1. 勇気が出るラジオ
  2. #2-1 視線を上げれば聞こえる..
2024-07-24 20:20

#2-1 視線を上げれば聞こえる、勇気の扉を開く未来からの声

【勇気が出るラジオ】シリーズ2の幕開けです。
シリーズ2のテーマは「勇気」
 
古い自分から新しい自分へ移行する時に必要な勇気とは?
末吉とむつこが、勇気と自信の違い、勇気の扉を開くシンプルな方法を語ります。
  
「視線を上げる」だけで思考が変わる?
未来の自分からの呼びかけを感じる方法とは?
  
新しい自分への一歩を踏み出すヒントが、ここにあります。
 
 
 
感想、ご質問、ご要望など、以下のリンクからお寄せください。
末吉・おおのぎ両方に直接届きます。
https://m.ohnogi-lab.com/p/r/FAmuaudc


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■末吉宏臣
『発信する勇気』(きずな出版)著者、コンサルタント
コンテンツビジネススクール主宰
本田健氏、堀江貴文氏をはじめ、200冊以上の電子書籍やコンテンツのプロデュースを手掛ける。
フォロワー2万人超えのnoteや著書『発信する勇気』は、多くの人に勇気を与え、自分自身の力で未来を切り開く手助けをしている。
note: https://note.com/sueyoshihiroomi

