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10月1日、今日も声日記を残していきたいと思います。
ビビりな私が自分にエールのゆうのです。
今日何について話そうかなーって結構いろいろ考えてたんですけど、
朝の時間、皆さんめっちゃバタバタする派ですか?
それとも結構優雅というか余白がある時間の使い方がされてる派ですかね?
私は、まあバタバタ派なんですけど割と。
でもその中でも、バタバタなんでするのかなって考えてからは、
ちょっとはね、こまちになったなと思ったんですよね。
で、それってなんでそういうふうにこまちにできたのかなっていうのを、
今日はちょっと話そうかなと思って、声日記残そうかなと思ったんで撮っていきますね。
朝ってほんまに結構早起きてるんですよ、私。
家出るのは息子の幼稚園の送迎で8時半には完了しとかなあかんっていうのはあるんですけど、
私6時に起きてるんですよ。
2時間半何してたんと思うくらい結構以前はめっちゃバタバタやったんですよ。
気づいたらもうあとちょっとしかないのに化粧できてへんとかね。
ちょっと2時間くらい前に起きてんのになんで化粧できてへんのとか思うんですけど。
ほんまに気づいたら子供たちは準備完了してても、
私化粧も眉毛までしかかけてへんくって、パジャマで着替えてもないとかね、
頭ポッサポサとか普通にそういう日常で、
最後に結構むすびのときはもうほんまに無理って諦めることも結構あって、
あれもできんかった、これもできんかったとかね。
帰ってきたシンクの中、食器まみれとかね。
掃除機かけてへんから、子供らが食べた後の下パンカスだらけって。
パッて掃除しようと思うけど、鏡見るじゃないですか。
待って、2時間前に起きてんのに汚い私みたいなこともあったんですよね。
それで朝もスタートさせると、
いくらシンクの中は洗い物が終わって掃除機をかけて綺麗にしたとしても、
なんかね、気持ちがめっちゃ嫌なんですよね。
スタートが悪いから。
朝、すごい良いスタート切りたいってわけちゃうけど、
でもちょっとでもね、
よし今日も頑張るかみたいな感じの気持ちになる朝のスタートしたいなって思ったんですよね。
それで何を変えていったのかなっていうところなんですけど、
自分の朝の行動を書き出したりもしましたね。
朝どういう行動をしてるのかなみたいな。
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洗濯するとか、食器洗うとか、子供らに朝ご飯を提供するとか、
夫のお弁当の準備をするとかね。
そういうのを書き出したときに、
えっちょっと待って、朝2時間でやってることめっちゃ多いやんって思ったんですよ。
あれもこれもめっちゃ言うたらできてんねんなって思ったんですよ。
できてることがめちゃくちゃ多すぎるやんって思ったときに、
減らされへんかなと思ったんですよね、それを。
朝に、絶対この朝の忙しい2時間に持ってこなあかん作業じゃないものとかってあると思うんですよね。
洗濯とかもそうやし、私朝回す派なんですけど、夜に回しておくとかも変えれるし、
この朝の2時間で最低限のことだけをやれば、ちょっと時間に寄取りができたりするんですよね。
だから朝もほんまびっくりするようなバタバタして、
何かわけよくわからんけど自分何にもできてへんって思っちゃって落ち込んだりとか、
気付いたら私眉毛しか毎日かけてへんねんみたいな感じの人やったら、
自分のことはさておき人に対してしてあげてることとか、
本当にたくさんのことができてるっていうふうに書き出したら気付けるんで、
自分でめっちゃすごいやん、めっちゃできてるわって思ってほしいんですよね、まずね。
お母さんって、お母さんだけなんかな、わからへんけどお父さんもやろうし、
本当に朝バタバタとしてしまうことって多いなと思うし、
