバムをね、その子が持ってまして。
で、その子も宇多田先輩のこと好きだったんですよ。
宇多田先輩が好きだったっていうと、なんか学校のエピソードに聞こえますけど。
で、宇多田先輩のアルバム持ってたんで。
そこで僕もね、ちょっと、あ、それ宇多田いいよね。先輩いいよね。みたいな感じで言って。
アルバム貸してよ、みたいな感じでなりまして。
で、アルバムを貸してくれて。で、そこで聴くわけですよ。
聴く時にもその子のことをちょっとやっぱちらっとこうね、よぎりながら聴くわけです。
そうですよね。
その中でこのディスタンスっていう曲がすごく印象的だったんです。
その子とは何もなくですか?
その子とはハートブレイクしましたね。
あー、そうかそうか。
玉砕してしまいましたけども。
まあ、友達に戻ったという感じです。
甘酸っぱい思い出も。
記憶を宇多田先輩が包み込んでくれたと。
もう全国そういう思い出いくつね、紡いでいるんでしょうね、この宇多田先輩は。
いやー、本当ですよ。
本当に。
私そういえば、今ね、宇多田ツアーしてるじゃないですか。
先輩ね。
そう、宇多田先輩。失礼しました、宇多田先輩。
ツアーしてますね。
あのね、私すごい宇多田先輩大好きなので、無理だろうなと思いながら申し込んだんですよね。
で、見事当選しまして、まだちょっと先なんですけど。
マジですか?
行くんですよ、そうなんです。
生宇多田先輩を拝みに行けるんです。
嬉しい。いつですか?そしてどこですか?
9月のね、頭?
新横のアリーナだっけ?
アリーナですかね。
近い、しかも近いね。
いやー、羨ましい。
楽しみなんです。
いやー、もう最高に大興じゃないですか。
そうかもしれない、そうかもしれない。
宇多田先輩聞いてますか?って。
いやいやいや、やっぱり宇多田先輩のエピソードは広がりますね。
やっぱ私たち世代はね。
私たち世代はね、もう通ってきた。
それぞれ。
思ってますね。
思ってますね。
思ってますね。
原液を貫いている、すごいですね。
はい、こんな感じで5曲目なんですけども。
はい、これね、あの、毛色がちょっと変わりまして。
イエローモンキーです。ザ・イエローモンキーの。
はい、これね、ちょっと昔のベスト版に入っていた、ホナルチーブギーというカバー曲なんですよ。
はい。
これなぜ選んだかというと、もう完全に個人的な思い出の曲っていうだけなんですけども。
うん。
当時、高校1年ぐらいだったんですけども。
イエローモンキーのコピーバンドをずっとやってたりとかして、文化祭でも、ずし中学校の文化祭でもやってたんですよ。
はいはい。
イエローモンキー大好きバンドだったわけなんですけど。
夜、眠りに入るときに、夢に入るときに想像するんですよね。文化祭でバンドでやってるって。
なんかこう、成功してチヤホヤされてるみたいな。
そういう姿で成功してるのを、イメージトレーニングを毎晩のようにしてたんですけど。
で、それでこう、かっこよく終わった、やったーって、映画みたいにエンドロールが流れ始めるみたいなところまで想像してたんですよ。
で、その時に流れてた時に、この曲が流れたら最高だなっていうイメージをしてたっていうだけなんですけど。
これあの歌詞がね、ダメ男みたいな感じの仕事に、なんかお金がなくなったから仕事に行かなきゃ、でもなんか休んじゃおうみたいな感じの曲なんですけど。
なんかちょっといい曲なんです。
そんな感じでちょっと僕が成仏するためのようなプレイリスト紹介でした。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、ひかちゃんの番ということで。
はい、続いて私の方ですね。
これなんか全然、実はキリーさんと合わせたわけじゃないんだけど。
私も5曲選んだら、どれも実は高校時代の思い出っていうか、高校時代によく聴いてた曲を5曲選曲しましたので、今日はご紹介したいなと思います。
