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こんにちは、ズシレコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三羽ひかりです。
この番組、ズシレコラジオは、神奈川県の湘南、
ズシ・葉山エリアのローカルメディア、
ズシレコが毎週水曜日に配信しているポッドキャスト番組です。
ズシ・葉山エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や、
ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを、
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
ということで、先週はですね、
葉山は長居にある木箱というお店の店主の小牧タスクさんを
ゲストにお迎えしましたね。
体のこととか、かんぽう茶のこととか、
すごく丁寧にお話ししてくださいました。
最近ね、これ話す前に、キリさんともちょっと会話する中で、
ぐっと気温下がってきたよね、寒いよねみたいな話もしたので、
ここからね、体調崩しやすい時期になるかなとも思うので、
まだ聞いてない方とか、ぜひ聞いてほしいなと思います。
そうですね。
この収録をね、録音する前から、長袖がね、
袖がある服をね、着ないともうダメだねっていう。
お布団もね、ちょっと温かくしないとね、みたいな話をしてましたね。
今日はですね、いろいろこう、最近ゲストの方をお呼びしたりしてたんですけれども、
今回ちょっとね、ゆるっとトークしてみようかなと思いまして、
僕の気まぐれなんですけれども、このポッドキャストを始めていて、
ずしるこもね、インスタグラムですとか、ツイッターとか、
フェイスブックページとか、ノートもやってますし、
いろいろSNSとかね、ウェブのサービスとかいろいろやっていますが、
僕個人もね、アカウントを持ってまして、
それぞれ、インスタとかツイッターとかね、
SNSっていうアカウントを一人がたくさん持つような時代だなっていうふうにちょっと考えてまして、
ずしるこっていうね、アカウントもちょっとやらせていただいているっていうところもあって、
そういえば、他の人のSNS編歴というか、
昔どんなことをツイッターとか、いつ始めたの?とか、
どんなきっかけで始めたの?みたいなところって、
ちょっと興味があるなと思って、みんなのそういったところを聞きたいなと思って、
まずはヒカちゃんのそういう過去のSNSに、インターネット編歴と言いますか、
そういったところにちょっとフォーカスを当ててね、
お互いにこういうのあったよねみたいな、そんな話がしたいなと思って、
ちょっとゆるっと、そんなテーマを選ばせていただいたっていう感じなんですが。
はい、じゃあゆるっと、今日は私たちのインターネット編歴について。
そうですね。
お話ししていく感じで。
黒歴史も交えという感じで。
いきましょうか。
はい、ということで今週もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
早速なんですけど、冒頭にもね、いろんなインスタとか、
03:01
FacebookとかTwitterとかいろいろありましたけども、
今現在利用しているSNSって、ヒカちゃんどんなものがありますか?
私はよく使っているものでいくと、Twitter、Instagram、Facebook、Noteかな。
あとはアカウントは持っているのは音声の配信アプリのSound FMとかラジオトークとか、
一時期やってたけどもうちょっとやらなくなっちゃったよなっていうのがあったりとか、
あとはLINEはもう完全に家族とか友人とかとの連絡ツールとして持っているのと、
あともう一個何使っているかなと思ってあったのは、
サウンドクラウドっていう音楽を配信する人たち、
ミックスを作ったりとかして配信しているのは聞く専門で、
それはアカウント持ってやってるかなっていう感じです。
なるほど、割と近いですね、僕と。
そうですね、僕もInstagramとFacebookとTwitter、複数アカウントとか、
あと音声配信アプリ、Podcast以外にもStand FMとかラジオトークと一応図紙レコとしてもあるんですけども、
ちょくちょく更新はしているんですけど、
あとLINEは同じく完全に親とか家族との連絡ツールとして使っているって感じで、
あとFacebookのメッセンジャーとかもやってますね。
メッセンジャーが最近もうカオスでして、
仕事のやりとりも結構メッセンジャーでやりとりするみたいなことがありますよ。
そうかも、私もライターとか編集の仕事とかで他のカメラマンさんと仕事させてもらうときとかは、
メールでやりとりするとちょっと反応が疑わず遅くなったりするからって、
メッセンジャーでしちゃうことが結構多いですね。
図紙レコもゲスト来ていただくときは割とメッセンジャーでやりとりをさせてもらうこと多いですもんね。
そうですね。第何何回ゲストグループみたいなの作ってね。
そうしないと我々もね、管理というかね。
分かんなくなっちゃうんですね。
誰とどこで連絡してるか。
ゲストの方をそこにグループでお招きしてね。
そこで始めましてみたいな感じのこともあったりしますね。
ちなみに、例えばインスタとかツイッターとかFacebookもそうですけど、
どんな使い分けをしてたりしますか?
