2024-11-27 24:32

#195「『逗子フォト』を見ながら昔の逗子話を。」

こんにちは、ズシレコラジオ編集長のキジマです。


僕は逗子にずっと住んでますけど、

知らないことってまだまだあるんですよね。


昔の逗子ってどんな感じだったのか、

もっと知りたくなるときがあります。


そんなとき、『逗子フォト』というサイトを見つけまして。

逗子市が運営している過去の写真を集めたデータベースで、

昔の逗子の風景や人々の生活が写真で見られるんですよ。


これが面白くて、当時の風景がすごく鮮明に感じられるんです。


今日はその『逗子フォト』を見ながら、昔の逗子についてあーだこうだ話していこうと思います!


ぜひ最後までお楽しみください!


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サマリー

このエピソードでは、逗子の歴史を振り返りながら、逗子市が運営するサイト『逗子フォト』が紹介されます。昔の逗子の写真や地域の風景を通して、地元の人々の思い出や懐かしいエピソードが共有されます。特に、成人式の写真や昔の商店街、寿司海岸の変遷に触れ、逗子のルーツについて考察されます。また、逗子でのオナリマルシェの成功について語られ、逗子や鎌倉の地域イベントに関する思い出が共有されます。

逗子の歴史とノスタルジー
最近、街を歩いていると、昔ここにこんなお店があったよねーっていう、地元の人の話を聞くことがちょっと増えてきたなって思うんですよね。
僕も年を取ったなって思うんですが、特に逗子は歴史があるエリアだから、そういう話はね、面白くてね。
僕も逗子にずっと住んでますけど、知らないことってまだまだありますね。 昔の逗子ってどんな感じだったんだろうっていう。
まあちょっとね、そういったところをもっと知りたくなっちゃうんですよ。ずっと住んでるからね、ノスタルジーとかね。
そんな中で、今日のテーマにぴったりなサイトを見つけましたので、ご紹介したいと思います。
それが、逗子フォトというサイト。
これね、逗子市が運営している、歴史に残るような歴史的な写真を集めたデータベースのサイトで、
昔の逗子の風景だったり、人々の生活がね、垣間見える、そんな写真がたくさん載っているサイトなんです。
これがね、地元民としては面白くて、写真にはね、AIでカラー化されたものもあって、当時の風景がすごく鮮明に感じられるんですが、
今日はその逗子フォトを見ながら、昔の逗子についてあだこだ話していこうと思います。
最近、移住してきた方は、ちょっと置いてけぼりになるかもしれないですけども、
逗子にもそんな歴史があったと、そんな話をね、聞いていただければと思っております。
逗子フォトの紹介
ということで改めまして、こんにちは。
逗子レコ編集長の木島雅治です。
この番組、逗子レコラジオは、神奈川県の逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア。
週1回、毎週水曜17時に最新回を配信しています。
最近、ちょっと休みがちな逗子レコラジオですが、先週も休みしたり、その前もね、ちょっと風邪ひいたりとかで、だいぶ前に休んじゃいましたけれども、
先週休んじゃった人のあれなんですよ。
先週末にね、以前お伝えしていた鎌倉のオナリマルシェというイベントがね、無事に終了しまして、
こちらの運営企画に関わってたんですけども、
普段のね、面白法人カヤックでの仕事も忙しい中で、
これカヤックの仕事なんですけども、イベントの準備もしてたのと、
それに加えてね、最近逗子レコラジオで取材しているこの収録のね、配信タイミングというかですね、
だいぶ先に公開予定の収録とかもやってたんで、直近の収録のね、ちょっと配信ネタ切れになってしまいまして、
まあでもね、ネタがない中でも、生存報告的にちょっとお届けしていきたいと思います。
すいません、なんかこんな感じの軽いノリで。
さて、今日のテーマ、図紙フォトについて詳しくご紹介していきます。
このサイト、図紙市が運営していまして、市が保管している昔の写真を集めたデータベースなんです。
これね、図紙市では広報紙などに使用するために撮影した写真をですね、7000枚以上保管していたそうで、
これがね、長年ダンボールとかに入ったままで活用されていなかったらしいんですよ。
それらを整理してデジタル化して公開したもの、これが図紙フォトですと。
これサイトの中でね、広報以外の目的で撮影した写真も含めて最新の写真とともに公開していきますと、サイトの方に載っております。
図紙フォト.jpですね。
