1. テツセカ ~哲学の世界を知りたい!~
  2. #38 あっきーさんゲスト回② ..
2023-10-21 1:01:46

#38 あっきーさんゲスト回② みんなの心を丸裸

spotify apple_podcasts

秋山康二郎【あっきー】がんばる人の心を楽にするコーチング

https://x.com/kojiro1221?s=20 

サマリー

知りたいと思っている3人の人々が、知識のないままに、素人が奮闘する番組で、あっきーさんをゲストに迎え入れて、みんなの心を露わにするストレングスファインダーの回を行っています。各自の特性や特徴、関係について話し合い、戦略的思考力や着想の重要性について探求しています。喧嘩の原因や人間関係の構築力についても話し合っています。また、個別化や社交性などの特性にも触れながら、3人の特性のバランスについても議論しています。最上指向を目指して活動している2人のパートナーは、活発さと慎重さを持っており、親密な関係にあります。お互いを信頼しながら協力しています。このエピソードでは、コミュニケーション能力や他の特性が人間関係に与える影響について話し合われました。感想や質問、みそちゃんやもきへのファンレターも引き続きお待ちしております。

ストレングスファインダーの資質診断
みんなの心を丸裸、テツセカ。この番組は哲学を知りたい3人が知らないながらも、素人あがく番組ですが、今日はミソさんがいません。トムキです。
モーです。
はい、引き続きですね、前回に続いて、ストレングスファインダー回ということで、あっきーさんをゲストにお迎えして、やっていこうと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。あっきーです。
よろしくお願いします。
いやいやいや、前回だけで、ストレングスファインダーとは何かっていうのがめちゃくちゃ分かったんで、ただそれだけでも面白かったんですけど、ここから僕たちがどういう感じで資質があるのかとか、そういうところも診断してもらえるっていうのでね、
なんか怖いのか恥ずかしいのか何なのかわかんない感情が入り乱れているんですけども、その前に、そのストレングスファインダーをやっている会社、ギャロプシャです。
ギャロプシャ。
私が質問だったのが、統計心理学とかって言ったりする分野があって、そういうのなのかなって思ったんですよね、これがね、ストレングスファインダーが。それででも、前におっしゃってたのが、何万人?何万人調査される?
もともとの初め800万人ぐらい調査されて、結果5000以上の才能を発見したということなんですけどね。
そうですよね。でも800万人だから、でもその800万人のこのね、やっぱり調査のその結果っていうのは結構もと昔だったりとかしたりとか、あとは今経済も変わってるしとか、そういうのがあるからどうなのかなっていうのをね、ちょっとご質問したかったんですよね。
時代とか国とかによっても全然違いそうですもんね。インドだけでも全然足りますみたいな。
いや結構、もともとそのギャラップ社っていうのがアメリカの大統領選挙の出口調査とか、いろいろこう、そういうインタビューとか統計を主にやっぱりやってるところ、日本でも特に人事領域、エンゲージメント調査とか、そういうところではよくギャラップ調べとか出てくるぐらいインタビューしてて。
で、毎年毎年英語で世界中のアメリカエリア、中東エリアとか、東アジア、東アジアに日本も含まれるんですけど、そこの何かテーマに合わせた今の国内の企業の働き方の状態とか、そういうような調査を毎年出しているので、やっぱりそういうさっき800万人って言いましたけど、ずっと継続してきっと、ちょっとここはどこまで正確かわからないですけど調べ続けているので。
そういう時代の変化とかにも合わせてきっと、そういう資質の名前は変わってはいないけども、診断結果の中にもとか、レポートの内容とかにしても多少なりそういうマイナーアップデートみたいなのが繰り返されているところはあるんじゃないかなと。
なるほどね。
すごいですよね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあね、私たちの見ていただいた感じの、面白いですねっていうのが初め一言いただいたんですよ、アッキーさんからそれ送った時にね。
あ、そうなんだ。
僕も面白かったです。なんかパッと見でね、何も知らないけど、なんかこんな差が出るんだみたいな。
いや本当そうですよね。初め見させていただいた時、ともきさんとみそさんの資質が割とすごく近い感じに出てきて、それに対してもうさんとの差がすごくやっぱり面白い。
それでその配信を聞いている時にも、なんかその辺を意識して聞いてみると、なんかすごくその関係性がまたより見えるというか。
なんかこうやっぱ思考力の高いお二人、特にその原点思考って。原点思考って過去のこととか、背景、何か物事の背景とか理由とか、そういうのはやっぱり追求したくなってくるとか。
資質と人間関係
あとこう収集心で情報をすごくいろんなものを集めたくなる、知りたくなるとか、あとこうやっぱ考えたくなる。だからやっぱりこうだんだん潜っていったりするお二人だと思うんですね。
そうですね。だいたいなんかそもそも差とか言って嫌われるタイプですね。
そうなんですよ。しかもそこに着想もお持ちなので、着想って割と拡散型なんですよね。
ギューッと収束するんじゃなくて、アイディアをどんどんこう、アイディアというかその思考が広がっていく感じ。
だから何か一つのことを考えていて、でも何とかって言ったらこういう話もあるよねみたいな、こうだんだんまた別の話に広がっていったりとか。
なんか口に出すかどうかはまた別として、割と頭の中ではいろんなことが浮かんでいるみたいな才能なので、こう深く潜っていく場合もあれば下手するともう話がわけのわからない方向にどんどん広がったりする可能性がある。
なるほど。
それをなんかもうさんが途中でなんかちょっとわかんないとかわけないみたいな話になって、元に戻すんじゃん。
そういうやりとりがすごく主張的というか、すごくそこはうまくこうバランスが取られているのかなと思う。
今ね、聞いてる方はね、これリストをお見せすることはないと思うんだけど、
例えばね、収集心っていう、あれ?収集心の今お話もしてくださったっけ?
そうです。
収集心とかね、みそちゃんとトモキは1番なんですよね。
34個中、私はなんと32番。
真逆にも程がある。
真逆ですよね。
あと今、あっきーさんが言ってくださった限定思考でね、限定思考もトモキが2番で、みそちゃん3番。
はい、じゃあもうさんは何番でしょう?
