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2023-07-13 07:34

53_7分_ インターネットとは実体と思考の間の何かである

インターネットとは何か、実体と思考の間の何か。
#ChatGPT #CodeInterpreter
① 近い物で小説を読んだときの頭の中の場面。
#有川浩 #空の中
②思考:実体が物理的や精神的に刺激を受けた時に頭に思い浮かぶ物事かな(仮)
思考が干渉しやすいのは実体よりネット。形が明確に作られなくても良いから。
実体は思考を介してからネットに干渉する。
ネットは思考に触れてから実体に影響してくる。
ネット→思考→実体→思考→ネット→思考

③ネットはなくても互いに干渉する。干渉速度は速くなる?
思考→実体→思考→実体

④思考を具体化したのがネット
実体を抽象化したのがネット


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00:06
おはようございます、ずっきーです。
今日もローソンでカフェラテ買って朝散歩しております。
朝のローソンはアイスカフェラテになっちゃいましたね。
暑い暑い。歩いて帰ると汗かいちゃうんでね。
汗拭きパッドみたいなので拭いて、子供の面倒見たりしています。
今日お話ししようと思うのは、インターネットとは何か。
一つの答えとしては、実体、存在するものですね。
思考ですね。頭で考えることの間の何かなんだろうな。
というところまでは一人で考えていけたので、そこまでお話ししようかなと思っています。
結構ね、そんな固まりきってないです。
とりあえず話していけば固まるかな。
あと2,3回話せば自分の中でも整理できるかな。
整理過程のお話をする感じですね。
なんでこの話しようかなと思ったかというと、
最近チャットGPTで新しい追加機能みたいなのが出てきました。
それがコードインタラプターってやつなんですけど、
これが結構便利で今遊び中なんですが、
こういうことしたいよっていうと、それを実行してくれて、
Pythonっていう言語で、その過程も全部プログラミング化してくれるっていうね、
結構すごいんですよね。
例えばこの画像を回転させてよっていうと、
ファイルアップロードもできたのでファイルアップロードして、
回転させてっていうと回転するギフアニメを作ってくれたりとか、
いろいろ自由にできるんですけど、
本当にそこら辺やってて、
頭で考えたことっていうのをすぐ現実に作れるようになったなっていうのを思って、
あれこれネットって何なんだっけなっていうのはちょっとよくわからなくなったので、
基本から整理していこうかなって思ったのが今回のお話のきっかけです。
2つ3つぐらいトピックお話って聞いた方に気づきあればと思うんですけど、
インターネットに近いもの何かなってまず考えたときに、
やっぱり小説を読んだ時の頭の中で近いのかななんて思いました。
何だろう、具体例。
具体例パッと思い浮かんだ。
また出てくる。
有川博さんの空の中。
有川博さんって図書館戦争とか一番有名なのは。
あとは自衛隊三部作って潮の街、空の中、海の底だったかなってあって、
あの三部作好きでその中で空の中ってすごい好きなんですけど、
やっぱり小説のことって現実にはないんですよね。
宇宙生物の巨大なディックっていうのが空にいて、
その一部分が切り離されて高知の田舎の男の子に降りてきてみたいな、
すごい好きなお話なんですけど、
それって現実じゃないので、
なんかこの頭の中で思い浮かぶこと。
思考に近いけどなんか本読んで思い浮かぶことっていうのは、
インターネットの世界で近いのかななんて思いました。
03:00
次に基本の確認ですね。
実体と思考って何か。
そういうやっぱり把握しなくちゃその間っていう定義インターネットできないので、
思考って何かなって考えた時にちょっと簡単に書いたのは、
実体ですね。
人が物理的や精神的に刺激を受けた時に、
頭に思い浮かぶ事柄っていうのは思考なのかななんて思いました。
大切なポイントはやっぱり実体ですね。
人っていうものが影響を受けた時に頭に思い浮かぶもの。
今のインターネットの世界って基本的に人の思考ですよね。
いろんな人間が受けた影響とかを寄せ集めたものなんで、
動物とかは多分そんなに入ってない、ほとんど入ってないので、
人が物理的に影響を受けた時に思い浮かぶ事が思考であって、
その思考から生まれたのがインターネットかなと思ってます。
はい、ちょっとぶつ切りになっていくかもしれません。
どんどん実体と思考の間がインターネットであるに関して話していきますね。
あと考えたのは、考えた事っていうのが干渉しやすいのは、
実体とインターネット、ネットどっちだって考えた時に、
やっぱりこれはネットですよね。
ちょっと考えて、それがホームページに記録残したり、
ちょっと言葉で話したり。
思考が干渉しやすいのは実体よりもインターネットだ。
形が明確にできなくてもすぐに話したりできるからかなと思いました。
人を殴ったりはすぐできるけど、そこは置いておきます。
実体ですね、実際にあるものっていうのは、
どうやってネットに干渉していくかなって考えた時に、
実体っていうのはやっぱり人が見たりして、
これこんなものあるんだって見て、
それが私が感じるとインターネットに残したりするので、
実体がどのようにネットに干渉するかっていうと、
やっぱり間に人が介するのかなって思いました。
その順番を矢印にしていくと、
ちょっとメモのところに書いてきますけど、
ネットが思考に影響を与えて、
思考が実体に影響を与えて、
実体が思考に影響を与えて、
その思考がネットに影響を与えて、
だから思考と実体の間にネットがあるのかなって感じですね。
インターネットを入れるからややこしくなるかもしれないですが、
実際はインターネットがなくてもいいんですよね。
思考が実体に及ぶ影響って。
考えたことをものに影響を与えて、
アウトプットですね。
例えば書いた絵とか、実体を作って、
その書いた絵が誰かの思考に影響を与えて、
その影響を受けた人もまた何かをして、
思考と実体だけでも相互に影響するんですけど、
その間にもうちょっとネットが入ってきてるものかな、
なんて思いました。
06:00
もう一つだけ考えたことをお話しすると、
思考ですね。
考えたことをちょっと具体化したのがネットなのかな。
それと逆に実体ですね。
実体にあるものを抽象化したものが
インターネットにあるのかなって思いました。
思考を具体化したのがネットっていうのは、
最近画像生成とかですから、
ちょっと考えたことっていうのはすぐ画像になるので、
考えたことを具体化したのが絵になるのかな、
インターネット上に置かれるのかなって感じですね。
実体の抽象化というのは、
Googleマップのイメージですね。
Googleマップってあれ、
結構随分実際の未知とか立体的なのも取り込んで、
なので実体そのものではないんですけど、
ほぼ近いものがインターネットに言ってますよね。
実体を抽象化したものはネットにあるのかなって思いました。
なので結論というか、
基本的なことになっちゃうかもしれないですけど、
インターネットとは何かについては、
実体、実際に存在するものと、
頭で考えるときにふわっと思い浮かぶもの、
それの間の何かかななんて思いました。
すいません、何かまとまりあるのかないのか、
ちょっと私も聞き返してみて、
もうちょっといい答えというか、
いい話にできればなと思いますが、
ちょっと結構話してしまったので、
今日はこのぐらいにしたいと思いますので、
お聞きしていただける方いらっしゃるかちょっと分からないですが、
お聞きいただきたい方、どうもありがとうございました。
良い一日を。
07:34

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