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  2. ハムさん、やっちーのコラボラ..
2021-03-02 46:36

ハムさん、やっちーのコラボライブ✨

ハムさんと、やっちーの初コラボライブ✨子育てのこと、音楽のこと、話してみました🍀

ハムさんのチャンネル
ハムと、クラの、ハムクラジオ
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
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https://stand.fm/channels/5f754cdaf04555115de404a6
00:01
はい、こんばんは、やっちーです。
やっちーの心のコンパスルームの、今日はコラボライブをしていこうと思います。
ちょっとツイッターの方にシェアをさせてください。
はい、シェアしました。
あ、ハムさんいらっしゃったですね。
えーと、ちょっと待ってください。
入れました?
はい、入りました。
はい、すいません。こんばんは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
マイクつないでたら、最初の音全然聞こえなくて。
あー、あー、あー、そっかそっか。
そうそうそう、私もそうだいぶんときそうですね。
あー、そうなんですね。
なので、イヤホンマイクにしました。
あ、そっかそっか。
はい、じゃあよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私もそう、自分で立てるのはそういえば初めてだなと思って。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。
で、なんか勝手にハムさんはコラボやっていると思い込んでいたので、
すごい気軽にコラボやりましょうって言っちゃいました。
めっちゃ人見知りで。
あ、ほんとですか。
引き受けますのが苦手なんですよ。
え、そうなんですか。すいません、引き受けていただいて。
いっちーさんなら大丈夫かなと思って。
あ、そうなんですね。
なんか全然平気そうなイメージだったので。
いやー、めっちゃ大丈夫でした。
いえいえ。
早速ね、来ていただいて、オペラさん。
オペラさんね、たぶん共通の。
こんばんは。
こんばんは、ショートダイヤモンドさん。はい、こんばんは。
ちょっと不慣れな二人でもしかしてコメント拾えないかもしれないっていうね。
ちょっとねー、コラボのときめっちゃ緊張してるよねー。
そうなんですよ、なんか拾うタイミングが私もわからなくなっちゃうところがあって。
なんとか、はい。
なんとか。
緊張しますね。
でも一人でやってるときは平気ですか?内部。
カメラというか、iPhoneが開いてないらいいんですよ。
あー。
iPhoneの先に。
あさひさんこんばんは。ありがとうございます、来ていただいて。
03:00
こんばんはー。ありがとうございます。
そうなんですね。
いやいや、なんかちょっとそんなイメージがなかったので、
もうハムさんにお任せしようかなって思ってたんだけど。
いやいや、まあそうは言ってもね、ちゃんと。
まあ大丈夫です、大丈夫です。
あ、ヒカルも。
あ、のんさんこんばんは。
そうですね。
ヒカルさんもこんばんは。
早速、僕は今回コラボライブやるきっかけになったのが、
僕のですね、ハムの曲置き場っていう曲をね、無料でダウンロードできて、
私たちの後払いっていう、別にそれもらったから何をもらえるわけでもないんですけれども、
よかったなって思ったら、お支払いしてもいいよっていうようなものをやってるんですけども、
それはね、やっちぃさんがご購入してくださったんですよね。
あ、そうですね、ちょっとちょうど前に。
それがすごい嬉しくて、ありがとうございますっていうふうに話してたら、
ちょっとこんな嬉しい話をいただいたというか。
ちょっとね、コラボってDMに書いてあったんですよね。
そうですね、コラボでもやりたいですねって。
これは行くしかないと思って。
そうなんですね、なんかもっとガンガンやりそうな雰囲気があったので。
そうですね、でもやりたいなとは思ってたんですね。
あ、そうなんですね。