■おおのぎむつこ(大野木睦子)
ひとり社長の参謀。みちをひらく人。
セラピスト・コーチ・ビジネスコンサルとして、Web集客のみで12年の起業実績を持つ。
ビジネス戦略だけでなく、メンタルサポート、自己成長、バランスの取れたライフスタイルの実現を融合させた独自のメソッドにより、クライアントの人生そのものを豊かにし、ビジネスの飛躍的成長を実現している。
note: https://note.com/moo_nowhere/
00:03
おおのぎむつこ
勇気が出るラジオ、この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、自分を生きるヒントをお話ししています。お相手は、発信する勇気の著者の末吉宏臣と、ひとり社長の参謀、おおのぎむつこです。
はい末吉さん、シリーズ2が始まります。今日から新しいシリーズになります。はい、よろしくお願いします。今回も。はい、よろしくお願いします。
このシリーズ2ですね、前回は発信というテーマでお届けしたんですけれども、次はですね、『発信する勇気』という本を、末吉さんが出してるからって言うわけではないというよりも、まあそういう理由なんですけれども、
勇気をテーマにお届けしたいというふうに私思ったんですね。で、なぜかというとですね、末吉さん、この本が発売された頃ですね、これは末吉さん自身の言葉なのか、どなたか他の方の言葉なのか、この本は発信の仕方の本じゃないんです。勇気の本なんですっていうことをnoteに書いてらっしゃったか、どこかで喋ってらっしゃった記憶があるんですよね。
それで私も読んで、そうだよね、この本はそうだよ、勇気の本だよっていうのをすごい思ったんです。なので、その辺、この言葉はどこから出てきた言葉なんですか、どこから出てきたのか。
末吉宏臣
多分、本の中にもね、ちょっと言い方は違うんですけど書いてますね。そうですね、書いてますね、初めにじゃないか、あれどこだっけな、一緒だ、プロローグかな、あれどこだったかな、はい、ありますあります、そうなんです、本の中にも書いてます、そうなんですよね、発信する勇気、プロローグですね、はい。
おおのぎむつこ
勇気の本、これ、勇気というキーワード、これは末吉さんにとってどういうキーワードですか。
末吉宏臣
いやー、これはね、やっぱりこのラジオってできるだけ本当のことというか本音を喋りたいと思ってるんですよね。
勇気とは、この5つです、みたいな感じで、1、これ、2、これ、3、これ、みたいな感じで喋ることって、僕結構できるんですよね、パッパッパッと。
なんだけど、やっぱりむつこさんと喋るとなると、僕なりにこれを本当にできるだけ正直なところで喋りたいっていうのがあって、これお題としていただいて結構考えてたんですよね。
勇気ね、そうだなぁ、いろんな場面で勇気ってあると思うんですけど、独立するときだとか、
03:00
末吉宏臣
告白するときだとか、やっぱりその自分が怖いと思っていることに対して、
未知のものとかかな、結果がどうなるのかわからない、怖い、そして、僕の中では自分にとって大事な分野の時に怖さが生じると思ってるんですね。
大事な分野というか、大事なテーマであったり、こういった時に勇気が必要になる。
もうちょっと言うと、古い自分から新しい自分に移っていくというか、切り替わっていくというか、そういう時かな、勇気っていうのが必要になるのは。
おおのぎむつこ
そうですね、古い自分から新しい自分に切り替わるとき。
私も勇気っていう言葉を使いたくなる時って、やっぱり新しい自分、未知なる自分だったり、未知なる世界に進んでいくとき、
その時に出てくるというか、自分の中からその時の自分の気持ちに言葉を与えるとしたら、やっぱり勇気という言葉かなっていう風に思うんですよね。
確かに。 新しいものって結局怖いじゃないですか、知らないから。
末吉宏臣
分からないんですよね。
おおのぎむつこ
そうなんですよ。分からないから怖いですよね。知らないから怖いで、新しいものに挑戦する時、勇気と似た言葉というか、よく出てきがちな言葉として、自信がないとか、自信という言葉ってあるじゃないですか。
自信。その勇気と自信の違いというか、その辺ってどうですかという、すごいざっくりした質問を投げますけれども。
末吉宏臣
面白いですね。逆にちなみに、むつこさんの中ではある、もうおありになります?自信と勇気。
おおのぎむつこ
ありますあります。自信がないっていうのは、やっぱりクライアントさんの口からもよく出るし、お悩みの中では自信がなくてできませんっていうの出てくるんだけれども、自信があるかないかはどうでもいいっていう風に私は言うんですよね。
末吉宏臣
なるほどね。
おおのぎむつこ
そこを悩んでると先にいけないんですよね。自信ってやってみないとつかないんですよ。自信ってつけようと思ってつくものじゃないので、自信がないからできませんとか、自信がないからちょっと不安でって言ってる時って、
本当の問題はそこじゃない。自信があるないの問題ではないという風に私は考えているんですよね。
06:01
末吉宏臣
だから、自信ってやらないことを正当化するためのミトコウモンの印籠みたいな感じですよね。
私がこれをやる自信がありませんってミトコウモンで出したら、やらない理由をドーンって出したみたいな感じで、それ以上確かにその人の人生は変わらないというかね。
おおのぎむつこ
そうなんですよ。だから、そこについて取り組みたいとか話したいっていう時は、例えばコーチングとかコンサルではなくて、セラピーとかカウンセリングの領域だなという風に私は考えてるんですよね。
自信っていうことですね。
自信っていうキーワード。でも前に進もうって思った時には、自信の話をしている場合ではないし、自信がないのが当たり前なので。
末吉宏臣
なるほど。
おおのぎむつこ
当たり前じゃないですか。やったことないから自信がやれるかどうかわかんない。自信がないっていうのは当たり前なので、そこの話をしててもしょうがない。