使い分けか。
インスタは私鍵かけてます。
完全にプライベートの思い出みたいな感じですね。
自分の思い出写真アルバムみたいな感じで使ってるから鍵をかけてる。
Facebookは割と私書く仕事とかもしてるので、
そういうのの告知とかも含めて、
06:01
仕事半分仕事のためにちょっと今はもう使ってるし、
普段はもう投稿はほぼしないですね。
見る専門みたいな。
この人結婚したんだとか、子供生まれたんだとか、
誰かの報告を見たりとか、何か応援するみたいな感じの使い方。
ツイッター型とノートがすごいアクティブに使っていて、
本当なんかあればつぶやいたりとか、
ノートに文章を書いたりとかっていう感じかな。
なるほど。
なんかその辺りもやっぱそれぞれ違うというか、個性が出ますよね。
キジさんはどうですか?
僕はFacebookは完全に今プライベートと仕事の中間ぐらいのツールになりつつあって、
すごいくだらない、深夜にラーメン食べて、
仕事でこんなサービスをリリースしましたとか、ちょっと真面目なものだったりとかして、
食べ物のところで100いいねぐらいついたものが仕事の投稿だと10いいねぐらいだったりとか。
そういうのありますよね。
お前たち何かどこ行ってたんだよみたいな。
食べ物とかね、そういう。
ちょっと何でしょうね。
何かそういうのがあって、
お前たち何かどこ行ってたんだよみたいな。
食べ物とかね、そういう。
ちょっと何でしょうね、あれ。
気を許したような、ちょっと隙を見せた投稿とかだといいねがつくとか、
何かありますよね、そういう傾向。
ある。面白いですよね。
自分もいいねつける他の人の投稿とかって、何かそういう傾向があったりするなってちょっと思いました。
あとね、インスタグラムは割とこう、フェイスブックだとちょっと仕事の人とかも見てたりするので、
結構そんなにね、家族の写真とか子供の後姿とか、そういうのあげたりしないんですけど、
インスタは結構個人的なものとかアップしますね。
それはでもオープンのアカウントですか?
そうですね。鍵はかけてないって感じですね。
かけてないんです。
ツイッターはちょっとね、ツイッター始めて何かあなた10年経ちましたみたいな告知が来てたぐらいなので、
結構昔からやってたので、それを一つのアカウントずっとやってるってことで、
フォロワーが今1400ちょいなんですけど、
その中の果たしてどれぐらいの人たちが今アクティブに見てくれてるのかなっていうのはちょっと謎というか、
何かやっぱり10年経つと人って変わるじゃないですか。
そうなんですよね。
そんな中でツイッター一つのアカウントでやっているってことで、
例えば仕事の何か、僕10年前始めた時、プログラミングというかフラッシュっていう技術があったんですけど、
そのフラッシュのクリエイターの界隈で流行って、それでフォローし合ってみたいなことから始まったんですけど、
彼らの姿を全然見なくなったなとか、
なるほど、なるほど。
お互いフォローも外しちゃってるのかなみたいなのとかあったりとかで、
09:00
あれですね、10年ぐらい使ってるともう去っていった人たちとかいるなってちょっと今思い出しました。
そうですよね、10年だとだいぶだよね。
私たぶんまだ3年とか4年ぐらいしか使ってないから、
割と最近出会った人、自分がフォローしてるのは出会った人とか面白いなと思った人だし、
知らないでフォローしてくださっている方もいるけど、
割と今の私のことを知ってフォローしてくださっている人が多いんじゃないかなっていう気はしてるけど。
なるほど。
ヒカちゃん、ツイッターとか3,4年ぐらい前なんですか、初めて?
