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ZEROから始めるポッドキャスト生活、かくかりー。
ラーメン大好き。どうも、ロイ草カベです。
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、
サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、
さまざまなテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
うん。
ラーメン大好き。
恋系じゃない。
自分の名前は違ってて。草カベです。
草カベね。
はい。
ラーメン宣言したね。
しました。
はい。
ということは?
ラーメン会ということで、ついにですよ。
ついに?
今年初の通常会のラーメン会。
あ、そうね。そうでした、そうでした。
やっと。
そうね。
やっとだよ。
新春がさ、やっぱ長かったから、我々。
そうだけど、遅い。
まあね。
うん。
まあ、いろいろ言ってるけどね。
何を?
ラーメン。
ラーメンを毎日食べてますけど、やっと通常会ができる時が来ましたよ。
うんね。ずっと温めまくってたからね。
ね。で、これはね、今年一番なんじゃないかって、あの日思ったわけですよ。
うん。来たね。よく言うやつ。今年一が出ちゃいましたっていう。
早くも。
早くも。
早すぎですけど。
1月ですけどっていうね。
そう。これはね、なんかね、最近もね、よく言ってるミトで出会ったラーメンが。
そうね。ミトがね、ミト会をやっとできてるっていうね、ここ最近でね。
ミト会っていうので、やってればなんかいろいろ話せたんだろうけど、個別にしちゃったせいで。
だってさ、いうルームはさ、個別っていうかまとめらんないよ。
それもあるし。っていうのもあって、そんなミトでね、サウナかいうルームやったミトで、これも入ってきたっていうさ、とんでもない。
ね。とんでもないダークホースで出てきちゃったよね。
ね。年始。
年始にね。
初っ端から。
ほんとにもう、やっぱミトってラーメンも激戦区だよね。
やっぱりさ、我々さ、ミトが好きだと言いつつさ、中華そば三浦、一択だったじゃん。
一択ですよ。だってあんなにうまいところもう一回行きたいもん。
ね。うますぎる中華そば三浦なのに、年始すぎて。
まあね。年始はどこもさ、ラーメン屋はだいたい閉まってるよ。
ね。
三ヶ日はお休みですよ。
そういう中でやっぱさ、我々行っちゃってるから探したいじゃん。
うん。
っていうことで見つけたお店なんだけど、まずはお店の名前を。
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あ、そうでしたそうでした。
見つけてみましょう。
概要でね、ミトのラーメン屋ってことしかまだ伝わってなかったね。
うん。
はい、お店の名前を。
今回のお店は、ラーメンコットンポット。
こちらでございます。
ここ有名なのかね。
有名ですよ。
やっぱ有名なのか。
有名ですよそれ。
でも全然知らなかったね、我々。
知らなくて、まずね、我々1月の2日から4日までミトに滞在してたんだけど、
まあ、中華そば三浦が4日から営業しますと。
はい。
いう風に言ってた。
そう。
なので、まずは、初日、初日はまあラーメンに行く予定はなかったんだけど、
2日目、だから1月3日に、どこのラーメン屋に行こうかなってなった時に、
あなたが探してきたんですね。
そうだった。
そう。
そうだった。
コットンポット。
うん。
で、なんか聞いたことないけど、すごい良さそうじゃん。
うん。
って思って、行ったの。
行ったね。
めちゃくちゃ並んでたの。
すごい並んでた。
これは厳しいと。
しかもさ、あの日めちゃくちゃ寒くてさ。
めちゃくちゃ寒かったんだよ。
