2023-10-11 19:02

#138「最近ハマったコンテンツ紹介からの、気づき。」

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Podcast番組「ズシレコラジオ」は、

逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長と

葉山在住の保育士&ライターの2人が

2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

声のローカルメディア。


心地よい波音のBGMにのせて

毎週水曜の週1回ペースで配信しているので

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@zushireco

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番組の感想やお便りもお待ちしています♪


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こんにちは、ズシレコ編集長のキジマです。


秋、深まってきましたね。

三連休は涼しさを通り越して「寒い!」と感じた10月の逗子。

今週はゆったりとした、おしゃべり回となっています。


さて、逗子アートフェスティバル(ZAF)も始まり、

毎週末どこかしらで色んなイベントが催されていますね。

(先週末も逗子海岸の波が青白く光るNIGHTWAVEがあったり…)

@zushi_artfes

https://www.instagram.com/zushi_artfes/


今週金曜からのの3日間も、

逗子市役所お隣の亀岡八幡宮に

「MIRRORBOWLER」が今年もやってきます。

ZAF恒例となりつつあるこの企画、

今年は逗子ゆかりのアーティストとのコラボレーションが実現したそうです。


10月13日(金)-15日(日) -

「MIRRORBOWLER × no.9 × Kazuki Kazama」

「宇宙と和式美」をテーマに光と反射の空間作品を創りだすアート集団MIRRORBOWLERはno.9とKazuki Kazamaのコラボにより光と音の幻想的な空間を演出します。

https://www.zushi-art.com/2023-triennale-16/


場所:亀岡八幡宮(逗子市逗子5-2-13)

料金:無料

京浜急行「逗子・葉山」駅北口より徒歩1分/ JR 「逗子」駅より徒歩4分

※予約不要、当日直接会場へお越しください。


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▼次回予告(10/18)

開催が近づいてきた「池子の森の音楽祭」、

どうやって楽しむのがオススメ?

地元民、実行委員が攻略法をお教えします!


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▼MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

@zushireco

https://instagram.com/zushireco/


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【PR】「池子の森の音楽祭」


逗子市池子の豊かな森の自然でローカルなミュージックを楽しめる野外フェス。
当日は子供も楽しめるワークショップや地元の人気飲食店が多数出店!

詳細・チケット購入は公式サイトをご覧ください。

https://ikegomorifes.com/


@ikegomorifes

https://www.instagram.com/ikegomorifes/


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サマリー

ヒカちゃんは子育てに専念していますし、キジさんは新しい読書習慣を始めています。そして、キジさんは長期の旅行に出かける予定で、アベマの番組『世界の果てにヒロユキを置いてきた』にハマっています。ひろゆきさんと東田さんがアフリカでの旅を通じてマネージャーなしでのサバイバル術について学ぶ番組「キジとヒロイキのアフリカ2大モースト」は、2人の好感度が爆上がりしていて、おそらく需要も増えていると思われます。