そう、そうです。
元々は仕事で、これからはSNSでもっと拡散をどんどんしていく時代だみたいになって、
なかなか作れと言われて、会社でその当時働いてた。
それでかな、作ったのは。
じゃあそこで何かひとつ、ツイッターとかそういったSNSに関しても価値観の違いというか、
触れ方の違いみたいなものがありそうですね。
確かにありそうかもしれないですね。
SNSに初めて登録したのっていつですか?
ツイッターが3,4年前でしたけど。
私たぶん大学生の1年生の時にミクシーに登録したのが一番最初だと思います。
ミクシーですよね。僕もミクシーでしたね。
やっぱミクシーですよね。ミクシー世代だよね。
あれはね、僕もちょうどどれくらいだったかな、20歳ぐらいかな。
2005年ぐらいに爆発的に、会う人会う人にミクシーやってる?つって。
すごい、そういう使い方だったんだ。
ちょっとね、このテーマで今回収録するっていう風に決めてからミクシー久々にログインしてみたんですよ。
すごい、今もログインできるんですね。
ログインしてみたんですけど、一回もうね、なんかこれもちょっと若気の至りかな。
アカウント消しちゃったりとかね、してたんで。
なんかあったんだろうね、その当時のギリシャに。
なんかあったんだろうね、そう。
いたよね、なんか日記全部消す人とか。
いたいた。
なんかその時は、なんだろうな、なんか我々の世代、我々ってくくっちゃあれですけど、なんか若気の至りをミクシーで過ごしたんだなっていう。
なんか日記にね、いろんなことを書いたりとか、懐かしいなって思って。
でもなんかミクシーの使い方ちょっと違うかもしれないです。
フェイスブックの使い方と似ていて、知らない人と会う人は知ってる、ミクシーやってる、つながろうみたいな感じというよりは、
もう友達とあれって交換みたいなやつするんですっけ、フォローし合うんですっけ、ミクシーも。
ミクシーも友達申請みたいな感じになってると思う。
そうですよね、たぶんちゃんと友人の人としか申請するような、
12:02
たぶんちゃんと友人の人としか申請し合って友達みたいになってなかったと思います。
そういう使い方しかしてなかったかも。
結構僕はね、ミクシーを知ったきっかけもなんですけど、音楽仲間つながりだったんですよ。
で、セッションとかに行って、ちょっと連絡先、携帯とか交換するまでも、それはちょっとなんかぎょうぎょしいなみたいな時に、
ちょっとよく顔を合わせる何々さんとかでミクシーやってるみたいな感じで、音楽仲間のつながりがどんどん増えていったみたいなのがあったりとか。
あとあれですよね、なんとか好きコミュニティみたいなのあったりしましたもんね。
ありましたね。
なんか別にこの音楽好きとかこの食べ物好きとかじゃなくて、めちゃめちゃくだらないのとかありましたよね。
あった気がするな、あった気がする。
なんかあるある共感できるみたいな。
左利きコミュニティとか僕はやってましたよ。
何でもコミュニティになってましたよね。
なってた。
なんかあれって今やろうとするっていうか、今ないですよね、ああいうのって。
どうなんだろう。
でもハッシュタグみたいな感じの方がわかんないけど。
そうか。
でも真面目だよね。
左利きコミュニティとかがあって、左利きについて語り合いましょうみたいな。
ちゃんとそのコミュニティ主みたいなのがリードしてくれるみたいな。
ちゃんとしてるわと思って。
今はもうちょっとなんかね、ハッシュタグで集まってワッて集まってワッて解散するみたいな。
そうですよね、瞬発的な感じですよね。
当時はなんかね、コミュニティをいかに盛り上げるか運営していくかみたいなね、結構シビアにやっていたような印象がありますけど。
確かにちょっと違いますね、やっぱりミクシーと今、今発達とかみんなに使われてるSNSのね、色が。
SNSというもの自体に触れるのが多分ミクシーが初めてだった人が結構日本人は多いんじゃないかなと思うんですけど。
そこでSNSデビューをして、それをの経てのツイッターとかフェイスブックだったから、ある程度こうなんでしょう、慣らされてきたというか。
そのオンラインでこうコミュニケーションすることに対してみたいのはあったのかもしれないですね。
そういう意味ではミクシーがね、日本人に残した功績というか、なんか過去のものように扱ってますけど。
久しぶりに見たいな、当時の自分の。
いやー消しちゃったけど消さなきゃよかったな。
ほんとそうですよね、絶対面白いですよね。
ほんとね、ソツアルですよ、ソツアル。
あー確かに、そんな感じか。
ちなみになんですけど、携帯とかスマホって何歳から持ち始めました?