そう。
本当に、ここ最近もめちゃくちゃ寒いけど。
この収録をしてる今も、今2月なんで、さらに寒いんですけど。
寒波が来ててめちゃくちゃ寒いんだけど、同じくらい寒かったよね。
もっと寒い。
ああ、そうね。
当時ね。
うん。
え、1月3日ってこんな寒いの?ぐらい寒かったんだよ。
めっちゃ寒かった。
ここでさ、外並びなんですよ。
もう寒い寒い。
そう。ちょっとね、無理じゃないっていうぐらいさ、寒くて。
あの行列を見て心折れて。
そう。
ちょっと別のラーメン屋さんに行ったんですけど。
だって20人ぐらい並んでたもんね。
並んでた。
並んでたよね。
うん。なんか、回転もあんまり早くなさそうで。
そう。
ちょっと様子見て、ちょっとやめようかみたいな。
おいしそうなラーメン屋さんだけど、やめようかみたいな。
ちょっと心が折れるよねって。
ね。
あそこで30分外で並ぶのは無理っていうか、30分じゃ多分行けないみたいな。
1時間かかりそうみたいなね。
ね。
ゴットンポットはちょっと今回、初めて見つけたお店だけど、ごめんなさいみたいな。
まあね。
またね、また三谷が来るから、その時にもしかしたら行くかもな、みたいな感じになった。
うん。
そして、1月4日を迎えて、よし、じゃあ中華そば三浦に行くぞと思ったら、
今日やりませんってね。
そう。
は?やらない。あ、そう、みたいな。
4日からって言ってたじゃん。
言ってたじゃん、と。
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明日からにしますって言ってたんだよね。
そう。いや、明日いないから。
そう。もう帰るんだよ。
そう。というところで、え、どうする?ってなった時に、あ、ゴットンポットもっかい行ってみるみたいな。
ワンチャンもう一回チャレンジしようと。
っていう感じで浮上してきたんだ。
ね。またね、再浮上。
そう。
急浮上。
一回行ってみようかと。
うん。とりあえずね、行かないと分かんないから。
状況がね。
でね、ちょっとね、あったかかったんだよ。
あ、そう。
前日よりね。
そうそう。
あの1月3日が寒すぎて。
うん。
寒すぎんのに並びすぎてて、もう心折れちゃったんだけど。
無理って。寒すぎて外歩きたくないレベルで寒かったもんね。
そう。
なのに並ぶのはしんどいと思って諦めたんだけど、その次の日はね、そうでもなかったんだよ。
そうそうそう。
寒さがちょっと和らいでて。
ねー。
寒いけど、まあ寒い。まあ歩けるかなぐらい。
そうそうそうそう。
だからね。で、並びもさ、タイミングが良かったのか、そんなでもなかったんだよね。
そうそうそうそう。
前日ほど。
12弱ぐらいのね、感じで。
あ、これはみたいな。
回転悪くても、いけんじゃないかなみたいな。
半分ぐらいだったもんね、前の日。
半分ぐらい、イメージ的に。
そうそうそうそう。
これはいけんじゃないかなみたいな。
え、じゃあもう並んじゃう?みたいな感じで。
ちょっと駐車場もなかったんだけど、ちょっとコインパーキングに止めて、行って並んでみたら、入れましたね。
入れました。
入れました。
あれ結局30分ぐらいだっけ、並び。
まあまあ言うても。
そんなもんだよね。
うん。で、そんな寒くもないし。
うん。
これだったらいけんじゃない?みたいな。
うん。
あ、良かったね。みたいな。
うん。
昨日来れなかったこともポッと来れて良かったね。みたいなさ。
三浦は行けなかったけど、ね、三浦行けないんかいと思って、すごい悲しい思いをしたけど、良かったよね。
ね。
うん。
ということで。
はい。
あの、感想の前に。
うん。
こちらお店のちょっと基本情報。
はい、基本情報ですね。
うん。
まあミトっていうのは言ってますけども。
うん。
このね、ラーメンコットンポットさんはですね。
うん。
2021年6月にできたお店。
21年?