でもそれでもやっぱり人間だから、やっぱりためらってしまう。躊躇してしまう。その時に必要なのが勇気だなという風に思います。
末吉宏臣
自信がなかったとしても勇気を出して出ると。
おおのぎむつこ
そうです。
末吉宏臣
確かになるほどね。
おおのぎむつこ
どうです?末吉さん的にはどうですか?自信と勇気の違いみたいな。
末吉宏臣
うーん、でもそうですね。違いか。
うーん、自信と勇気。
そうだな。でも今のむつこさんのやつもそうだし、僕もさっきちらっと言ってましたけど、なんかやっぱり勇気ってやっぱり本当に繰り返しになっちゃうんですけど、古い自分から新しい自分とか、今までやってなかったところからやってなかったところから一歩踏み出すとか、その時に必要なものっていう感じがしますよね。
おおのぎむつこ
そうですね。もう勇気、自信って言い始めちゃうと後ろを向いちゃうんですよね、どうしても。過去の方を向いてしまう。
でも勇気って言った時には、視線が前に向くはずなんですね。はずなはずじゃないですか。なんか勇気って言ったらば前を向いている。
末吉宏臣
はいはいはい。
おおのぎむつこ
だし、顔を上げなきゃいけないんですよね。自信って言うと、顔、視線が下がっちゃうんですね。下向いちゃうんですよ。
末吉宏臣
そうなんだ。へー。
おおのぎむつこ
なんかそんな感じがしますね。自信がないんですけど、いやでも自信が、って言ってる時って視線が下がるけど、勇気という言葉を発した時には、やっぱり自分の中で一個クッとこう視線が上を向くというか、ちょっと前を向こうって視線が上がるじゃないですか。
09:01
末吉宏臣
はい。
おおのぎむつこ
そんな感覚って言葉の持つ力としてあると思うんですよね。
末吉宏臣
でもあるかもしれないですね。
おおのぎむつこ
よく言霊っていうふうに言いますけれども、勇気という言葉にはそういう力があるのかな。なので自信がないとかっていうよりも、勇気を出そうとか、そこはね、勇気には出そうと思って意外に出すもんじゃないですか。ここは勇気を出してって。
末吉宏臣
勇気を出して、出そうと思って出す。
おおのぎむつこ
勇気って意外と自分の意思が入ってません?
末吉宏臣
勇気を出していこうと。
勇気を出すには意思が入っていると思いますよ。確かに。
おおのぎむつこ
なので、末吉さんが勇気っていうのは古い自分から新しい自分に切り替わる。で、その時にはやっぱり自分の意思って必要ですね。そっちに行きたい。
末吉宏臣
もう意思必要ですよね。
おおのぎむつこ
で、前を向くことが必要だし、視線を上げること。だって前見ないと自分がどっちに行こうとしているかわからなくなっちゃいますから。
末吉宏臣
そうね。
おおのぎむつこ
だから勇気っていう言葉は、そういう励ましてくれる、そういう言霊が乗っているかな、そういうエネルギーがあるかな、みたいな感じがするんですけれども。
末吉宏臣
でも本当にそうだと思いますね。
おおのぎむつこ
うん。なんか私一人で今力弁してる感じがする。
末吉宏臣
いやいやいや。今の話で言うと、いくつか僕なりにも思ったことがあって。
意思であると同時に、多分僕は古い自分から新しい自分になっていくという時に、自分がこうなりたいっていうのとともに、それが多分意思だと思うんですよね。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
これ結構大事だと思うし、もちろんそれはそれとしてあるんですけど、僕の中でちょっと勇気と外れて、ちょっとだけずれるのかもしれないですけど、
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
なんかふと未来の予感みたいなものが生まれる時ってありません?
おおのぎむつこ
はい。今なんか同じこと考えてました。
末吉宏臣
なんか意思というよりは予感、だから起点がどっちなのか、今が起点で未来に意思を持ってやっていくってなると、ちょっと僕の中では古い感覚があって。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
でもどっちかというと、未来の自分の予感というか、すでにいるっていうとちょっと怪しくなっちゃうんですけど、
でもその未来に自分がこういう風になってるっていう、自分が今の自分を呼んでるというか、呼びかけてきてるっていう予感があって、
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
それをキャッチアップしていくと、ちょっと僕の中では勇気が出しやすい。
おおのぎむつこ
うんうんうん。
末吉宏臣
っていう感覚なんですよね。
おおのぎむつこ
うんうんうん。
末吉宏臣
そうそう、こういう話をだからまさにむつこさんとの中ではしたいって感じですね。やっぱりちょっとこれはまだ言語化しにくいし、非常に、だとしてもなかなか伝わりにくいところだと思うんですけど、
12:10
おおのぎむつこ
うん。
末吉宏臣
なんて言ったらいいのかな。その視点の切り替わりがあると、勇気が出しやすくなってくるというか、
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
無理やりない未来を自分の意思で想像してやるというか、こう作ってやるっていう感覚ではなくて、
なんかね、未来にもあるっていう感覚があって、で、今の自分に未来の自分が呼びかけてきたときに、
でもやっぱ怖いよねって、なんかそこに行けるかどうかわからないし、本当にできるかどうかわからないけど、でも、
なんかそこに呼ばれてる感じがして出す勇気っていうのは、ちょっとね僕の中で感覚としてはね、軽いし、そういう勇気を持っていく人が増えていくといいなーっていう思いはあるっていう感じですかね。
勇気とダイレクトに関係ないんですけど、ちょっとその。
おおのぎむつこ
いや、あのすごいダイレクトに関係あると私は今の話聞いててすごい思ったんですよね。
末吉宏臣
本当ですか。
おおのぎむつこ
はい。で、視線の切り替えというふうに、末吉さん今おっしゃったんですよね。
