2024-05-29 24:26

#171「逗子海岸花火大会と、好きだった学校行事の話。」

こんにちは、ズシレコ編集長のキジマです。


今週はいよいよ明日(5/30)に迫った逗子海岸花火大会の話からはじまり、

もうすぐ梅雨だね〜、という話で湿気をとるアレの「謎水」に笑い、

学生時代に好きだった学校行事のトークへ…。


フリートーク回となっています。気楽にお楽しみください!


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来週はひかちゃんの個人回、

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サマリー

地元民は逗子海岸花火大会を楽しみにし、毎年恒例の集まりをして準備しています。梅雨の湿気に悩まされる話と、子供達の運動会についての話が展開されます。お祭り事が好きなタイプの子供だったという私は、逗子海岸花火大会などに参加して楽しんでいます。子供たちがポケモンカードを通じてオリジナルカードを作り、楽しんでいる姿も広まっています。そして、学校行事の体育祭や学園祭なども、注目を集めています。

逗子海岸花火大会の準備
こんにちは、逗子レコ編集長のキジママサシです。 こんにちは、パーソナリティの三輪ひかりです。
この番組は、神奈川県の頭瀬、葉山、鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア。 週1回、毎週水曜日の17時頃に最新回を配信しています。
はい、ということで、今日収録しているのが朝なんですけれども、朝から大雨でしたね。
なんか天気が不安定ですね。
みたいな感じで、今これ撮っているのがね、ちょっと、逗子の花火大会の直前ぐらいかな、というタイミングなんですけども、
はい、花火大会ですね、もうすぐ。
楽しみですけど、あれなんですよね、延期しないから、その日が晴れない限りは。
そうなんですよ、5月30日ね。
でも、なんか奇跡的に、みたいな感じで、その木曜日だけ晴れてるのね、すごいよね、これ。
いや、すごいなと思いながら天気予報、なんか毎日チェックしてました。
本当に日頃の皆さんのおこないですかね。
でも、本当に地元の人、楽しみにしている人多いから、このままね、天気持つといいなと思いますけど。
そうですよ、僕なんてね、今週ちょっとラジオでも言っちゃったんですけど、湘南ビーチFMのね、
僕、当日有給取ってるんで、すごい気合の入りを。
気合入ってますっていうね、朝から。地元民はね、もう夕方じゃなくて、朝から準備します、みたいなこと言っちゃいましたけど、
地元民代表するようなこと言っちゃいましたけど、そんなことないですよ。
え、なんか準備することがあるんですか?
いやいやいや、まあね、友達家族とね、みんなで見るって約束を毎年、それは言ってましたよね。
結構してるんですけど、椅子運んだりとかね。
みんなに振る舞う料理を作る友達もいたりとか、そんな感じでね。
なので、結構そういう毎年恒例のね、友達家族だったり、友人と会うみたいなイベントって結構ありますよね。
確かに確かに。ちなみにもし雨になっちゃったりとか、中止になっちゃっても、その集まり自体はあるんですか?
どうかな、ないかな、ないんじゃないかなって感じですね。
じゃあどうかどうか晴れて。
でもその友達はね、友達のお家にちょっと招いてもらうって感じなんですけど、海近いので。
で、その友達がカレー作るのが趣味なので、スパイスカレーが。
なのでスパイスカレーが楽しみなんですけど、もしかしたらカレーパーティーになるかもしれないですね。
それもそれで楽しそうだけど。
打ち上げみたいな、カレーパーティーで打ち上げみたいな。打ち上がらなかったから打ち上げみたいなね。
梅雨の湿気に悩まされる話
こんな感じでね、雨のね、降っている週が多いですけれども、
なんか梅雨っぽいですよね、もう既に。
ね、なんか梅雨の前に夏来たってぐらい暑かったけど、
まあやっぱりこうやって例年通り梅雨というか雨のシーズンって来ますね。
来ますね。
しかもこの寿司葉山エリアの梅雨というとね、
まあ皆さんはね、カラッとした夏の海って感じの、それを想像するかもしれないですけど、
ジメッとした、どんよりした曇り空の海ですよね。
いや本当、なんかこっちにこうしてきて、私6年目?5年目か6年目ぐらいですけど、
なんかこの辺に住んでると、もうこの時期は湿気やばいねっていうのが、
なんかお決まりのように話に出てきますね。