やりたいと思いつつも、人を話しかけるのがちょっとビビリなので。
意外な、たぶんね、ちょっと意外な一面かもしれない。
夏が暑くなってきた。
ひかずさんはじめまして。
ひかずさんたぶんあれですよね、ハムさんのライブにいらしてますかね。
一緒に音楽をやったりとか。
そうですよね。
そうですよね、私ハムさんのところ、なんか入るたびにいつも落ちちゃってて、聞けてない。
やっぱり落ちちゃうんですね、結構大変。
やってる側からするとね、わかんないですけどね。
そうですよね、落ちて入れなくなって、入ったら終わっちゃうみたいな。
それはハムちゃんが悪い、そんなことないと思う。
僕ね、このコラボライブの仕組みをちょっと買って、
このライブってすごいことが行われてるらしくて、
すごいこと。
配信が1秒ごとにですね、音声ファイルになって、
それが裏にあるサーバーにリアルタイムで書き出されて、
06:01
そうなんですか。
それを1秒ごとに皆さんのところにファイルをオープンして配信するっていうことをやっているらしいんですね。
そうなんですか、じゃあすごい細かい。
だから本当にこれができて、このリアルタイムで皆さんに話を届けられるっていうのは、すごいことらしいんですよ。
そうなんですね、なんか全然普通にね、聞いちゃってたけど。
なのでやっぱりそういうところ、本当に遅延とかも全然ないじゃないですか。
確かにそうですね、なんかもう電話で話してる感じですよね。
そうそう、で実際に聞いてる人に届いてるのは、なんかちょっと数秒遅れで届いてるらしいんですよ。
確かになんかそう、コメントとちょっとタイムラグがあるなって思うときがあるので。
だからちょっとぐらい落ちちゃっても、あんまり文句言わないであげてねっていうふうに僕は思うんですね。
ありがとうございます、いい話。
で、やっぱり僕結構その仕事でそのエンジニアさんと関わる機会が結構あって、
そのエンジニアさんからすると本当にこういうことができるっていうのは本当にチーム戦というか決勝みたいなのが。
結構すごいことなんですね。
そうなんだ。
結構ねそのスタイルが落ちちゃってとか重くてとか。
そうそうそう言ってますよね。
裏では大変なんだよっていう。
なるほど。
そうか、まあね、そうなんですね。
そうかそうか、まあまあ無事にここまで来てるので。
さっきのきっかけの音楽ね、買わせていただいたっていう話で、
私もなんかね、ずっとかむさんの曲をダウンロードしたいなって思いながら、
なんかこの仕組みってどうなってるんだろうとか思って。
なんか、そうそうなんですよね。
でなんか、そっかお金を払った方がいいのかどうしたらいいかなって、
なんか迷ってるうちに日にちがう過ぎちゃったことがあって。
あ、そうだったんですか。
そうなんですよ。
いや結構試行錯誤というか、いろいろこうなんか自分がこうやりたいことをやるにはどうしたらいいんだろうなって考えながら、
一つの形というかやってみたんですけど、
ちょっと確かにそのダウンロードのやり方とかが難しいなって思う時があって、
ずっとこれまた見直さなきゃなと思ってるんですけど。
今ストアーズっていうネットショップを使って曲をダウンロードできるようにしてるので、
09:03
電話番号とか打ったりとか、いろいろこう打たなきゃいけない、会員登録したりとかなんかやらなきゃいけない。
そっかそっか。
そういうところがめんどくさいところがあるので。
そうですね。
使ったことある方とかだったら多分ね、何でもなくできるのかなと思って。
私も一回やったので、あ、そうかこういう感じなんだなと思ったんですけど。
もう無料なのでじゃんじゃんダウンロードさせてください。
クラジオもやりたい方がいらっしゃるので。
そうですね。
あ、ともみさんこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。ありがとうございます。
そうですね。はいじゃあちょっとね、曲はそんな感じで聴かせていただいて。
はい。
今日本題というかね、何話そうかなって言ったときに、子育てかなっていうざっくりした感じだったんですけど。
僕はヤッチーさんにちょっと聞きたいことがあって。
そうなんですか。
そうなんですよ。
はいはい。
僕はヤッチーさん見たときに初めに目に入ってきたのが、ケイ君との親子トークだったんですよ。
あ、そうだったんですね。
