こんな感じでね、雨のね、降っている週が多いですけれども、
なんか梅雨っぽいですよね、もう既に。
ね、なんか梅雨の前に夏来たってぐらい暑かったけど、
まあやっぱりこうやって例年通り梅雨というか雨のシーズンって来ますね。
来ますね。
しかもこの寿司葉山エリアの梅雨というとね、
まあ皆さんはね、カラッとした夏の海って感じの、それを想像するかもしれないですけど、
ジメッとした、どんよりした曇り空の海ですよね。
いや本当、なんかこっちにこうしてきて、私6年目?5年目か6年目ぐらいですけど、
なんかこの辺に住んでると、もうこの時期は湿気やばいねっていうのが、
なんかお決まりのように話に出てきますね。
いや本当にね、お家とかもね、うち実家、今建て替えちゃったんですけど、
あの建て替える前、地区100年ぐらいだったんですよ。
で、隣のトトルに出てくるような、あのメイちゃんたちが住んでるような、
ああいう感じのお家だったんですけど、なんかね、やばかったですね、湿気が。
いやそうですよね、うちもあの100年までいかないですけど、結構古いんですよね、家が。
50年60年ぐらい経ってる家なので、もうあのほぼ外と変わんないっていう、なんか湿気の、湿度の高さだから。
体感が。
もうなんかいろんなものがやられますよ。
もう5月末でも結構来てますか、そういう意味では。
うん、もうね、ほんとに除湿器は、あのオンにしてるし、
あの扉という扉は、いろんなところの、外すか開けとくか。
してるけど、それでもなんか毎年何かしら、カビにやられたりとか、ああって思っているので、
なんかこれはどう付き合っていけばいいんだろうって、毎年悩まされてます。
なるほど、主にどんなところに被害っていうか、影響があるんですか、早間のお自宅は。
うちは、やっぱり1階がね、2階建てなんですけど、2階よりは1階の方が大変で、
特に玄関の下駄箱の中とか、革製品があったりとかね、靴とかも、目に見えない汚れがあったりして、それが繁殖、菌が繁殖してってのもあると思うんですけど、
靴箱は毎年この時期見るの嫌だなってなるのと、
あとは倉庫みたいにね、1部屋は倉庫にしてるんですけど、やっぱりその部屋はどうしてもあんまり換気もしないし、人も入ったりしないから、
除湿器かけてても、あれなんかちょっと紙のものが歪んでるなとか、なんか湿気臭いな、カビ臭いな、みたいなのがあったりするっていう感じですかね。
なんかね、その倉庫とかで使ってると、やっぱりその人が入らないじゃないですか、
そうすると空気が動かないって、家にとってめちゃめちゃ悪いらしいですね。
やっぱりそうなんですね。
だから、軽井沢とか別荘、別荘地、別荘を管理してる地元の人とかが結構お仕事やってたりとかしますけど、
その別荘の閉じまりというか、窓を開けて、家の中をめちゃめちゃ歩くらしいんですよ。
それによって空気を循環っていうか、家の中をね、空気を循環させることが家長持ちする良い秘訣だって。
そうなんだ。
だから、倉庫の中ぐるぐる回ったりとかね。
無駄にね。
無駄にね。
ちょっとじゃあ今年はそれしてみようかな。
なんか、きじいさんはありますか?おすすめの湿気対策。
湿気対策ね。対策っていうほどでもしないというか、カビ生えそうなものはもう処分しちゃう。
でもそうかもしれない。
という結論に至りましたね。
あとはやっぱ衣替えの時期じゃないですか。
今5月の末ですけど、6月になったら衣替えだっていうふうな時期ですけど、
それに常時手というか、一旦服とかのね、洋服とかも整理整頓というか断捨離をしつつ、湿気取る、水の溜まるやつ取る。
はいはいはい。水がすぐ溜まっちゃうんですよ。
謎水ね。これ体に害ないのかな?飲まないけどさ、ちょっと気になるやつね。