いや本当にね、お家とかもね、うち実家、今建て替えちゃったんですけど、
あの建て替える前、地区100年ぐらいだったんですよ。
で、隣のトトルに出てくるような、あのメイちゃんたちが住んでるような、
ああいう感じのお家だったんですけど、なんかね、やばかったですね、湿気が。
いやそうですよね、うちもあの100年までいかないですけど、結構古いんですよね、家が。
50年60年ぐらい経ってる家なので、もうあのほぼ外と変わんないっていう、なんか湿気の、湿度の高さだから。
体感が。
もうなんかいろんなものがやられますよ。
もう5月末でも結構来てますか、そういう意味では。
うん、もうね、ほんとに除湿器は、あのオンにしてるし、
あの扉という扉は、いろんなところの、外すか開けとくか。
してるけど、それでもなんか毎年何かしら、カビにやられたりとか、ああって思っているので、
なんかこれはどう付き合っていけばいいんだろうって、毎年悩まされてます。
なるほど、主にどんなところに被害っていうか、影響があるんですか、早間のお自宅は。
うちは、やっぱり1階がね、2階建てなんですけど、2階よりは1階の方が大変で、
特に玄関の下駄箱の中とか、革製品があったりとかね、靴とかも、目に見えない汚れがあったりして、それが繁殖、菌が繁殖してってのもあると思うんですけど、
靴箱は毎年この時期見るの嫌だなってなるのと、
あとは倉庫みたいにね、1部屋は倉庫にしてるんですけど、やっぱりその部屋はどうしてもあんまり換気もしないし、人も入ったりしないから、
除湿器かけてても、あれなんかちょっと紙のものが歪んでるなとか、なんか湿気臭いな、カビ臭いな、みたいなのがあったりするっていう感じですかね。
なんかね、その倉庫とかで使ってると、やっぱりその人が入らないじゃないですか、
そうすると空気が動かないって、家にとってめちゃめちゃ悪いらしいですね。
やっぱりそうなんですね。
だから、軽井沢とか別荘、別荘地、別荘を管理してる地元の人とかが結構お仕事やってたりとかしますけど、
その別荘の閉じまりというか、窓を開けて、家の中をめちゃめちゃ歩くらしいんですよ。
それによって空気を循環っていうか、家の中をね、空気を循環させることが家長持ちする良い秘訣だって。
そうなんだ。
だから、倉庫の中ぐるぐる回ったりとかね。
無駄にね。
無駄にね。
ちょっとじゃあ今年はそれしてみようかな。
なんか、きじいさんはありますか?おすすめの湿気対策。
湿気対策ね。対策っていうほどでもしないというか、カビ生えそうなものはもう処分しちゃう。
でもそうかもしれない。
という結論に至りましたね。
あとはやっぱ衣替えの時期じゃないですか。
今5月の末ですけど、6月になったら衣替えだっていうふうな時期ですけど、
それに常時手というか、一旦服とかのね、洋服とかも整理整頓というか断捨離をしつつ、湿気取る、水の溜まるやつ取る。
はいはいはい。水がすぐ溜まっちゃうんですよ。
謎水ね。これ体に害ないのかな?飲まないけどさ、ちょっと気になるやつね。
謎水が溜まるあれを置いたりとかはするんですけど、
今住んでいるお家がね、地区10年ぐらい建てた家なので、
比較的最近のというかね、密閉することで暑さ寒さも調整するぞみたいな、
ペアガラスだったりとか、割と新しい感じなんですけど、
それにしてから割となんだろうな、窓開けるっていうだけでだいぶ大丈夫になりましたね。
やっぱそうなんだね。
あとはさっきの倉庫の中を歩き回るじゃないけど、子供たちが歩き回るんで、
風水的な話じゃなくてね、空気の循環を生んでる気がしますね。
じゃあなんかあんまり湿気やばい、カビやばいみたいな感じに悩まされてはいないんですね、吉井さんは。
そうですね。結構窓開けっぱなしとかね、換気はすごく考えてやってる感じですけど、
でもね、革靴とか本当になんかこれね、肝っていうかね、ファーがついてるやつだったっけなみたいな感じで、
ファーってついてたりくるじゃないですか。
しかもお気に入れとかね、こういうやつだったり。
だからね、この海町に住み始めてもう何十年ですけど、僕もやっぱ着るもの、履くものとかはね、
やっぱ海仕様になってますね、そう考えると。
確かに、なんかこっちに引っ越してきて1年目の時はもう本当に革製品やられて、
そっからほぼ新しく買ってないですもん、革のものとか。
そうですね、なんか着る必要がなくなったっていうのもあるし、
だから都会に住んでる友達からすると、なんかすごいラフな格好で、いいなみたいな感じで思われたりとか、