00:01
こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの美和光です。
この番組は、神奈川県の図志葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、
声のローカルメディア、毎週水曜17時頃の週1回配信をしています。
ということで、今日は2人会の収録なんですけども、
最近どうですか?いきなりなんですけど。台本ないのかなって思われちゃいそうですけど。
でも、今日は最近どうですか?っていうことを。
そういうテーマの収録しようって決めてたんで。
じゃあ、そのつもりでお聞きくださいってことでいいですか?
そうですね。そんな感じなんですけど、最後まで聞いてください。
いろいろなお話ありますんで。
じゃあ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、最近どうですか?回。
ヒカちゃんの子育てと関心事
定期的にやってますけど、ひかちゃん、最近はどうでしょうか?
最近は、それこそね、私この4月から、
復職をしてるんですよ。
去年は1年間、育休でほとんどお休みをしていて、
4月に娘が保育園に入り、私も仕事を復帰した感じで、
その生活が始まってね、6ヶ月、もうすぐ7ヶ月目ぐらいに入るんですけど、
なんか自分の中で、いまいちハッピーだぜっていう状態になりきれてなかったんですよ。
で、最近ね、なんか20代の子と話をしてた時に、
ひかちゃんって、ひかちゃんが最近関心があったり興味があることって何なんですか?って質問されたんです。
で、私それで、え、なんか私最近関心があることも興味があることもないかもって答えたんですよ。
で、なかったの、ほんとに。その時にパッと思い浮かぶものがなくって、
まあないって言っても、子供のことだったんですよね。
なんか要は子育てとか、自分の娘のことがすごく、
いま自分の関心ごとだったりとか、大事にしたいことの大半を占めているから、
なんかほんとそれしかなくって、なんかそうやって人に、いまおすすめの本はね、とか、
あ、いまこういうこと勉強しててね、とか、これからこういう仕事始めたいと思ってるんだ、みたいに、
なんか話ができることがないなっていうことに気がついて、
すごく、なんかちょっとショックだったんだけど、
あ、それがなんか結構その自分がハッピーじゃないっていうか、なんかもやもやしてたところだったんだなっていう気づきもあったんですよね。
なんかまあ、この聞いてくれてるリスナーさんは、きっと子育てしてる方もいらっしゃるかなと思うし、
まあ子育てだけじゃなくて、例えば介護してたりとか、結婚されてたりとか、
まあいろんなステータスの方がいらっしゃるかなと思うんですけど、
そうやっぱなんか自分のことだけ知ってればいいわけじゃないじゃないですか、子育てしてると。
わかります。
そう、だからなんか仕事も復帰して、今自分が持てる時間だったりとか、
では本当に100%きちんと心も能力も注いでるつもりではあるんですけど、
じゃあなんかそこにプラスして、こういうことがさらにできたらいいなみたいなこととか、
今自分がやってることをそれこそ丁寧に振り返ったりする時間みたいなのが持てなくって、
だからなんかちょっと仕事も中途半端な気がしちゃうし、
子育てもなんか娘はすごく平日は保育園に行って楽しい時間もあるけど、やっぱり頑張ってたりとかして、
毎日ママいいって言って、ママがいいって言って保育園に行くのちょっと泣きながら行ってたりとか、
帰ってきてもべったりくっついてたりすると、
なんか本当はもっとこの子との時間もたっぷり取れたら、もっと取れたらいいのになあ、
でも自分の時間がそうするとなくなるのになあみたいな、
なんかそういう自分と、でも例えばキジさんだったりとか、周りの他に仕事してる仲間だったりとかは、
なんか仕事の面でもすごくキラキラしてたりするように見えて、
人と比較しなくていいんだけど、なんかふーって思っちゃったりとかしてたんですけど、
なんかその、ちょっと長くなっちゃったんだけど、
まあでも今の自分はこうあるしかないっていうか、これがベストで、
なんかそういう今の自分と娘の状態なんだな、家族の状態なんだなっていうふうにもその後思えて、
なんかちょっとストンってきたところでもあったっていう感じです。
なるほど。
ごめん、長くなっちゃいました。
こうでしたか。