そうなんですよね。ケイ君との親子トークをまずやってるっていうこと自体が、
すごい何ですかね、もこもこ将来やりたいなっていうような気がしていて。
そうなんですね。
やってるってことは素晴らしいなっていうのと、
どうしてやるようになったのかなとか、
やってることでケイ君自身の変化があったのかなとか、
そういうことがすごい聞きたいことが溢れてるっていうような感じがして。
溢れてる。
そうなんです。
あ、そっか、ハムさんのとこ、あれ3歳4歳くらいでしたかね、コハム君ね。
そっかそっか。
そこから聞いてくださったんですね、きっとね、ケイ君とのね。
結構パパさんでラジオやってる方は、子供が大きくなったらやりたいって言って話されてる方、私も何人か話したことがあって。
うちは本当に、ケイ君と始めたのは、ラジオトークで最初やり始めたんですけど、
すごい深い意味があったわけじゃなくて、改めて話すほどじゃないかもしれないんですけど、
毎日配信してたんですね、私、ラジオトークでやってて、
そしたら休みの日がやってきたんですよ、土曜日に。
やってるっていうのも言ってないし、
いやこれどうしたもんかなと思って、収録する場所もないし、
くにくのさくで一緒にやってみる?ってとりあえず聞いてみたら、
12:02
たぶんよくわからなかったと思うんです、ラジオっていうのが何かっていうのが。
そうですよね。
YouTubeじゃないし、ラジオ世代でもないし、
でもとりあえずやってみるみたいな感じで言ってくれたので、
じゃあやってみようかって言って、やったのが最初ですね。
じゃあ深くあんまり考えずに、
そうそう、やろうと思ったわけじゃなくて、とりあえず突然一回やってみて、
で、そのときほとんど聞いてくれてる人もいなかったので、
逆に気にしないでできたというか、
で、やったら意外と楽しかったというか、
話したやつを自分で、自分の声がラジオとして携帯から流れてきたのを聞いたら、
やっぱり子供は嬉しかったみたいなんですよね。
嬉しいんですね。
これでじゃあ誰かに聞いてもらえるのかなみたいな感じになって、
聞いてもらいたかったんですかね。
聞いてもらいたいんだ。
そうですね、面と向かって話すわけじゃないからかもしれないですけどね。
子供の憧れYouTuberみたいな感じで、
自分の喋ったことが誰かが聞いてもらえるっていう。
始めた当時は、けい君は何年生?
けい君は1年前だから3年生のちょうど今ぐらいかな、終わり頃だったので。
結構YouTubeとかも結構見てて。
見てて、そうですね、憧れですよね。
そういう意味でなんとなくイメージはあるんですね、そういう意味で今の子たちっていうのはね。
たぶんそうですね、YouTubeだとイメージができるのかもしれないですよね。
YouTubeの顔がない番みたいな、映像がない番。
そうそう、声だけみたいな感じでやってたら、
だんだんラジオトークの中というよりはツイッターのフォロワーさんかな。
今来てくださってるセイタさんとかも、結構昔からのフォロワーさんで、結構最初の頃から聞いてくださってて。
親子トークにコメントとかをくれたりしたのが、すごい私たち親子の励みになって。
けい君も、え、そのように聞いてくれるんだ、みたいなウキウキみたいになってきて。
すごいですね、好奇心がやっぱり。
そっから毎週やるつもり全然なかったんですけど、
今日どうするっていうと、やるっていうからじゃあやろうかみたいな感じが続いてる感じですね。
15:07
もう始めてから毎週欠かさずやってるんですか。
用事がなければとかですかね。
今はね、そんなに土曜日私も出かける用事もなくなったんですけど、
前は予定が入るとやらなかったりとかしてたんですけど、
でも何もなければだいたい毎週なんとなくやってますね。
すごい取り回しというか、二人の会いに行くというか、めちゃくちゃ自然な時間があってすごい。
そうなんですか。
ヤッチーどうやって行くの、みたいな。
もうそうですね、結構な回数やってるから1年間だからそれぞれ50回ぐらいとかやってたりするので。
そうですよね。
そう、だんだん仕切られてきてますけど。
いいことじゃないからね。
普段はお互いはヤッチーケーキみたいな感じで呼び合うんじゃなくて、
普通に本名の名前とお母さんみたいなの呼び合うんですか。
そうですね、本名で、私はお母さん、かーちゃんって呼ばれるんですけど。
