00:05
スピーカー 1
ざんていラジオ。
スピーカー 2
ざんていラジオ。
スピーカー 1
今日はね、クラロワから話そうか、まず。
スピーカー 2
クラロワで対戦をしてる。
スピーカー 1
あれは、相手の自由を奪いに行ってるんじゃないですか?
スピーカー 2
うん、行ってるね。
スピーカー 1
という提案が2号くんからあったんだっけ、まず。
スピーカー 2
自由というか、相手に対応させてる、強いている。
だよね。
スピーカー 1
ということですね。
スピーカー 2
スポーツとか勝負ごと対戦ゲームはすべてそう。
そう。対戦はそう。
だよね。お互いにだよね。
お互いにだね。
スピーカー 1
俺も、昨日とか、クラロワのスイッチを入れる前に、
スピーカー 2
あーっと。
あーっと。
スピーカー 1
これは、自由を奪われに行ってるんだなと。
スピーカー 2
あー、行ってるね。
スピーカー 1
プラス、相手の自由を奪いに行ってると。
スピーカー 2
行ってます。
なんてことだ。
なんてことだと思ったんや。
それでやめた。
スピーカー 1
やめたね。
えー、すごいね。
スピーカー 2
そんなに他人の自由を取りたい。
スピーカー 1
まあ、それが快感になるからね。
何が快感なのかわかってないんじゃない?
スピーカー 2
他人の自由を奪うことが快感なんじゃない?
いやいや、普通にね、ゲームを楽しんでただけじゃないですか。
スピーカー 1
何をしてるのかがわかってなかったんじゃない?
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。そういう景気ね。
スピーカー 1
わかった今、人の自由を。わかった今よ。
スピーカー 2
人の自由を奪うことがそんなに楽しいんですか。
あまり楽しく感じられなくなったんじゃない?
やめたんでしょ?
ちょっと待てよと。
こんなことに楽しみを感じてるの嫌だなと思ったんじゃん。
ちょっと待てよって感じですね。
待てよって感じでね。
スピーカー 1
しかも自分が奪うのももちろん、自分で奪われに行ってるんですよ。
スピーカー 2
もちろん。
要は相手の、たとえばバルーンを出したらバルーンを止めないといけないでしょ?
03:05
スピーカー 2
そうするしかないという状況に自分を持って行ってるわけだよ、わざわざ。
面白いね。
それを楽しいと感じてるんですか?なぜか。
だから相手の自由を奪うという問題が一番おいしいんじゃないですか。
スピーカー 1
おいしさが違うんだ。
スピーカー 2
うん。おいしい問題が転がってるんじゃないですか。
なるほど。
うほうほいってさ、みんなやってんじゃないですか。
なるほど。一番おいしいっていうのがポイントなんだね。
そうだね。
スピーカー 1
実際にウクライナとかは、それによって領土を得るっていうおいしさも、技術上のおいしさもあるよね。
スピーカー 2
商売とかでもシェアを得ることが技術上のおいしさだよ。
ほとんど同じじゃないですかね。
相手の自由を奪ってるんですか?
スピーカー 1
もちろんです。Windowsを駆逐しろみたいな。
スピーカー 2
他のラジオは他のラジオの自由を奪ってるんですか?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
自由を奪ってるって言ったらおかしいな。
耳を奪ってるね。耳の数に数切りがあるじゃないですか。
だから耳の奪い合いをしてますね。
スピーカー 1
なるほど。シェアを奪い合ってるんですね。
スピーカー 2
そうですね。
人の自由を奪うことに快感を得るような生物はダメなんじゃないですか。
そうだね。
スピーカー 1
死滅したほうがいいんじゃない?
スピーカー 2
死滅はしなくていいと思うけど。死滅になるわけ?
