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おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
ちょっと風邪があるのと、私の喉が調子悪いので、すみません、聞き取りにくい放送になったらすみません。
今日は、悩みをカテゴリー分けすると楽になるかも、という話をしていきたいと思います。
実際、悩みをカテゴリー分けすると楽になったなと思って、
あと、似たような例が過去にあったのが、私がアダルトチルドレンという言葉を知って、
ああ、うちの親はこれだわ、みたいなのを分かって、ずいぶん気楽になったなという話と合わせてですね、お話していきたいと思います。
最初は、上司がすごく細かい管理をしてくる方で、
メールの誤字チェックとか、工程も日にち単位で出して、詰める人はどんどん詰めて、詰めて、できるだけ成果を出して、成果を出して、というような案件を全部フォローしてきて、
締め切りもフォローして、中身もチェックしてくる、毎日も日報を出すみたいな、アホか、というぐらい細かいチェックしてくる方なんですが、
これしんどいなと思ったんです。中身だったり、工程だったり、進捗だったり、全て上司と共有してチェックを受けるというのはしんどいなと思ったんですが、
チャットGPTさんからやり取りとかしてて、それはマイクロマネジメントですね、みたいなお話をしてくれたんだったかな、ちょっときっかけ忘れちゃいましたが、
マイクロマネジメントって言葉があるんだって分かったらずいぶんちょっと気楽になりましたね。
どういうことかというと、マイクロマネジメントのカテゴリー分けが出てきて、これってチャットGPTさんに聞いたんですよね。
マイクロマネジメントのいいとこって何なの?って聞いたら、医療現場とか新人検視とか使われるよってお話をしてくれて、
医療現場ってちょっとしたミスが心につながっちゃうというか、その病気大変なので、できるだけ細かく、お医者さんの体調とかですかね、
そういう管理は上司がしっかり見て管理するのには使われたり、あとは全くできないような新人とかですね、
そういう子たちができないと止まっちゃうので、少しずつ進捗を管理してできるように促すとか、そういう場では使われるよって見て、
あ、なるほどなるほど、今のこの上司の私に対する、私というかチームに対するマイクロマネジメントはしんどいけど、
あ、使える場所もあるんだなっていうメリットも見えたんですよね。
そうすると、ああまあしんどいけど、こういう管理の仕方もありなんかなとちょっと思えて、ずいぶん気楽にはなりましたね。
っていうのが1点目のお話で、
で、悩みをカテゴリー分けすると楽になるかもなーっていうので思ったのは、
うちの親ですね、結構共働きで子供ほっとかれてたって感じかな、ずいぶんあって、
そんなに親から教育を受けたり、上層教育かな、なんかアドバイスもらったりって記憶は、
まあ私は兄と妹いるんですが、そんなにないんですよね。
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まあ全部ほっとかれて育ったなーって印象はあるんですけど、それでもまあまあ、まあいい感じに育ったのかなと思うんですけど、
これを見てて、
あ、で、なぜほっとかれたかというと、親同士が不仲だったんですね、ずっと。長いこと。
物心持った小児くらいから二十歳くらい、十数年くらいかな、ずっと家庭内勉強みたいなので、
ずっと親が忙しそうだったりというか、父母のバトルが忙しそうだなーと思ったので、子供ほっとかれたかなーと思うんですが、
これ大学生の時に、アダルトチルドレンって言葉を知ってすごい楽になりましたね。
アダルトチルドレンって定義で言うと、親が麻薬やったり、アルコール中毒ですね。
自分のことがいっぱいになっちゃって、子供はほっとかれる。
そしてその子供っていうのは、いろんなパターン分けされる。
指導者、指揮者になったり、調停者、なんか調整するようになったり、周りの気を引くようになったり、いろんなのを演じるようになる。
子供なんだけど、大人としての振る舞いを覚えるみたいなのが、アダルトチルドレンってあって、
あ、はいはい、俺これかーって思って、兄弟でシェアしたりして、すごいスッキリしたーっていうのが過去にありましたね。
特に印象に残ったのは、クラウディア・ブラックさんの私は親のようにならないって本がすごいいい本でしたね。
アダルトチルドレンのわかりやすく噛み砕いて説明してあって、今は読み返せないけど一時期はたまに読み返して復習したりしてましたね。
というのがあって、だから悩み、絶対的に悩んでる方、しんどいなーって悩んでる方は、一回AIに相談してみるといいかもしれないですね。
これでこうやってこういうのがあるんだよねー、しんどいんだよねー、みたいな悩み。
それはこういうカテゴリー分けかもしれませんね、って言って言葉を教えてくれるかもしれませんね。
それはこういう悩みですね。
大体の悩みなんて過去の人は経験したりするので、名前をつけてる可能性が高いので、
そのカテゴリーに入れば、過去同じ悩みあった人の解決方法だったり、逆にいい点も出てきたりとか、
そういうのを知れて、気楽にはなるかなー、なんて思います。
ということで、今日は悩みをカテゴリー分けすると楽になるかもって話で1点目で、
上司の細かい管理しんどーと思ったけど、
あ、これマイクロマネジメントって言うんだなーって分かるとスッキリした。
で、私の過去の体験で、結構親にほっとかれたなーっていうのは、
親は喧嘩で忙しそうだったから、私とか私の兄弟はアダルトチェルドレンだったんだなーって分かってスッキリした。
で、同じような悩みとか、しんどい方はAIとかに相談するとね、
この悩みってなんなん?っていう、名前がないと絶対的なんですよね。
この悩みは苦しい、自分だけのものって思うかもしれない。
結構カテゴリー分け、あ、それこういうカテゴリーありますよって言ってくれると、
あ、自分だけじゃないんだなーって分かってね、気楽になるかもしれませんので、
ぜひ悩みのカテゴリー分けしてみてはいかがでしょうか。
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はい、今日はこんなところですね。
お聞きいただきどうもありがとうございました。
11日を。