謎水が溜まるあれを置いたりとかはするんですけど、
今住んでいるお家がね、地区10年ぐらい建てた家なので、
比較的最近のというかね、密閉することで暑さ寒さも調整するぞみたいな、
ペアガラスだったりとか、割と新しい感じなんですけど、
それにしてから割となんだろうな、窓開けるっていうだけでだいぶ大丈夫になりましたね。
やっぱそうなんだね。
あとはさっきの倉庫の中を歩き回るじゃないけど、子供たちが歩き回るんで、
風水的な話じゃなくてね、空気の循環を生んでる気がしますね。
じゃあなんかあんまり湿気やばい、カビやばいみたいな感じに悩まされてはいないんですね、吉井さんは。
そうですね。結構窓開けっぱなしとかね、換気はすごく考えてやってる感じですけど、
でもね、革靴とか本当になんかこれね、肝っていうかね、ファーがついてるやつだったっけなみたいな感じで、
ファーってついてたりくるじゃないですか。
しかもお気に入れとかね、こういうやつだったり。
だからね、この海町に住み始めてもう何十年ですけど、僕もやっぱ着るもの、履くものとかはね、
やっぱ海仕様になってますね、そう考えると。
確かに、なんかこっちに引っ越してきて1年目の時はもう本当に革製品やられて、
そっからほぼ新しく買ってないですもん、革のものとか。
そうですね、なんか着る必要がなくなったっていうのもあるし、
だから都会に住んでる友達からすると、なんかすごいラフな格好で、いいなみたいな感じで思われたりとか、
たまに東京とかに登っていくとね、
サンダルで短パンTシャツ、サンダルで行って、
ちょっと東京駅とか新橋駅とかのあたり降りると、
なんか全然違う雰囲気の人だったなって思っちゃったりもしますよね。
ほんとそうですよね。
僕は中学、高校それぞれ思い出あるなっていうので、
高校時代はクラス仲良かったので、
リーダーみたいな子がいたりとかで、
やるぞ!みたいな感じ。
スポコンクじゃないけど、
例えば合唱コンクールとかがね。
合唱コンクール好きだった。
すごい盛り上がりましたね。
合唱コンクールで頑張って大賞を取って、みたいな。
っていうところだったりとか、
劇ではなかったんですけど、
学園祭、それこそ僕は図志高校出身なんですけど、
グリーン祭って言うんですよ、学園祭のことを。
いわゆる文化祭、学園祭なんですけど、
そこで、高校2年のときにクラスで映画撮ったんですよ。
今考えると映画って言っても、
当時のハンディカムみたいなビデオカメラ、
一台だけでカメラ、一台で撮りっぱなしみたいなところで、
物理で編集しての。
そんなにこだわってはないって感じなんですけど、
脚本とかもクラスのみんなで考えて、
ちょっとした恋愛ものみたいなね。
そのクラスの中の男女主人公がいて、
彼らは付き合ってはないんだけども、
そういう付き合ってる設定にして、
ライバルがいてとか、
すれ違いがあって、最後結びつくみたいな。
チューとかしないですよ。
手をそっとつないでフェードアウトしていくみたいな感じの。
それの撮影とかをずしとかでやったんですよ。
ずしのコツボのあたり、
広山の庭園住宅とか、
今入っちゃいけないと思うんですけど、
そこの中に入ったりとかして、
ちょっと広かったんで。
そこで当時、柚子が流行ってたんですよ。
柚子が出始め。柚子ね、夏色とかね。
柏子なんですよね。
柚子とかね、小袋が出るかなみたいなところで、
いわゆるストリートミュージシャン、
ギター持ってハーモニカ、ブルースハープとかね、
吹いてやってて、
路上ミュージシャンが流行ってた時期なんですけど、
路上ミュージシャン役で僕出ましたね。
男女がね、主人公たちがすれ違って、
ちょっと傷ついてる男性のところに、
現れて、頑張ってみなよみたいな感じの。
で、歌うたんですか?