たぶんたまに配信でも出てるかもしれないですね。
かーちゃんいい子だね。
そこはもう、いざマイクの前に向かうと、そこは切り替わって、ヤッチーマンというのがあるんですかね、ちゃんと。
なんとなく、そうですね。
ラジオではヤッチーとK君みたいな感じでなってますね。
そうなんですね。
本当に、僕が知ってる限りであまり親子で配信を送ってる方っていうのはあまり見たことがないんですけれども、
結構ね、やっぱり子供にとってはすごいいいだろうなっていうふうに思ってて、
SNSがちゃんと自分一人でやるんじゃなくて、親と一緒にいる中ですごい身近に見るだけじゃなくて、配信者側も経験するっていうのは、すごい入りとしてはいいんじゃないかなって。
確かに。
例えば、今後K君がどんどん人気になっていって、5年後とかにK君に夢ができて、みんなで夢を応援しようみたいなふうになったりとかも、全然あるんじゃないかなみたいな。
クラウドファンディング持ち上げちゃう?みたいな。
18:01
すごい話が膨らんでる。
全然あるんじゃないかなって思ってて。
そうですね。
でも自分の名前が知られてくるというか、コメントとかでね、K君こんにちはとかっていうコメントもらうとやっぱり嬉しかったりとかするので、自分の場所がもう一つ増えた感じなのかな。
そうですね。やっぱり大人と関わるというか、全然親じゃない大人と関わりとかもすごい大事じゃないですか。
確かにそうですね。
だから本当にね、K君は普段他の人のラジオを聞いたりとかっていうのはあるんですかね。
たまに、以前に一緒に親子でコラボライブをカプチーノさんのところでさせてもらったりとかしてて。
あと他の子で何人か配信、ひろこさんのところもたまに親子でやってたりとかする方が何人かいるので、そういうのは聞いたりとかしてますね。
なんかこういうのやってる子いるよみたいな感じで。
そうですね、そういうのにね、本当に有名な人を聞くのもいいけど、なんか我々凡人の話を聞くみたいな。
そうそう、なんか不思議な感じなんでしょうね、きっとね。
距離も近いから。
そうですね。
今K君の夢とかあるのかな?まださすがにそこまではない。
そこまではないのかな。
前は有名になりたいとかいろいろ言ってたけど、今はたぶんそこまでないかな。
でも結構ね、これから自分がやりたいみたいなのを身近な大人を通して思ったりとか、
それをきっかけにしてとか、その人から話を聞くみたいなのがあって、自分がこんな大人になりたいなみたいなイメージが増えたりするかもしれないなって。
確かにそうです。
ありがとうございます。
ごめんなさい、コメント全然拾えてなくてごめんなさいね。
アナウンサーさんこんばんは。
ごめんなさい、まるげんさんいろいろ言ってくださってて。
スタイフの魅力はどのあたりですか。
ラジオトークからお引越しとか。
同時ですね、今のね。
ラジオトークでも配信されてるんですね。
そうですね。ラジオトークは連携するとポートキャストにも、ひまわり屋とかにも流してもらえるので、それもやってる感じですけど、
スタイフは急にラジオ人口が増えたというか、音声配信人口が増えたなと思って。
21:05
スタイフすごい流行ってるんだこれと思って。
それまでそこまでラジオトークって、配信者同士のつながりってそんなに私やってた頃はなかったので、
なんか、新鮮ですね。
ネギとか飛ばせるんですよね、ラジオトーク。
ネギとかね、うまい棒、おいしい棒。
おいしい棒とか、子供ビールみたいなのがあって、たまに親子でやると送ってくださる方がいたりとか。
向こうは向こうで、いろんなテーマがあって、その毎週のテーマで、この週はこのテーマでやれば取り上げてもらえるかもしれないみたいなのがあったりとか。
だけど、なんだろうな。
あまり横のつながりはできにくかった気がするので。
おのせ配信してる人同士がつながれるのが、スタイフはすごい魅力がありますよね。
すごいですよねー。
そうそうそう。最初ちょっと押されてびっくりしましたけど。
僕も結構ツイッターやってて、ツイッターの中で結構いい人たちにめぐりあえたなって気がしてて、
その流れがすごいスタイフと似てるんですよね、僕の中では。
なんで、すごい心地いいところでSNSで走るというのは。
そうですね。
まるげんさん、アンチの話とかをされてますけど、アンチとかってやっちさんいたなーみたいなのあります?