やっぱり朝ごはんを出してあげないといけない年齢の子どもがいるとかって、
余計にバタバタするなと思うし、
本当にその中でたくさんのことを自分はめっちゃこなせてんねんなって、
思えるだけでも全然ちゃうなと思ったんですよね。
だからやったことをバーって書き出して見てほしいんですよね、いったん。
これ省けんなとか、ここでせんでも、
いったんこの嵐のような朝のバタバタを乗り越えたこの時間にできるかもしれへんなとか、
順番を組み替える、この時間じゃないとっていう頭をちょっと変換して、
いやちょっと待って、ここでせんでもここでできるんちゃうかなっていう視野を広くというかね、
時間の使い方とかも自分なりに組み合わせていくことで朝のバタバタって少しですよ、ほんまに。
めっちゃ改善されたわって、これだけで改善されないとみんなやるわって思うから、
やけど、ほんまに自分の行動をいったん書き出したらすごいできてることも見えるし、
これ減らせるなとか、ここを順番変えようかなとか、
改善できることって見えてくるんじゃないかなと思ったんですよね。
その中でやっぱり一番多いのが、
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全部一人でやってへんかなっていうところなんですよね。
子供が2人3人とかいたりして、旦那さんもいて、
自分がいてっていうので、
同じように朝起きてるけど、多分ですけど、絶対じゃないけど、
ほとんどのお母さんが一番ノリで早く起きてるんちゃうかなと思うんですよ。
徐々に起きてきて、でも一番初めに起きてるのに、
気づいたら一番何も準備できてへんってあるんかなと思ったときに、
全部一人で、洗い物もゴミ捨ても掃除機も、
子供がちょっとこぼしたって言ったやつを拭くのも、
全部一人、私やってますみたいな人多いんちゃうかなって思ったんですよね。
以前は私もそうやったし、全部やろうとしてたからめちゃくちゃイライラしてたし、
同じように朝の時間なのに、旦那さんは朝起きて、
まずタバコ吸いに行くんですよ、外に。
で、コーヒー飲んで、自分の用意して、
おわるみたいな。やってることの量少なくない?って思ったときもあったんですけど、
でもそこを文句言うたってしょうがないし、
攻めるのはあまり好きじゃないし、そういう解決策はしたくないなと思うけど、
でも協力してもらうことってあってもいいんちゃうかなと思うんですよね。
選択の一つとして決めていく、自分の選択肢の一つとして、
協力をそれぞれにしてもらう。
ここができるだけで、すごく自分の時間の使い方の余白が生まれるなと思ったんですよね。
なので、子どもとかにもできるだけ自分のことは自分でするスタイルを作ってもらえるように声かけをしたりしてるんですよね。
どうしても自分でできひん年齢とかもあるじゃないですか、子どもが。
そんなに自分でせなあかんでとか言うてもしゃあないから、
うゆーたらうち息子4歳なんですけど、
自分でお茶碗にご飯入れて食べますとか、味噌汁沸かして食べますとか、そんなの絶対できひんから、
そういうのは私の方で提供したりするんですよ、ご飯をね。
でもご飯もできるだけ簡易にしてます。朝なんでね。
夜はしっかり作るけど、朝は別に何か作ったりとかは、
自分的にキャパオーバーになるのでしないんですよね。
なので、それで結構文句言われることもあるんですよ。
またこれ?みたいな。上田お姉ちゃんね。
言うんですけど、そんなに言うんやったら自分でやりっていつも言ってるんですけど、
自分で自分のことをできる範囲のことをやっていく、
これを促すことは決して悪いことじゃないし、
母親業を手を抜いてるわけじゃないと思うんですよね、私は。
そこで、なんでお母さんがやってくれへんの?って言われても、
だって自分でできる年齢やねんから、できることはやっていって、
09:03
できる範囲を増やしていくことで、
どんないいメリットがあるかっていうのを伝えてあげると、