以前はですね、この図紙フォトの写真を利用する際に、営利目的の場合には事前に申請が必要だったんですけども、
図紙フォトの利用を拡大するため、運用ポリシーを2019年に変更されまして、事前の申請を不要としたということです。
なので写真は自由に利用することができるそうですね。無料で。
ただ利用した場合には提供図紙または図紙フォトよりと記載すると、そういったところのお願いが書かれています。
あとは工場両属に反する目的への利用とか、画像データをお金取って販売したりとか、そういったところはNGですので、その辺はわかるかなと思うんですけれども。
懐かしい風景の思い出
その図紙フォト、皆さんからも写真を募集しているそうで、申し込みに必要な事項を記入して、企画課、校長、広報係窓口にお持ちいただくか、メールで添付してくださいと言ったところらしいです。
これね、うちも実家ね、本当に祖祖父の代から図紙師だったんですけれども、そう考えるとね、おじいちゃんのおばあちゃんとかね、そういった時代の写真、もう捨てちゃったかもしれないんですけども、寄贈すればよかったなーなんて今思ったりするんですよね。
同じように、そういったね、お家に眠っている古い写真っていうのを市の方に寄贈して、この図紙フォトのサイトに載せられているみたいなね、そんなことを感じられる写真も結構載ってたりするので、図紙フォトのサイト、本当にページ見ているだけで結構面白いんですよ。
というわけでね、今日はこの図紙フォトからいくつか写真をピックアップして、これ図紙レコのインスタにもちょっと掲載しようと思うんですが、昔の図紙の姿を想像しながら語っていこうと思います。
僕の幼少期、小学生時代からとかね、懐かしいなーなんて思いながら、当時の図紙の姿を思い出しながら語っていきたいと思います。
まず1枚目ね、これインスタの方を見ていただきながらいいかなと思うんですけども、このアマゾンジャングルって皆さん知ってますかね。
僕が1983年生まれで、今41歳なんですけども、結構同世代の近い方だったら、アマゾンジャングルという図書小学校にあったもうでっかい優遇。
これ覚えている方もいるかなと思うんですが、写真の方はインスタの方に図紙ポート提供でアップしていますので、そちらご覧いただければと思うんですけども、このアマゾンジャングル何がすごいって、小学生の身長からすると、なんて言うんでしょう、この優遇なんですけど、
大体小学校の優遇って高さ、これ高くても数メートルとか3メーター4メーターとかじゃないですか、でもそれ以上の高さなんですよね、本当にめちゃめちゃ高いところに登って釣り輪があったりとか、ジャングルの釣り輪みたいな感じだったりとか、釣り橋があったりみたいなところでね、
本当に青い鉄パイプというか鉄筋でできている優遇なんですけれども、これは釣り輪が下の方にぶら下がっていて、上の方は上に登るとネットがかかっていて、そこは釣り橋になっていると。
なので釣り橋の下には釣り輪が下がっていて、それにぶら下がってどこまで行けるかみたいなことをよくやってたんですけど、これよく考えたら今考えたらめちゃめちゃ危ないですね。
柵はあったんですけども、ここから落ちたらちょっと大骨折するんじゃないかぐらいな、本当にそれぐらいの優遇だったんですけども、それを遡るとAmazon Jungleというこの大型の優遇の前にはチビレストというエベレストのチビ板、チビレストという石で大きく石を固められた山があったんですよ、トンネルとかもあってね。
これはすごいね、何て言うんだろうな、このチビレストの石碑とか今あるのかな。
ちょうどこのチビレストとかAmazon Jungleっていうのは今の図書学校で言うと給食室のあたりですかね。
給食室から裏が入るところ、市民交流センターとかその入り口あたりかな。
山神林業とかそっちの方の方面にあった優遇なんですけども、わかるかなこの話。
このAmazon Jungle、Amazon Jungleの隣にエルムの木という木が1本あるんですけど、今これは図書学校の中にもありますね。
木が1本ポツンとあると思うんですけども、これのそばにあった優遇なんですよ。
この写真が図書館の方にアップされていたりしたので、久々に見てこれ超懐かしいって思って。
Amazon Jungleのところからすぐ近い出口に出ると山神林業があって、遠明寺が横断歩道を渡ると遠明寺があって、セブンイレブン図書駅前店があると。
この図書駅前店のセブンで僕は学生時代から結構バイトしてましたよ。専門学校時代とかね。
写真1枚から結構こういう懐かしい話どんどん広がっていくんですけども、リスナーさんついてきているでしょうか。
はいすいません。こんな話が続く回です。
