こんにちは、逗子レコ編集長のキジママサシです。 こんにちは、パーソナリティの三輪ひかりです。
この番組は、神奈川県の逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、声のローカルメディア。 週1回、毎週水曜17時頃に最新回を配信しています。
はい、ちょっと最近はね、毎週ではないですけども。はい、ひかちゃん、お久しぶりです。 お久しぶりです。
スキリーさんもお久しぶりですし、リスナーの皆さんもお久しぶりです。 ほんとそうですね、この2人のスタイル、久しぶりなんですけども、ちょっと今日はひかちゃんのお宅にお邪魔して、収録させてもらってます。
はい、でね、ちょっともうあれですね、12月も中旬になってきている時に収録してるんですけども、ちょっと今回はね、今年1年いろいろあったねという形で、ちょっと年の瀬迫ったこの時期に、12月を締める回としてね、ちょっと配信していきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今までもちょっとおしゃべりしてた中で、いきなり収録開始したんで、なんかちょっとこっぱずしかしい感じですね。
で、ひかちゃんのお宅にちょっとお邪魔してるんですけども、横目には赤ちゃんがおりまして。
そうです。はい、ゼスレコのリスナーの皆さんにもご報告してましたけど、妊娠していて、出産があるのでお休みをいただいていて、無事出産をしまして。
はい、おめでとうございます。
ありがとうございます。10月の中旬に男の子を無事出産して、子供も私も元気で、今もうすぐか、もうすぐ2ヶ月経つくらいになります。
はい、もうね、今話してる片手はね、ちょっとベッドいわしながら、ネットを収録してるんで。
お母ちゃんやってます、お母ちゃん。
お母ちゃんやりながら収録してもらってます。どうですか、2人目っていう感覚。
2人目、いろいろあって、1個は、可愛いっていう、こんなに可愛いっけっていうのが1個。
赤ちゃん。
赤ちゃん。赤ちゃんって本当になんか、おっぱい飲んで寝て、うんちして泣いてて、もうそれだけ繰り返して。
1人目の時は初めてのことだったから、多分余裕もないし、なんかいつもと違うことが起きると、あれ、なんかあったのかなって心配が多分勝ってたけど、
今ね、2人目になると、1人目の経験もあるし、赤ちゃんって毎日本当に違う、同じことやってるけどちょっとずつ違うっていうのはわかってるから、
あー可愛い可愛い、そうよね、泣きたいよね、みたいな、ちょっとおばあちゃんみたいな気持ちで、
なんかその、今のこの一瞬一瞬をなんか感じてあげられるっていうのは、なんか2人目の良さ。
多分3人目、4人目になるとね、もっともっと本当に孫感覚になるとか天使みたいってなってくって、よく先輩のお母さんとかから聞いてましたけど、なんかまさにそんな感じ。
余裕が出てきたってことかな。
多分そうだと思います。でもその一方で、子供が2人いるっていうことの、なんか大変さみたいのはやっぱりありますよね。
ありますね。1人のお世話だったら、これ楽勝だなって思うけど、それを同時に来る。
そうなんです。なんか長女だけがいた時も、大変だったけど、大きくなってきてくるから、楽しさとか、なんかちょっと仲間感みたいなのが出てきてて、
その生活がスムーズに過ごせてたはずなのに、そこに新しいニューフェースが入ってきて、それぞれのペースがあるから、なんかそこがやっぱり噛み合わないので、
どっちにも手がまだかかる時期だし、2人ともママじゃないとできないことがあったりして、なんかもうそのわちゃわちゃ感というかカオス感みたいなのは、
ああそうだよね、家族になるってそういうことよね、みたいなのはちょっとありますかね。
でもなんかちょっと余裕感を感じますよ。
そんなことない。
なんだろうね、母親としてというか、親としての年度が上がったじゃないけど、一人目を苦労して、わちゃわちゃ知らない中でも育ててきたっていう中で、
これやったことある?みたいなこと。
そうですね、そうだと思います。
あとでもなんか、あの妊娠中から思ってましたけど、なんか私と夫は家族が増えるといいなと思って、この新しい子を迎え入れてるけど、