まさに視線の切り替えで、これ本当に前のシリーズの中でも話をしていたんですけれども、
もう体を使った方が早いっていう話を前のシリーズで。
で、本当に体なんですよ。視線の切り替えなので、下向いてた人の視線を10センチ上に上げるだけで思考回路って変わるんですよね。
で、悩んでる時って本当皆さん下向いてるので、視線を強制的に上に上げるだけで、
上向いて人間って悩めないんですよ。
末吉宏臣
確かに。
おおのぎむつこ
昔、自分が10代の頃からなんか音楽すごい好きで聞いてた時に、
その当時、私の子供、その10代の頃なので、まだフォークとロックっていう言い方だったんですよね。
音楽のカテゴリーが。
で、フォークとロックの違いってなんだろう、なんだと思うって聞かれた時に、
下向いて考えるのがフォークで、上向いて考えるのがロックだよって言っている評判家の人がいて。
末吉宏臣
面白。
おおのぎむつこ
なんか10代の頃に聞いたその話が自分の中ではすごい残っていて。
末吉宏臣
面白いですね。
おおのぎむつこ
で、その後自分が心のこととか勉強するようになっていき、自分自身もそういう仕事をするようになっていき、
本当クライアントさんたちにちょっと本当姿勢変えただけで変わっていく。
それだけで下向いて人間って悩めないので。
末吉宏臣
いや素晴らしい。
15:01
おおのぎむつこ
悩んだらちょっとさ上向いて上向いて考えてくれるって言って。
それでだらーんと椅子に座ってるのに今ね、ラジオだから見せられないんですけれども。
末吉さんだけには今見せられるけども。
こうやって。
末吉宏臣
なんかのけぞるというか。
おおのぎむつこ
もうダラーンって座っていいからって。
皆さん緊張してお話聞くときは背筋伸ばしてこうやって聞かなきゃいけないみたいなのがあったり。
こう下向いて悩んでしまうので。
そういうのはちょっとさ上向いてダランとして上向いて考えてみてって言うと意外とどうでもよくなってくるとか。
そういうふうに変わるんですよね。
本当にさっき末吉さんがおっしゃった通り視線の切り替えなので。
これもシリーズ1の時にも話してるんですけれども難しく考えるから難しくなっちゃうのであって。
それで上手くいったら安いもんじゃないですか。
これタダでできるので。
末吉宏臣
すごいですね。
この音声だけでも。
おおのぎむつこ
ちょっとだけこう上向いて視線変えるだけでそれで勇気って意外に出てくるものなんですよね。
本当に騙された方が得なので。
そんなことあるわけないって思うとそう思っても別にいいんだけど。
騙されちゃった方がお得かなっていうふうに私は思いますけれども。
末吉宏臣
確かにね。
本当にぜひだからそういう今のやつとか取り入れてほしいですし。
僕からもし1個だけちょっと実践的というか。
先日もね、紀伊国屋のトークライブ。
その時も話したんですけど。
今回は勇気がテーマじゃないですか。
古い自分から新しい自分とかって話をしてたので言うと。
今のね、むつこさんの上を向いてっていうので言うと。
僕からそれを問いかけたいなと。
1個最後にというかね、問いかけたいなと思うのは。
本当に今自分にとって必要な勇気って何だと思いますか?
っていうことを問いかけてみたいですね。
おおのぎむつこ
なるほど。
末吉宏臣
そうそうそうそう。
これは別に発信だけじゃなくていいと思っていて。
勇気の出るラジオだから。
その発信だけじゃなくても。
今は人間関係のところかもしれないし。
まさに独立とかかもしれないし。
僕が今度新しいセミナーをやるっていうので。
ちょっと新しい切り口のセミナーをやるってなると。
やっぱりちょっとこの今までの得意分野慣れ親しんでた分野じゃないから。
集まるなとかっていうので。
今まさに勇気を出そうとしている最中って感じなんですよね。
そうそうそうそう。
なので良かったら今自分にとって。
こういう勇気が出して一歩まさに上を向いて。
前に一歩踏み出してみたら。
18:02
末吉宏臣
人生が何か変わっていきそうだなっていう予感。
する勇気みたいなものは。
なんかこの音声を通じてね。
皆さんに問いかけてみたいなっていうふうに思いましたね。
おおのぎむつこ
ぜひ皆さん上を向いてそれを考えてみてほしい。
この勇気が出るラジオ。
私皆さんの中に問いが残るものにしたいっていうふうに考えてるんですよ。
この話はいずれしようと思っていたのに。
今末吉さんの中からそういうお話が出てきたので。
おー!シンクロしてるというふうに。
末吉宏臣
面白いですね。
これにしてみても面白そうですね。
おおのぎむつこ
そうですね。
ぜひ皆さんこれを最後まで聞いてくれたあなた。
もう信じるものは救われるなので。
ぜひ末吉さんの今の問いかけですね。
今あなたに一番必要な勇気は何だと思いますかという問い。
それを上を向いて考えてみるということをやってみたらいかがでしょうか。
末吉宏臣
はい。
おおのぎむつこ
じゃあ勇気が出るラジオ。
今日はこの辺でよろしいでしょうか。
末吉宏臣
はい。大丈夫です。
おおのぎむつこ
ではですね皆さんこれを聞いてくれたあなた。
感想や質問、こんな話をしてほしいとかそこをもっと聞きたいというご要望も大歓迎です。
概要欄にフォームのリンクを置いてありますのでそこからぜひぜひ遠慮なくお寄せください。
そこから送っていただければ末吉おおのぎ両方に直接届きます。
ぜひあなたの声をお聞かせください。
はい。
勇気が出るラジオは毎週水曜日に更新。
どこに行っちゃったかわからなくならないようにぜひフォローするというボタンを押しておいてください。
そうするとまた来週お会いすることができます。
はい。というわけで勇気が出るラジオお相手は。
末吉宏臣
間違えちゃいました。
失礼しました本当に皆さん。
はい。発信する勇気の著者の末吉宏臣と。
おおのぎむつこ
はい。ひとり社長の参謀おおのぎむつこでした。
大丈夫なんとかなる。
20:20

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