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Podcast番組「ズシレコラジオ」は、

逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長(♂)と

葉山在住の保育士&ライター(♀)の2人が

2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

声のローカルメディア。


心地よい波音のBGMにのせて

毎週水曜の週1回ペースで配信しているので

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@zushireco

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番組の感想やお便りもお待ちしています♪


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こんにちは、ズシレコ編集長のキジマです。


逗子ローカルの真骨頂は、秋冬の海と山!

これ逗子歴が長い人ほどよく話題にのぼるんですが、

蝉の声が止んで、かわりに耳を澄ますと

コオロギ、鈴虫の声が聞こえてくるのがまたいいんですよね〜。


逗子海岸では焚火やBBQを楽しむ方も増えてくる秋冬シーズンの逗子。


僕は秋の10月生まれだからか、季節では秋が一番好きですね。

生まれた月が性格に影響しているなんて話もありますが、

たぶん涼しくて晴れの日が多くてイベントが多いからでしょうね。


イベントが多いのは、秋晴れだったり、

昔からの習わしでいえば収穫祭だったり

地域の中で楽しむイベントが多い季節だったりします。


逗子市内の広報掲示板に貼られているイベント情報の数も、

9,10,11月が多いなと思います


そう、秋といえばイベントなんです。

ということで、今週は秋のイベント情報をご紹介したいなと思います。


逗子に友達ができる、友達が増えるチャンスなお話もあるので、

最後までお楽しみください。


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▼次回予告(9/27)

MCひかちゃんとのズシレコ2人トーク回の予定です。

おたのしみに!


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▼MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

@zushireco


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▼「SABOTENS POP UP SHOP in 逗子」


会期:9/19(火)〜3週間ほど

場所:完全個室型美容室ヘアサロン「HALENOWA」

@halenowa_jp

住所:逗子市逗子1-9-31 ザ・パークハウス102A

営業時間:-

(※完全予約制のサロンですが、ポップアップショップだけ見に立ち寄ってもウェルカムだそうなので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。とのこと)

https://www.halenowa.jp

https://www.instagram.com/halenowa_jp/


▼「SABOTENS」とは

路上に落ちているアイテム(=落ちもん)に着目する「落ちもん写真収集家」の藤田泰実(ふじたよしみ)さんと、街角の園芸や育ちすぎた植物の魅力を発信する「路上園芸鑑賞家」の村田あやこさんによるお散歩ユニット。

@sabotens_tokyo

https://www.instagram.com/sabotens_tokyo/


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▼「池子の森の音楽祭」


逗子市池子の豊かな森の自然でローカルなミュージックを楽しめる野外フェス。
当日は子供も楽しめるワークショップや地元の人気飲食店が多数出店!

詳細・チケット購入は公式サイトをご覧ください。

https://ikegomorifes.com/


@ikegomorifes

https://www.instagram.com/ikegomorifes/



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サマリー

ズシレコ編集長の木島雅治さんが、秋のイベント情報を紹介しています。最初のイベントは、路上園芸鑑賞家である村田彩子さんが関わっているポップアップショップイベントです。次に紹介されているのは、図志で毎年開催されている池子の森の音楽祭です。池戸の森の音楽祭は、図志ローカルなイベントであり、図志の若手メンバーによる手作りの野外音楽フェスとなっています。このイベントでは、親子で楽しむことができ、図志の友達を増やす良い方法としてボランティアスタッフ募集も行われています。