たまに東京とかに登っていくとね、
サンダルで短パンTシャツ、サンダルで行って、
ちょっと東京駅とか新橋駅とかのあたり降りると、
なんか全然違う雰囲気の人だったなって思っちゃったりもしますよね。
ほんとそうですよね。
子供達の運動会について
5月、6月で言うとね、この時期、我々子育てしてますけども、
運動会のシーズンなんですよね。
今、小学校とか中学校って、春に運動会やるところがほとんどになりましたよね。
昔のイメージで言うと、10月かなって思ってますけどね。
うん、秋のイメージですけど。
中学とかね、その辺はまた違うかなとかありますけど、
小学校とかはね、図書誌で言ったら、
本当に5月の下旬に2週に分けて、一斉にやるんですよね。
だから、土曜日とかね、運動会のある日、
街から人が消えたように感じるんですよ。
うちも習い事をさせているんですけど、
スイミングスクールとか行って、土曜日行ってみると、
なんか今日人少ないなって思ってると、
今日、あっちの小学校で運動会だったとかね、あるんですけど、
運動会とか、楽しみな派でした?
それとも嫌だなっていう、そういう派でした?
私はね、楽しみな派だったんですよ。
なんか別に、運動神経とかはよくなかったんですけど、
からなんか、例えばリレーの選手に選ばれるとかは、
もうない人生を歩んできたんですが、
お祭り事の楽しみ
でもなんかその、お祭り事が基本的に好きだったし、
なんか何か競ったりするのも面白いなと思うタイプの子供だったので、
なんか毎年楽しみにしてたし、楽しんで参加していましたね。
なんかその楽しかったなって思い出って、今、ひかちゃんの頭の中では、
小学校時代ですか?それとも中学とか高校とか?
わりと大人に近づいてから。
運動会は体育祭の方が楽しかった。高校の時が一番楽しかったなと思ってて。
クラスの一体感とかね。クラティとか作っちゃったりね。
あと、なんか私が行ってた高校は、応援団。
なりたい人応援団になれて、それがなんか今思うと、
ほんとになんか、スポコンというか、そんなやんなくていいじゃんっていうか、
なんか2ヶ月ぐらい、れんこって言って、その声出しの練習とかも。
伝統っぽいね。
そうそうそうそう。ひたすらやったりとか、
あと、当日踊るそのダンスとか、
ダンジョーでピアニーになって踊る、なんかアクロバティックなダンスやったりもするんですけど、
そのダンスの練習をしたりとか、
なんかその期間も含めて、ほんと青春っていう感じで、
運動会は一番高校が楽しかったし、
あと、私なんか運動会以外にも行事って、例えば、何があるかな?
学芸会?学芸発表会とか、
あとは展覧会とかですかね。
作品展覧会とかもあったりしましたけど、
なんか学芸会がとにかく好きでした。
学芸会っていうのは小学校?
小学校もだし、
学校行事の体育祭
あとそれこそ高校とかも学園祭で、
3年生、一番上の学年だけ劇をやるっていうのが決まりで、
高校生が?
そうです。ホールみたいなの貸し切って、学校でやるんじゃなくて、
結構本格的に大きな舞台で、
子供たちっていうか生徒たちが、
脚本と照明と演者とみたいな感じで分かれて、
自分たちでほんとに一から作品作るみたいなのをやる高校だったんですけど、
なんか何かを演じたりとか、
あと目立ちたがり屋だったっていうのもあると思うんですけど、
チカちゃんが?
子供のとき。
何かになりきって、舞台の上に立って、
それをみんなが見てくれるって、
面白がってくれるみたいなのは、ずっと好きでしたね。
子供のときから。
なんかすごい娘ちゃんも、
そういうお母さんのところに似ていくのかなって想像しちゃいました。
ステージとかで活発に動いてるような想像しちゃいましたけど。
ひじさんはどうでしたか?
学園祭と学芸会
僕は中学、高校それぞれ思い出あるなっていうので、
高校時代はクラス仲良かったので、
リーダーみたいな子がいたりとかで、
やるぞ!みたいな感じ。
スポコンクじゃないけど、
例えば合唱コンクールとかがね。
合唱コンクール好きだった。
すごい盛り上がりましたね。
合唱コンクールで頑張って大賞を取って、みたいな。
っていうところだったりとか、
劇ではなかったんですけど、
学園祭、それこそ僕は図志高校出身なんですけど、
グリーン祭って言うんですよ、学園祭のことを。
いわゆる文化祭、学園祭なんですけど、
そこで、高校2年のときにクラスで映画撮ったんですよ。
今考えると映画って言っても、
当時のハンディカムみたいなビデオカメラ、
一台だけでカメラ、一台で撮りっぱなしみたいなところで、