23番。
なかなか低いですね。
なかなか低いですね。もう反対ですね。
だから話についていけないというか、どっちでもいいってことばっかり話されてるってことなんですよね。
そうかも、そうかも。
限定戻りすぎだろみたいな。
で、そうだね、今言ってくださったのが、4つの実効力、影響力、人間関係、構築力と戦略的思考力っていう4つあるんだけど、その中でこの2人が強みがあるのが戦略的思考力にめちゃくちゃ集中してるんだよね。
で、私は1個もないそこにね、強みが。
5位。
5位までだとそうですね。
5位までの強みが1個もないけど、2人は4つとか3つとかあると。
でももうさんも着想は10位なんですよね。
そうですね。
そこ面白いなってちょっと思いましたね。
そうなんですよ、ここ割と一緒なんで。
なんかやっぱここみんなポッドキャスターだからなのかなとかちょっと思ったんですけど。
それはありそうですよね。
僕思ったのは着想もそうだし、適応性もそこかなと思いましたね。
やっぱり流れに任せながら、テーマが変わったからといってあんまり慌てずにそっちにもちゃんと乗っていける部分っていうのはあるのかなと思いましたね。
対照的な資質
そういうものなんですか、適応性ってのは。
適応性って割と川の流れのままにみたいな、今起きてることに割と目の前のことに割と集中するというのか、今を楽しむというのか、そういったところですね。
それは分かるね、めちゃくちゃね。
だから割と起きたことはしょうがないというか、どうせ何が起きるかなんてあんまり分かんないから、そんなに考えてもしょうがないから、今目の前のことを楽しんでいこうみたいな感覚が結構ある。
臨機応変な方が多いんですね、割と。
私も入ってるね、それね。
だからみんな臨機応変すぎて、何にも軸がない番組みたいな感じになったんですね。
そうですね。
弱みにもなるって話いただいちゃったじゃないですか。
しかもあれなんですよね、戦略的思考力の中でトモキとミソさんは割と高いって言ってたけど、その中の戦略性だけ低いんですよね。
戦略性はそうですね。
それが謎、別に僕は謎ではないんですけど、僕に戦略性があると思ってないんで、そうなんですよね。
戦略性がないのは適用性だけで出るみたいな感じ。
なんかよくこれも結構誤解というか、言葉の日本語訳の問題もあるのかなと思ったりもするんですけど、その4つのグループの中でも戦略的思考力って言われると、やっぱその戦略性と紐づけて考えやすいので、ちょっと誤解が生じやすいのかなと個人的には思うんですけど。
戦略性ってやっぱり他の資質は割と頭の中で、特に内製なんていうのは別にゴール、答えを出したいわけじゃなく、深く潜って考えられれば割と内製だけで言えばそれでいいんですよね。
戦略性はそうじゃなくて、ゴールにたどり着かないという意味がないので。
割とそこは相反する部分でもあるのかなって思います。
確かに実行力寄りな気もしますけどね、若干。
戦略性って目的地が明確になればなるほど、そこにたどり着くためのルートを選択肢をいくつか用意して、最適なルートというか最短ルートを頭の中に出す。でも実行するかどうかはまた別の資質に。
単純にそのルートが見えるっていうところまでが戦略性。
ちょっとそれ私意識しなきゃダメだね、今度からね。2人ともめちゃくちゃ低いじゃん、それ。
確かに。
どういうこと?私がちょっと頑張らないとダメな感じじゃない?
そうですよ、モウさんがこの中で一番戦略性はありますか?
11位だもんね。
11位だと割とこう、人によって15位ぐらいまで割と出てきたりすることもあるので。
そっか、打算的かもね、2人よりはね。
身形によってはね、あざとさんみたいな、計算みたいな風にも見られなくはないんですけどね。
あざといのかもね、じゃあね。こうやってなんかアッキーさんに来てもらっちゃったりとかね。
いやいやいや。
目標を達成するためにみたいな。
これが助かってます。
戦略だったのかもね、これも、もしかしたら。
でもすごい2人の低さが笑っちゃう、これ。
結構モウさんも着想10位、戦略性11位なのね。
割かしこう、そういう粘り強さみたいな。
なんかこう、なんとかなる、なんとかするみたいなその。
普通の人だったらこう、選択肢がAがダメなら、じゃあどうしよう、B考えよう、みたいな感じなんだけども。
戦略性持ってる人っていうのは、AがダメならBにしよう、BがダメならCにしよう、なんですよね。
それが戦略性の強みなんですけど。
でも着想持ってる戦略性の方っていうのは、割とその言い方ちょっと乱暴かもしれないけど、平面ルートだけじゃなくて、全然また別の視点。
空のルート、地下のルートとか、もっと他に方法ないかみたいな。
別の角度からの方法、そこのゴールにたどり着く方法を考えたりするみたいなところは、結構着想と戦略性上位の方はそういう粘り強さとか、諦めの悪さみたいなものは結構あったりする。
諦めないね。
でも着想、あれですね、2人とも高いですね。
2人とも高いですね。
だからそれはどういう関係なんですかね。
私が一番低いぐらいだもんね、高いとはいえ。
そうですね。ここの着想自体で言うと、要はアイディアとか、新しい別の角度から物事を見るのが好きとか、
いつも誰かと同じのは好きじゃなくて、なんかオリジナルというか、何か独特のものとか変わったものとか、だから普通っていうのがあんまり好きじゃなかったりとか、
ちょっと独特なところ、そっち行くかみたいなところに行きたくなったりとかするっていうのは、っていうの自体が着想の割と特徴ではある。
完全にそうですね。
だから下ネタとか言っちゃうんですか、この人たち。
違う違う違う。
だって変わっていたい。
だって他の人はそんなにやらないから自分たちだけはちょっとやってみちゃうみたいな感じ。
あるかもね。
あえてそっちに行くみたいなのももしかしたらあるのかもしれないですね。
着想自体は別にできるできないとかあんまり関係ないので、自由にブレストみたいに発想するのが好きなところはあるので。
だからこっちが強く出ると話がどんどんどんどん広がっていく感じにはなるかもしれないですね、妄想的に。
面白いね。だからね、ともきが歴史を語るとああいうふうになるってことだよね。
ああいうふうになるってことですね。
そうそうそうそう。
もうびっくりする。
独特すぎんだろうっていうね。
とか、あと哲学も私全然わからないのに全然わからないところから入るみたいなね。
で、置いてけぼりみたいなね。
もうさんは限定思考って過去なんですよね。
未来思考って未来にワクワクする。
両方そんなに高くない。
適応性だけが高いので、本当に今に全振りしてる感じに。
本当だ。
今に全力みたいな。
なるほどね。
そうなんだ、すごいね、本当だ。
これで過去、現在、未来がわかるんだ。
一応時計、絶対ならないですけど、限定思考はまず一回過去を見たい人なんですよね。
過去を見てから現在未来を見たい。
未来思考は未来にワクワクして、それから現在どうしようかみたいな感じなんで。
でも適応性は未来はどうせ変わっちゃうからあんまり考えても仕方ないし、過去を見てもしょうがないし。
今の流れをしっかり見ながら、今を楽しむというか、今を生きるみたいな感じなので。