00:00
こんにちは、ズシレコ編集長の木島雅治です。この番組は、神奈川県の図地・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア、毎週水曜17時の週1回配信でお届けしています。
さて、先週までの配信はですね、夏の公開収録をドドドッと公開しまして、2023年の夏も終わってしまったかなーなんて寂しい気持ちもありますよね?ありますよね?
でもご安心ください、みなさん。ズシローカルの新小町はですね、秋冬の海と山なんですよ、これが。
これ、ズシ歴が長い人ほどよく話題に登ったり共感があるねって言うんですけども、セミの声が病んで、代わりに耳を澄ますとコオロギとかスズムシの声が聞こえてくるのがまたいいんですよ。
ズシ海岸では焚火だったりバーベキューを楽しむ方も増えてくる秋冬シーズンのズシですと。
僕は秋の10月生まれなんで、季節では秋が一番好きですね。
生まれた月が正確に影響してるなんていう話もありますが、たぶん涼しくて晴れの日が多くてイベントが多いからでしょうね。
イベントが多いというのは秋晴れだったり、昔からの習わしで言えば収穫祭だったりと、地域の中で楽しむイベントが多い季節だったりします。
ズシ市内の広報掲示板に貼られているイベントの情報の数っていうね、ポスターの数も9、10、11月が年間通して比較的多いなぁなんて思います。
逆に2月は結構何も貼ってなかったりとかありますけども。
ということで秋といえばイベントです。
今週9月20日の配信は秋のイベント情報をご紹介したいなと思っております。
イベント情報いっぱいあるんでね、その中でもちょっとピックアップしてなんですけども。
ズシに友達ができる、友達が増えるチャンスのそんなお話もあるので最後までぜひお楽しみください。
今日は2つズシでのイベントについてご紹介します。
ズシレコにもゆかりのある方が関わっているポップアップショップイベントについてと、来月開催の10月開催ですね、
ズシならではの野外音楽フェス池子の森の音楽祭についてです。
ちなみに今回のズシレコラジオを聞いているそこのあなた、アーカイブ配信というのはどれくらい聞いてくれてますかね。
最近聞き始めたという方はね、もう134回分ありますので聞いていただければと思うんですけれども、
僕自身はいろんなポッドキャストを聞いている中でも自分の番組がふと流れてきたりとか、自分の声ですね。
過去の配信のゲスト回を聞いていたりすると、あの人元気かななんてふと思うことがあるんですね。
そんな中で一つ目のイベント情報をお伝えしたいんですけれども、
サボテンズポップアップショップinルシ
ズシレコラジオ第65回、これ2021年の1月に配信したタイトル、
路上園芸鑑賞の世界は小さな宇宙だったにゲスト出演いただいた、
ズシ在住の路上園芸鑑賞家村田彩子さんに関するイベントです。
SNSを見ていたところ村田さんからのイベントのお知らせを目にしまして、
ご無沙汰してますなんてメッセージしてやり取りしてましたら、
イベント紹介させていただくにあたってメッセージまでいただいてしまいました。
ありがとうございます。
現在各方面のメディアでも引っ張りだこの大活躍の路上園芸鑑賞家村田彩子さんからのメッセージをご紹介します。
こんにちは。以前ズシレコラジオに出演した村田彩子です。
この度ご縁あり、ズシのヘッドスパ専門店晴れの輪でお散歩ユニットサボテンズのポップアップショップを開催中です。
組み合わせると街の風景が作れる繁光をはじめ、お散歩がちょっと楽しくなるようなグッズを販売中です。
ズシでは初のポップアップです。
ズシレコをお聞きで、ズシにお住まいの方、お近くの方、ぜひお立ち寄りいただけたら幸いです。
少しずつ風が涼しくなってきて、路上の草花もあきめいてきました。
秋のお散歩、ぜひ楽しんでくださいね、とのことでした。
村田さん、素敵なメッセージありがとうございます。
そうなんです。
メッセージの中に出てきたこのサボテンズユニット、こちらのグッズを紹介、販売されるポップアップショップということなんですが、
このサボテンズというユニット、路上に落ちているアイテム、落ち紋と呼んでいるのですが、
着目する落ち紋写真収集家の藤田義美さんと、
地下道の園芸や育ちすぎた植物の魅力を発信する路上園芸鑑賞家の村田綾子さんによる、2人によるお散歩ユニットだそうです。
育ちすぎたサボテン、アロエ、室外機など、普段は目に留めないけれど、言われてみれば意外とあるような路上パーツ、
これがハンコになった家芸ハンコ、家は漢字で芸ハンコはカタカナ、家芸、園芸ハンコなど、
お散歩ユニットだからこそのアイデアが詰まったユニークなデザインのTシャツやザッカムを揃っているということで。
それではこちらのサボテンズポップアップショップinルシのイベントインフォーメーションをお伝えします。
開催は9月19日の火曜日から3週間ほどとのことです。
おそらく10月9日の月曜祝日の後ぐらいでもですかね。
場所は瑞士池田通り沿いの完全個室型美容室ヘアサロンハレノワさん。
店内の一角にてブースを展開されているそうですが、