僕から見たヒカちゃんの最近のイメージっていうのが、
本当に収録で会ってる時とか、あとはそのインスタとかね、ちょっと見させてもらって、
ストーリーズにね、なんかこう、お子ちゃん可愛いなあとか、
こんな感じ、大きくなったなあって感じだったりするんですけど、
やっぱそれって客観的というか、ヒカちゃんが外に向けて発信してる世界じゃないですか、
だったりするけども、こういう内面があるのかって今、
トロをしてくれてね、吐き出してもらってというか、
ああ、なるほどなあ、やっぱそうだよなあって思いました。
そうだよなっていうのは、なんかやっぱ子育てをしてる時期とか、
乳幼児の時期とかってさ、子供だけの世界になるじゃない。
読書の会とかね、前回やったけども、絵本ばっか読んでますって言ってましたけど、
ああ、自分もそうだったし、妻もそうだったろうなあっていうこととか、
妻と話してる時も、自分のこととか、やるといいよとかアドバイスするんだけども、
いや、そういう脳の動きをしてないから、みたいなことを言ってて、
そことヒカちゃんの今言ってたことがちょっとリンクしたなあって思いました。
だから、そういうのは必要な時期というかね、後から見たらそれも忘れちゃうぐらい、
あの時大変だったけども、なんか楽しかったなあみたいな感じになるんだろうなあとか思ったり、
当事者とかね、その家中にいる人はね、そんなことねえよって思うかもしれないんですけど、
なんか自分の置かれてる状況を一旦書き出すといいんじゃないかなってなってね、
ちょっと前回の読書会に続いてますけど。
なんか日記じゃないけど、自分が体験したこと、感じたことを客観的に箇条書きでしてみると、
庭光っていう人物がいて、その人は今日こんなことをしました、こんなことをしました、みたいな感じでやっていくと、
自分自身からポッと抜けていくんだよね、きっと。
抜けていったものを、文章を見た時に、こういう庭光っていう人が今日こういうことをして、こういうことをしたんだ、みたいなことを見た時に、
それに対して偉い、偉い、偉いとかつけていくといいんじゃない?
そうかもしれない。でもなんかね、そんなに仕事してるから偉いとか、そういうことは思ってなかったと思ってたんだけど、
実際になんかその自分が子育てと仕事と両立っていうか両方をするタイミングで、かつなんかすごく子育てに比重が重きが置く状態になった時に、
なんか私の中にもやっぱり仕事はしっかりしないといけないとか、しっかりできてるといいとか、
もっとなんかなんていうか、まあ向上心までいかないんですけど、もっと壊れるといいんだなみたいな風に思ってるなんか心がどこかあったんだなみたいなのは、すごい気づきだったんですよ。
そういうのってヒカちゃんあんまり感じないというか、他人と比較してとかっていうよりも、なんか自分のところを見ていくみたいなタイプなのかな?
そうなの。で、私もそうだと思ってたんです、自分が。
でもなんかそうじゃない自分の一面もあるんだなっていうのに気づけて、そうでなんか今はそれこそキジさんが言ったみたいに、
今も今も今だとそんなにあの時期もよかったなって思えるほどのなんかたっかんはやっぱりできてないんだけど、
ちょっと経ってこの忙しいっていうか子供が少し自分から離れてた時には、やっぱりなんかあの時間はあってよかったなって思えるだろうなっていうには思えるようにはなってきたっていう感じです。
いい気づきだったりするんじゃないですか?
ね、なんかそう思いました。そこまで思えるようになってよかったなっていう感じがちょっと最近の感じです。
もうね、言ってしまえばあれですよ、子育てしながら仕事に復職してるなんてすごすぎるって思います。
いやー、子育てするだけでも大変だしっていうね、本当に世の中のね、お母さんとか、
お父さんもだけどね。
みなさんにはね、頭が上がらないですよ。
そんな感じの最近の私なんですけど、キリーさんの最近どうですか?ぜひ聞かせてください。
キジさんの読書と旅行
最近ね、新しい読書習慣ができたって前回ちょっと読書の秋の回でも説明したんですけども、そこにプラスしてというかね、最近やってるお仕事の話なんですけど、
この後ね、今年の後半というか、もうあと3ヶ月ぐらいとかですけど、年末とかね、冬の時期にちょっと長期出張と言いますか、
2、3週間くらい家を空けて、日本の地域にちょっと飛んで、そこでお仕事してくるみたいなことがありそうなんですよ。
いいですね。