面白い。もう後ろ向きなんだよ、だから2人とも。
いやいやいや、後ろ向きっていうか、なんかあれですよ、だから。
なんつうんだろうな。
限定思考なんでしょうな。
過去の知識を今に生かそうとか、過去の先人の知恵を現在に生かしていきながら、それをまた未来に繋げていきたい。
そういう感じはあるかもしれないですね。
喧嘩と人間関係構築力
それもありますけど、なんかこう、何だろう、喧嘩とかしたり、その夫婦同士の喧嘩とかしたりすると、
この原因ってそもそも何だっけみたいな感じに戻ったりするんですよ。
だいたい喧嘩するとお互い感情的になって、ぶつかり合って、その言葉尻を捉えて、またさらに発展していったりするじゃないですか。
ちょちょちょちょ、ちょっと待って、みたいな。一回冷静になろう、みたいな感じになって。
そもそもこれって何だったっけ、みたいな感じになって、最終的に僕が謝るっていう感じになるんですけど。
もしかすると、だからそう言われるとまた奥さんもね、ちょっと腹立つかもしれないですね。
そうかもしれない。そこに怒ってんのかもしれない。
理論に。そう考えると、みそさんとか共感性8位にお持ちなので、そういう感情に寄り添ってあげられる部分。
ほんとだ、ほんとだ。共感性22だよ。ともけ。
共感性ないっすね。
だから奥さんにもこれやっていただけばいいのよ。それでアッキーさんにちょっとね、お相談したらどうかしら。
絶対モウさんに近いと思いますよ。
本当?
分かんないけど。
だって私も今ムッときたもんね、今ともけが言ってること言って。
ちょっと。
そこでは?と思ってるよね、言われるとなんか、何がそもそもだよとか言って、そもそもあなたが悪いんでしょ、みたいなね。
で、なんか最終的に僕が悪かったねっていう風になる感じです。
なるほど。え、ともけさんって結構記憶力良かったりします?
いや、良くないっす。
良くないっすか。結構原点思考の方って、割とすごい昔のことをビジュアルって覚えていたりとか、風景って覚えていたりとか、そういうところが結構ある人が割と多いですね。
それはあるかもしれない。
こんなことあったねとか、割とこの人がいてとか、こんなこと言ってて、みたいな。
言語化がうまくないんで、あんまできないかもしれないですけど、なんかふわっと浮かぶみたいなのは割とあるかもしれないですね。
人によって映像だったり文字だったりするかもしれないですけど、割と記憶力が高い人が多いのも原点思考の役所では。
絶対すごい2人とも記憶力あると思いますよ。
最近のことはどうか知らないけど、あんまり多分人に興味がないから、周りに起こっていることとかを、例えば私みたいに、近所のおばちゃんチックに、いろんなあの時あんなこと言ってたよね、あんなことしてたよね、こういうことしてくれたよねとかっていうことは全く覚えてないかもしれないけど、歴史の本も名前とかもよく覚えてるし、すごい細かく覚えてるし。
オタクってことですよね。
いや、だけどみんなそうだね、オタクの人って記憶力いいよね、本当。
確かにそうかも。
それは原点思考だからなのかな、みんな。
原点思考でそういう興味を持った部分に関しての集中力、記憶力みたいなものもあるのかもしれないですね。
集中力そうだね、面白い本当に。
確かに、これに集中力とか出てこないのすごいですよね。
この項目34個に。
確かに、そうですね。
集中は多分きっとその資質によって、こういう理由で集中するみたいなのがあるはずなんですよね。
なるほど、資質とはまた違うというか。
そうですね。
なんかもう一個、なんだ、上のレイヤーなのか下のレイヤーなのかわかんないですけど、なんかまたちょっとレイヤーが違うのかもしれない。
ちょっと違う感じがしますね、確かに。
あとはなんか面白いことありましたか?
あとは何でしょうね、なんかいろいろ見てたところで言うと、個別化が、個別化ポジティブが結構ギャップが大きかったですね。
個別化はですね、人それぞれの違いを割と大事にするというか、
人とは割と違って当たり前なので、みんな均一に同じように扱うんではなくて、やっぱり人に応じて話し方を変えられることができたりとか、
あと人の強みとか人の癖、特徴みたいなのを割と見抜いていくというか、そうやって人間関係を作っていくっていうようなところは割と個別化の方は得意ですね。
みそちゃんそういうの得意そうだよね。
これは今聞いてる方には、その個別化は人間関係構築力っていうものの中なんだけど、私が3でみそちゃんが4なんだけど、さてトモキは何番でしょう?
29。
なかなかですね。
全然違うよね。
ここは大事なんですよね。
それが良い悪いというよりも、人が違って当たり前とか人の強みを見ていくことが好きとか見ていきたい。逆に低い方は別にそこにそれほどの興味はないというか。
でもトモキさんの場合、最上志向とかも影響力っていうグループなんですけど、最上志向を強引にお持ちなので、
割とそういう人の強みとか、その人の優秀さみたいなものは割と見たりするっていうのはあるかもしれない。
組み合わせで。
そうですね。最上志向が向くのはどっちかというと優秀な方に向くんですよね。優秀さに目がいく。
だけど個別化は優秀かどうかというよりも、この人はこんな感じ、この人はこんな感じ、良いとか悪いとかっていうよりも、こんなところがすごいこんな人、こんなことをするみたいな特徴を割とつかんでいくみたいなところ。
若干そういう違いはあるかもしれない。
ミソちゃんが大好きなトモキを発見したとかね、タカヤさんを発見したとか、そういうのはやっぱり個別化で自分が好きな人を発見できるとか。
私が人が大好きなのは2番とか3番に出てるね、それは個別化も最上志向。
そうですね。
日本産だってね、最上志向が2位で個別化が3位ですもんね。
大沢の場合は社交性っていう影響力のループの支出も6位と3位の中では飛び抜けて高いんですけど。
そこがやっぱり。
飛び抜けて高い。
いわゆる日本でいうコミュニケーション能力が高いって言われるところかもしれないですね。
知らない人とどんどん広がっていくとか、そういう能力がすごく高いのが社交性。
人を繋げていくのも得意だし。
フリングサインダー見るまでもないですけどね。
確かに。
いやすごいね、これほんとミソちゃんとトモキ26、32とか。
ミソさんが26で僕が32ですからね。
社交性はほんとないですね。
どっちかっていうとこの水色の人間関係構築力の方の親密性がお二人は比較。
マンモーさんも高いんですけど、13位とか10位とか。
どっちかっていうと広がり、人の広がりよりも深さをわりと求める。
関係性を深めていった方が心地いいみたいな。
そんなにたくさん友達いなくても仲良い人が何人描いてくれたらいいやみたいな感じっていうのは、
わりと反対に出やすい資質ではありますね。
5人以上とかになるともう喋れなくなるんですよ。
なんかあるじゃないですか。
なんかあんまり人数多くなると喋んなくなるやついるじゃないですか。
はいはい。
それです。
ですよね、わかります。僕もそうなんで。
そうなんですか。
あのね、これ今お話ししててめちゃくちゃ面白いんだけど、
なんかほんと別のミソちゃんが来たみたいな感じで。
あっきーさんが?