アンチ…やっこないかな。多分音声に関してはないですね。ツイッターはもちろんね、ありますけど。
スタイフは今のところはないですかね。
ありますか?
いや、全然ないかなって思ってて。
自分が聞いてて、この人結構裏ではいろいろ考えてそうなみたいな人とかっていうのは、なんとなくわかるんですけど。
そうですね。
別にそこに対して、僕は別にアンチを飛ばすわけではないですし、
自分が配信をしてる中で、アンチみたいな人を見たことはないですね。
あんまり僕の配信に、アンチを湧くような配信はまだそんなにしてないような気がするので。
確かにそうですね。少し何かに尖ったりとかすると、きっとあるのかもしれないですけど。
24:10
あまりそう、私も多分そういう方とはつながってないかもしれないので、自分自身が。
あんまりそういう話を自分の周りで聞かないかもしれないですね。
あとはあれか、ご家族のご理解っていうところで。
旦那さんとかは、知ってらっしゃるというか、どういう感じで見てらっしゃるんですか。
うち旦那には詳しく言ってないですね。
何かやってるっていうのは言ってるけど、わからないですけどね、どっかで聞いてるかもしれないけど。
詳しく何かどういうのをやってるっていうのは言ってないけど、
でも親子でやってるから、何かやってないぐらいな感じで、
あんまり多分興味もなさそうな感じなので、あえて言わないっていう感じですかね。
でもうちも一緒です、それは。
そうなんですか。やってるのは言ってます?
なんかそれっぽくっていうか、あまり具体的に言ってないし、あまり聞かれもしないっていう感じですね。
そうなんですね。
でも家で修読してますか?
そうですね、うちに母音室があって、
本来妻がピアノ教師をやってるので、
本来妻がピアノ教師をやってるので、
夜は使ってていただいてるっていう感じで、
そういった意味では音声も収録とかも夜に全部録っちゃって、朝流してるっていうような感じで、
なので、今日はとか昨日はとかを使い間違えたりして、
実際は配信してるのは昨日のところ。
今日こんなことがありまして。
確かに事前に収録するとありますよね。
そうですね。
結構昔は、2ヶ月前ぐらいは、
一人ダメをしてたんですよ。
そうなんですね。
なんですけど、やっぱりラジオって自分の近況報告とかも含めてやったほうが、
お互いいいなっていうふうに思って、
基本的に毎日収録をしてるんですけど、今では。
そうなんですね。
本当にその機能強っていうのはすごいあるんですよね。
ありますよね。
誰も気にしないだろうなって思いながら、
自分が一緒にしてるというか。
確かに。
そっか、夜じゃあそうですよね。
27:02
そしたらそんなに家族の目も気にしないでできる感じですもんね。
僕はそうですね。
演奏とか練習とか、練習、クライネットの収録も含めて全部夜にやるのでルーティンができる。
そっか、じゃあ子どもも、小浜君も寝てますもんね。
そうですね。寝かせてから本番という感じで。
ちょっと大きくなってくるとまたこれはこれで心配なんですけども。
そうか、まだ何もわかんないですもんね、きっとね。
まだわかんないですね。
そうですか。
わかってきたらいずれ親子でやりますか?