はい。
で、1曲目がMフローのカムアゲイン。
あー懐かしい。
カムアゲイン。
懐かしいですよね。
懐かしいけど、でも。
Mフローめちゃめちゃ流行ってた。
今聴いてもかっこいいね。
いや、かっこいいですよね。
そうそうそう。
なんか私もこれ選曲するまで久しく聴いてなかったですけど、なんとなく夏のプレイリスト何がいいかなと思ってて。
で、私はその高校時代の夏といえば、あのダンス部にね所属してたんですけど、
ダンス部にとっては文化祭が、秋ごろある文化祭がまあ学校内で踊る一番の大イベントみたいな感じだったんです。
だからもう夏は毎日のように部活があって、朝から学校に行き、で学校が閉まる5時ぐらいまでずっと練習した後に、
私、世田谷区の学校に通ってたんですけど、その近くに世田谷公園っていう公園があって、そこまでダンス部のみんなで自転車に乗って行って、
夜練って言ってもそこでまた公園で10時ぐらいまで練習するぐらい。
気合が。
そうそう、気合すごいですよね。今は本当よくあんなやってたなと思うんだけど、
ダンスに捧げた夏だったんですよね、3年間。で、それをすごく夏のプレイリスト作るって時に思い出して、
このMフローのカマーゲンは文化祭の時に自分たちでチームを作ってダンスの発表もあるんですけど、
1年生から3年生全体で踊る、全員で踊るダンスみたいなのもあって、それの1曲に選ばれたことがあるのがこのMフローのカマーゲンで、
だからもうその当時、私たぶんこれ踊った時1年生だったかな、もうその夏の間に何百回聴いたんだろうってぐらいたぶん聴き込んでるし、
今もちょっとだけ、一部だけ踊りを思い出せるぐらい身体に染み込んでるっていう思い出の1曲なので選びました。
2001年、世田谷の高校ではカマーゲンで踊ってたみんな、2ステップで。すごいな、さすが世田谷。
本当懐かしい、なのですごい思い出深いですね。
僕の友達もMフロー大好きで、この曲はもう流れた瞬間、わーって感じで思い出深い。
本当に思わず身体動いちゃいますよね、私たちの世代は。
超かっこよかったもんな。
超かっこよかったし、本当今聴いてもかっこいいなっていう、Mフロー結構それ以外も私好きな曲当時多かったですけど、
改めて聴き直したいなって今回プレイリスト作りながら思いました。
ありがとうございます。思い出1丁いただきました。
2曲目がボニーピンクのA Perfect Sky。
これもね、なんかやっぱCMでしたよね。
CMですね。アネッサかな。
日焼け止めかなんか、そうそうそうそう。アネッサかなんかの日焼け止めのCMになってて、
キディさんがね、ナミナリジョニーもイコール夏みたいなぐらいイメージがあるのと同じように、やっぱ当時CMの影響って多分ね、すごいよく受けてて、よく耳にもするし、
でもこれ聴けば夏、海みたいな感じのイメージがあって。
本当そうですね。
高校時代の接客だからこの5曲選ぶの、それぐらいの年代の時によく聴いてた曲がいいなと思って、これ入れようかなと思った1曲です。
やっぱり我々ね、音楽聴くにあたってCMとかね、すごく影響を受けてましたよね。
そうね、当時やっぱりなんかそこまでSNSとかも。
なかったからね。
ミクシーぐらいでしたよね。
ミクシーもね。
もうちょっと後か。
2006年。
大学生か私。
2006年だとミクシーあったね。
だからそれぐらいでした。
だからやっぱ曲を掘るっていうか見つけるのは、自分でツタやとか言ってなんとなく探すか、そのテレビで流れてくるのでいいなって思ったものかみたいな感じだった気がしてて、
これはなんかすごく夏印象深く残ってるなと思って選びました。
一番のヒットじゃないですかね、ボニーピンクさんの。
そうかもしれないですよね。
2006年の資生堂のアネッサのCMソングでしたね。
CMやっぱ印象深い曲使うんですね。
すごいですね。
すごいですね。
選ぶ方が。