あっきーさんはもしかしたら2人に似てますか?
いや、あの僕、資質近いですかなり。
確かにね、今こうね、ズームの画面上にちょっと出してもらってますけど、
確かにちょっと近いものも感じますね。
ほぼほぼ同じ、限定指向以外はほぼ同じと言ってもいいくらい。
ほんとに?
結構近いですね。
なんかお話ししててどれかに似てるかもかなと雰囲気がとも。
まさかって。
いや、収集心高くなっきゃそこまで突き詰めらんないと思いますよ、ほんとに。
そうですね。いろいろと集めたくなっちゃう。
自分の仕事に関することとか、興味に関することはずっとつながり、いろいろ持っておきたくなるというか、
いうのはやっぱりありますね。
すごい、ほんとそっくり、そっくりですか?
いや、ほんとそっくりですよね。
怖いぐらい。
中盤の人間関係構築力の質も、多分順位は違ってもほぼ一緒なんですよね。
順位までの間がね。
並びは違うんですけど、ほぼ一緒ですね。
すごいんだけど。
じゃあお二人でずっといい感じに話していただければ、気が合うんじゃないですか。
コミュニケーションがいい感じになる。
面白い。
それで、これからもしこの3人でやっていくのに、大丈夫そうですか、これ。
占い、ストレングスファイナー占いみたいになっちゃうけど、どうですかね。
いや、でもなんか放送聞いてる感じだとすごくいいバランスに見えるというか、
3人とも同じ、例えばここにモウさんじゃなくて、僕が入ったとしたら、
近すぎて多分収集つかなくなっちゃうと思うんですよね。
そうですね。
多分。
楽しいよね、3人で同じことに興味があるから、
誰かが一つのこと言ったら、それをずっと突き詰めて話していけるでしょ。
詰めて話すか、でもみんな思考ばっかりなので、自分の思考に入り込んじゃって、
なんか黙っちゃうか、みたいなこともあるかもしれないし、
自分の思考に考えたくなっちゃって、飛んじゃうこともあるかもしれない。
じゃあもう一人でやれば、みたいな感じになっちゃう。
3人で一人いるからこそ、別の資質を持っている人がいるからこそ、
そこでまた別の課題が出たり、その2人にはない視点で質問が飛んできたり、
みたいなところはきっとあるだろうし、
トモキさんとミソさんも、戦略的思考力はほぼ一緒なんですけど、
そこに共感性とか、著作心とか、そういう違う資質も少し紛れているので、
そういう感情を扱う部分であったりとか、成長はどうでしょうね、
どれか変わるかわかんないですけど、
あとトモキさんの運命思考とかもちょっと面白い。
資質の違いと個別化
運命思考ありますね。
運命思考も、割とさっきの健康な話じゃないですけど、
受け入れるんですよね。因果応報みたいな。
今起きていることはきっと何か原因があってとか、
繋がりとか縁があってとか、
そういう人間の手を超えた繋がりとかパワーみたいなものを信じるというか、
そういったところもあるので、割と受け入れる力が強いんですよ。
起きたことはもうしょうがないというか、文句抗ってもしょうがないみたいな。
それね、なんかやっぱりムカつくんだよね、そういう風に考えると。
悟られるとね、人によっては。
何、自分だけ分かっちゃった気になってるの?
こんなに大変なのに、こっちはさあみたいになったりするっていうのはありますね。
あるかもしれない。
そういう意味合いではないですけどね。
おかしいな。
何だろう。
トラブルに巻き込まれるみたいなことがあったとしても、
確かにあの時のあれが良くなかったかなっていう風に、
自分に帰着するしかないでしょう、これは、みたいなところもあるし。
正直、これがどうなってもいいや、みたいなところもあるかな。
そうですね、そういう感じはあるかもしれないですね。
運命思考っていうのがあるんだ、すごいね。
そうですね。
だから適応性も割と受け入れる力が強いので、
運命思考も割とそうやって、また別の意味で、
もうちょっと宇宙的な感覚というか、もう本当に流れのままにというか。
きっとこれは何か、トラブルが起きて持ち込むんじゃなくて、何かこう、
これは何かの試練なんだろうとかいう風に考えるので、
誰かのせいにするとかっていうよりも、さっき自分に帰着するって言われてましたけど、
そうやって乗り越えていく、みたいなところは。
運命思考と受け入れる力
確かに落ち込まないですね。
そうでしょうね。
それを言うなら、私は落ち込みやすいですね、どっちかっていうと。
そうなんだ。
落ち込んでるよ、結構。それ出てます、ここに。
それは何かどっかに出るのかな。
落ち込むのも、でもまた色々な支出によってくるんでしょうね。
ありそうですよね。
ただ、もうさんの場合はポジティブが1位なので、
あんまり引きずることは少ないかなと思います。
落ち込むことはあっても、一晩寝たら割とスッキリとか切り替えてる。
そんなにもうくよくよしてること自体がもうもったいないというか、
っていうところはあるかなと思います。
めちゃくちゃどん底に落ち込んでるつもりなんだけど、自分では。
でも、もうびっくりするぐらい復活してるから。
あれ、何だったの?