私ね、多分割と遅くって高校生、高校1年生です、多分。
それでも早い方じゃないですか?
15:02
いや、でも私の当時も中学とかでみんな持ってた気がするな。
その自分が持ち始めた時って携帯にカメラついてました?
あー、いや、どうだったっけな、ついてた気がするけど、まだカラーとかじゃなかったかな。
たぶんついてたはず、シャメールね、Jフォンとかね。
懐かしい、Jフォン、濱崎あゆみが。
なんかJフォンとかさ、アステルとかなんかいろいろあったけど。
あとウィルコムがね、流行ったりとか。
ウィルコムとかね、PHSとかね。
カップルで持つね。
あーそうそうそう。
そういうなんか若者向けのね、若者というか学生向けの端末というかサービスとか、
そういう雰囲気があったよね、PHSの携帯とか。
いや、そうですよね。
いや、懐かしい。
当時の端末とかってまだ持ってたりします?
うん、一応あるはず。
実家とかに行けばあるんじゃないかな、たぶん。
意外とね、電池、スマホより持つから電源入ったりするんですよね。
本当ですか?
ちょっと今度見てみようかな。
それで何か入れてみたらね、当時のカメラロールというか写真のね、フォルダとかが見えてきて、
こんなめっちゃ荒い写真で、みたいな、一騎一遊してたんだっていう。
これも卒業アルバムですよ、本当。
そうだよね。
あれですか、バッテリーの裏側にプリクラとか貼ってました?
いや、貼ってたと思う。
そこの文化はやっぱね、続いてるんですよね。
やってたと思う、そういうの。
記事さんも貼ってた?
やってましたね。淡い思い出が。
なんか思い出しますね。
いや、思い出しますよ。
僕初めてPHSを中学3年の時に、当時ちょっと一部の塾のませてる人たちのメンバーの中で持ってて、
僕もそこに入りたくて買った記憶がありますね。
本格的に持ち出すのはやっぱ高校1年くらい。
なんか音声チャットみたいなサービスがあって、
他の1分間60秒20円とかわかんないけど、
そういうやつにハマって、他の地域の同年代の子とおしゃべりするのにハマって、
月々の請求額が1年何万みたいになったことありますよ。
でもなんかそういうのありますよね。
今でこそ割と低額だからさ、
あとWi-Fiが結構あったりするから上限がそんなにさ、
若みたいにいかないけどさ、
昔、確かに高校の時とかってやべえ何万円だみたいなのになっちゃってる人たまにいましたよね。
ギガがねえとかパケチっていう概念じゃなくて、もうお前はすでに死んでいるみたいな感じですよね。
そう、請求額で初めて死を覚悟するというか。
18:01
そうそうそう、そんなんだったな。
だいたいね、親がちょっと支払ってくれたりとか、
あとバイトで支払ったりとかってあったから、
いきなり目の前が真っ暗になるみたいなね。
やばいやばいやばいみたいな。
なんだこの請求何?みたいな。
そういうのありましたね。
ありましたありました。
今の子たちはWi-Fiがあっていいですね。
ねえ、いいですよね、本当に。
どこに行ってもらうしね、割と。
自分の子供が携帯持ったりとか、本当考えたくもないけど、
でも今うち5歳と3歳ですから、
下手したらね、小学生から持つとかになるからね。
そうだよね、早い子は小学生とかで持ってますもんね。
ですね。
うちのちびというか、次男の3歳の方なんて、
テレビでね、YouTubeとか見るんですけど、
画面を手でこうやってスワイプするんですよ。
ああ、もう。
動かないのに、テレビ画面。
面白い。
で、それ見て、ああ、デジタルネイティブというか。
いや、そうですよね。
なんか生まれながらにスマートフォンがある世界に生まれた子はこうなるのかって思いつつ、
その次男の手の動きに合わせて僕はリモコンでちょっとスワイプっぽいことを動かすんですよ。
アイフォンとかね、普通に使いこなしてますからね、親の携帯とか。
ねえ、本当赤ちゃんとかでもね、親の指の動き見てね、
0歳とか1歳の子とかでもこうやってやりますからね、面白いよね。
やりますからね。
しかも恐ろしいことに僕のiPhoneのフェイスID、顔認識、長男がうちに過ぎて、
父長男で巻くんですよ。
そんなことあるの?