で、いいんですけど、言ってしまえば、出張でどこかにホテルに滞在してとかじゃなくて、旅的なニュアンスで行くんですよ。
そうなんだ。
それでね、どこかのね、西の方、東の方とかありますけども、そこに行って、西の方なんですけど、そこで14日間、20日間とかね、2、3週間、ずっとこう旅みたいな感じでしていくんですよ。
で、昨日はこのエリアにいたなとか、明日はこの県に行くとか、みたいな感じなんですけど、なんかそれって、自分の人生の中でやったことなかったなと。
長い旅というか。で、たまたまこう最近ちょっと話題になってたコンテンツをちょっとハマりまして、
それが、アベマでやっている、世界の果てにヒロユキを置いてきた。
ちょっとタイトルだけ知ってます。見たことはなかった。
あのね、ネット掲示板のニューチャンネルの創始者のヒロユキさんが、アフリカのナミブ砂漠ってとこなんですけども、何にもないとこですね。
で、そこに置き去りにされて、そこからインド洋、アフリカのね、インド洋の方まで海を見に行くと。そこがゴールであるっていう旅なんですけど、
まあ結構理不尽なアフリカの世界で、その論破します。論破王のヒロユキさんがどう振る舞うのかみたいなのがね、最初の触れ込みで、
あ、面白そうだなーなんて思って見てたんですけど、これはね、ちょっと革新的な旅番組だななんて思いまして。
で、結構ね、いい話とか、なんかすごいアフリカのリアルを感じられるような話になってて、めちゃめちゃ面白かったんですよ。
そう。でね、これを旅に3日目ぐらいに同行するゲストとして、俳優の東出雅宏さん、スキャンダルで一時期話題だった。
キャストもすごいですね。キャスティングがすごい。
その2人っていうのはすごいですと。で、その2人で、世界最貧国の一つであるマラウイっていう共和国のところに行ってホームステイしたりとか、
もうなんかね、ひろゆきさん英語もできるし、まあそれこそ東出さんとかも英語できて、結構アジア旅してたりとか。
サバイバル術を学ぶアフリカの旅
言ってしまえば、なんかこれまでのテレビの旅番組とかって、日本そんな出たことない人が、例えばヒッチハイクして、サルガン遺跡とかね、
なんかこうどうしたらいいかわからない中でなんとかヒッチハイクしてゴールしていくみたいなのが旅番組としてあったと思うんですけど、
ひろゆきさんもbooking.comでホテル予約して、もう今日の取れましたとか言ってたりするんですよ。
で、最初のヒッチハイクが大変だったけども、その後はもう町に行ったら、この後はネットもつながるし、紹介試合ですねっていうことを言うんですよ。
要はその旅が3週間だったんですよ。
で、40超えた大人2人とかが、東田さん35歳ですと、3週間旅をする。しかもアフリカって。
彼らで行けたんだら僕も行けるなって、なんとなくそんな神話性を見ながら見てたんですけど。
この番組を見てると、全10回ぐらいなんですけど、全10回の50分ぐらいの放送で、
もうね、2人のイメージって、なんか結構偏りがちで見るじゃないですか。
なんか論破してね、一般の人とか、いろんな炎上じゃないですか、してるようなひろゆきさんとか、東田さんとか、アンタッチャブルな笑いとかいろいろあったりとか。
っていうようなイメージなんですけど、東田さんって最近修了免許持ってたりとかして、山ごもり生活してるらしいんですよ。
で、俳優としてね、もともとモデル出身ですけど、そこで活躍しながら、マネージャーとかいないらしいんですよ。
マネージャーいなくて、山ごもりしている。その山の中は携帯も圏外で。
で、仕事があると山を降りてくるみたいな感じらしいんですけど、本当にサバイバル術に長けてる感じになっていて。
しかも、めちゃめちゃピュアというか、まっすぐな性格で、ひろゆきさんといいコンビなんですよ。
そのコンビプラス、ひろゆきさんに毎回怒られる番組ディレクターみたいなのがいて、その3人の鎮動中みたいな。
いいですね、いいですね。
これね、ちょっと無料期間ね、多分終わっちゃったんですけど、なんかね、どっかで1話とかね、無料で見れるかもしれないんで。
見始めるとね、これハマっちゃいます。
そして、2人の好感度が爆上がりするという。
東出さんとか、たぶんサバイバル術とかね、キャンプとかその、なんか野影とか。
なんかやっぱ最近需要あるじゃないですか。
ソロキャンプとかね、YouTubeで流行ってたりとか。
たぶん仕事増えるなと。もうたぶん増えてると思うんですけど。
なんてことも思っちゃうね。ちょっとおすすめコンテンツ。