自分でもびっくりするんですね。
あの落ち込みは何だったんだろう。
確かに。
そんなこと言いながら、僕はポジティブが28位なわけなんで、何なんすかね。
だから、運命志向で落ち込む。
ポジティブとか楽観的ではないけど、
受け入れて落ち込まないみたいな。
平って感じ?
なんかそんな感じです。
流れの魔法、受け入れていくみたいな。
最上指向を目指すトリオ
そう言うなら若干同じような行動だけど、
そういう質の違いで、なんとなくの感覚の違いはあるかもしれないですね。
そういうことか。
悪く、ポジティブではないよね。
そうですね、ネガティブを自称してます。
ネガティブかどうかも分からないけど、やっぱり落ち込まないんだろうね。
落ち込まないっていいよね、でも。
落ち込まないですね。
落ち込んでてもしょうがねえなって、割とすぐ切り替えますね。
なんかこうへこむ瞬間とかね、自分のせいでこうなっちゃったなみたいな時って当然ありますけど。
ありますけど、数時間で切り替えますね。
ほんと機械みたいな感じで、スイッチを切り替えるみたいな感じはありますね。
そういうふうに私もしたいよね、本当はね、感情的にならないで。
だからそういうふうにスイッチを切り替えられる人を見るとムカつくんですよ。
そうかもしれないですね。
ムカつかれてますね。
したいんだけど、自分の中では結構冷静に慣れてるな、大人になったしって思ってるのに、
こうカッカしたりとか、喜んだりとかもするのもそうだけど、
なんか自分だけめちゃくちゃ喜んでたりするとちょっとバカっぽいなと思ったりとかしちゃうから、
そういう時に近くにいる人がなんかどっちでもいいじゃんみたいな顔してると、めちゃくちゃムカつきます。
ちょっと客観した感じにいるかもしれないですね。
そうするとちょっとね、ムカつくっていうのはあるかもしれないですね。
ちょっと乱暴、ムカつくとか言って、こんな公共に流れるものにめっちゃ寄っていいかわからないんですけど、
ちょっとムッとしますね。
感情が拾えないんでしょうね。やっぱりその共感性とか、
そうか。
調和性とか、その辺なんすかね、出てるのがね。
そこに重きを置いてないっていうのはあるかもしれないですね。感情差し取ろうとか。
でもちょっと調和性って、なんか私一番低いんだけど。
でも皆さんのきなみ低いですよね。
のきなみ低いよね、やばい。
一応日本で2番目に上位トップ5に出やすいのが、
マジっすか。
1番がちなみに最上指向なんですけど、2番目に出やすい。
やばいですね、これ。
いやでも面白いです。割と僕最近企業研修とかよく行くんですけど、
やっぱり企業研修とかで、企業で受けた人とかは割とやっぱり調和性多い人が、
これあくまでも体感ですけど、多いんですけど、
割とスタートアップとかフリーランスとか、
そういう個人活動がいろいろ楽しくやってる方とかに話すと、
ここはそこまで高くないことが比較的多いようには思います。
でも私ちょっとショック。
そうなんですか。
調和性ないんだ、やっぱり。しょうがないね。
まあ確かになんか、いい感じにこの番組が調和してないのはそういうことかっていう感じですね。
いい感じにね。
調和性が高いとやっぱりどうしても現実的に進めたいので、
それはそれで着実に進んでいくから悪いことではないんだけども、
特に皆さん着想が高いので、そうすると面白くないんですよね。
なるほど。
確実に着実に進んでいくためにとか、現実的にやるために考えたいのが調和性なので、
そういう現実的にとか普通にとか当たり前にっていうのが面白くないのが着想の人たちなので、
だから割と反対に出やすい資質でもある。
そうなんですね。
面白いね。
じゃあやっぱり私たちをつなげているのが一個だけわかったのは、
親密性だね、私たち本当に。
少なくても、少ないけど仲良い人と一緒にいるのはすごい、私もめちゃくちゃ心地いいし、
それ2人もそうだっていうことなので、それで何とかつながってる感じかな、私たち。
そうね、割と同じぐらいの順位ですもんね。
そうですね。
でね、人と人とつなげるっていうので、私たちがそういう何かしらの資質を持ってないと、
3人でやっていけないので。
かろうじてね、これでつながってる。
かろうじてここでつながってるかな。
調和性はねえのに。
調和しようとはしてないし、共感されてないし。
親密性はどっちかというと1対1とか少人数のつながりの中で少しずつやっぱり信頼関係でつながっていく。
親密性でつながった人とかだと、その人の紹介でまた人が一人一人来るみたいな感じで、
ちょっとずつ広がっていくみたいなのの方が割と心地いいのが親密性の方かもしれないですね。
そういうことですね。だから人間関係構築力つっても全然違うってことですよね。
割と違いますね。
マルチにみんなとやっていけるっていうタイプと、個人個人とつながっていきたいよっていうタイプで、
多分、その個人個人がつながっていきたいっていう親密性とか、
人間関係構築力が高い人もきっといるんでしょうけど、
日本人のタイプだとそういう人が逆に多いのかな。
日本人のタイプでいうと、どちらかというと順位でいうと、親密性の方が確か高かったですね。
そんな感じがしましたね。
え、調和性よりも親密性の方が。
調和性が高いです。
親密性と社交性とでいうとですね。
親密性と社交性とでいうと、ちょっと3、4年前のデータになるんですけど。
その日本人のデータっていうのもあるんですね。
あります。親密性の方がちょっと高いですね。
なんか競争性とか今見たら3人ともめちゃくちゃ低いよ。
競争性はもともと日本人が出にくい資質ではありますね。
オレンジ色の影響力の資質って全体的に上位に出にくい資質なので。
最上指向だけがちょっと異常というか。
一番が最上指向で、二番目が調和性、三番目学習力、個別化共感性。
親密性がこの辺なので十何番ぐらい。
社交性はこの辺なので20番ぐらいですかね。
やっぱり調和がすごく有難いですね。
やっぱりこの辺が日本的。
海外で言うとやっぱり調和性って結構低いんですよね。
この辺も比較的高いけど。
社交性が低いですね。
最上指向が強いのに調和性を求めようとするの怖くないですか。
僕なりの解釈でいくとですけど。
割と全体的に上位が人間関係構築力がやっぱり高いので。
最上指向も誰かを切り捨ててとか。
そういうドライさというよりもどっちかというと職人的な感じとか。
突き詰めていく、極めていくみたいな。
そういう部分と謙虚さみたいな。
誰かと比べて私なんてあの人に比べればまだまだみたいな。
この人を目指していくけどみたいな。