そんなことあるらしくて、本当にあるんですよ。
で、ネットで調べたらそういう事例があるらしくて、親子で。
やっぱりそういうのがあるっていうことで、遺伝子ってすごいなって思いました。
面白い。
次の質問なんですけど、SNSで知り合った人と実際に会ったりとか、そういう経験ってあります?
フェイスブックでイベントとかを結構立ててた時期があって、
親子向けに遊びのワークショップやりますとか、保育士向けに学びのイベントやりますっていうのを
フェイスブックのイベントで告知したり拡散したりしてたので、
そういうので会ったりしたっていうことはあるかな。
なるほど。じゃあ割と最近ですね。
そうですね。割と最近。
じゃあもう半分仕事というか、プライベートでそろそろ会ってみませんかみたいな、
そういう経験はあれですかね?
ないかも。でも後は、SNSっていうかブログを書かれてる、
人に連絡をして会ったことはあるけど、
なんかカナダに行ったんですけど、私住んでた時期に、
向こうでも保育士がしたくて、なんかどうすればいいのかなって調べてた時に、
バンクーバー、カナダのバンクーバーで保育士をしている日本人の方のブログを見つけて、
21:00
そこから連絡を取って、お会いしてお話ししたりとか、
そこから連絡を取って、お会いしてお話ししたりとか、
いいですよみたいなことで会ったことはあるかなと。
なるほど。真面目ですね。
ね、真面目だよね。
でもその人との出会いのおかげで、向こうでも保育の学校通って、
向こうで現地の保育園で働くみたいなのができたので、
本当、様々というかそういうので自分の人生が変わったっていうのはちょっとありますね。
なるほど。確かにいい使い方ですね。
そうですよね。
僕はですね、ミクシーの時ですかね、初めて。
それもドキドキだったんですけど、さっき言ってたミクシーコミュニティつながりですよ。
その当時ね、僕ドラムを叩くんですけど、
シーナリンゴのコピーバンドをやりましょうみたいなのがあって、
そこでね、なんかちょっとやりますみたいな感じで、
そういうのがね、メンバー募集みたいなのが、バンドあるあるなんですけど、
メンボつってね、東方完全プロ志向みたいな感じのいろいろあるんですよ、決まり文句が。
ミッシェルガンエルハントとかそういうの好きですみたいな。
コウハナロック志望みたいな。
練習は週にやりますみたいな。
そういうのがね、楽器店とかにポスター貼ってあったりするんですけど、
ミクシーが始まってからは結構そういうコミュニティでメンバー募集とかやってて、
遊びというかね、ちょっとシーナリンゴ好きなファン同士で集まってみたいな感じでやってたときに、
ある女の子が募集してたんですよ。
私歌歌いますって言って。
ギターの子とかベースの子、ドラムの子つって、
その中でドラムの子って言って、僕がね、
じゃあ僕ドラムやりますって言って、
それで初めましてみたいな感じで練習スタジオに入って、
ちょっと曲を合わせてみたいなことを何回かやったんですよ。
そこで知り合って、友達申請みたいなところで、
ゆるい繋がりがあって、
ミクシーの中でもお互いにそんなに会ったりするっていう感じじゃなくて、
いいねつけ合うぐらいな感じだったんですけど、
時は流れて、ツイッターとかフェイスブックとか、
インスタになったときにもそれまでゆるく繋がってたんで、
プラットフォームが変わってもお互いに繋がってたりしてたんですけど、
その当時僕二十歳ぐらいで、その女の子は十八ぐらいだったんですよ。
大学受験があって、就職を迎えてみたいな。
就職でちょっとウェブデザイナーとかウェブクリエイター業界ってどうなんですか?