そう。
おお。え、21年ってコロナ禍だよね。
そうです。
すごいね。
そうなんです。
おお。
三浦すごいよね。
すごいね。
その、店主さんは、えっと、ヘベレヤっていう。
ほう。
あの、今ないんだけどそのお店は。
うん。
あの、煮干の名店と言われて三浦のお店のね。
あ、そうなんだ。
そう。そこの出身の人で。
ふーん。
そこで修行して、でコットンポットを創業したっていう。
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おお。
そういう経歴のある人。
ここ店主さんさ、女性の方なんだよね。
そうなんです。
スタッフさんもみんな女性の方ですごい入りやすかった。
ね。
うん。
なんかそういう感じだったね。
すごいなんか、お子様連れにもフォローというか気遣いがすごくて。
ね。
すごい良いお店だった。
で、まあ、もともとのね、修行したお店が煮干の名店だったってこともあって。
煮干がなんか割とこうメインというか。
うんうんうん。
のお店なんだよね。
煮干がね、左上だったもんね。
そうそうそう。
うん。
っていうお店で、まあ水戸駅からね、水戸駅の南口からもうすぐなんだよ、割とね。
割とすぐだね。
2、3分?3、4分?
3、4分。
うん。
歩いて行けちゃう。
行けちゃう。
私はちょっと車で行ったんだけど、別にあの水戸駅から歩けるっていう。
何なら多分車あると車待ちしなきゃいけないから歩いて行った方がいいと思う。
駅からね。
そう、駅から。
だから地元の方はね、あの普通に歩いて行ってると思うんだけど、っていうお店です。
お店でしたね。
ただね、ちょっとね、あの席数はあんまり多くなくて。
そう、お店自体はすごいちっちゃめで、カウンターとテーブル席が1つ?
2つぐらいかな。
2つあったか。
うん。
カウンターも6席ぐらいみたいな感じなんで、
まあそういう意味ではちょっと待つんだよね。
そう。
ちょっとあのそこからあぶれたとか、店内からあぶれた人は外待ちをしなきゃいけない。
そう。
なかなか冬はね、厳しい。
冬と夏は厳しいんだけど、
まあでもどうですか、待ってても入る価値があるお店だと思いました。
思いますよ、もちろん。
おいしかったもん。
ね。
よかった。
なんかもう待ったからおいしさが倍増したのか、分かんないけど、でもおいしかった。
待ったからじゃないですよ。
ていうかそんなに待ってないじゃん。
まあ。
この行った日はさ。
そうね。
言うても30分ぐらい。
そうね。
うん。
でもやっぱさ、待つとさ、あれだよ、逆だよね。逆かも。
でもさ、その分期待値というかハードル上がっちゃうじゃん。
うん。
こんだけ待って、待って食べたラーメンだからこそおいしくなきゃいけないというか。
うんうん。
なんか待ったのにそうでもないみたいな感じだと、
うん。
すごい期待値というか下がっちゃうじゃん、満足度が。
よりね、ハードルが上がる。
うん、ハードルが上がる。
うん。
よりハードルが上がるのに、
うん。
それ超えてきたからすごいラーメンだったんだ。
そうね。
そういうことだ。
超えましたよ。
超えた。
超えたじゃなくて。
超えたを超えた。
超えたじゃないの。
うん。
いや本当に、あのちょっとね、1ヶ月以上経ってるから味の詳細は覚えてないけど、
うまかったことだけは覚えてる。
衝撃は覚えてるよね。
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ものすごい衝撃だし、これはなかなか超えらんないと思う。
なんかちょっと今思い出したけど、食べたことない味っていうか、
うんうんうん。
え、これすごい味みたいな。
うん。
そういう衝撃だった気がする。
ね。
うん。
で、こちらのね、コットンポットさんのお店の定番メニュー、通常メニューって、
やっぱさっきも言った煮干し。
これ煮干しもね、醤油、塩、どっちもある。
ね、煮干し中華そばね。
そう。
あとは、純トリパイタンっていう、
トリパイタン。
謎なんだけど、じゅんってついてるトリパイタンがあったりとか、
鶏そばっていうのがある。
鶏そばはあれ?混ぜそばじゃなくて、あえそば的なやつだっけ?