続いてご紹介するのがですね、図書海岸に向かう田越川沿いのプレジャーボートの渓流の風景。
これ何かというと、いわゆるあれです。田越川沿い、今で言うとドミノピザとか図書スポーツクラブそのあたりから図書海岸の河口のあたりまでプレジャーボートがもう本当に両脇に川の両脇にですね。
路上駐車かっていうぐらいの無断駐車で、これがですね、所狭しとボートが渓流されてたんですよ。
これ無断渓流だっていうね、いけないことだっていうのは、小学校とか幼稚園の時僕気づかなかったんですけど、これが当たり前の光景だと思ってたんですけど。
これが和式習慣というか風物詩みたいな感じでね、こういった記録の写真が残ってた。そんな感じのことがね、図書フォトには載ってたなと思ってました。
今ではね、この田越川沿い一石もボートの渓流とかないですけども、時代を表してますよね。
ちなみにこの渚橋の下のね、テトラポッドのあたり、これ潮の道引きによって色々とね、魚とかも見えてくるんですけど、この橋のね、ちょうど下あたりかな。
これ釣りでね、ちょいちょいとちょい投げすると、草風ばっかりなんですけど、たまにハゼとかいますね。ハゼ釣るならその辺のスポットおすすめです。
成人式の思い出
そのテトラポッドのあたりでね、よく魚釣りしてる人はいるますけども、あの辺ね、日中は本当草風ばっかりで、キスを狙うんだったら、朝方か夕間詰めか、そういったところでちょっとね、海沿いの方、海側の方を狙うと結構ね、ブルブルブルっと白ギスヒットするんで、
釣りをね、ファミリーで楽し、たちなみたい方は、そういったところの時間帯に注意してやると、草風具以外も釣れますのでおすすめです。
はい、そんな感じでね、寿司の寿司フォト以外の小ネタもちょいちょい挟んでいきますよ、という感じなんですけども、
次にご紹介、インスタの方に貼ったのがですね、寿司市の成人式の風景っていうのが、シリーズっていうんですかね、何年度何年度っていう感じで、成人式の写真アップされてたんですけど、
僕がね、成人式を迎えた年の写真をね、ちょっとインスタの方に掲載してるんですけど、
後頭部に成人っていう風な感じでバリカンでね、漢字を彫っている坊主の少年がいるんですけど、それを見て笑っている少年もいると、まあ青年ですね、二十歳だから。
この笑っている青年、僕の同級生ですね、はい。
いやいやいや、こういう友達の写真を寿司フォトでまさか見つけるとは、みたいなところがね、なかなか地元民というかね、地元民の醍醐味かなと思うんですけれども、
成人式の写真とかね、中学校の写真とか、結構年度別とかで載ってたりするので、卒業アルバムとかには載ってない、詩の保管している写真が見れるかもしれないので、
まあ暇な人は見てみると思うんじゃないでしょうか。
これともめちゃめちゃ高校も一緒、中高ね、同じだった友達なんで、個人的にすごい笑ってしまいました。
続いてはね、キングストアって皆さんご存知ですかね。
寿司長い方だったらピンとくるかもしれないんですけれども、今はもう寿司でスーパーマーケットといったら、安心安全美味しいの鈴木屋さん、
僕の湘南ビーチFMのラジオ番組のスポンサーさんでもあるんですけども、鈴木屋さんありますよね。
鈴木屋さんもありますし、OKストアもありますし、っていうような感じでね、いろいろスーパーあるんですけれども、
昔、ちょっと昔まではね、そこにキングストアがあって、僕の中では結構密度萌えの戦いと呼んでたんですけども、
そんな感じでね、キングストアというのがですね、いろんな場所にあったんですよ。
もう今はキングストア、寿司の銀座通りからはないんですけれども、今回インスタの方で貼った写真、寿司フォトからの写真ですと、撮影時期は不明なんですけれども、
今ね、マクドナルドの入っているビル、塾とか入っているビルがそのままキングストアだったみたいですね。
その事例は僕もよく知らないなと思っているんですけども、そんな感じでね、街の自然だけじゃなくてね、銀座通り商店街の移り変わりだったりとか、
ちょうどその先に、その後に掲載している写真が、今で言うとクレマホップとかね、あの辺りの寿司銀座通りの昔の写真もアップしているんですけども、
やっぱあれですね、昔は歩道と車道の境目がなかったりとか、アーケード街というかね、屋根がなかったりとかね、
昔の商店街ってそんな感じだったんだなーなんて、そんなことを思ったりします。
懐かしいって感じでよりも、あ、なんかそういう時代があったんだなーなんてね、看板とか見るとね、今でも残っているお店の看板とかね、名前が同じものが残っていたりしてね、
ちょっとおーすごいなーなんて思ったりしますね。すいません、親切なコメントで。
寿司海岸の歴史