歌を歌うと。
クラスの3人ぐらいで、
ギターの役と歌と、みたいな感じで出たんですけど、
僕、1個セリフがあって。
覚えてるんですか?
特に台本とかに書かれてるものじゃなかったんだけど、
こんな感じの雰囲気で記事やってよ、みたいな感じだったんで、
なんか辛いことあったんですか?みたいな感じ。
ことを言って、なぜか歌い出す。
柚子の恋愛、恋の歌を歌って、
で、元気が出て、次のシーンに行くみたいな。
そういう話だったんですけど、それを広山住宅のね、
深夜撮りました。
今、時効かもしれないですけど。
そういう甘酸っぱい青春の思い出もありまして、
いいですね。
記録に残ってるっていうのはいいなと思いました。
確かに確かに。
小学校のお祭りとかもね、面白かったですね。
今あるかどうかわからないし、たぶんないかなって思うんですけど、
ずし小学校、僕ずしのずし小出身だったんですけど、
当時、お店祭りっていうイベントがあったんですよ。
それは、各クラスそれぞれが、
学校内のその時、イベントの日だけ使える通貨を、
紙のやつを発行して、
それを支払うことで、各クラスが考えたお店のハービスだったり、
商品を買ったりとかすることができるという風な、
学園祭の模擬店みたいなことをやってたんですけど、
お化け屋敷とかね、段ボールで迷路作ってやってるところもあれば、
的当てみたいなことをやったりとか、
みたいなことをやってたんですけど、
あの仕組みは良かったなって思いますね。
なので、紙閉局みたいなのがあるんですよ。
生徒会みたいなのじゃないですけど、
ずしの縁だから、Zなんとなんか縁みたいな通貨名を考えて、
紙を発行して、ちゃんと判行して、
偽造されないようにみたいなことをやってたんですけど、
ああいうお店屋さんゴーゴーみたいなのは良いなって思いますね。
そうですね、実際の生活とのリンクする部分もあるし、
あとは運動だけとか演劇だけとか歌だけってなると、
それが得意じゃない子はちょっと辛い時間だったりしちゃうけど、
なんかお店屋さんとかだとね、いろんな役があるから、
その子なりの楽しみ方というか、
関わり方みたいなのも出てくるし。
そこでね、才能を発揮してね、
商売やるぞってね、起業しちゃうみたいな小学生が出てきたりとか、
あるかもしれないですね。
今もあるといいですけどね、そのイベント。
そうですね。
どうなんだろう。
独自のね、仮想通貨というとまた変な話ですけど、
そういった小学校の中で使える通貨じゃないけど、
リアルマネーの、そういった小学校のお祭りだったらね、
僕の子供が通っている学校でもありまして、
毎年あるんですけど、
その時はね、昨年、そういえば僕、親子で出展しましたよ。
なんかしてたな。ポケモン?
ポケモンのカードを釣るっていう、
磁石のね、ついた魚釣りみたいな、あるじゃないですか。
あれでカードが釣れるよっていうやつ。
やったら、めちゃめちゃ大人気のショップになってしまって、
開始1時間で100人ぐらいで完売してしまうという。
すごい。それ売り上げどうなるんですか。
売り上げは、子供とレベニューシェアというか、
出展料みたいなもん払うんですか?
出展料は500円とかそんなもんですね。
いいですね。
家にある不要品を出したりとか、
そういったところがちょっとメインだったので、
いろいろ親子で作戦会議をして、
小学校の祭りで派遣を取るぞって聞き込んで、
こういうターゲットがいるから、やっぱ小学生こういうの好きだからとか、
看板こういうふうにして、目玉の商品出していくといいんじゃないとか、
いろいろ手伝いをしてくれるように仕向けて。
その結果、結構やっぱ売り上げも立ったので、
彼ら的にはちょっと味を占めたようで、
今年も出展したいと言っております。
いいですね。
そういったポケモンカード、今流行ってるんですよ。
子供の間でね。
小学校の祭りでそのポケモンカード、うちちょっとハマってたので、
今もハマってるんですけど、