いや、これもトリパイタン。
これもトリパイタンか。
そう。
で、それも醤油と塩があるんだけど、白醤油っていうのもある。
あ、白醤油ね。
めちゃくちゃ気になるじゃん。
うん。
で、あと混ぜそばとかあるんだけど、
我々ね、なんとね、初回のくせに限定メニューをいくって。
限定ね。
あのね、限定がいくつかある中で、
あの魅力的すぎて。
そう、その時の限定がね、
たぶん限定だからさ、期間で変わったりとかするじゃん。
その時によって。
そうよ、そうよ。
だから、もう一回食べたくても食べれるかわかんないんだけど、
よかったよね。
あのね、煮干し行かなくて、
でもトリパイタンは行きたいっていう中で、
その時、生姜トリパイタンっていうのがあって、
えーっと、生姜入れたいみたいになっちゃった。
寒かったしね。
そう。
で、煮干し行くべきなのに、
鶏と鰹の柚子香るそば。
柚子がさ、またさ、魅力的すぎて。
そう、柚子がいいよね。
行っちゃったんですね。
っていう、もうね、限定行っちゃったわけよ。
全然限定だったね。
全然限定です。
ま、トリパイタンは純トリパイタンと近いんじゃないかなみたいなのもあったから行って、
ただね、煮干し行かなかったんだけどちょっと悔やまれるんだけど。
それはね、さすがにね、ちょっと食べれないよね。
でもやっぱりさ、なんかね、その時にさ、ビビッと来たやつ行きたいじゃん。
行きたい。
あとは、絶対にご飯物がうまいんじゃないかってことで、
我々あんまり行ったり行かなかったりするけど、ご飯物も入れて、レアチャーご飯。
ね、レアチャーシューご飯ね。
もうさ、ローストビーフみたいなさ、色鮮やかなピンクのさ、薄いさ、チャーシューがご飯の上に乗っかってて、
もう美しくて、うまい。
見た目が美しいだけじゃないんです。
めちゃくちゃうまいご飯物だと。
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でですよ、麺限定どっちも行きましたけど、2つ行きましたけど、どうでした?
うまい。
シンプルにうまい。
あの、トリパイタン市場で考えた時にどれくらい行くかって言ったら、
俺ね、トップレベルだと思ってる。
あ、麺って意味で?
トリパイタンのラーメンの中で。
あ、もうトリパイタンの麺のトップじゃなくて、もうトリパイタンラーメン市場をナンバーワンぐらいに。
そうそうそうそう。
えー、じゃあさ、中野坂へナトリ越えたんだ。
越えた。
あー。
このね、限定メニューであった生姜トリパイタンっていうコットンポットのラーメンが、
トリパイタン市場をこれトップなんじゃないかっていう。
うまかったよね。
めちゃくちゃうまかった。
うまかった。
とんでもなくうまかった。
なんだこれ。
うまかったけど、でも私そっちの限定の、もう一個の限定で頼んだ、
うん。
鶏とカツオのゆず香りそば。
うん。
こっちのスープめちゃくちゃおいしかったんだよね。
うまい。
ほんとにうまかった。
これ限定なの?って思っちゃう。
うん。
これ限定じゃないでしょ。
これ通常に入れてよっていう。
飲み干せる感じのさ、もう出汁というか素材の味がおいしくって。
うん。
これはね、澄んでるスープなんだけど、
うん。
これなんだろうね、ベース。塩?醤油?
醤油じゃない?