そしてね、最後にご紹介するのが寿司といえば、寿司といえばっていうかね、アドマチック天国でもね、寿司を特集するとやっぱりいつも1位になる寿司海岸ですよ。
寿司海岸の移り変わりということで、昭和初期から平成の終わりまでという風な移り変わりが4枚ぐらいの写真でね、ちょっと寿司フォトから掲載できるかな、インスタの方。
紹介しているんですけれども、この寿司海岸っていうのがね、昔はなんかね、あれだったみたいなんですよ。
昔はね、あんまり人気がなかったらしいんですね、寿司海岸っていうのは。
明治時代になって、交通網とかがね、発展したり、あと徳富駒さんというね、駒公園の、徳富駒さんの小説、ホトトギスというやつですね。
別荘地として有名になって、その後海水浴の大衆のね、娯楽か、昔は大衆娯楽じゃなかったんですかね。
それによって大勢の人が寿司海岸に訪れるようになったということらしいんですよ。
この駒公園とかね、徳富駒とかね、なんかいろいろと地名というかね、なんかスポット、寿司のスポットの中に名前として刻まれているね、そういったキーワードあるじゃないですか、駒とかね。
それでいろいろこう調べていくと、小説のホトトギスというのが、それの舞台が寿司だったみたいなところがありまして。
で、いろいろこう調べていくと、ナミコ不動ってあるじゃないですか。
鎌倉に向かう道のところで、結構ね、引き潮、寒潮になると岩場というかね、そこでこう、今でいうと磯焼けの海を、海を撮ったりとかね。
ナミコスタイルさんとかが活動されていたりする、ナミコ不動なんですけれども。
そのナミコ不動といった地名の由来っていうのも、ナミコっていう女性がこのホトトギスという小説に登場したことが故になっているそうなんですよ。
主人公とナミコと、その夫で海軍の軍事のタケオのね、恋愛の悲劇を描いた物語。
それが小説ホトトギスらしいんですが。
なんか寿司が舞台と聞くとね、ちょっと読んでみたいなって思っちゃいますね。
僕は読んだことないんですけど、地元民の古くからの皆さんとかは読んだことあるのかな?
やっぱり、ちょっとね、機会あったら読んでみたいなと思っています。
そんな感じで、こうルーツのね、寿司のルーツを探っていくみたいな、そのきっかけにもなるような寿司フォトだなぁなんて今回思っちゃいましたね。
そんなわけで、今回は寿司フォトのサイトだったり写真を見ながら、ちょっと懐かしいなぁって個人的に勝手に思っているような話を繰り広げてきたわけなんですけれども。
Facebookの方で公開グループでありまして、寿司の古い話と地名の話っていう公開グループがあるんですよ。
これでね、ここで僕よりももうちょっと上の世代の方々が寿司にこんな話があったよとかね、こんな地名がありましたねとか地図とかね、写真とかそういうのを結構掲載しているので、
なんか僕もちょっとね、寿司のルーツだったり起源だったりとかね、そういったところももうちょっと研究してみたいなって、そんなことを思っちゃいましたね。
いわゆる街の記念写真っていうのって意外とないなって思ったんですよね、今回。
家族写真とかは割とね、子供が生まれたりとか、いろいろなきっかけ、観光総裁とかもそうですけど、写真を撮るきっかけっていうのは、家族とかの場合は記念写真あるんじゃないですか。
でも、街の風景とかそれをね、記念写真というか、ふとした光景をね、写真に撮って定点記録というか定点観測というかね、そういうする人ってあんまりいないですし、写真が残っていること自体だったりとかっていうのは結構貴重なことなんじゃないかなって思うんですよね。
なんか、若い人たちにもね、今は駐車場になっているけど、ここお店があったんだよとかね、それこそこの逗子レコーラジオの名前の起源となっている逗子レコードショップっていうのがですね、今、新洲通りの商店街の鳥市の並びにある、今ちょっとまた別のお店になってますけど、最近クリーニング屋さんだったところが別のお店になってますけども、
そこがね、逗子レコードショップというお店で、そこのオーナーの小林さんから、この逗子レコーという愛称を使っていいですかっていうことで開託していただきまして、それで逗子レコーラジオという名前を名乗るようになったと。そんな感じの起源もあるんですよ、この番組には。
はい、2019年ぐらいからやってるんですね。そんな感じで、逗子のルーツを深掘っていくみたいなことをね、ちょっとなんかちょっと暇なとき、年末とか図書館に籠ってなんか研究したいな、なんかあの、余生はそんな感じに過ごすのも一興じゃないでしょうか、なんてことを思った今回の収録でした。はい、ありがとうございます。
いや、本当はね、いろいろあるんですよ。もう逗子フォトには載ってないけど、昔こういうお店がありましたみたいなのをね、他にもありまして、モーモーズっていうアイスクリーム屋さんがあるじゃないですか。