ああ、そうなんだ。でもね、旅っていうか、旅ってまあイコール生活を常にし続けてる状態だと思うんですけど。
1時間とか2時間だけのその場だけをさ、取り繕えばいいわけじゃないから。
なんかやっぱりその人のなんか本質的なところだったりとか。
本当に何かにぶち当たった時にどういうふうに考えるのかとか。
どうやってそこに乗り越えるのかとか、きっとあるだろうなと思うので。
キジさんの3週間、4週間のお仕事兼旅みたいなのは、そんなアフリカほどではないかもしれないけど。
きっとなんか一緒に同行する方とのその旅の生活も含めて、いろいろあっていいな、面白そうだなと思いました。そっちも。
いや、まさにそうなんですよね。
なんかこう、新職ともに、そのヒロイキさんと東江さんも3週間とかね、もう途中からだったら2週間くらい一緒にいたんだけど、最後はヒロイキさんみたいな感じで探知したりとか。
で、ヒロイキさんはあのテンションのまま。でもなんかちょっと優しいというか。
なんか論理的に言ってるようで、実はちゃんと考えてるというかね、相手のことをみたいな。
それをこう日本に帰ってきてからも、なんか打ち上げみたいな反省会というか、外伝みたいなエピソードあるんですけど。
そこで初め、こう久々に会った時にめちゃめちゃ仲良いとかね。
やっぱりなんか、1泊2日ね、友達と旅行行くだけでも結構なんか流行り言葉とか生まれたりするじゃないですか。
なんか、だったりとかですごく距離縮まるなって思って。
なんか誰と行くかっていうの結構ね、大事だったり。
そうですよね。
キジさんの今回のあれですよね、お仕事のやつは、それに応募したその旅を一瞬にする人が出てくるのかな?
そうなんですよ。
その辺りの話もたぶん今後していくと思うんですけど。
旅をしたい、移住とかね、定住とか、関係人口に興味のある人に参加してもらうような10名ツアーとかね。
そんな感じの。
いやー、絶対面白いだろうか。ちょっとズシレコでもね、しばらくいないと収録こっちではできないから、ちょっと向こうでしてきてください。
ね、向こうでたぶんね、虫の声と共に。
それどころじゃないかもしれないけど。
人との関係を深める旅
確かに。やってみないとね、分かんないところもあると思いますが。
でもね、世界の果てからね、ひろゆきさんとかも、45歳のひろゆきさんとね、35歳の東谷さんもいけたんで。
旅慣れしてるっていう人がいるかもしれないですけど、僕もちょっとね、旅慣れをしてから行きたいなと。
いいじゃないですか。
体力つけていかないとですね。
ちょっと応援してます。
なので、こうね、世界の果てにひろゆきを置いてきたの、おすすめっていうような、そんな最近でしたと。
ありがとうございます。
ズシレコラジオ。
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公式Instagram、アカウント名ズシレコでは、収録時に撮影した写真が見られたり、ストーリーズでは、ずしはやま鎌倉の日常を投稿していたりします。
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ということでね。
とは言っても、インスタとかね、最近のカバー写真、ゲットの回とかね、そういった時だけしか投稿しなくなってるんですけど。
音声の方にちょっと最近集中します。
でもインスタのストーリーズは見てくださいね。
はい、ぜひ。
ここから、それこそね、ずしはやまのイベント増えてきたりとかするから、そういう情報もストーリーズで追って出たりすると思うので。
フォローしておいてもらえると、そういう情報も取りやすいのかなと思います。
そういうね、ウォッチしていただきたいアカウントいっぱいあるのでね。
うん、確かに確かに。
そういったところもストーリーズで紹介できればと思っています。
音声で追いつかなくても、ストーリーズで配信していきます。
インスタのフォローをよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、ということで、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
お相手は、ずしレコ編集長の木島雅史と、
パーソナリティの三羽光でした。
それではまた来週。バイバイ。
バイバイ。
19:02

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