醤油かな。
うん。これほんとに脳天に電撃が走るような、
うん。
ものすごいうまさ。
そしてこれに合った麺だったんだよね。
これね、麺あれなんだよね。コットンポットさんは麺を細麺、通常だと細麺なんだよね、基本は。
基本ベースは細麺なんだけど、太麺変更もできますよっていう種類のラーメンがあって、
ただ煮干そばはもう細麺限定。
うん。
固定だから細麺しか頼めないんだけど、太麺にも頼めますよっていうのが何個かあって、
うん。
この限定麺も太麺に変更可能だったんだよね。
そう。
そしたらこっちに行ったっていうのもあるよね。
した。
太麺食べたいなっていうのがあったもんね。
この太麺の感じもすごかった。
もちもちというかもちもちなんだけど、
これはね、もう一回食べたい。
うん。
食べた直後に言語化したいんだけど、わからなかったの当時。
めちゃくちゃうまいんだけど、なんて言っていいかわからないみたいな。
うますぎて混乱状態って。
で、1ヶ月経っちゃったから、ちょっと詳細に思い出せないんだけど、
とにかくうまい。
めちゃくちゃうまかった。
うまいしか言ってないね、もうこの回。
で、なるような思い出しかないから、やっぱりさ、
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ラーメン、速攻で収録しないと本当に難しいね。
食べた日の夜とかじゃなくて、食べた日のそのすぐ後、
撮りたいね、これは。
まあだから本当に衝撃感だけの思い出だけで喋ると、
とんでもなくうまいっていう。
これさ、トリパイタンの方は細麺で頼んだじゃん。
普通の通常麺。
こっちの細麺は私めちゃくちゃ好きだったな。
いや、うまかったし、これは絶対に細麺。
そう。
もう何なの?合いすぎる。
このクリーミーなね、トリパイのポタージュみたいな麺スープも美味しかったし、
うまかったなあ、これ本当にとんでもなく。
すごいクリーミー感があるんだけど、やっぱり生姜が入ることによってピリッと引き締まって、
もたれないというか、しつこすぎない。
今回すすったどっちの麺も、ラーメンも通常メニューに入れてほしい。
本当に。
これを毎回行きたいぐらいにはうまかった。
美味しかったよね。
もうね、それしか言ってないんですけど。
衝撃しか語れないからね。
そうね、今回反省点として、ラーメンの感想は早く収録しましょうと。
うん、本当に。
とにかくめちゃくちゃうまくて、水戸に行ったら絶対にここに行きたいと。
もう一回、そうね。
中華そば三浦よりも行きたくなっちゃったかも、ここに。
コットンポットに必ず行きたいと。
そうね、三浦は完成され尽くした至極の一杯、究極の一杯みたいな感じだけど、
コットンポットはここでしか食べれない味というか、新しいんだよね。
だしさ、これからもどんどん進化しそうじゃん。
っていう期待度もあるし、信頼度もあるし、煮干しのお店だったはずなのに、
そうじゃないメニューがとんでもなくうまい。
煮干しをまず食べなきゃいけないよね、だから。
麺の種類も多種多様、もうすごすぎる。
ね、混ぜそばとかもあるからね。
そうよ。
あと気になってたのがさ、カレー。
カレーね。
カレーあるよね。
ほんと食べたかった。
なんだっけ、ミニカレー?
キーマカレーですよ。
キーマカレーか。
なんでキーマカレーがあるんだよと思うけど、気になってしょうがない。
キーマカレー気になりすぎるよね。
ほんとにね、毎日行きたい、ここは。
ほんとにね。
限定の種類も多いしね。
毎日並びたい、このお店に。
ってくらい思った。
並ぶの好きじゃないけど、並びたいもんね。
食べたいからね。
21:01
いやー、すごい店を見つけてしまったね。
ね、もう水戸の名店発見ですよ、もう。
ほんとに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっとね、もうこんなこう、うろ覚えの感想しか言えないけど、絶対におすすめなんだよ。
ここはね、確実に。並びで覚悟だけども、うまい。
はい。
勢いだけなんですけど。
というわけで、また次回もポッドキャストを楽しみに。
それではサンキュー、アンドネクストヌードル。