そういう謙虚さだったり職人的なこだわりみたいなところが出ているのかなと個人的には思っているところ。
それは分かりやすいですね。
それでだからやっぱり最上を目指しているということでこだわるから。
そういうのはあるなとも思ってはいますけどね。
いやちょっと面白いですね。
これでだいたい30分ぐらい話していただいてるんですけど。
あと何か他に質問とかありますか。
あとやっぱりちょっと私ちょっと言い訳していいですか。
影響力が出にくいって日本人はねおっしゃってるんですけど私半分。
いや結構ありますよね。
そうだから私日本人じゃないっていうことでお願いします。
いやだから世界に行ってよかったっすよねって感じですよね。
外に出てねよかったよねやっぱ。
やっぱ生きていけなかったと思うんだ日本じゃ。
うんて言うなうんてそこで。
なんか出方がすげーんですよ。
いや本当すごいですよね活発性とか自己確信とか。
活発性が9位なんですよね。
2人が30と32。
生きてるか死んでるか分からないって感じですかねこれは。
いえいえそういう意味ではない。
そういう意味じゃないの。
活発性と慎重さのバランス
そういう活発じゃなくてどちらって言うと。
生命力を測ってるわけじゃないんで。
英語名で確かアクティベーターとかなので活性化みたいな感じなんですよね。
だから波紋を広げるみたいな誰かの背中を押したりとか。
何か思いついた時にどちらかと言うと考えるより先に体を動かしたいとか。
とりあえずやってみて結果出してみたいとか。
ファーストペンギン的なところも割とあるのが活発性。
だから判断に出やすいのがこの辺の慎重さとかなんですよね。
出てる。
モーさん34位なんですけど。
活発性高い方は割と慎重さみたいにすぐ動かずに準備してからやりたい方。
失敗しないようにしっかりと準備をしてリスクとかを埋めてから安心して進めていきたいのが慎重さの方なんで。
この人たちが準備した後は失敗が少ないのが強みなんですけど。
どちらかと言うと活発性高い方は失敗とかする前に先に失敗してからでいいじゃんみたいな。
失敗して考えて、それで失敗することがわかったんだから次から大丈夫じゃんみたいな感じの感覚ですよね。
だから先に失敗してくれて先陣切ってくれるありがたい存在とも言える。
PDCAのPがないみたいな。
すいませんね本当に。
でも本当に思うのは、別にリーダーっぽくないんですよねこの2人は絶対に。
トモキもミソちゃんも。
だけどやっぱりなんかこう私が絶対にちょっと考えつかないような時は質問をするんですよね2人にお願いして。
そうするとね必ずちゃんと答え、もうめちゃくちゃなんか私は反論のない答えをくれるので、
それってすごい慎重だからなんだなと思う。
いつも思ってて、ちゃんと考えてるんだよなと思って。
信頼してるんですよね結構ね本当にこの2人のことは。
信頼と結びついた親密性
だからそういうのはそのすごく簡単に手に入れられるような資質ではないと思うんで。
そうなんですよねだから活発性高い人が慎重にやれって言われてもストレスでしかないと思うんですよね。
破壊じめされてるような感じなので。
もう我慢しろ我慢しろって言われてる状態はストレスでしかないので。
それはあまり健全な使い方ではないんですよね。
だから頼るのはすごくいいことだし。
なんか飛び込む前に慎重さの人になんか気をつけることあるって一つ聞いてみるとかっていうのもあるかもしれないし。
逆に活発性の方は慎重さの方の背中を押してあげることもできるんですよね。
慎重さの人がもしかすると考えすぎて動けなくなったりすることもあるので。
そういう時は活発性の方がちょっと背中を押してあげるというのは大いにある。
崖から落として背中を。
大体もう3人突き落とされてるんでね。
本当だね。
3人でやるときはやっぱりこの自分とは違う2人とやるわけだからやっぱり2人が何か機嫌がいいようにやるためにはやっぱり私も少しは慎重にならなきゃいけないので。
1人でやるんだったらもうやっちゃうけどみたいな時もやっぱりありますよね。
やっぱりねそれは誰かと一緒にやっぱりポッドキャストとかやってる方とかでいろいろ悩んでる方もいらっしゃるからもしかして聞いてらっしゃるかもしれないから言うと。
やっぱりその一緒にやるっていうのはやっぱりお互いにそういうなんていうのかな思いやりができる相手であるということとかね。
あのその余裕があるお互いにねあのポッドキャストまあお仕事で私たちはやってるわけじゃないから。
あのそういうところはやっぱりすごく前誰が言ってたんだっけなんかあの結婚相手と一緒だよねみたいなことを言ってるような方とかもいて有名なポッドキャスターの方とかで。
そのぐらい結構こう定期的に会って会ってというかオンラインで話さなきゃいけないし。
そんな簡単なことではないというのがあるので。
嫁さんより喋ってるかもしれない。
本当それはそうだねうちの旦那とも絶対多く話せるからみんなの方が。
だからそういうねなんかのっていうのはすごく恒例ねみんなやってみてもいいかもねみたいな思っちゃったりとかしますね本当に。
なるほどねポッドキャストやってる人同士がやってみて質どうかなみたいなね。
あとはまあ悩んだとき一緒にやる相手とかで片方がやっぱりすごくなんかこう熱量があってもう片方はそんなでもないみたいな場合に続けてる続けていく中でも難しいじゃないですかそういうのでねだからそういうのとかもまあちょっと迷ったらこういうのやってみてこう合うかどうか考えてからやるとすごく簡単にまあこれマッチングアプリも一緒なのかなもしかしたらそんな感じ。
ねわかんないけどね金かけて何かやってるんでしょうね。
だからそういうのとかもなんかすごいめちゃくちゃねこれ納得いったよねこれからの気をつけますお二人がね大切にしているところをあのくじかくじけさせないように私が頑張ります。
いやいやいや大丈夫ですよあの僕はそんなくじけないんで。
もっとなんかどんどん突っ込んでもらって大丈夫。
おめー言ってることわかんねーんだよって言ってくれば。
コミュニケーション能力と資質
まあでもその突っ込みがきっとすごくいい組み合わせなんだろうね多分下手するとお二人だけだと内政とか釈放とか佐助志子とかでなんかもう誰にも理解できない世界に入っていく可能性があるですね専門的な話になる。
それをちゃんと聞く人の目線で聞いてくれるっていうのがあるからすごくいいのかもしれない。
そうか。
じゃあね大体どうですかこの皆なんかご質問ありますか他に。
いやあの僕あのコミュニケーションが一番低いんですけど。
はいはい。