ひじまさんみたいな。
質問とかも答えたりとかもしていて、
うちの会社とかも知っていてみたいな。
っていうところで、その女性の十八歳から今も結婚して子供がいるんですけど、
その女性の十代後半から二十代後半ぐらいまでの歴史を
娘のように温かく見守ってるみたいな、
24:03
そういう子がいて、そういうゆるい繋がりの、
別に変なことがあったとかそういうんじゃなくて、
親戚みたいな感じですよね、もはや。
すごいね、でもそれこそミクシーのコミュニティがなかったら絶対出会ってないですもんね。
そうなんですよね。
で、ウェブ業界にその子が入って、
共通の知り合いとかも生まれたりとかして、
世の中狭いなみたいなね。
面白いですね。
なんかそういうね、
懐かしいなぁと。
でもSNSで面白いなと思うのが、
それこそFacebookとかで新しく友達申請が来るとか、
なんかその交換しますか?みたいなときに、
共通の友人が意外ともうみんないるみたいな、
なんていうんですかね。
そこでね、あんたの友達申請が来るときに、
あんたの友達申請が来るときに、
あんたの友達申請が来るときに、
あんたの友達申請が来るときに、
安心かどうかをね、判断するかみたいな。
全くゼロ人の人ってそんなにいなくって、
1人か2人ぐらいは何かしらでつながってる人がいるっていう、
全然違うところで出会ってるんだけどね、それは。
私がもう数年前、それこそ5、6年前に出会った人とかと
つながってたりするから、
世間って狭いというか、
自分が同じコミュニティに居すぎてるのかわからないですけど、
なんか意外とつながるんだなっていうふうに思ったりします。
ありますね、それ。
なんか2、3年前に参加した、
勉強会かセミナーに参加してた人がつながってるなーみたいな。
何々さん知ってます?みたいな。
あ、知ってます、でもそんな仲良くないですみたいな。
ゆるーいつながりとかありますよね。
なんかね、共通の友人がね、
例えば共通の友人18人とかいたら、
あ、この人なんかあのコミュニティの人かみたいな感じでね、
ちょっとなんか察しというかつくじゃないですか。
なんかそういうのって、
ここ、なんでしょう、地元ローカルというか、
津市葉山に住んでいる方から申請が来て、
共通の友人、なんか例えば50人とかいたら、
あ、この人は大丈夫だなみたいな、
なんかそういうのありません?
