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おおのぎむつこ
勇気が出るラジオ、この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、自分を生きるヒントをお話ししています。お相手は、発信する勇気の著書の末吉宏臣、ひとり社長の参謀、おおのぎむつこです。
はい、末吉さん、シリーズ2の2回目になります。シリーズ2は、勇気ということをテーマにお話をしています。
前回、勇気とは何かということを、二人それぞれの視点からお話しして、共通した認識として、古い自分から新しい自分へと、
視線が変わること、前を向くことだな、未知に向かっていくことだな、みたいなお話をしました。
はい、それで、自信があるないということと勇気、ちょっと意味が違うよね、みたいなお話もしたんですけども、とはいえですよ、とはいえ、
未知の世界は怖いわけですよ。この発信ということをとっても、なかなかそこに踏み切れない人もいる。
末吉さんの書かれた、発信する勇気の中ですね、第5章のタイトルが、発信にまつわる不要な思い込みや感情を手放す、というタイトルになっているんですよね。
この不要な思い込みや感情というもの、本の中で一章あてて書かれているくらい、いろんなもの、様々なものがあると思うんですけれども、
あえてですね、この勇気が出るラジオ、我々2人が話している場では、じゃあその中からあなたが一番大きいもの、これが一番のネックというか、最大の一つを挙げるとしたら、これだよな、
一つを挙げるとしたら何でしょう、ということを末吉さんに聞いてみたいんですけれども、勇気を出すことを邪魔している不要な思い込みや感情。
末吉宏臣
勇気ね、でもやっぱり、かなり大きい括りにはなっちゃいますけど、
自己否定感と無価値感、これイコールかなぁとは思ってますけれども、やっぱりそれかなぁ、僕の中では。
自己否定と無価値感。 自分には価値がない。
自分はダメだというイコールですけどね、だからどっちでもいい。 自己否定でもいいかな、自己否定感とか。
おおのぎむつこ
その思い込みは強いかなぁ、やっぱり。 そうなんですね、それがやっぱり最大のネックというか。
かなり大きいと思いますよ、本当に。 そこは末吉さん的にはどうやってそれと対処してきたというか。
末吉宏臣
いやーもう、これはもうずっとやってきた感じですけど、例えばでも一番わかりやすいので言うと、
あの文章を書こうとしたりとか、本を書こうとしたり、発信、新しい発信しようとする勇気を出そうとしたら、
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末吉宏臣
こんなん大したことないとか、あんまやったって意味ないとか、自分のやつに勝ちないとか、
そういう思いが出てくるじゃないですか。
出てくる人がいるんです。むつこさんはあんまり感じなかったから、あんまり反応が良くなかったから、あんまり知れないですけど、そういう人いるんですよ。
おおのぎむつこ
いや、わかります、わかります。 あの、すいません、なんか自分がなんかあんまりその思考パターンが
ないからね。
変わってるっていうか、人と違うのかもしれない。
末吉宏臣
いや、でもね、いると思いますよ。
おおのぎむつこ
いやいや、多いです、多いです。
多くの方がそこでつまづくんですよ。なんか私が単にそう、私の中にも当然それはあるけれど、そういう悩み方をしなかった、別の角度で悩んでたっていうだけです。
末吉宏臣
はいはい、だからそれが出てきたときに、本当に具体的なイメージとして、よくね、今自分ご自身の皆さんが部屋にいたとして、部屋の中にいらないなんかゴミがあるとするじゃないですか、なんかセブンイレブンのゴミカップだとか、なんかね、なんかの食べ残しの袋だとかっていうのがあったら、それって捨てるじゃないですか。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
だけど、頭の中と心の中のその自己否定感みたいなものっていうのは、はい、いるかいらないかっていうと、まあ多くの人にとっては、むつこさんどっちだと思います?でもちなみに。
おおのぎむつこ
それはいらないです。ゴミです。
末吉宏臣
いらないって思う人多いじゃないですか。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
なんだけど、はい。
捨てなくないですか?なんか心とか頭の中から。
おおのぎむつこ
そうですね。
末吉宏臣
ちゃんと捨てない。
おおのぎむつこ
ちゃんと捨てないね。ちゃんと捨てるってどういうことですか?っていうか、ちゃんと捨てないって言われちゃうと、私以外と雑に捨てますね。
末吉宏臣
雑に捨てる。だから、ずっとそれを使い続けるっていう感じかな。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
ゴミは使い続けてるってのは、本当にもうちょっと正確に使い続けてるんですか?置き続けてるってこと?