物理で編集しての。
そんなにこだわってはないって感じなんですけど、
脚本とかもクラスのみんなで考えて、
ちょっとした恋愛ものみたいなね。
そのクラスの中の男女主人公がいて、
彼らは付き合ってはないんだけども、
そういう付き合ってる設定にして、
ライバルがいてとか、
すれ違いがあって、最後結びつくみたいな。
チューとかしないですよ。
手をそっとつないでフェードアウトしていくみたいな感じの。
それの撮影とかをずしとかでやったんですよ。
ずしのコツボのあたり、
広山の庭園住宅とか、
今入っちゃいけないと思うんですけど、
そこの中に入ったりとかして、
ちょっと広かったんで。
そこで当時、柚子が流行ってたんですよ。
柚子が出始め。柚子ね、夏色とかね。
柏子なんですよね。
柚子とかね、小袋が出るかなみたいなところで、
いわゆるストリートミュージシャン、
ギター持ってハーモニカ、ブルースハープとかね、
吹いてやってて、
路上ミュージシャンが流行ってた時期なんですけど、
路上ミュージシャン役で僕出ましたね。
男女がね、主人公たちがすれ違って、
ちょっと傷ついてる男性のところに、
現れて、頑張ってみなよみたいな感じの。
で、歌うたんですか?
歌を歌うと。
クラスの3人ぐらいで、
ギターの役と歌と、みたいな感じで出たんですけど、
僕、1個セリフがあって。
覚えてるんですか?
特に台本とかに書かれてるものじゃなかったんだけど、
こんな感じの雰囲気で記事やってよ、みたいな感じだったんで、
なんか辛いことあったんですか?みたいな感じ。
ことを言って、なぜか歌い出す。
柚子の恋愛、恋の歌を歌って、
で、元気が出て、次のシーンに行くみたいな。
そういう話だったんですけど、それを広山住宅のね、
深夜撮りました。
今、時効かもしれないですけど。
そういう甘酸っぱい青春の思い出もありまして、
いいですね。
記録に残ってるっていうのはいいなと思いました。
確かに確かに。
小学校のお祭りとかもね、面白かったですね。
今あるかどうかわからないし、たぶんないかなって思うんですけど、
ずし小学校、僕ずしのずし小出身だったんですけど、
当時、お店祭りっていうイベントがあったんですよ。
それは、各クラスそれぞれが、
学校内のその時、イベントの日だけ使える通貨を、
紙のやつを発行して、
それを支払うことで、各クラスが考えたお店のハービスだったり、
商品を買ったりとかすることができるという風な、
学園祭の模擬店みたいなことをやってたんですけど、
お化け屋敷とかね、段ボールで迷路作ってやってるところもあれば、
的当てみたいなことをやったりとか、
みたいなことをやってたんですけど、
あの仕組みは良かったなって思いますね。
なので、紙閉局みたいなのがあるんですよ。
生徒会みたいなのじゃないですけど、
ずしの縁だから、Zなんとなんか縁みたいな通貨名を考えて、
紙を発行して、ちゃんと判行して、
偽造されないようにみたいなことをやってたんですけど、
ああいうお店屋さんゴーゴーみたいなのは良いなって思いますね。
そうですね、実際の生活とのリンクする部分もあるし、
あとは運動だけとか演劇だけとか歌だけってなると、
それが得意じゃない子はちょっと辛い時間だったりしちゃうけど、
なんかお店屋さんとかだとね、いろんな役があるから、
その子なりの楽しみ方というか、
関わり方みたいなのも出てくるし。
そこでね、才能を発揮してね、
商売やるぞってね、起業しちゃうみたいな小学生が出てきたりとか、
あるかもしれないですね。
今もあるといいですけどね、そのイベント。
そうですね。
どうなんだろう。
独自のね、仮想通貨というとまた変な話ですけど、
そういった小学校の中で使える通貨じゃないけど、
リアルマネーの、そういった小学校のお祭りだったらね、
僕の子供が通っている学校でもありまして、
毎年あるんですけど、
その時はね、昨年、そういえば僕、親子で出展しましたよ。
なんかしてたな。ポケモン?
ポケモンのカードを釣るっていう、
磁石のね、ついた魚釣りみたいな、あるじゃないですか。
あれでカードが釣れるよっていうやつ。
やったら、めちゃめちゃ大人気のショップになってしまって、
開始1時間で100人ぐらいで完売してしまうという。
すごい。それ売り上げどうなるんですか。
売り上げは、子供とレベニューシェアというか、
出展料みたいなもん払うんですか?
出展料は500円とかそんなもんですね。
いいですね。
家にある不要品を出したりとか、