営業時間は朝9時から夜の20時、完全予約制のサロンとのことですが、
ポップアップショップだけ見に立ち寄ってもウェルカムだそうなので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
住所は瑞士市瑞士1-9-31、ザパークハウス102-A。
池田通りの向かいにはパウハナさんという美味しいタイ料理屋さんがあったり、
このハレノワさんの並びには焼き鳥が人気の鶏肉店の鳥市さんがあります。
池田通りのこの周辺エリア、ちょっとフラッと歩くだけでも素敵なお店とたくさん出会えるそんな通りになっています。
このポップアップショップの写真を見させてもらったんですが、マジで可愛いし面白いです。
こうもいろんなパーツ単位でハンコになっていると、その組み合わせでいろんな絵とか風景を描けるんですよね。
思ったのが、ハンコって気軽にクリエイティブになれる創作の入り口にもなるんだなって思いましたね。
僕なんて普段押すのはお届け物の印鑑とか銀行印ぐらいですからね。
ただいま紹介したサボテンズポップアップショップin図志ですが、ワークショップも来月10月にあるそうです。
10月9日月曜日祝日時間は14時から16時点灯にて、ハンコでオリジナルのポスタカードを作るワークショップが開催されるとのこと。
参加無料、出入り自由と。
ハンコが押せる年齢なら何歳でも歓迎ですと。
他の場所での開催時に5歳ぐらいのお子さんもご参加いただいたことがあったそうで、小学生以下の場合は親御さん付き添えだと安心かと思いますけれども。
それぐらいのお子さん連れでも大歓迎ということでした。
その他にもこの村田彩子さん、様々な場所でご活躍されていまして、直近ですと9月の23日に東京根津にある植物もじゃもじゃなブックカフェの緑の本棚さんにて、旅をテーマにしたトークイベントを行うそうです。
サボテンズの名誉、京都で緑建築をつくるもじゃハウスプロダクツこと日方ゆう子さんを交えて、昨年末に京都で開運を求めて旅した模様をお話しされるということです。
また別のイベントですが、9月30日まで静岡の美穂松原にある美穂シルベというミュージアムショップで、こちらもポップアップストア展開中だとのことです。
詳しくはサボテンズのインスタグラムをご覧ください。
図志レコのインスタストーディーズからも紹介させていただきます。
このサボテンズ、そして路上園芸鑑賞家の村田さんの活動、ますます目が離せません。
メディア露出とかテレビとかそういったところにも結構出演されていて、図志レコラジオ第65回を外で聞きながら、図志レコとしては珍しい図志市内でのロケだったんですけども、
ロケの音声を聞きながら街歩きすると、この路上園芸の魅力を体感できると思います。
特に田越川沿いを歩く、あのロケは楽しかったですね。
そういった副音声、音声ガイド的なポッドキャストというのも、ちょっともっとやっていきたいなと思っております。
池子の森の音楽祭
さて本日2つ目のイベント紹介は、10月の28、29の週末に開催される池子の森の音楽祭です。
この図志レコラジオというか、編集長の私木島が企画運営にがっつり関わっている図志の近年の名物となりつつあるイベントなんですが、
今年の出演アーティスト第1弾が発表になりまして、チケット販売もつい先日に開始されました。
皆さん要チェックですよ。
この池子の森の音楽祭2023年の出演ラインナップ、1日目の10月28日土曜日には、
ナンバーナインオーケストラ、ノートルムジカオーケストラ、ヤーヤゲスト高木勘、ハーフマイルビーチクラブ小梅、AKGプラスプラス牧赤木、そしてユカリシャスさんですね。
ナンバーナインオーケストラのジョーさんは図志在住だったり、結構やっぱり図志出身とか現在お住まいのミュージシャンの方々が今年も多いですね。
改めてすごい街だなと思います。
そして2日目、10月29日日曜日には、アンサリーさん、坂口強平さん、そして1日目に続いてノートルムジカオーケストラ、ソース81、コンプライアンズ。
これはですね、シアターブルクの佐藤大治さんと元ライズのベーシストのケンケンさんですね。
この2人によるコンプライアンズ。
そして源永島さん。
こちらはCinema Amigoの館長でありますね。
こちらが第1弾ラインナップということです。
もうこの時点で豪華ですね。やばいですね。
チケットはPTXで前売り販売開始しておりまして、お得な2日間の投資券や図志市民価格のチケットも用意されています。
気になる図志市民価格は前売り2000円、当日2500円、2日間投資券は3500円、一般価格は前売り3000円、当日券3500円、2日間投資券が5000円となっております。
このラインナップでこのチケット価格っていうのはフェスとしては正直超お得ですね。
そして何よりも高校生以下は入場無料。これはやばいです。
僕が図志中とかね、もうないですけど図志高校のバンド始めて間もない頃だったら興奮してますね。
図志の若手メンバーによる手作りの野外音楽フェス
