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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、マンガを読んで子供は必要かどうかっていうのを考えた話ですね。
ちょっと重いテーマっぽいですけど、立ち読みですね、コンビニで最新の配備用紙水色っていう不妊治療を題材にしたマンガを読んで
面白いなぁと思ったので、その話と、その本を読んで、子供を持たないっていう選択肢はどうなんだって考えた話、
3つ目で、うちですね、自分の家、うちは子供3人いるんですけど、自分の家の子供を持つっていう強い意志はあったかどうかなぁ
まあ流れだなぁみたいなお話をしていきたいと思います。 まず読んだ漫画の紹介ですね、配備用紙水色っていうのは、今スピリッツかな
週刊スピリッツ連載している漫画で、配、配備用紙、配ってあの受精卵ですね。卵子に生子を人工的に受精させて受精卵を作って、
その配を人の体に戻して、それでまあ体の中で大きくなって出産するって、その一番最初の赤ちゃんの受精をするっていう人が配備用紙なんですが、
それを扱ったやつで、結構ね技術的なところではあるんですけど、メインになるのはやはり患者さんですね。
2人目が欲しいであったり、まあ妊娠したんだけど旦那さんと離婚しちゃって、それで残された配、
受精卵って取っておくことができるんですけど、それをどういうふうに扱うっていう。今の法律だと旦那さんと離婚したのに、受精卵をなんか体に戻して子供を産んじゃうのなんか違法みたいですね。
旦那の合意がなくちゃ子供を、その旦那との受精卵はダメだとかね、そういうのいろんな学べたりするので面白い漫画なんですが、
今回ですね扱われたテーマであったのが、まあ結構高齢出産になるかな、たぶん40、そうですね42歳ぐらい、今の不妊治療の保険適用っていうのがだいたい43歳。
妊娠としては42歳8ヶ月かなとかで防弾があるんですけど、そこの協会ぐらいの夫婦を扱ったお話で、その夫婦って20年ぐらいずっと付き合いがあって、鉄太田ですね。
奥さんはあの伝承の佳境を見るのが好きで、旦那さんなんだったかな、自国境だったかな、その奥さんのことが好きで、ずっと20年付き合い続けて結婚はして、結婚してでもずっとその鉄道卓の趣味は続けてたんですけど、
まあ子供もみたいな考え始めて、けれどそのあの実際不妊治療始めてお金ですね、保険適用とはいえ数万数十万かかって、でそのさっき言った42歳8ヶ月、
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風が、42歳8ヶ月って防弾を超えるといきなり今度は負担額が、さらに20万30万とかかな、もう一回受鮮の取り出し、受鮮断支取り出しから始まって、このぐらいかかります?みたいなお話とかで、めっちゃ負担が増えて、で旦那さん側もすごい奥さん側のこと考えたりとかですね、
っていうので、結論を言うと、子供は持たないという選択肢をするんですけど、あーそっかーってなりました。いやどういう風に治療を続けていくのかなっていうので、保険適用側になった時っていうのは、まあいろんなパターンがあって、お金もそれぞれかかって、どれを選ぶのかなと思ったら、もう子供は諦めるというか、もう続けませんっていう選択肢をされて、
あーって、見開きのページであるんですけどね、やめますっていうので奥さんが言うんですが、あーそうだよなー、そういう選択肢もあるよなーって思って、ちょっとね、響いたというか、あーってなりましたね。
面白いので是非、不妊治療している方とかそうでない方もね、読んでいただくといい漫画だなーって感じですね。はい。で2つ目、子供を持たないという選択肢ですね。これもあるんですよね、別にね、それでもいいと思うんですけどね、やはり、あー私が子供いるから言える立場、言えちゃうのかもしれないですが、全然そんな子供を持たないという選択肢もあるかなー、その方が自分の時間を持てますし、趣味のこともできますし、夫婦の時間も取れますし、
どうしても子供ってお金、あと時間っていうものを親から奪っていくものですので、まあ子供持たない選択肢もあるよなーっていうのを改めて思いましたね。
その漫画見て思ったの3つ目は、あれ自分家の子供を作るかどうかって判断はどこだったかなというか、考えると多分ないですね。
結婚して1年目ぐらいで、まあ自然と妊娠して、2人目も、兄弟とかですね、見てて、妻も私の兄弟がいるので、まあ1人よりは2人、兄弟ってほうがいいよねー。
3人目は、何だったかなー、ああそっかそっか、妻が姉妹が欲しいとかだったかな、妻もお姉ちゃんで妹がいるので、
で、うちの子供も女の子男の子といて、まあ女の子姉妹がいたら可愛いよねーみたいな、そんなぐらいのノリだったらノリちゃうのも失礼ですが、失礼というか、
だからまあ姉妹、だからそんなに絶対妻が欲しいとか子供が欲しいというよりも、自然となんですよね。
まあそんなものでいいと思うんですよ、そんなに子供作るのに意思なんていらないですし、自然とやることをやればできてしまうものでもあるのでっていうのは、まあちょっと失礼になっちゃう人もいるかもしれないですが、
流れだったなーって思います。相対的に外から見た場合、
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なかなか自然に死にたらなかったり不妊治療で頑張っている方もいらっしゃるって考えると、うちはラッキーというか幸運だったのかもしれないなーとか、
考えたりはしますね。そこの子供作るとかについてはそんなに悩むことなく言ったので、まあいろんな悩みはありますけど、その1個の
子供作るっていうところはそんなに悩まなかったので、うちはラッキーだったのかなー。 そこについてはですね、思ったりしましたね。
今日は漫画を読んで子供は必要かどうか。 子供を作る意思かな。まあまあ必要かどうかを考えて話しているので、
1つ目、配培用紙水色。まあこれ面白かったなーというお話。 2つ目、子供を持たないという選択肢。
これもあるよなーって考えて、3つ目で自分家の子供どうするっていう選択肢って、なんかあの意思というかね、どうだったかなーって考えると、まあ流れだったなーみたいなお話ですね。
なんで響いたかというと、なんか思ったのは、どんな選択肢でも尊重される世の中になったらいいなーって感じたから、ちょっと子供を持たない選択肢をした漫画の主人公たちに共感したのかなーって思いましたね。
とにかく言う人多いんですよね。 2人目で来たりで3人目はどうするのかね、うるさいんですね。外野というか、あったりすると思うので、
まあそれぞれの人の考え、選択肢が尊重される世の中になればいいなーというのを漫画を読んで思いました。
今日はこんなところですね。お聞きいただきどうもありがとうございました。 ゆういちにちよー