その娘にとっては、なんかよくわかんないタイミングで家族が増えて、しかも自分だけがその可愛い可愛い大好きだよってなってた家族の形からもう一人大事な人が増えるっていう、
すごい娘にとっても大きな変化だし、なんかそれがいい面もあるけど、でもすごい葛藤したりとか、なんか悲しいなとか、
そういう時もあるよねっていうのを、なんかなかなか生活してるとどうしても小さい子の方が手がかかるから、なんか我慢させちゃったりするけど、
でも彼女にとっても大きな変化だよなっていうのをなるべく忘れずにいたいと、今は冷静に思えてます。
今は冷静に思えてる。まだね、このスタイルになってから2ヶ月だもんね。
そうだよな。
よくね、本当に下の子が生まれて上の子が嫉妬して、ちょっとなんかかまってちゃんになるみたいなことはよくね、言われてますけど、実際やっぱそうなのかなって。
あとうちの場合は、妊娠中の方が娘がちょっと気持ちが不安定になって、たぶんお腹が大きくなってきて、2歳なんですけど、2歳半ぐらいか。
赤ちゃんがいるんだよっていうことを、他の友達とかが赤ちゃんがいたりするから、赤ちゃんって存在はわかってるから、そうなんだと思いつつ、
でもそれがママのお腹の中にいるっていうのは、結構現実的に理解できないじゃないですか。
で、なんか体調が悪くなって、一緒に遊んであげられないとか、保育園の迎えに行ってあげられないとか、なんかそれがすごく彼女にとってわからないことが不安感が強くって、
なんか言葉をね、喋らない時期があったりとかしたんですけど、なんか生まれてきてからの方が、あ、この人だったんだみたいな。
うちは助産員で出産をしたので、娘にも立ち会ってもらってたのも大きいかもしれないんだけど、あ、この子だったんだねみたいな。
で、泣いてるね、青っぱい飲みたいんだねとか、お尻が気持ち悪いのかなとか、抱っこがいいんじゃないみたいな。
なんかいてくれるからこその、なんか見える安心感みたいなのは、なんかうちの子は結構感じてるみたいで、生まれてからの方が、もちろん嫉妬はしたりとか気持ちは焼くんだけど、
なんか愛情を彼に対して持ってるんだろうなっていうのをちょっと感じるようなことが出てきました。
お姉ちゃんって感じね。
そうそうそうそう。
うちは今ね、9歳と7歳の男子2人なんで、当時を思い出すみたいなところ、2歳差だったけども、
なんか上の子はね、下の子生まれてから、うち実家が横須賀、妻の実家が横須賀なんで、
結構上の子はね、おじいちゃんおばあちゃんのところに遊びに行ったりとか、結構おじいちゃんおばあちゃんと遊べるからラッキーみたいな。
そういう感じだったから、嫉妬っていう嫉妬はなかったかなって思うけど、それ男の子なのかな。
あと性格もあるかもしれないけどね。
なんかね、小学生くらいになってくると、下の子と一緒じゃなきゃ嫌だとか、自分が損すると、本当になんか喧嘩吹っかける。
そんな感じになってくるんだけど、女の子の場合、お孫ごとじゃないけど、そういう延長戦場で、なんかこう、お世話しなきゃ、お世話したいみたいになってくるのかな。
もうすでになんかそれはなってます。
そのお風呂、この子お風呂入れなくちゃいけなくって、夫が入れてるんですけど、その入れてる間に、次着る洋服とかおむつとかの準備をしてると、私がやるって言って、
なんかよく見てるんですよね。この下着の上におむつを置いて、おむつの上にタオルを置くみたいな。
なんかその順番とかも、ちょっとぐちゃってしてるけど、結構あってて、なんかもうすでにちょっと戦力になりつつあるっていうか、ミニお母さんみたいな。
すごい。あと半年ぐらいはウニウニしてるでしょ。
そうですね。
寝たままで。そうか、じゃあおむつ買いとかもそのうちできるように。
そうですね、きっと。
なんか抱っことか、まだできないか。
でもなんか座って抱っこしたいって言って抱っこしてくれたりとかはしていて、兄弟っていいなと思いながら見てますけど。
なので私はもうこの2024年は、育児というか家族の形が変わってっていうのが結構大きな変化だし、もうそれ以外あんまり覚えてないっていうか。