これは大丈夫ですかそのサピエンスとして大丈夫ですか。
サピエンスとしては全然大丈夫というかコミュニケーションのここのコミュニケーションっていうのはそのなんて言うんでしょうね言語化才能というか。
やっぱそうなんですか。
そうなんですよ。
そういうことなんだ。
要はコミュニケーション能力とかっていうことではなくて。
コミュ障みたいな感じじゃないですかこのこれが最下位に出るってことは。
ではない。
にしてるんですけど。
ではないですか。
これコミュニケーションの資質単体で言うとその物事を言葉で伝えるとかその相手にこう言葉で行動を促すとか考えてることを言葉で伝えるとかっていうのが得意かどうかみたいなところ。
なるほど。
だからなんか文章の方が僕は得意かもしれないですね。
おそらくそう台本作るっていう話を聞いてコミュニケーション上位での方は割とどっちかとも台本なくてもとは言わないけどもある程度の骨組みがあれば話しながら割と思考整理しながら自由に喋れる方が結構多いのがコミュニケーションの方ですね。
そういうことなんですね。
そういうことなんですね。
とかあと浴用とか例え話が上手かったりちょっとなんなら少し盛るぐらい。
相手にも面白おかしく伝えたいからちょっと少し2割増しぐらいでトーンを上げて伝えたりとかいうのが上手な方ですね。
すごく臨場感のある話し方とか。
なるほど。
そういうのが自分の方多いですね。
そうですね。
でもコミュニケーションとかそういうのっていうのは人に何かこう伝えたいことはあるけれどもそういうのが苦手っていうのとかその伝えたくない人とかっているんですかね。
ちょっとわからないけど。
それもあるかもしれない。
伝える必要がないのかそれかさっきの身長差とかがあるからあんまり余分なこと言わない方がいいとかそういう感じ。
いろいろちょっとね。
そうなんでしょうね。
欲求みたいなところで言うと多分影響力のグループにいるのでやっぱりコミュニケーション高い方はやっぱりそれ伝えることで人に感動を与えたいとか人を動かしたいみたいな欲求があるのでそれが低いってことはそもそも上手い下手以上にそういう欲求自体があんまりないっていうのはあるのかもしれないですね。
だから何か人前で喋るってなったらやっぱり台本用意するっていう身長差的な動き方もするだろうしあとは自分の好きなこととかもしっかり腹内勢とか収集心とかでしっかり腹落ちしてることだったら多分きっとコミュニケーション支出高くなくてもおそらく何でも話せるだろうし腹落ちしてることだったら。
めちゃくちゃそう。
だからそういう思考系からきてちゃんと話せるっていうこともあるただそのそれにそれによって人に人をどうこうしたいとかっていう欲求はあんまりないっていう感覚自分の知ってることを相手に伝えたいだけだったりとかその自分がそこで言語化して話したいだけだったりとかそういうのが割と戦略的思考力の欲求の部分なのでそれで人を動かしたいという欲求はそんなにない場合が多いんじゃないかなと思います。
私はもう人に影響を与えたくてしょうがないってことですかこれは。
だって戦略的思考力ないよだってないし影響力のとこにいっぱいあるし。
嫌ですね。
いい言い方すれば人と仲良くしたいみたいな感じじゃないですか。
影響与えたいというか影響力の場合はこれも体感値になりますけど与えたいというよりも結構与えちゃう感じなんですよね。
悪い方に出ちゃうとちょっと圧が強いみたいな感じ。
存在感が出すぎるみたいな感じ。
出すぎてますけど。
そういうところはある。だから逃げも隠れもできないところもあったりするんですか。
それは無理ですね。
その人が影響力を出したいかどうかもあるかもしれないけども割ともう気づかないうちに出てるみたいなところは割と影響力高い人には感的には多い気がしますね。
それは全然悪いことでもなんじゃなく存在感というか。
逆に僕からするとそれ羨ましくていい。
めっちゃ羨ましいですよね。
なんで同じこと言ってるのにその人が言ったことはすごい覚えているのにみたいな。
そうそうそうそう。
僕も同じこと言いましたけどみたいな。
あるあるある。
あのねもうおばちゃんだからねそれは気づいちゃってるんだけど私がちょっと言ったことはめちゃくちゃみんな覚えてるから悪いことも覚えちゃってるわけですよ。
そうですよね。
私が言ったことは。それでねどんなに大変だったかね。
一緒に言ってた子はなんか全然覚えてないのに私が言ったことになってて。
なんとかちゃんが言ってたんだよねとか言ってでも私の声が大きかったから聞こえたのは私だったりとかそういうことめちゃくちゃいっぱいあったので心の底からちゃんともう余分なことは言っちゃいけないと。
本当にその何影響力があるっていうのは本当に出ちゃうっていうのはこの前も座ってただけでなんか貫禄ありますよねとか言ってたから。
取ってるだけ?みたいな。
それはね捉え方次第ですけど。
しょうがないですだから本当にそれはだからそれと同じみんな持っている性質。
まあまあそういうことですよね最初に言ってたねなんかその包丁になるのか狂気になるのかみたいなね。
若干狂気になってる感ありますね。
でもそれをだから例えばそれがちょっと私的には狂気になっちゃいけないなと思ってるところでそれを受け止めてくれる人がいるっていうことがやっぱり人間関係すごく重要で私も他の人にとってみれば
他の人にとってみればちょっと困った資質だけど私にとってみればすごい良かったっていうことであればその人はすごく貴重な存在になるわけだしそういうことなんじゃないかなっていうのはちょっとやっぱり今日もお話聞いてて思いました。
たまたまだから本当にね誰と全員となんかそのパズルみたいなものが組み合わさるっていうのは難しいんじゃないかなとかってね思いますよね。
誰とでも仲良くできるっていうわけではないですよね。
仲良くというかなんか。
合わせる能力は高い人は多いんだけどもじゃあそれが仲良くかとか親密かって言われるとまたそれとこれとはちょっと別の話にはなるでしょうかね。
それも出るんですね確かにね。
適応性高い方は合わせる能力は高いけど別にじゃあそれが関係性作るところまでいってるかっていうとそーっとばかりは言えないところもあるんで。
逆にそれで苦しい人もいるし、合わせてばっかりでなんか自分というものがないんじゃないかみたいな悩む人もやっぱ中にはいたりする質でもあるのでこの辺はどう見るかで全然違う。
えーじゃあちょっとこれね延々に続くよねこれねなんかちょっといろいろ話して聞いちゃってねどうですかねアッキーさん最後なんかまとめというかどんな感じでいつも締められるんですかこういうお話されるときは。