ぜひぜひやりたいです。
たまに最近こう他の人の歌の配信とか、ちょろっと聞かせるときはあって。
あーそうなんですね。
そうですね、なんかちょっとギターに興味を示して。
ケビンさんってミスチューの弾き方してる方とか聞かせたらなんか喜んでましたね。
なるほど、そっか。
そうですね、たぶんね、興味持てばやるかもしれないですね。
いつかはやってみたいなって思いますね。
そっかそっか。
クランネットミルク聞いてみたいだね。
小浜にギターあげようか。
くれくれ、ひかるくん。
ひかるくんね、めちゃくちゃいっぱい楽器持ってるんですよ。
ウクレレ4、5本持ってるので。
えー欲しい。
欲しい。
ひかるくんウクレレのレッスンもやってるので、オンラインレッスンも。
あ、そうなんですか。
ほんとですか、なんかね、ギター昔やってたことがあって、もうなんか全然弾けないんですけど、
でももう手放しちゃったので、たまに聴くと。
そうですよ、吹奏楽部ですもんね。
そうそう、吹奏楽やってたので、そうですね。
いつの間にでしたっけ。
えーっと、サックスとトランペットやってましたね。
あーそうなんですか。
うんうんうん。
すごい。じゃあ結構、サックスとクランネットは近いですね。
そうそう近いですよね。
アドルフサックスさんっていうクランネットの修理師さんがサックスを開発したので。
あ、そうなんですか。
クランネットをもとに音を大きく、吹きやすくっていう形で作ったのがサックスなんですよね。
30:01
あ、そうなんですね。
そうなんですけど、今ではもう人気は圧倒的にサックスに奪われている。
悲しくて、自主人と呼ばれるのもよく似合う子がいる。
そうか、なんか吹奏楽だとね、クランネットってすごいメジャーっていうかね、結構目立つけど、
そうですね、普段やっぱり見るのはサックスのほうが多いかもしれないですね。
そうですね、やっぱり曲がってるだけでかっこいいですよね。
曲がってるだけ。
あと色とかもですかね。
色とかもですね。
クランネットの人気感になればいいのにって言ったらサックスになっちゃいますけどね。
あ、そっかそっか、そうですね。
でもそういう意味ではすごい差別化というか、なかなかやってる人がいないというところではありがたいのというか。
でもそれでもYouTubeの世界ではですね、クランネットに若い人っていうのもいまして、
そうなんですか。
もうこの人には絶対、かなりガチのプロの人です。
あの人がもういるので、台風であれば多分まだ僕ぐらいしかやってる人いないって感じですね。
そうなんですね。
でも確かにクランネットの印象が最初からすごい強かったので、
インパクトありますよね、やっぱりね。
そうですね。
特にね、吹奏楽出身だとやっぱり出られるからね。
ね、ありますよね、確かに。
のんさんもクランネットやってられてたんですよ。
あー、そっかそっか。
そうなんですよ。
クランネットはもう僕オーケストラで、社会人になってからオーケストラをやってて、
ずっと活動してた中で、コロナでオーケストラの練習が止まっちゃって、
本当にそういった意味ではずっと続けてきたっていうようなコロナなので、
でもクランネットの配信するのもすごい最初は勇気いったんですけどね。
あー、確かに。
で、あまりいないし。
やっぱりプロでもなんでもないので、
やっぱりね、プロで音題出てる人たちがいっぱいいる、当たり前のように演奏してる中で、
どうしたものかと思ってたんですけど、
33:00
まあなんか喋りと組み合わせるとかだったらまあいくなみたいな感じとか。
そうですね、そうですね。
なんかね、ギターとかは結構、ギター、ピアノはね結構いらっしゃるけど、
確かに。
でもなんかすごい新鮮で、ライブで聴くとなんか特にすごい新鮮な感じですね。
クランネットの演奏をライブで聴くっていうのが。
ありがとうございます。
なんかライブ自体はもう去年の5月ぐらいからやってて、
ペリスコープっていうツイッターに連携したアプリがあって、
そこで動画でやってたんですけど、
最初ほんとそれをやったほうがいいんじゃないっていうふうにある人に言われて、