生きててすいませんっていう気持ちにならんかね。
いやいやいや。それが三角のやり方ですから。
進歩の仕方ですから、人間の。
死滅したほうがいいと誰かから見たら思うかもしれんけど、
その誰かいないからね。
いや、俺。
お前か!あれだったか。
いっぱいいると思うよ、こういうの嫌いな人。
スピーカー 1
三角嫌いな人いっぱいいると思うんだよね。
スピーカー 2
そうなんだ。いっぱいいるけどしょうがないじゃん。
しょうがないじゃないか。
生きていくには三角が必要なんだからさ。
06:01
スピーカー 1
じゃあ、安泰してるそういう苦手な人にとってもやっぱり、
スピーカー 2
鬱を回避するには人の自由を奪うことが必要な。
そこね。でも例外はあるけど基本的にはそうだと思うよ。
やっぱ死ぬべきだわ。
動物をぶち殺して食って元気になるように、
心も人をぶちのめして元気になってると思う。ある程度。
でも例外はあります。
文化的な行動とかそういうやつ。
文化的な行動もシェアを狙ってるわけじゃん。
そういう面もあるけど純粋に音楽とかあるじゃないですか。
スピーカー 1
出た。
スピーカー 2
純粋音楽理論ですか。
はい。真実の愛です。
純粋なピュアラブです。
スピーカー 1
純粋音楽理論は明らかにあるよね。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
普通に楽しい音楽が鳴ってて、それに聞いたらウキウキしました。
それ以下でもそれ以上でもない。
スピーカー 2
誰も傷つけません。
勝利じゃないそれ。勝利。
ただ、より一人でも多くの人に届けたいとか言い始めると、自由を奪い始めるじゃん。
再生数とかはやばいよ。そうじゃない。
人はそうやって病んでいくから、すぐ我に変えるよねきっと。
昔は純粋に音楽ができていたみたいなことをよく言うじゃないですか。
昔はっていつの話?
いや、若い頃は。
始めた頃。
スピーカー 1
若い頃こそ、あれを持てたいっていうことだよ。
スピーカー 2
まあまああるね。
スピーカー 1
純粋音楽でスタートする人なんているかな。
スピーカー 2
いないかな。
いないかもね。
全部ちんこで考えてるんじゃない?
言えるね。
スピーカー 1
後で気づいたんじゃないの?純粋音楽の紅葉の。
やっててね。大人になってから。
スピーカー 2
ちんこが収まってから。
そうだね。
スピーカー 1
陰キャはバンドをやればなんとかなる。神話があるらしいよ。
それはアニメだろ。
そんな感じで、ちょっとクラロワのやる気がなくなってきたなっていう。
きたなじゃなくて、この理論を出せばいつでも、逆に言うとクラロワをやれるということでもある。
09:01
スピーカー 2
そうだね。やめたいならこの理論はいい。使えるね。
スピーカー 1
ピュッと聞くよこれ。
スピーカー 2
聞くね。
とりあえずこれに言い返せないの?
スピーカー 1
言い返せないと思うよ。
人の自由を奪うようなことで、
スピーカー 2
人を回避するような生物みたいなことを言ったら、
どうしようもないよね。
どうしようもないね。
スピーカー 1
よし、やめて。
スピーカー 2
純粋音楽でも聞くかっていう。
純粋音楽っていう単語が面白いんだけど。
スピーカー 1
他に純粋なものあるかな。
スピーカー 2
あるある。おしゃべりとか。
女子トークみたいなのでもいいんだけど。
純粋おしゃべり?
その中で限られた空間があるじゃん。
スピーカー 1
そこだけでぐるぐる回してるっていう感じ。
でも出ませんよっていう。
スピーカー 2
そのぐるぐる回ってることだけが、
気分がいいって元気になる場合はどう?
スピーカー 1
でもそれはあるけど、
スピーカー 2
それもね、3人以上集まると危ないと思う。
どっちがこのもう一人の気を引くかっていう。
そうだね。確かに。
スピーカー 1
やっぱり2人ですか?
スピーカー 2
2人で。
2人なの?
スピーカー 1
2人で会話するのは純粋おしゃべり。
スピーカー 2
純粋会話でいいんじゃないですか。
スピーカー 1
もちろん録音なんかしてラジオに流してるものはダメ。
スピーカー 2
ダメですね。
スピーカー 1
でもさ、純粋おしゃべりってそんな楽しいか?
スピーカー 2
確かにね。楽しくないかもね。
スピーカー 1
お風呂に入るのは?
スピーカー 2
それも一つのいいんだけど、
それは完全に三角に反してるというか、
元気は出ないよねっていう感じなんよ。
行動しない系は休憩です。それはただの。
休憩か。
あえて鬱を回避しないといけないもんね。戦わないように。
スピーカー 1
それを補うには純粋音楽しかないね。