個々の資質の影響
特に決まったものはないんですけどでもやっぱり今回お話聞いてみてそのお三方の質のそのなんかバランスっていうのっていうのも別にそのこのシス見ながら集めたわけではないわけで。
このシスが足りないからこの人入れようみたいになったわけではないんだけども結果的にこういうふうになっていたりとかそういうのそういうこともやっぱりすごく人との出会いの中では楽しめることだし。
そしてその集まった人たちがこれを見ながらそのだから会うとか会わないとかっていうのもそうなんだけどもじゃあ今あっていないところがあるとしたらなんかこういうところでこう合わせていけるよねとか。
だから合わなかった合わないと思っていたんだねみたいなことが分かってくるとなんかさっき夫婦でやるといいよねっていうのもそういうところでそのなぜここでイライラしていたのかとかなんか合わないと思ってたのかどうなのか分かってそれをじゃあどうしようかってその次につなげていける部分がこういうのをチームというかその知ってる人同士でやる割とこういいところなのかなと思うんで。
だから下手にここのなんか例えばなんだろうみんなこうコミュニケーション低いからコミュニケーション高い人でこうみたいなそういうふうにやるのもそれはちょっと危険な部分もあったりもするのでそれそれだけでやると。
その人はたまたま別のことでその何かコミュニケーション使っているから今高いだけだけどなんかそれがこっちに合うかどうかまた別の話になっちゃう可能性もあるのでその資質が高いからこうみたいななんか人材配置みたいなのに使うのはちょっと危険な部分もあるかなというと。
なんか違いを知ってそれを今の既存のこの状態をどう生かし合うかみたいに考えていくのが割といい使い方なのかなって。
あーめちゃくちゃいい話ですねそれ。
ほんとそうっすよね。
なんかだって収集心が高いからって何を収集しているかは全然違うわけで。
そうですそうです。
もうそこだけでもだいぶ違いますよね。
何を学習したいかも全然違うでしょうし。
全然違いますね。
いやだからなんかそれが最初に言ってたその五線駒って言ってたのを凝縮したっていうのがすごい現れてるなっていう感じがするんで。
そうですよね。だから炎天志向二人高いけどもそのじゃあ逆に人間関係構築力が高い人はとかみそさんみたいな方もしかすると人の背景にいくかもしれない。
人間関係の理解と活用
だからどこの生まれだとかどういう暮らしをしてきたんだとかその人に興味を持って歴史を遡ることが好きかもしれない。
でももしかしたらそれがトモキさんだともしかするとその歴史の建物みたいなものだったりとかその何か出来事みたいなことだったりとかそういう過去に興味を持ったりとか
わかんないですけど人それぞれそういう向き方も他の資質によって変わってきたりするので。
そういうの深掘りしていくのがそのコーチングだったりとかっていうのをするとまたより理解が深まるので。
単体の資質だけじゃなくてっていうのは面白いかなと思う。
いやちょっと。
いやいやいやちょっと面白すぎて。
すいませんちょっと伸びちゃいました。
違うトモキがコーチング受けてあのなんか人生変えてみたらどう?
そういう気持ちはあまりないですよね。
人生変えたいみたいな。
それなりに人生に満足しているのかもしれないですね。
今ね。
受け入れる力がとても強いので。
ああそういうことか。
現状受け入れる力がすごく強い。
わざわざ変えるつもりはありません。
いいね。
年取ってからだよそういうふうに思えるようになったら。
ああそうですか。
だいぶ幼少期からそんな感じでしたね。
逆にその見る人が見たら女性の保障志向がないとかそういうふうに思われたりする可能性はある。
思われてます思われてますね。
それも知っておけばお互いこういうふうに知っておけばいいっていうところもありますね。
いやいやすいません本当こうまでお付き合いいただいて本当にありがとうございます。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました、本当に。
お話はつきませんけれども。
すいません、アッキーさん、今日は遅くまで。
いえいえほんとにありがとうございました。
楽しかったです。
楽しかったです。
ね、あとですね今回初めてお伺いします。
楽しかったですか本当にすいません いやいやすごい楽しかったですよ
やっぱりこうやって聞いてくれて 答えるのも楽しいですしなんか
こうやってこう本当この一覧表 見てるだけで何時間もずっと一人
で見てたりするぐらいのもうほんと 自分でもオタクだなと思います想像
しながらこう
それはだいぶですね
こうこの辺がこうでとかだいぶ やばい
だいぶすごい
うん研修やっててもこう個別で 話す時間がついついあの倍ぐらい
かけちゃう
なるほど
怒られるんで
そう
そうなんです
じゃあ楽しかったです
ヤキキさんのねなんか受けてほ しいですよね個別のコーチング
うん本当だねじゃあ本当によかった じゃあ楽しんでいただけたら
私たちも本当に楽しかったので どうもありがとうございました
じゃあ
はいありがとうございました
今日も最後までテツセカを聞き いただきありがとうございました
テツセカはスポーティファイアップル ポッドキャストグーグルポッドキャスト
で配信していますこの番組を気に 入っていただけましたら高評価
ボタンをポチッとしていただく と励みになりますお聞きのポッドキャスト
アプリで番組フォローいただけ ますと更新時に通知がきます
みんなへのお願い
感想やご質問みそちゃんともき へのファンレターも引き続きお
待ちしています番組概要欄のグーグル フォームにごご入力いただくか
エックスツイッターでハッシュ タグテツセカをつけてつぶやいて
いただけますと全力で探しに参り ますどうぞよろしくお願いします
はいありがとうございますいや本当に いいですねなんかこう哲学とは
また違うんでしょうけどもでも当然 哲学につながる部分もたくさん
ある気はするんですよねなんか アリストテレスとかが現代に生きて
たら多分なんかもっと分類して めっちゃ細かいことやってたんだろう
なみたいな気もしたんでなんかね その辺も含めて面白いなと思いました
ねいや本当にあっきーさんマジで めちゃくちゃ面白かったっす
いやよかったです置いていただける と本当楽しかったですはい
ありがとうございました
はい
はい本当にありがとうございました
ありがとうございます
01:01:46

コメント

スクロール