逗子葉山駅のね、八区の向かいにありますよね、モーモーズ。ここのアイスクリーム屋さんが昔はトップボーイというゲームソフト屋さんだったりとかね、懐かしいと思うでしょう、地元に住んでる皆さん。
あとはね、発風堂とか貢献堂とかね、翼模型っていう、いわゆるプラモデル屋さんがね、僕の小学校時代とかは3軒ぐらいあったんですよ。ミニ四駆とかね、流行ってた時とか。
そんな感じでね、いろいろな、小学生目線から見ても、あそこよく行ってたなーってお店あったんですけれども、本当に今、逗子の銀座通りにはね、おもちゃ屋さんもないですし、フジトーイもね、ドンキ屋もないですし、昔あったんですよ、そういうのがね、あって。
懐かしくなってきちゃったな。このまま懐かしくなると長くなってしまいますので、今回はこの辺で置いとましようと思います。
この逗子レコラジオっていうタイトルコールも、もうちょっとテンション上げて撮り直したいですよね。
ヒカちゃんがね、戻ってきたら、はい、ちょっと撮り直したいなと思います。
はい、逗子レコラジオは週1回、毎週水曜17時に最新回を配信しています。
SpotifyやApple Podcastで見つけてくれた方、ぜひ番組のフォローもお願いします。
公式Instagram、アカウント名逗子レコでは、ゲスト収録時に撮影した写真が見られたり、ストーリーズでは逗子葉山鎌倉での日曜を気まぐれに投稿していたりします。
番組へのお便り・感想・リクエストは、公式サイトのお問い合わせフォームなどでもお待ちしております。
詳しくはエピソードの説明欄に載せているURLからアクセスください。
オナリマルシェの成功
冒頭でもお知らせしたオナリマルシェ、こちら鎌倉のイベントなんですけれども、
こちらに僕も企画運営面白法人カヤックのメンバーとして関わっておりましたが、今回大盛況でしたよ。
初回の開催だったんですけれども、結構3000人近く来たんじゃないですかね。
マルシェイベントっていうのはやっぱり難しいところがあるんですけど、出展者さんを呼んだりとか、運営側としてはめちゃめちゃ大変だったりするんですけども、
本当にお店を集めて当日を迎えるっていうのも大事なんですけども、当日いかに集客するかみたいなところね、
今回はチームで動いてたんですけども、攻めと守りがうまくいったなっていうのがこの大盛況だった要因じゃないかなと思うんですね。
なんかいきなりオナリマルシェの話をしてますけれども、オナリ.マルシェのインスタグラムぜひフォローしていただきたいなと思います。
来年の春頃にも2回目やりたいねという話をしてたりするので、主催は鎌倉オナリ商店街、企画運営は面白法人カヤック。
カヤックの中でも大ちゃんという総務部長、図紙在住なんですけれども、この大ちゃんと僕でメインの企画運営をしておりまして、
そこにですね強力なスタッフ地主さんと、若いんですけどもその地主さんね、その地主さんとその元同僚とその同僚たちのチームがめちゃめちゃ当日ね、
ビラとかを本当に鎌倉駅の逆の東口小町通り側のところまで巻きに行ってくれて、警察の許可取って巻きに行ったりとか、
そういった攻めの姿勢、お客さんを集客頑張るみたいな、当日頑張るみたいなところもあって、僕ら2人はね、結構守りといいますか、
マルシェの会場を盛り上げたりとか、そういった攻めと守りの運営みたいなところが地域イベント当日バランスが取れているとうまくいくんだなということを改めて実感したりしました。
今後の展望
そんな感じでね、そういったことをしてたので、先週ずしレコラジオお休みしてたっていう感じなんですけども、そんな感じで元気にやっておりますよ。
そんな感じでさっきもね、ちょっと生存報告的にお届けしていきたいというふうに思っているんですけども、
ちょっと年末近づいてきましたのと、あとはもう今今回で195回目ということで200回目を近づいてきましたので、
200回目には何やろうかな、そういうことをしている日もあるだろうか、
ヒカチュウもいつ戻ってくるかな、来れるかな、みたいなこともちょっと考えながら200回目を迎えたいなと思っております。
なんか通常通りの回で200回迎えるかもしれないですけども、それも何か意気じゃないですかっていう言い訳をしておきます。
そんなわけで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ホワイティはずしレコラジオ編集長の木島雅志でした。
それではまた来週。バイバイ。
24:32

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