おおのぎむつこ
そうですね。そこにそれがあるから、わざわざ迂回して向こうに行ってるのに、永久に迂回し続けてるみたいな感じですよね。
末吉宏臣
例えばそうね。
おおのぎむつこ
どかしたらスッといけるよね、なんだけど。
末吉宏臣
あるなーと思ってても、あるなーと思って、なんなら無視、なんて言ったらいいんだろうな。
ちょっとまたゴミ捨てから戻して。
自分は大したことないと思ってて、大したことないと思って発信しました。で、フォロワーの数が増えません。
あ、やっぱり自分の発信に大したことないんだな、価値ないんだなって強化するみたいな感じかな、イメージで言うと。
おおのぎむつこ
うんうんうん。
末吉宏臣
そういう思い込みを。
06:01
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
ゴミ増やすみたいな感じかな。ちょっと意味わかんないんだけど。
っていう意味で言うと、大したことないとか、自分には価値がないっていう思いがあったとしても、
それをちゃんと、いる、いらない、あ、いらないな、だとしたら、イメージ。
イメージの中で、頭とか心の中にも空間があって。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
いらないんだとしたら、そこからちゃんと外に出して。
おおのぎむつこ
うんうん。
末吉宏臣
捨てようよ、手放そうよ、というふうに僕は思うから。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
それをイメージです。
イメージです。本当にイメージの中で、頭とか心の中から、
あ、自分は大したことないとか、例えばじゃあ、逆に言うと、
発信したんだけど、フォロワーが増えません、好きが増えません、
それが10回続きました、みたいになってくるとどんどんどんどん、
やっぱり自分なんてこれに価値ないんだなーとか、
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
そういうふうな気持ちが出てきたりした時に、
1回1回その気持ちを捨てるっていうことも結構定義にあるって感じですね。
おおのぎむつこ
なるほど。
末吉宏臣
はい。
おおのぎむつこ
末吉さん、そういうワークすごい得意だし、すごくいっぱいnoteでも書いてらっしゃるし、
末吉宏臣
はい。
おおのぎむつこ
すごいそれで助かってるって言ったらおかしいですけど、
たくさんの方がそれで救われている、前を向けるようになってるんではないのかなって、
いうのはすごい思います。
末吉宏臣
そういう。
おおのぎむつこ
だから。
なんか地味な努力じゃないですか、それって実は。
末吉宏臣
そうね、本当にね。
おおのぎむつこ
でもそれって本当チリツモでそれをやり続けていると、
いつの間にか何かをすっきりお部屋の中は片付いているみたいな。
末吉宏臣
そうなんですよ。
確か、そっか、これはまたむつこさんと別の時に話してたのか。
あれ、むつこさんだったかな。
1日1個何か捨てるっていうのを別の人かもしれない。
人と話してたんです。
おおのぎむつこ
うんうんうん。
末吉宏臣
1日1個何か物を捨てるっていうのを部屋の中から捨ててたら、
いつの間にか本当さっきほど、むつこさんがおっしゃっている家が捨てられたのと同じように
心の中とかからも捨てるっていうことをやってみる。
文化みたいなものを僕は根付かせたいと思ってるんですよね。
もちろんこれともう一方、論理的なところで言うと、
じゃあ増えません。フォロワーが増えません。好きが増えません。
発信がお金になりませんってなったら、じゃあ改善しようと。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
この思考もあるし。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
絶対やった方がいいと思うんですよ。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
なんだけど同時に、自分の中に自分の発信にあんまり価値ないって
思い込んでいるタイプの人もいて。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
そこら辺が外れていくことで、本当に発信が変わっていくっていうのは