あります、あります。
まあちょっとね、地元ローカルの話というかね、
そこに無理やり結びつきたいんですけど。
なんかね、地域のグループとかあるじゃないですか。
フェイスブックとかでも各地域で、
僕も津市とか鎌倉とか葉山とかに入っていたりとかするんですけど、
なんかそういうところって、もう何千人というかね、
もう千人単位でいろんな人が入っているコミュニティなので、
なんか気軽にね、投稿もしづらい雰囲気になってたりとか、
なんかね、日によっては知ってたりするような印象を僕持っていて、
27:00
なんかね、今こそ必要なのが、
なんかちょっと半クローズドなコミュニティというか、
なんか友達とのLINEのグループだけじゃない、
でもなんかちょっと知らない人も入っているけれども、
何かこう話していて安心感があるというか、
共通の話題とか価値観が似ているとか、
なんかそういったちょっとクローズドなグループとかあると、
いいよなあってことをずっと考えてまして。
うん、でも確かにそうかもしれない。
うん。
うん、Facebookのそのズスとかネハヤマとかもいくつか
いろんなテーマであったりするけど、
さっきキジイさんが言ったみたいに、
ちょっと規模が大きすぎるから、
自分がじゃあそこで発言するかとか、
誰かこの人面白そうだなとか、
個別で例えば話してみたいなとか、
思うぐらいまで相手のことを知れたりするかっていったら、
なんか結構そうじゃなくて、
本当に情報を追うようなものとして、
そのコミュニティの中にいるっていう感じだから、
なんかせっかくね、
そのローカルで面白い人たちがたくさんいて、
本当はつながったりしたら、
もっとここでの生活楽しくなるだろうなあって思うけど、
オープンすぎるとちょっと、
なんか一歩が踏み出しづらいし、
うん。
うん、半クローズドぐらいな、
まああとちょっと規模的にも小さいものがあると、
良さそうですね、確かに。
そうですよね、
なんかここのチャンネルグループでは、
なんだろう、こういうこと話していいですよとか、
っていうのが、
細分化されてたりすると話しやすいとか、
そこに興味がなかったら入らなくてもいいしみたいな、
ちょうどスラックみたいな感じですかね、
あのスラックってね、
あのチャットツールというか、
まあ仕事でも使っている方多いと思いますが、
うん、確かにそうかもしれないね。
そうなんですよね。
なんかずしとかはやまって、
大きなくくりから、
なんかほんとミクシンのコミュニティみたいな、
まあ話になってくるのかもしれないけど、
ずしに住んでいる左利きのグループ、
集合して。
まあ左利きのグループはいらないだろうけど。
うん、一斉に改札に入りましょうって言って、
右手で持って、
みたいな。
くだらなすぎる。
でももうちょっと、
好きっていうものとか興味あるもので、
小さくまとまっている、
まあチャットグループみたいなのがあるとね、
そうですよね。
ご近所さんで実は同じ共通のね、
趣味とか話題とか、
価値観っていうね、
あの人が実はいたみたいなことに
気づくかもしれないですよね。
そうだと思います。
あとそう、なんかそれがね、
多分Facebookとかでも、
今なんていうのかな、
クローズドのさ、
コミュニティって多分作れるじゃないですか。
うんうん、秘密のグループとかね。
あ、秘密のグループ?
そうそう、作れるけど、
なんか歴史が自分のさ、
昔の投稿とかもあるから、
ちょっと今更それを仮にね、
さかのぼって見られたりすると、
ちょっとこっぱずかしい感じというか。
そうですね。
今の自分とはちょっと違う自分がいたりとかもするし、
30:00
あと、あのね、
高校の時の友達とよく、
例えばそのSNSをとやりとりしてるとかだと、
その津市葉山に住んでる自分と、
高校の頃の友達と会話してる自分で、
ちょっと違うというか、
まあ文人というか、
自分の違う面ではあるから、
なんかそこを一つにすることに、
ちょっと違和感というか、
難しさとか。
ありますね。
ムズムズする感じがありそうだから。
SNS時代の新たな悩みというか。
うーん。
だから人は複数アカウントをね、
Twitterとかでもよく持ってたりするんですよね。
そうですよね、持つ人いますもんね。
結構この話題ね、
ヒカちゃんとも前々から話してるんですけど、
スラックのね、
グループというか、
そういった地域の、
もうちょっと細かいテーマの、
テーマ別のね、
掲示板じゃないですけど、
チャンネルがある場所っていうのがあると、
興味ある人同士が繋がれるみたいな、
そういう面白い価格反応みたいなのが、
あるんじゃないかなみたいなことで、
そういうのを、
ズシレコのスラックあるじゃないですか。
はいはい、私たちね、
スラック使ってね、やりとりしてますもんね。
ズシレコのね、
このラジオの収録とか、
いろんなスケジュールの運用とかね、
管理している、
スラックのね、
ワークスペースというところがあるんですが、
そのね、グループに、
編集部機能は、
我々が入っているチャンネルとして、
クローズな感じにしておいて、
それとは別で、
ズシの、ズシとかハヤマの、
何かトピックごとのね、
チャンネルとかを作って、
そこに何かね、
希望する人とか興味がある人をね、
ちょっと入っていいですよみたいな感じにして、
何かね、お互いにこう、
自分の家庭に投稿し合うみたいな。
何かもうちょっと、
Facebookの地域グループよりも、
何かくだらないこと言い合えるというか、
何か、うん。
そんな感じの緩い、
何かね、心理的安全性の高いというか、
そういう場所をね、
何か実験的に作ってみると面白いかもね、
みたいな話をね、してたんですよね。
そうそうそう。
それ絶対面白いと思うんですよね。
何か1ヶ月限定とかでね、
とりあえず、
やってみるといいのかなって思ってるんですけど、
それはね、
SNSね、Twitterとかインスタとか、
その辺でちょっとリスナーさんの反応とかをね、
見て、
ちょっと何かやろうかなって思ってるんですけど、
どうですかね、こういうのありですか?
