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おはようございまーす、ときえす。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しするのは、PMSについてですね。月経前症候群について、最近ちょっと学んだり知ったりしているので、その話をしていきたいと思います。
なぜそんなことを考えて調べているのかというお話、
実際PMSについて、これからどうしていこうかなというお話の3点をしていきたいと思います。
まず、なぜPMS、月経前症候群について調べているかというと、妻ですね。妻が結構そんな感じだなというのは、最近やっと分かってきました。
3番目の子が1歳半になって、生理が数ヶ月前ぐらいから始まったのかなというのがあるんですけど、生理前に冷えとか、結構メンタルのダウンがあったりがあって、
やっぱり調べてみるとPMSっぽいな、月経前症候群っぽいなというのが、私と妻はどちらでも認識してきて、もうちょっとスムーズにできるように対処したいよね、みたいな話をしています。
PMSって何かというと、月経前症候群といって、生理の始まる前ですね、大体2週間前ぐらいから数日前ぐらいにちょっとメンタルがしんどくなったり、あとは冷えとか頭痛とか腹痛ですね、そういうのがある症状です。
原因ははっきりしてないのかな、生理の前の10日前とかそのぐらいにちょっと体調がしんどくなるというのがPMSですね。
逆に生理が始まると比較的楽になるみたいですね。生理中もまた結構大変だったりするんですが、出血だったり、なんか女性大変だなーなんて思いますね。
月経前症候群のPMSは生理の前にちょっとメンタルが不安定になったり、あとは体調がちょっと悪くなったりっていうのが事象ですね。
私の勉強としてはね、働く細胞レディースっていう本があります。働く細胞って今映画化もして人気ありますが、いろんなシリーズがあって、あの中で働く細胞レディースっていうのがあって、それは女性の体内で起こる事象ですね。
ニキビとか、あとはその生理とか、あとは出産に向けて毎月絨毛が厚くなって着症の準備をするとか、そういう体の変化を擬人化した細胞たちですね。
ヘルパーティー細胞から白血球、マクロファージさんとかね、そこら辺が擬人化されてわちゃわちゃするのがあって、それを結構勉強になって漫画を読んで、
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あと働く細胞レディースっていう本の総集編みたいなのがあって、ちょっと学べる本みたいな、そこにもいろんな女性のことを書いてあったりするので、そういうのを学んでおくと、彼女さんだったりとか奥さんのメンタルの不調の理由がわかったりして、
だから仕方ないことなんだなぁと思えば、比較的乗り越えやすくなるのかなと思いますね。今回旅行に長めに行ってきたので、旅行中も結構しんどくなっちゃったりして、妻のせいじゃなくて、PMSっていう生理前に起こるホルモンバランスでしんどくなるっていうのはわかれば、夫がどうしても対処しやすくなるかなーって感じですね。
3つ目、今後どうしていくかですけど、対処療法的に本に書いてあったことですね。鉄を取ったり、生姜で冷えを改善したりとか、そういうのをやってみるのかなーって感じですね。
だから妻だけの問題じゃなくて、夫婦の問題としてですね、月経前症候群、PMS、もうちょっと穏やかにできればなーと思ってますね。結構激しいときは、しんどくなると子供にも影響出ちゃったりするので、お母さん大丈夫?みたいになっちゃうので、もうちょっと緩和できればなー、どういう方法が取れるかなーっていうのを考えて、ちょっと対処ですね、試していければなーなんて思ってます。
今日は、PMS、月経前症候群についてどうやっていくのかなー、なんでそれを調べているか、あとどう学んでいるか、今後どうしていくかっていうお話をしてみました。
お聞きいただきどうもありがとうございました。良い一日を。