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おはようございまーす、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいとおもいます。
今日お話しする内容は、
公園遊びのプロが進める3つのポイント💡という話をしていきたいとおもいます。
まず背景ですけど、オンラインサロンとかで、いろいろと私イベントを好きでやる人ですね。
昨日もね、朝と夜2回やってたな。
読書会とかいろいろやったんですけど、そのオンラインサロンで絡んだ方に
何やろうかな、私がやって面白そうなイベントありますかね、いろいろお話ししてたら
あ、公園遊びのプロって、それで楽しそうだよってお話を聞いて
ああ、なるほどと思って、それで私が取材でイベントやってみようと思ったので
そのお話ですね。
イベント内容パッと考えてて、
特におすすめポイント3つ、みたいなビジネス書系のキャッチフレーズでいこうかなと思ってます。
で、具体的にですね、考えてて、特におすすめなの何かなって考えたら
3つ出てきたので、そのお話をしていきたいと思います。
おすすめポイント3つですね。最初に話すと、名前をメモしておく、あと情動で
水の情動でお絵かきをする。
3つ目は子供を入れ替える、子供スイッチですね。
スイッチするっていうお話をしていきます。
1つ目は名前をメモする。
これはスマホとか何でもいいんですけど、スマホですかね。スマホのメモ帳とかで名前ですね。
お子さんの名前、あと年齢とかね。自分の子供と同い年か1個上か1個下かとかね。
絶対忘れるんですよこれ。
あれ、あの子、あれ、あれ、あれ、花ちゃん、え、ゆきちゃんってなるので、
名前スマホにメモしておくのをおすすめしますね。
そうするとね、次に会った時に、あ、何々さんって呼べるんですよ。これがね、
名前呼ばれると嬉しいんですよ。特にお母さん、
自分の子供の名前覚えててくれるとかね、あるとね、もうね、もうその人の
そのお母さんとかね、お父さんが好きってなりますよこれ。うちもそうですね。
あ、何々ちゃんって子供呼んでくれるとね、あ、なんかそのお母さん好き、好きってなりますね。
ので、名前をメモしておくと忘れなくて、次会った時に呼べたりするので、
さっさと仲良くなれますね。のでおすすめですね。
2つ目は上路でお絵かきですね。
上路はお花にお水をあげる上路ですね。
あの上路で先っちょが花みたいに広がっているやつじゃなくて、
立たれているやつか、スパッと切れているやつ、お絵かきできる細いやつ、細い水を出せるやつですね。
あれがおすすめでして、100均で100円で買えるんですけど、
基本的に公園と水道があるので、そこでお水を入れて、それでお絵かきをします。
ちょっと練習はいるかもしれないですが、
ほんとに簡単なドラえもんとか、アンパンマン鉄板ですね、あとはバイキンマン、ダダンダン、ケロッピー、
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最近だとシナモンロールも人気かな、ポケモンも言われますね、ピカチュウから、ホゲーター、
そういう色々と描くと喜んでくれるんですね。
練習はいりますけど、描いてお花とかでもいいですよ、象とかキリンとかね、
お水でちょっと下に絵を描くだけで、すごい喜んでくれるし、人が
ちっちゃい子とか集まってくれるので、
いいですね、楽しいですね。
コツとしては、自分が楽しむことですね。公園にいらっしゃるお母さんとかは、
普通ママ同士の会話が多いですけど、
ジャグリングしている方とか、1個得意があると子供が楽しんでくれるので、
私はおすすめはジョーロでお絵かきですね。結構お絵かき得意な方、お母さんいらっしゃったりするので、
ミッキーか、ちょっと貸してって言われて、ミッキーめっちゃ上手に描くお母さんとか言ってね、
クソ負けたーとかね、そんな楽しいので、ジョーロでお絵かきもおすすめです。
3つ目ですね、
子供スイッチ。これは子供を入れ替えるってことですね。これね、なんか楽しいというかね、
なんでなんだろう、どういう心の働きかわかんないですが、子供をちょっと
見ててもらう、代わりにその相手のお子さんを見る、みたいなことをすると、
なんか楽しいんですよ。人のメカニズムなのか、例えば、
うちの子が小さかった2歳の時ですね、2歳、うちの少女の娘、2歳の娘が遊んでいるときに、結構ね、
小学1年生のお母さんとかね、男の子がいると、手焼いていることがいるんですよ、サッカーとかね、
あとは気の回りしちゃったりとか、お母さんも見守るしかないんですけど、
そういうときに、私一緒にサッカーしていいですか?って言って、
男の子とサッカーをします。
で、2歳の娘はどうするかと言うと、そのお母さんにお願いします。
すみません、見ててもらっていいですか?って言うとね、大体喜んで聞いてくれますね。
でね、私も男の子と一緒にサッカーとか、体を動かすことができたら楽しいですし、
あっちのお母さんもですね、多分、息子、男の子から離れて、
女の子か、見たりしているのは、かなり楽しいみたいですね。
最近も、3歳、1歳連れて公園に行って、
3歳の娘、ブランコとかアクティブにしちゃうんですけど、
ちょっと仲良いお母さんいたので、
5歳くらいの子ども連れている。
1歳の、ちょっとごめん、こっちの子見といてって言って、見ててもらったりしましたね。
そうすると、楽しかったよって言ってくれるので、多分本音だったと思いますけど、
子どもに預けたり、あと見てたり、やりやすいのはやっぱりスイッチですね、入れ替えですね。
見ててーって言って、こっち見ておくから、
これなんだか知らないですけど、
楽しい、充実する、人のメンタル的なものなのか。
ので、機会だったら、誰かの子ども見てるから、ちょっと見ておいて、みたいなことをするとは、
あっちも楽しいし、こっちも楽しいので、ウィンウィンかなーなんて思います。
今日はこんなところですかね。
公園遊びのプロが進める3つのポイントというお話をしていました。
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今度オンラインサロンで話せるようなイベントをやろうかなと思っています。
3つは、名前をメモしておく、
ジョロでお絵かきをする、まあまあ、
親が楽しんでできることをしましょうよって感じですね。
3つ目は子どもスイッチ、入れ替えてみる、ここら辺楽しいので、
よかったらやってみてください。
3つ目は、まあまあ注意は必要だったりしますけどね、相手も子どもゼロだし、同じぐらいの、
とこいる、同じぐらいのなんかね、
同じぐらいだからいいんじゃないかなって思うけど、ちょっと
人によっては、そんな非常識になっていく方もいらっしゃるかもしれませんね。
はい、今日はこんなとこです。お聞きいただきどうもありがとうございました。良い一日を。