結構上田お姉ちゃんは、そっか、みたいな感じで納得してくれたりするんですよね。
やっぱり上田お姉ちゃんの場合はなんですけど、
自由とか決められたくないとか、決めつけんといてみたいなのをすごく持ってるので、
やっぱり毎日同じご飯を提供されるとうんざりするらしいんですよ。
またこれ、みたいな。
で、何時には食べなさいよ、みたいなんで、
それも決められてるのがすごく嫌やっていうことを言われたんですよ。
やったら、自分で時間も決めたらいいし、
順番とかもね。
先に着替えてから、準備終えてからご飯食べたいねって言われたら、
そんなにしたらええんちゃうの?って言ったんですよね。
で、できる範囲の簡易なご飯、食パン焼いたりとかはできるから、
焼いてとか、白いご飯入れて、お味噌汁ちょっと入れてとかはできるから、
できる範囲のご飯で自分で満足度を上げていったらどうなの?って言って、
そしたら、それを自分でやることによって何がいいかって言ったら、
やっぱ自由が得れるよねって話をしたんですよね。
私に決められて何時にはこうしなさいって言われるよりは、
自由やんな、みたいな自分で出る時間だけは把握しといて、
あとは何をどのタイミングでやるかは自分で決めていける。
それってすごく自由だし、やっぱり食べるものとかも決めていける。
今日はご飯やったけど、明日はパンにしたいとかね。
そういうのを決めていけることも自由につながる。
決められたくないんだったら、そういうふうにすることも可能だよ、
みたいなことを言って、そしたら自分は嬉しくなるによったら、
そうしたら?って言って。
ママも確かにそうやってしてもらったら、めっちゃ嬉しい、助かるっていうふうに、
私としての気持ちも伝えましたし、娘としても、
やっぱり自由でありたいとか決められたくないっていうところに、
メリットを生じさせる伝え方をしました。
そうしたら、やっぱり自分でやるようになってね、
食パンにもいろんなアレンジをするんですよね。
私だったらめんどくさいから、バターぺっぺって塗って、
はい、食べて、みたいなんですけど、
やっぱりチーズでピザっぽくしたいとかいう日もあるから、
そういう日はそういうふうにするとかね。
そういうふうに自分で変えていけると、
一日の始まりも自分で気持ちを変えていけるって、
すごくいいなと思ったし、
それは娘のすごくいいところだなと思ったんですけど、
それに比べて、息子は自分でそこまではできないし、
したいと思わないタイプだと思うんですよ、今のところですけど。
そうしたら、何を息子には自分でさせるためのメリットを
生じさせているのかっていうところなんですけど、
12:01
YouTubeがもうめっちゃ好きなんですよ。
好きなYouTubeやテレビで家を出るまでの1時間見るっていうことで、
それも早く準備できひんかったら1時間撮れないじゃないですか。
やけど、早くさっさとやることをやってしまったら、
好きな時間が撮れる、しっかりと朝から撮れるんだっていうことを伝えるというか、
全部やったらYouTube見てええで、みたいなご褒美を用意しておくっていう形にはなるので、
それってコントロールしてるみたいで嫌やなっていう人もおるかもしれへんけど、
まずは、上のお姉ちゃんほど言葉とか、
そういったことで説明しても、
なんでそれをすることがいいことなんかがわからへんやったら、
ご褒美をここにあるでってしておいて、
行動をまず整えていってあげる。
そこでたくさん自分が全部できたし、
ちゃっちゃとやったから、やることやったし、
自分でね、やるわってしたからね。
遊ばへんかったから、
おもちゃいっぱい出したりとかしてね、
ぐちゃぐちゃせんへんかったから、
たくさんYouTube見れたね。
よかったね。
どうやった?って聞いたら、
僕嬉しいとかね、
僕もっと見たいとか言うんですよ。
それやったら、やることやったらええんちゃうの?