広告代理系の方々も含めて。
本当そうそう。
でも私も歌いたいみたいな感じで、なんか当時友達と行くと一フレーズずつ歌ったりとかしてましたよね。
やってたやってた。
男の子ってあんましないのかな。
そうだろうね、例えばバンプオブチキンとかね、味噛んとかね、そういうの人気だけど、ワンフレーズずつっていうのはなかなかなかったかもしれない。
ハモリとかね、そういうところはあったよね。
なるほどね、そっかそっか。
女子は結構、仲いいと聴く曲もかぶるじゃないですか。
だから歌いたい曲もかぶるから、ワンフレーズずつ、てかワン画面ずつ交互に歌うとか、みんなで歌いまわすみたいな感じでカラオケでよく歌ったりしてました。
すごい、そこまで浸透してるってことですね。
そうかもしれない。
雪のジョイ。
次4曲目ですね。
ウーアの情熱。
情熱、懐かしいなこれ。
懐かしいし、これも今聴いてもやっぱかっこいい曲多いですよね。
色褪せない感じでね。
これも多分ダンス部の時に発表では踊ったりとかしてなかったんですけど、
リズム練習みたいなのってするんですよ。
ダウンって言って下でこうやってリズム取ったり、アップって言って上でリズム取ったり、
アイソレーションって言って体一個ずつ首動かす、胸動かすとか肩動かすみたいな時に、
多分私がまだ1年生か2年生くらいの時に3年生とか、あとOBとかOGの人とかも練習をよく見に来てくれてたんですよね。
とかが私はまだ知らなくて、この曲をアイソレの練習の時にかけてくれて、
うわ、かっこいいみたいになった記憶があります。
この曲を選んだ先輩もすごいですね。センスがいいですね。
かっこいいですよね。
はい、で最後。
はい、どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ。
はい。
いいですか?
ウーアの話題はもういいですか?
ウーアの話題はいいです。
じゃあ最後5曲目はミーシャの包み込むように。
あーもうなんか時代の曲ですね。これも。
時代の曲ですよね。
ミーシャ先輩って感じ。
ミーシャ先輩ですね。ミーシャ先輩で、これはなんかこれもPBがすごいかっこよくて、
ダンサーの人たちが結構珍しくすごくスポットライトがこの時代、まだこの時代なのに当たってるんですよね。
今はさすごいダンサーってやっぱ光当たるようになってきましたけど、
当時そんなにダンサーって影の存在っていうかやっぱ歌い手がいてみたいな感じなんだけど、
この包み込むようにのPBはミーシャも写るんですけど、
それに出てくるダンサーの人たちを割と追ってるシーンがすごく多くて、でめちゃめちゃかっこいいんですよ。
でそのPBを見るのが好きでよく歌ってたし、ミーシャ先輩自体もすごく好きだったので、
その中でも特にこの包み込むようにが大好きだったなぁと思って選ばせていただきました。
ミーシャ先輩、そうですね98年だったなぁ。
そうか、そんなにちょっと前か。でもそうそう小学生ぐらいから聴いてました。
デビューシングルですけど、僕もこれFM横浜にラジオでリクエストした時に初めて呼ばれた曲でした。
本名であったら翌日友達が記事なんか呼ばれてたねって言われて印象深かったです。
それ小学生ですか?
それね中学校でしたね。
結構ラジオ聞く男子だったんですか?
そう、音楽とかね洋楽とかも知りたいなっていう時期でした。
いいですねいいですね。
ミーシャ先輩も本当に息が長いし、もうずっとかっこいいままですよね。
うん、ほんとそう思います。
小学も取り勤めちゃうと、宇多田先輩とミーシャ先輩のツートップですね、うちの学校はもう。
そうかもしれないですね。
ミーシャ派と宇多田派は別れてましたけど。
いや文化祭のライブかっこよかったな。
はい、こんな感じの5曲を選ばせていただきました。
ありがとうございます。お互いの高校時代がなんかちょっと垣間見える感じで面白かったですね。