そういったところがちょっとメインだったので、
いろいろ親子で作戦会議をして、
小学校の祭りで派遣を取るぞって聞き込んで、
こういうターゲットがいるから、やっぱ小学生こういうの好きだからとか、
看板こういうふうにして、目玉の商品出していくといいんじゃないとか、
いろいろ手伝いをしてくれるように仕向けて。
その結果、結構やっぱ売り上げも立ったので、
彼ら的にはちょっと味を占めたようで、
今年も出展したいと言っております。
いいですね。
そういったポケモンカード、今流行ってるんですよ。
子供の間でね。
小学校の祭りでそのポケモンカード、うちちょっとハマってたので、
今もハマってるんですけど、
ポケモンカードの人気とオリジナルカード
余ったカードだったり、いらないんだけどキラキラしてるカードとか、
そういったところを結構大盤分類前で出したんですよ。
そうしたら、その小学校の中でポケモンカードを始めるご家族が増えたらしくて、
カード人口が増えていると。
その初心者向けにうちのことがちょっと教えたりみたいな感じの子で、
部活動を作りたいって言ってましたよ。
なんかいいですね。そんなふうな気持ちにまで発展してって。
だから最近ポケモンカードっていうと、よくコンビニとかで売ってるんですけど、
自分のオリジナルのカードの性能を考えてって、僕子供によく言うんですけど、
それでゲームバランスが崩れないような感じで、
じゃあこの効果で、写真何にする?みたいな。
じゃあ下のこの顔写真にして、みたいな。
オリジナルカードって勝手に作って、
Photoshopとイラストレーターみたいなキャンバーとかそれ使って、
カラーコピーして、それを普通のゲームの中に登場させるっていう遊びやってます。
独自ルールを入れるみたいなね。
素敵だ。
公式戦ではもちろん使えないですけど。
自分たちで楽しむにはね。
だからやっぱ子供たち見てると、自分たちの遊びのルールを考えるみたいなところで、
例えば人生ゲーム、うちハマってたんですけど、
人生ゲームにハマった後、自分でボードゲーム作り出したりとかね。
そういう真似るみたいなところからね、面白いなって思いますね。
でもそれは桐井さんの関わりあってもありそうな気がしますけど、
親子で楽しんでるのも合わせてすごい良いですね。
そうですね。自分も楽しめるというかね、そういうのをやるのが好きだったなーっていうのがあるし、
うちの子は2人とも男の子だから、同棲っていうこともあって、
自分が小学校の時はそういう遊びしてたなーっていうので、
同棲に変えるというね、そういう感じだったりしますけど。
たまに大人に戻りたくないなって思っちゃう時あるんですけど、
現実逃避というか、仕事かーみたいな。
そうですよね。
そういうお父さん多いんじゃないですかね、もしかしたら。
学校行事のお祭りとライバル展の盛り上がり
なので、ちょっとね、小学校のお祭り、
去年ね、そういう感じで結構派遣を取らせていただいたかなって、
ちょっと精通ながら思っているんですけど、
今年ね、ちょっとライバル展が出現してきたら、
それそれで盛り上がるなーなんて、そんなことを思ってたりしますよ。
楽しみです。またじゃあ結果をお知らせください。
そうですね、準備してた。
ずしレコラジオ
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HIKAKINちゃんに今ね、どうですか?
噛まなくなったでしょ?って自慢しようと思ったのに噛んじゃいましたね。
見事に噛みました。
ラジオを始めたんで滑舌よくなったかなって思ってたんですけど、
よくはなってるし、なんかとっても喋りやすいですけど。
ハキハキしてるかなって思ったんですけど。
弱いんですよ、こういう本番にね。
イレギュラーに弱いんです。
そういう風なところも配信しちゃいます。
今日はちょっとね、雑談というか、
ちょっとしたトークな感じだったんですけども。
またテーマトークだったりとか、
リスナーの人にアンケートを取ってみたいななんて思ってるんですけども、
その辺りについてもね、次回話してみたいななんて思ってたりします。
ということで、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
お相手は、寿司レコ編集長の木島まさしと、
パーソナリティーの三輪ひかりでした。
それではまた来週。バイバイ。
24:26

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