この池戸の森の音楽祭。親子で楽しめる図志の若手メンバーたちのつながりと手作りによるのんびりとした野外音楽フェスという側面があるんですけれども、
この出演ラインナップのカッティングエッジな感じとそのギャップがまた面白かったりするんですよ。
といっても結構のんびり芝生の上でポップアップテントとか建ててのんびり過ごしている親子の皆さんがいっぱいいるようなフェスなので、
初心者の方もぜひぜひお越しいただければなと思っています。
何より関わっているメンバーがみんな気持ちのいい関係性だったりでミュージシャンも多かったりするんですけども、
以前も何度もこの図志レコーラジオでしゃべっているんですけども、
この池子の森の音楽祭の打ち上げの瞬間というのが、海浜県というところでやるんですけども、
僕が1年365日の中で一番最高だと感じる瞬間だったりしてますね。
そしてこのイベントを違う角度から楽しめる図志の友達が増える良い方法というのがあるんです。
これわかりますかね。それがボランティアスタッフとして参加すること。
ということで池子の森の音楽祭ボランティアスタッフ募集のお知らせです。
イベント開催期間の10月28日土曜日、29日日曜日、それに加えて設営撤去期間の木近10月の26、27、
そして後日の30日の月曜日も絶賛募集しています。
場所は池子の森自然公園400メートルトラック、京急の神室駅から歩いて10分ぐらいですね。
当日ボランティア内容は会場の設営、受付、ワークショップの運営サポート、会場整備など、
当日はおいしいまかないとドリンクチケットが付きます。
そして参加日の希望はですね、投資じゃなくても1日から出せますので。
そしてボランティアに必要なスキルとか年齢、特に指定ないんですけれども、
キューテントで救急対応に入れる方やマニュアル車ですね、軽トラの運転だとか、
あと英語で案内会話の対応などできる方、米軍住宅の方も来場されるので、という方非常にありがたいです。
そうじゃなくてもウェルカムです。
ボランティアの申し込みは池子の森の音楽祭ホームページからのボランティア募集フォームでご連絡ください。
そしてですね、ボランティアスタッフもう1種類独自に募集しまして、
僕がですねこの池子の森の音楽祭の中でもう4回目を迎えるんですけども、
楽器を置いたグランピング、元々のコンセプトとしては楽器が置いてあるリビングみたいなね、
グランピングかけるセッションブースみたいなね、ミュージックフィールドというブースが青と白のテントの物があるんですけども、
このミュージックフィールドでは楽器経験のある方、スタッフや子供たちと音でセッションしたい方、
自分のお子さんにパパママ実は楽器できるんだぞーって見せたい方とか、
お子さんたちの対応に慣れている方とか、そういったスタッフを別途募集しております。
ミュージックフィールドチームという感じでね、そのボランティアチームの中でも結構独自のチームとなっています。
もう一人の相方の悠二くんと言うとですね、始めたんですけどもチームが年々大きくなっております。
このミュージックフィールドのボランティアスタッフ申し込みは、ずしレコのインスタにDMだったり、
スレッズですとか、旧Twitterですね、こちらのDMですとか、またはずしレコの公式サイト、
ずしレコーズ.コムのお問い合わせフォームからご連絡ください。
数日以内にご連絡いたします。
ということで、2つ目のイベントの紹介は、今週情報公開となったばかりの池子の森の音楽祭についてでした。
続報もね随時アップされますので、池子の森の音楽祭のインスタアカウントぜひフォローください。
ずしレコラジオ
ずしレコラジオは毎週水曜日の夕方17時頃に最新回を配信しています。
SpotifyやApple Podcastでお聞きの方は、ぜひ番組のフォローもお願いします。
公式Instagram、アカウント名ずしレコでは収録時に撮影した写真が見られたり、
ストーリーズではずし葉山鎌倉での日常を投稿していたりします。
そちらもぜひフォローしてください。
エンディングということでね、もうみんなマジで来てください。池子の森の音楽祭。
ずしレコラジオ聞いてきましたってね、ミュージックフィールド来てくれると非常に嬉しいです。
ボランティア申し込みしてくれると、もうなお嬉しいです。
もう乾杯しましょう。本当にもう。
はい、ということで、次週はですね、MCひかちゃんと2人会、
もしくはひかちゃんにですね、ちょっと葉山の方でね、あるゲストにインタビューをしていただいたので、
そちらの会とかね、もしくは最初に言ったMCひかちゃんとの2人での会になるかなという感じでございます。
はい、ということで最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
お相手はずしレコ編集長の木島雅史でした。
季節の変わり目で体調崩しやすいタイミングかなと思います。
休むときは休みながらまた1週間元気に過ごしていきましょう。
それではずしレコラジオまた来週。
15:50

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