みたいなんで、
行動を整えた上で、
嬉しいなっていう感情、
見れたら楽しいなみたいなのを、
それは言葉でこちらがね、
伝えていくというか、
行動をまずはそういうふうにしたら、
こういうものが得れる、
こういう感情が得れるんやなみたいな感じで、
なんか、
そうそう、
嬉しいこと待ってるやん、
さっさとしたら嬉しいこと待ってるやん、
みたいなのね。
そうそうそう、
そういうふうな形で、
なんかご褒美方式にはなるんですけど、
やっぱまだね、
何かを伝えても、
うーん、わからへんみたいなことが多いし、
なのでそういうふうに、
息子にはね、
4歳の息子には、
そういう伝え方をして、
朝、できるだけ、
食べたら次何せなあかんのかとかね、
食べたらお皿は必ず持ってくるのを、
めっちゃめんどくさいんですけど、
毎回言うんですよ。
おやつ食べた時もそうやし、
朝もそうやし、
昼ご飯とか食べる時はそうやし、
晩ご飯の時も、
自分で食べたものここまで持ってきて、
荒いとは言わないんですけど、
持ってきて、
みたいな。
で、できるだけ、
自分が動かないといけないことを、
減らしていく自分で、
それをお願いっていうかね、
協力をしていくおのおのが、
自分のことをすることによって、
協力が成り立つ。
それにはすごく感謝してるし、
嬉しいなみたいなことを、
こちらが私としては、
どういうふうに感じて嬉しいよとか、
具体的な行動、
何せなあかんの、ほんだら、
みたいなところを示してあげるというか、
常に伝え続ける。
15:00
食べたらまず歯磨きやで、
とかね、息子にはね。
娘にも食べたら、
とりあえずお皿ここ持ってくんねんで、
みたいな、
次の行動とかを、
朝出るまでの、
完了するまでの行動を、
毎日毎日伝え続けたりとか、
書き出して文字が読めたりとかね、
するんやったら書き出してもいいし、
絵とかもあるんですよね。
用意する絵とかで、
何時には歯磨きとかで、
文字と絵が書いてある、
そういうのも売ってたりもするから、
そういうので、
次の行動はどうしていって、
そしたらこういうふうに完了していくんや、
みたいなのを、
分かるように、
目で見て分かるようにしてあげたりとか、
伝えることってすごくいいなって思って、
そこにやっぱり、
メリットが生じるよねって、
自分たちにとっても、
メリットがあるよね、
みたいなことを伝えると、
確かに感情的には嬉しくなるから、
やろうかなみたいな、
これやったら、
こんな嬉しいことあるもんな、
やろうかなみたいなんでね、
なっていくんちゃうかなと思って、
そういうことをしていったんですよね。
同じように、
旦那さんにも、
同じような感じで伝えました。
これと全く同じような、
子供に伝えるように、
私の感情と具体的行動を、
伝えさせてもらってるんですよね。
何をしてるかって言ったら、
旦那さんね、
帰ってくるの遅いんですよね。
だから朝洗濯回す、
みたいな形を私は取ってるんですけど、
なんですけど、
作業着、
泥が付いたりしてるので、
作業着をいきなり洗濯に入れたら、
汚くなるから、
洗ってくれるんですよ、自分で。
なんですけど、
湯船にぶんって付けっぱなしにするんですよ。
朝起きてきて洗濯回そうと思ったら、
湯船の中に付けっぱなしやんってなって、
それが毎回足元ベチャベチャになるし、
出すんが嫌やなと思った時に、
湯船に付けとくんは別にいいねんけど、
みたいな。
洗った後に、
湯船から出して、
バケツに入れといてくれたら、
それは洗濯回す時に私やるから、
みたいな。
そうしてくれたら、
めっちゃ嬉しい、
みたいなことを言ったら、
そうやんな、ごめんごめん、
めんどくさかったよね、
みたいな感じで、
ちょっとな、みたいな。
足元濡れるから、
毎朝それされたら嫌やなって思ってたわ、
みたいなことを言葉で説明する。
大人同士なんでね、そこは。
やけど、やっぱり言い方ってあるから、
なんで毎日言うてんのに、
これもできへんの、
みたいな。
毎日なんでアホみたいに、
湯船の中付けてんの、
みたいな言い方されるのと、
湯船から出してバケツにね、
やってくれとったら、
めっちゃ嬉しいわ、
助かるわって言われるのとやったら、
全然やっぱ同じこと言うてるけど、
捉え方って変わりません?