背中を押されてこうやりましたっていうのがきっかけで、
そうなんですね。
本当にですね、自分が当然すごい自信なかったんですよね。
クランネットの演奏を公開することに対して。
なんですけども、いざやってみたら本当に拍手をかせたいみたいなコメントでですけれどもね、
すごい皆さん喜んでいただいて、
そこの成功体験がなかったら今続けてない。
そうなんですね。
すごい。そっかそっか。
でもね、いいですよね、音楽できるって。
やっぱりでも、音楽はいつからでも始められるというか、
前やってた人はもちろんそうだし、
全くもしやってない人でも、ちょっと頑張れば結構趣味としてできるので、
やっちさんも今からでも。
今からでも。
そうですね。
ラジオトークのときに1回だけピアノを配信したけど、
まあでも人様に聞かせるようなものじゃないと思っちゃいますね、なんかね。
いやでもそう思うじゃないですかね。
そう思うのは当たり前だと思うんですけど、
意外とやってみるとみんな喜んでくれるんですよ。
ああ、そんなもんなのかな。
本当に。で、僕とかやっちさんっていう人を知ってくださっているからすると、
そっかそっか。
なんか新しい一面が見えたみたいなので、すごい喜んでくださるので、
そういうのは、それこそ多分なわむさんとかもあのギターをね、
36:02
多分アカペラで歌うのとかも結構勇気いることだと思うんですけど、
すごいですよね。
すごいみんな、みんなって思ったしね、とかね。
まるげんさんもね、ギターの配信されてますし、
なんかそういうこう、
結構音楽系の方が今日多いですね。
そうですね。
そういうところは本当にちょっとね、やってみるのもおすすめですよ、と。
おすすめですよ。
そうですね。
あと一人見せるってなったら、やっぱり編集するのが、やんなきゃみたいな。
確かに確かに、わかります。
まるげんさんありがとうございます。ピアノ配信が出始まった。
なんかすごい配信の方向性が変わってきてますね。
本当ですね。
なんか大阪屋みたいになってる。
本当ですね。
まあでも、聞いてみたいです。ありがとうございます。
そうですね、グワッてくる。
そうですね。
ちょろっとちょろっとやろうかな、そしたら。
小出しに。
いつも私朝配信しちゃってるので、また収録するなり、なんかするなりしようかな。
結構音楽系の配信は夜の方が、
暇の方が聞かれやすいのかなってイメージかな。
あー確かに、朝はあれですよね。
なんかもう、なんて言うんでしょうね、ちょっと背中を押すような配信というか、
なんかビジネス系だったりとかの方が多いですもんね。
まあ慌ただしいですしね、これから仕事頑張るぞとかっていうところなので、
比較的夜にリラックスした気分で、音楽聴こうかなみたいな風になりやすいかなと。
そうですね。
はい、ちょっとじゃあ。
何のライブですか、今日みたいなの。
やっちさんもチャンネルですからね、これ。
ちょっと汗出てきたけど、はい。
汗を残しにします、これで。
わかんないです、消えてるかもしれない。
ひよこさんが会議聞きたいって。
あ、ほんとですか。
残していきましょう。
そうですね、消えてなければ残していきましょう。
そうですね。
そっかそっか、もう10時過ぎて。
そうですね、結構あっという間ですね、ほんとね。
ね、あっという間ですね。
なんか本当に雑談でしたけど。
のんさんのクライマックス配信。
39:01
のんさんあれですね、楽器を壊れちゃってるからみたいなこと言ってたんですけど。
楽器がそうだから、そういう意味ではやっちさん楽器あるっていうのはもう。
はいはい。
それはもうやりましょうってことですか。
あ、やりましょうってことですか。
そうですね。
はい。
そうですね、頑張ってやっていこうかな、はい。
やっていこうかな、はい。
まあそういう意味では、またなんかやりたいですね、こうなんかちょっと違った切り口とかでも。
あんまり子育ての話とか言ったくない、全然。
そうですね、まあね。
今日初めてハムさんコラボやってみてどうでした?