みたいなことをね、
ちょっと聞きたいなってちょっと思ってます。
確かに。
イメージとしては、
コワーキングスペース、
オンライン上のコワーキングスペースの一部に、
会議室に僕らがこう、
編集部機能があって、
図書でこう作っていると。
それは皆さんがこうね、
喋っていたりワイワイしているみたいな。
そこに僕らも入っていって、
何かお喋りしたりみたいな。
みたいな感じのやり取りとかね、
コミュニケーションができるってなると、
何か面白いんじゃないかなーって。
確かにいいかもしれない。
33:00
その中で延々とね、
僕が寿司の今日食べたものをアップする、
写真でアップするチャンネルがあってもいいですし。
うんうん。
最近ちょっと寿司レコードのTwitterアカウントで、
今日食べたものっていうのを。
アップしてますよね。
アップしてくれている方がいて、
ありがとうございますっていう。
みたいな感じでね、
ちょっと寿司レコードもね、
そういった実験的なことというかね、
期間限定でそういうのをちょっと始めてみるの、
面白いかなーっていうことをちょっと考えてますっていうね。
うん。
いいですね。やってみたいですね。
それちょっとね、
リスナーさんの反応を見てみましょうか。
そうしましょう。
身近な人にもちょっとこういうのあったらよくない?
みたいなこと聞いてみようかなってちょっと思ってます。
寿司レコラジオ。
そんなところで、
今日はあれですかね。
なんだかさ、ゆるっとしゃべったけど、
結構しゃべったね。
結構しゃべりましたね。
本当にフリートークだと、
いくらでも話せるっていう感じになっちゃうのでね。
いくらでも話しちゃうっていう。
これをまた編集するのが大変なんで。
うん。
まあね、そろそろエンディングの締めの時間に入っていきたいと思いますが、
はい。
総括というか指名は今しゃべっちゃいましたね。
うん。
そうですね。
だからちょっと実験的に進められるかどうか、
リスナーさんの反応も見つつ、
また何か動きがあったら報告できるといいですね。
そうですね。
インスタとかツイッターとか、
フェイスブックかな、
その3つぐらいでちょっとアナウンスがね、
できれば、
はい。
本当にね、
何でしょう、少人数でもいいです。
それはそれで、
オンラインだけど密なつながりというかね、
結構面白いつながりがそこで生まれるかもしれないので、
うん。
それでね、
本当に100人集まっちゃったとかだったら、
まあそれはそれで考えますけど。
それはまあさすがにあれかな、
ないかもしれないですけど。
まあ心地いいね、
人数のくくりみたいなのはね、
あると思いますけども、
まあとりあえず、
何かそういうのにいいねって思ってくれる方が
どれくらいいるのかなっていうのをちょっとね、
発信をしてみたいなと思っています。
はい。
はい。ということで、
そういう感じの締めになりましたが、
ちょっとね、どうしよう、
この新しい取り組みにもつながっていくような、
緩く始めてみましたが、
たまにはこういう回もいいですね。
そうですね、またやりたいですね。
またやっていきましょう。
はい。
ということで、エンディングになりますが、
はい。
リスナーの皆さんもまたこれからの1週間、
頑張っていきましょう。
はい。
ありがとうございました。