まあ、とつき10日とか言うからね。
もう本当に丸々この1年間は妊娠して、出産して、新たに生まれたこの人の子育てもしてみたいな。
ちょうど1年前というかね、今年の1月ぐらいはね、とつき10日のスタートみたいな感じで。
そうですね。なのでこの2024年は、もう本当家族みたいなのが自分の中では大きなテーマだったし、それに尽きるなっていう感じの1年だったんですけど。
最初は何か週に何回か、今月曜日だけ担当ですけど、何か週に2、3回でどうかっていう話からスタートしたんですよ。
でもそれね、普通に朝6時から生放送週に何回かやった後に、その後9時ぐらいから普通に出勤してみたいな。結構ハードじゃないですか。
だから週1かなって思って。やりたい気持ちはね、もちろんオファーがあったから嬉しいから、できるようにやりたいって思うんですけど、引き受けすぎちゃうのが僕の悪いところだと思うので。
そこはね、週1で。月曜の朝スタートなんで、日曜の夕方ぐらいにはもうソワソワしてるんですよ。
サザエさんとかね、見ながら。もう早く寝なきゃ、みたいな感じで思っていて、日曜の夜早く寝るようになって月曜朝、朝5時ぐらいにはスタジオ行ってるんで。
早いですね。
週の始まりがね、すごく誰よりも早いスタート来てるなって感じと、あともうコンディションをそこでね、ちゃんと整えておかないといけないんで、すごく健康になりましたよ。
そうですよね。日の過ごし方とかも変わってきたでしょうね。
その分ね、月曜の朝に絶対そこにいなきゃいけないみたいなのがあるから、旅行の予定とかね、休みの予定、それはちょっと立てにくいなとはあるんだけども、
でもその分なんか、1週間っていうサイクルがすごくいい感じにリスタートできるみたいな感じの、自分の健康にとってはいいなって思いましたね。
いいですね。
来年はどうしようかね。
来年はなんかありますか、こういう年にしたいなみたいな。
こういう年にしたいか。
もうあれやったんですか、キイジさんの100個だっけ。
そう、100個の目標ね。もうあれね、1年前話してましたね。
ずじレコ長く聞いてくださってる方はご存知かと思いますけど、ご説明お願いいたします。
年始にですね、お正月に休みの期間に今年どんな年にしようかなってので、100個目標立てるっていうのをやってましたと。
もう2年やってる?
2年目なんですけど。
そうですよね。
2年目なんですけど、今ちょっとトンザしております。
カレンダーの予定にはずっと書いてるんですよ。もう100個目標立てるって。
起きてきちゃったかな。
はい、たっこしております。
かわいい。
ちっちゃいね。
はいどうも。
眩しいかな。
生後2ヶ月のフガフガしてる感じ懐かしいわ。
そう、100個目標立てるって言ってて、まだ50個ぐらいしか立てられてないんだけど、でも目標立てなかったものを達成してる感はすごいある。
ポジティブに捉えるとね。
でももうちょっとね、仕事がお忙しくて、ポッドキャストお休みしてた週もあったんですけど、ちょっとこの年末年始ね、お休み、休連休もあるので、ちょっとそこでね、100個また立てたいなって。
100個立てるのが目標じゃなくて、自分の棚卸しみたいなね。
なるほど。
そういう時間を取るっていうことが大事かなと思うのでね、立てたいなと思いますよ。
ヒカちゃんはどうですか?来年に向けて。
そうですね、来年もこの小さな人がいるので、お仕事はね、緩やかにっていう感じになるので、どうしても子育てしてると自分よりもね、子供のことを優先にしちゃうなってなり温めて感じてるんですけど、
その中で自分がちょっとでも一日の中に楽しいなとか、自分がしたいことできたなとか、この子も楽しいけど私も楽しいなみたいなことができるといいなと思ってるので、大きなことをやるっていうよりは毎日の中に小さな喜びとか面白さみたいなのをちゃんと感じられていきたいなと思ってます。
いいですね。相反するじゃないですけど、対極なところにあってやっぱり面白いなって思いますね。ヒカちゃんの話聞いていると。僕は僕でね、やるぞって言って、できませんでした。でもよかったです。言い訳で終わっちゃうんですけど。