初めてかな。
初めてやって、すごい楽しいんですけど、
もっとやっちさんに喋ってもらいたかったのにまた僕喋りすぎちゃったなっていうのをちょっと今反省してます。
え、そうですか、そんなことないです。
そんなことないです、ハムさん喋っていただいて。
大丈夫ですよ。
いや、ありがとうございます。
でもちょっとやっぱりコラボライブもこれからやっていきたいなっていうふうに思ったので、
ぜひハムと喋りたい人がいたら、そのそれっぽさをちょっと示していきたいなと。
それっぽさを。
僕が肉食獣のように飛びついていきますので。
でもいるんじゃないですかね、きっとね。
で、なるべくあの、僕はもう他の人の引き出しをやりたいなっていう、他の人に喋ってもらいたいなっていう気持ちが強いので、
その練習もしたいなと思ってて、ぜひやってみたいなと思います。
そうですね、ぜひぜひやっていけると。
なんかね、スタイフ内いろんな方いそうなので、私もなんか全然他の方とあまり喋ったりしてないので、
なんかできればいいですよね。
やっぱりこうやってコメントも見ながら、
実際聞いてる方とのコミュニケーションもしながら、コラボでライブできるって本当スタイフだけですよね。
確かにそうですね。
やっぱりこれは多分スタイフにしかない特徴というか、
最初の話に戻りますけど、エンジニアさんが頑張ってこの道も作ってくれたんだから、やっぱこれ使わない手はないなって。
確かにそうですね。
42:00
そう、やればやったでね、なんか楽しいなと思うんですよね、確かにね。
なかなかきっかけがね、つかめないっていうかね。
そうですね。声かけたいなと思いながらもなんとなく、きっかけがなかなかなかったりとかするので。
リレー配信やりますよ。
リレー配信?
確かまるげんさん、いろんな方のリレー配信企画されてた。
あ、そうなんですね。
そういうのもね。
そうですね、またちょっとコラボもやったり、はい、やっていきましょう。
はい。
はい、という感じで。
なんだかんだで結構たくさん来ていただいたので、はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はーい。
名前、名前、わかんないな、今誰がいるんだろう。
なんか左下のココロに押すと多分出てくると思うんですけど。
左下?
左下のなんかニコちゃんマークがあるので、そこを押すと多分今出てくる。
あ、ほんとだ、そうなんだ。
配信してる人しか見えないんですよ。
あ、ほんとだ、知らなかったです。
あ、ほんとだ、えっと、オペラさん、セータさん、ショートダイヤモンドさん、なわむさん、のんさん、えっと、あれまるげんさんもいらっしゃるよね、きっとね。
多分いらっしゃると思います。
ごめんなさい漏れてたらごめんなさい。
はい、はい、かな?
はい、残っていただいた方ありがとうございます。
あ、セータさんありがとうございます。
はーい、優しい気持ちの方ですね。
うんうんうん、そうそう。
ヤッチーさんとはすごい感覚がなんか合うよねみたいなことを後でやりとりしてたので、
多分ヤッチーさん聞いていらっしゃる方は多分いろいろ近い配信なのかなっていうふうに思ってます。
結構共通のフォロワーさんもいますよね。
多いと思いますね。
なんかはむさんのとこのコメント欄に行くと結構知ってる方がチラフォラといらっしゃるので。
いいと思うですねそこは。
そうですね、うんうんうん。
でもなんか話してみて、聞いてた通りの感じの方というか、優しい感じですねほんとにね。
はい。
照れるな照れるな。
照れるな。
はい。
めっちゃ緊張しましたね、めっちゃ湧き汗かきましたもんね。
45:01
あー、ね、ライブやっぱりあのー。
一回風呂入りしたいなってくらい。
あー、ね、緊張しますよねやっぱりね。
うんうんうん、慣れていかないと。
ね、またじゃあ、また機会があればなんかね、違う話でもいいですし。
うん、できれば。
嬉しいです。
はい、ぜひぜひ。
はい。
というわけで、楽しい配信でした。ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
というわけでね、こんななんか、はい、ちょっとあの、初めてな二人の初めてなライブですけれども。
お付き合いいただいて本当にね、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ね、はむさんも本当にありがとうございます。
急な声掛けというかね、あの軽いノリで誘って。
あー、嬉しかったです。
あー、ほんとですか。
はい。
はい。
あ、じゃあまた、あの、ぜひぜひお受けさせていただければと思います。
はい。
はい、じゃあ皆様もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ、えーと、おやすみなさいかな。
はい、これからまたクライネット練習します。
あ、あー、そうなんですね。
はい。
そっか、音楽の方は。
おやすみなさい。
あ、そうですね、はい、あの、私はおやすみなさいになっちゃうけど。
はい、じゃあ皆さんも、はい、ゆっくりお過ごしください。
はい。
はい、ありがとうございました。失礼します。
46:36

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