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おはようございます、ずっきーです。 今日もちょっと少し朝早く目に起きましたね。
4時半くらいですね、今。で、ちょっと朝散歩してるんですけど、星が綺麗ですね。今、もう冬の星空が上がってきてて、
木星が天頂、真上の方にあって、冬の大三角、あと金星ですね、が東の空に上がってきて、
今日、ちょっとさっきオリオン座の足元にウサギ座ってあるんですけどね、それがちょっと辿れたりして、
やっぱ冬の星座は賑やかだなーなんて散歩をしているところです。 今日お話ししようと思うのは、
人はもう、なんか絶対こうじゃなくちゃいけないってわけじゃなくて、対する人、相対する人によって自分も変わるよ、
みたいなお話をしたいと思います。 内容は主に3つですね。
2面性って悪くないよなーとかね、なんか裏があるって悪く使われがちですけど、2面性って別に悪くないよなーって話と、
2つ目は、
相手によって変わるよねー、そんな普通だよねーって話と、3つ目は子供ですね、4歳子供の具体例というか、
2面性の具体例みたいな話をしたいと思います。 1つ目、2面性って悪くないんじゃないって話ですけど、
これもよくある話、おついちさんって小説家の方ですね。 結構若い時に、
私としたいと花火って言ったかな、ジャンプで連載される元ネタになるような面白い小説書く方、おついちさんって方いらっしゃって、
その方の小説がね、なんかね、白おついちと黒おついちっていうので言われることあるんですけど、
白おついちは綺麗な話、黒おついちは黒いドロドロした話みたいな、その2種類あるよねーみたいな話があって、
わかるなーって思うんですけど、やっぱ小説家も書く内容、書く話によって白かったり黒かったりで表現されます。
あとやっぱり躁鬱病ですよね、これも和世田の人あったかな、なんか元気な時は本書いて凹むともう出てこないような人とか、そんな人もいますね。
だからなんか、二面性あるって悪くないんじゃないのかなーっていうのは思ってます。
これ私、どこかしらで、自分は単一じゃなくちゃいけない、みたいな圧力っていうのは社会に存在するのかなと思って、
これなんでかなーとか思うと、やっぱりそっちのほうが管理しやすいからかなーって思いますね。
ここらへんと繋がる本で、個人から文人へっていうのがあって、平野圭一郎さんか、
これもそうだなーと思ったのは、人って相対する人によって変わるよね。仮面、ペルソンをつけて、例えば家族と接する時ってフレンドリーだし、心開きますし、
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初対面の人にいきなりそんな家族に接するようにオープンにしたら、逆に気持ち悪いというかね、ある程度仮面というか、被って接さなくちゃいけないよーとかね、個人で単一じゃなくて文人、人によって変わるし、
自分なんて何種類もあるし、そういう文人で考えようと思うよーっていう本がありましたね。
内容はちょっと曖昧かもしれませんが、そんなのがありました。
2面接って別にいいんじゃない?って話ですね。
2つ目は、対する人によって、相対する人や、天気、晴れたり曇ったりして、そういう時に言うことが変わる人なんてちょっと困っちゃいますけど、
人ってそんなもんだよなぁ、人なら場面に応じたり相対性に変わるよなぁっていうのは当たり前のことじゃないかなぁと思いました。
というのが2つ目ですね。はい、シンプルです。
3つ目は、4歳娘の文人、人によって変わるよって話ですけど、やっぱりちっちゃい子も人によって対応って分けてますね。
明らかな、4歳娘は塾か、苦悶かな。早いんですよね、苦悶に行くのとか。
3歳からやったり2歳からやったりとかしてるんですけど、4歳娘は苦悶に行って繰り返し学習みたいなことをしてるんですけど、
下の子、ちっちゃい子もいるとね、すぐお世話したがるというか、目を向けてね、なんか手伝うことないかなーみたいなので、ちっちゃい子もいるとその目を向けますね。
で、知ってる子とか同じ幼稚園の年上の子がいるとね、すごい一緒に遊ぼうみたいな感じでね、すごい甘えたがるというか、
本当にコロコロ面白いぐらい、対する人によって態度を変えるっていうのがあって、まあ人はそんなもんでしょう、誰でもそうでしょうってあるかもしれないですけど、
結構これ面白くて、娘がちっちゃい子といるとこだけ見てると、しっかりした子だなーって思うかもしれないですが、
娘が年上といるとこだけ見てる子、見てる方がいたら甘えん坊だなーって思うので、
対する人だったり環境によってその子っていうのは見え方も全然変わってくる。
だから自分の他の人だったり子供もみんな二面性ってのがあるんだから、ちょっと自分に認めてあげればいいんじゃないのかなーとは思いました。
あとそんな感じかな。
私もなんか話すとき一貫したキャラクターを選んじゃなくちゃかなーと思いましたけど、
なんか黒ずっきーとか白ずっきーみたいな感じで、今日はこっちだなーとか、白黒しなくてもグレーずっきーでもいいですし、
なんか自分もキャラ設定して別に一貫せなくてもいいなーって思いながら、自分のキャラ設定しておこうかなーなんて思いました。
振り返りか。3つお話ししましたね。
二面性って結構小説家だったり、有名な先生だったりいっぱい出てくるし、個人じゃなくて文人って人は分けて考えていいんじゃないっていうのがあるので、二面性って悪くないんじゃないって話。
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2点目は、場面に応じて人って結構言うこと変わるよね。
天気によって変わる人もいるし、だからそれって人なら場面や人によって変わるの当たり前でしょっていうお話。
3点目は、4歳の娘見ててですね、それでも全然人によって態度変えてるなー。
別にその悪いことじゃないよなーというのでお話ししました。
ちょっと自分のキャラ設定にね、二面性だったり別に一貫しなくていいよなーっていうのを取り込んで考えていきたいと思います。
はい、今日もお聞きいただきありがとうございました。良い一日を!