こんにちは、ZUSHI-RECO編集長のキジママサシです。 こんにちは、パーソナリティの三輪ひかりです。
この番組は、神奈川県の図志・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、声のローカルメディア。 毎週1回、水曜の17時頃に最新回を配信しています。
これ収録しているのが5月の上旬なんですけれども、 ひかちゃんと2人回を収録するのが、結構久しぶりの回。2本目って感じなんですけど、2本目とかという情報いらないですね。
何のこっちゃって感じですよね。 何のこっちゃですよね、聞いている人にとっては。
2人回、久々だったので、お互いちょっと最近どうですかとか、新年度、4月から新しい生活とか、暮らし始まった人もいるんじゃないかな、
なんてことがありまして、僕たちも、ちょっと変わってきたこととかあるかな、ないかな、そんな形の近況報告をお互いし合うという中で、
図志・葉山の日常をお届けできればな、というような回をお届けしたいと思っております。 そんな感じですけれども、今週も最後までお楽しみください。
はい、楽しみください。
新年度始まってどうですか?っていう話なんですけども、今これ撮ってるのが5月に入ってからなので、4月。
いろいろね、暑い日が続いたりとか話したけども、4月の1日がね月曜日だったんですけれども、
はい、エイプリールフールっていうわけじゃないんですけども、私、あのポッドキャストに続いて実はラジオパーソナリティデビューをしまして。
わー!
ユキレコラジオでね、声でちょっとご報告くるのは初めてですね。
ヒカちゃんのいる前で。
という形で、そうなんです、ありがとうございます。
湘南ビーチFMというのは、図志・葉山コミュニティ放送ですね。
図志・葉山エリアのローカルFMなんですけれども、
まああれですよ、地上波っていうのかな。
リアルタイム、生放送でやったりとかする番組が多い、いわゆるFM局なので、音楽とか流したりしてるって形で、
これはポッドキャストとは違うぞっていうことをね、体感する1ヶ月でございました。
聞きたい聞きたい、どういうとこが違うんだろう。
まずはね、いろいろ話したいこといっぱいあるんですけど、
なぜね、僕がラジオパーソナリティをさせてもらうことになったのかっていう経緯なんですけども、
1つはね、図志レコラジオ、このポッドキャストを続けているっていうことを見てくれていたっていうね、
もともとその図志の情報だったりを紹介していたりとかするので、
湘南ビーチFMのいろんな方々ね、知り合いではあったんですよ。
で、なんかこう機会があったらねーとか、火薬の人だったみたいなところでは、ちょっとね、知り合いとして面識はあったっていう感じなんですけど、
もう1個はね、うちの姉がいまして、私の3つ上の姉がいるんですけど、木島和恵さん。
はい、その木島和恵さんというのが、実は4年前からね、湘南ビーチFMの方で、毎週金曜日の夜にフォレストジャズというジャズ番組を持ってまして、
そうですよね。
慣れてきてるね、ベテランの方はもう5時台とかにね、スタジオ入りされるそうなんですけど、僕はもう本当にね慣れてないことばっかなので、
この4月も毎週やっておりましたけれども、イレギュラーで2回やっている週とかもね、ありまして、だいたい5回くらいやったかな、感じなんですけど。
1回目はね、録音してる素材があるんですけども、録音のね、数が。
それ聞くともう聞けて、両耳塞いで、ああーってなりたくない。
えー、そうですか?
もう聞きたくないっていうレベルの、あの、みっともない感じのスタートでした。
やっぱり緊張しました?
いや、最初めちゃめちゃ緊張しましたね。
で、僕結構喋る時の癖で、「はい!」って言うんですよ。
なんかのクッションでね、っていう感じでございました。
「はい!」みたいな。
で、それってなんかニュースとかでよくね、聞いてたので、なんかいいクッションのつけ方っていうかテンポのつけ方だなーって思ってたんですけど、
その、「はい!」っていうのやめて、みたいな感じでこう、やめてくれるかなっていう感じで言ったりとかね。
ラジオだとやっぱりね、声がすべてですから、その人の人格。
なので、余計なことは言わないとか、
あとなんかこうね、イントネーションだったりとか、すごい世界だなって思いました、ラジオの世界。
あー、そうか。こんなポッドキャストみたいに自由に適当にっていうか、そのままではちょっと話せないんですね。
そうですね。でも、まあ、ポッドキャストはポッドキャストでね、そのね、ラフな感じがいいじゃないですか。
なので、ラジオではない魅力があると思うんですけど、ラジオはやっぱりね、その歴史が長いというか、やっぱりね、スタジオにNHKの発音辞典とかね、あったりとか、
なんかね、いろいろ言い回しというかね、あるんですよ、ルールというか。
例えば、その新聞のニュースを読む時にも、例えば、約100万人が訪れるみたいなのがあるじゃないですか。
約じゃないですよ。およそって言わなきゃいけない。
そういう、なんか、なんでしょうね、同音異義語じゃない。発音的に耳で聞いてて、文語と口語ってあるじゃないですか。
文章で読むと理解できる言葉でも、口頭でね、声だけで聞くとわかりづらい言葉は言い換えるとかね。
約じゃなくて、およそとかね。
あとね、首相って言わないとかね。岸田首相じゃなくて、総理大臣とかね。
でも、海外の場合は首相ですとか。そういったところをね、なんか結構勉強してますよ。
おー、かっこいい。
かっこ悪いから、かっこよくしたいんですよ。
じゃあ、台本がきっちり、本当にある感じなんですか?
台本はね、きっちりではないんですけど、番組を聞いて、前任の方とか、3月とか、今やっている先輩のやつを聞いて、文字起こしですよね。