言われる方からしたら。
だからできるだけ変にね、
18:01
いざこざにもなりたくないし、
結局こうすることで、
自分も朝の時間が楽になるけど、
やっぱりそうしてもらったら助かるし、
感謝もできるし、
っていうところでね、
やっぱり伝え方大事やなって、
具体的にね、
なんでこんなんなんって言って、
終わりじゃなくって、
それをどうしておいてくれたら、
私は嬉しいのか、
っていうところを記載でいくと、
具体的に次の行動が見えるから、
旦那さんも、
あ、そうかそうか、
そうしておいたら嫌じゃないんだな、
っていうことが分かるというか、
なのでできるだけ言葉を省かずに、
そういうふうに伝えたりとかすることで、
自分のことを自分でするっていうスタイルが、
少しずつ確立されていってるんですよ、
高橋家は。
なので化粧もできてますし、
髪の毛巻く時間ができたんですよ。
髪の毛巻く時間できねえやと思って、
それだけでもね、
鏡見たときにね、
汚いじゃなくて、
それなりにね、
ちゃんとね、
こういうふうにしたいなと思った服を着て、
こういうふうな化粧をしたいなと思った化粧をしてね、
出れるって、
それだけのことなんですけど、
めっちゃ嬉しかったんですよ、私。
うわー、めっちゃちょっと色どり豊かなってる生活みたいな、
なんか、
まあ自己満っちゃ自己満なんですよ。
せやけど、
一人で全部せなみたいな考え方を、
少し見方を変えて、
協力してそれぞれのことをそれぞれがして、
家族として朝の時間を過ごしていけばいいなって思ったのを、
やっぱりその考え方というか、
思いとかをね、
家族に共有して伝えてみることも大事なんやなと思って、
我慢することはできるんですけど、
やったら早いし、
自分がやったらね。
せやけど、
そこを少しずつね、
めっちゃめんどくさいんですけど、
こうやってやったら、
できるんやで、
とかをね、
させていくとかね、
毎朝無理やっても、
余裕のある土日、
学校ないときとかにね、
自分で朝ごはんやってみーみたいなんでさせて、
できたーってなって、
おいしかったーって聞いたら、
おいしいー、
やっぱ自分でやったらおいしいわーって、
上の子に言うんで、
わーめっちゃ上手にできたなーとかね、
そこはね、
褒めて、
わーこうやってやったら、
ママも嬉しそうやし、
褒めてくれるし、
ええやん、
みたいなことをね、
うーん、
なんかそういう風にね、
なんか楽しく、
お互いにとって、
嫌じゃない伝え方を、
なんかこう身につけて伝えて、
少しずつ自分を楽にしていく、
っていうのは大事なんかなーっていうのを、
うーん、
思ったんで、
それを、
これめっちゃ喋ってますよね、
めっちゃ長いと思うけど、
最後まで聞く人おるんかな、
わからへんけど、
聞いてくれたら嬉しいですし、
うーん、
なんかその伝え方、
うーん、
で、どういう風にしたら自分は、
21:01
うーん、
朝、
余白が作れるかなーとか、
心地いい朝時間になるかなーとか、
考えた時に、
自分にとって、
いいと思うものを、
あのー、
選んでいってほしいなと思います、
はい、
なので、
私はそういう風にして、
朝時間に、
余白を作るようにしました、
っていう話なんですけどね、
うーん、
そうそう、
iメッセージで具体的行動を、
次に、
つなげて出す、
みたいな、
私はこうしてくれたら嬉しいよ、
って、
で、
どういう行動をしたら嬉しいのか、
っていうのを具体的に、
あのー、
お皿をここまで持ってきてくれたら、
助かるし、
嬉しいよ、
っていう風に具体的に、
あのー、
促す、
っていうことを大事にして、
協力してもらうスタンスを、
朝とってます、
っていう話でした、
はい、
長くなりましたが、
最後まで聞いてくださった方、
いらっしゃったら、
めっちゃありがとうございます、
うん、
はい、
もう少しでもね、
朝バタバタして、
イライラするよりも、
あ、
こういう風に、
ちょっと朝時間、
彩り豊かになったな、
って言って喜んでね、
あのー、
嬉しくなる女性が増えたらいいな、
と思って、
今日も声日記を残しました、
はい、
ではまた続けていけたらと思います、
ではまた、