結構僕もたくさん見てきているので。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
そこはそこで効果があるのかなっていうことは思いますね。
おおのぎむつこ
そうですね。人間って悪い方に目が行きがちというか
09:00
おおのぎむつこ
できていないことを探すのはものすごい得意なので
できていないことばっかり数えちゃうんですよね。
末吉宏臣
確かになるほど。
おおのぎむつこ
絶対に全部がバツじゃないはずなんですよ。
絶対どっかに丸があるはずなんですよね。
末吉宏臣
確かにそうですね。
おおのぎむつこ
で、そのいいことももちろん改善という意味では
できていないところを拾っていくことはすごい大事なことだけど
改善って悪いところを探すことだけではなくて
うまくいっているところを探すのも改善には必要なんですよね。
末吉宏臣
それは本当そう。
素晴らしい。
おおのぎむつこ
で、そのなかなか勇気が出せない、そうは言っても
なかなかいろんなマインドセットが邪魔をするっていう人は
ある意味ですね、達人になってるんですよ。
悪いとこ探しの達人になってるんですよ。
ということはですよ。
そういう何かを探す能力はあるってことなんですよ。
末吉宏臣
確かに。面白い面白い。
おおのぎむつこ
だとしたらば、それをちょっと方向性を変えるだけで
そうは言うけど、ちょっといいとこもあるよねと思って
それを探す方にその能力を発揮した方が良くないって考えるのが私です。
末吉宏臣
素晴らしい。でも素晴らしい素晴らしい。
そう思います。
本当そうですよね。前回の自信の話も
自信ないことに自信を持っている人いるじゃないですか。
みんなね。
ちょっと切り口変えて言ってるんですけど
本当そういうのありますよね。
おおのぎむつこ
だからそれをちょっと抽象化してっていうかで考えれば
何か自分の中の微細なものとか
小さなものを発見する能力はあるんですよ。
ということは何を探すかだけを変えればいいじゃないですか。
これ前回で言った下向くか上向くかの違いぐらい
ほんのちょっとの小さな
ほんのちょっとの違いなんですよね実は。
だからこれも良いこと探ししましょうとかって言うと
良いこと探しをしなければいけないとかって真面目な人ってなってしまうので
末吉宏臣
理論というかしなければになっちゃうんでしょうね。
おおのぎむつこ
そうですね。じゃなくて
そうは言うけどさちょっと良いとこあるんじゃねぐらいな感じで
何かあるよねと思って探していくと
これ本当これもちょっとしたコツなんですけれども
皆さんそうは言ってもそんなものないに決まってるじゃんって
言って探すから見つからないんですよね。
あると思って探せば良くて
家の中で何かが見つからない時ってあるじゃないですか
例えばスマホどこ置いたっけとか
家の中にどこ置いたっけ見つからないっていう時に
ないないないないないって口ずさん見ながら探してると見つからないんですよ。
末吉宏臣
ああ確かに。
12:00
おおのぎむつこ
ないないどこに置いたらないないないって言いがちなんだけど
あるよねあるどこにあるんだっけどこにあるんだっけあるあるあるあるよね
あると思って探すと見つかるんですよ。
末吉宏臣
いや面白い面白いですね。
おおのぎむつこ
本当にほんのちょっとほんの小さなことなんで
これやっていくと実は引き寄せとかって
全然引き寄せ力って強くなるんですよね。
強くなるっていうか。
末吉宏臣
でもなんか僕今思って
まだねむつこさんの1個っていうのが上がってないんだけど
ちょっとだけ被せるというか
おおのぎむつこ
はいどうぞどうぞ
末吉宏臣
僕それもう徹底してネガティブを出してきたんだなと思いました
おおのぎむつこ
うんうんうん
末吉宏臣
だから僕基本的に人間ってポジティブそのものだと思ってるんですよ
おおのぎむつこ
はい
末吉宏臣
ネガティブなことを考えたりする方がどっちかというとこの地球というかね
この地球に生まれてきて多くの考え方で
そういう部分あるじゃないですかまだまだ
おおのぎむつこ
はい
末吉宏臣
だから地球に来てもらった思い込みと感情だと思ってるんですよね
感情の感じ癖だと思って
これをどことん手放したらどうなるんだろうっていうことに対して
興味を持ってひたすらやってきたんだなっていうことを
改めて思いましたね
おおのぎむつこ
それ末吉さんのすごい才能ですよね
末吉宏臣
めっちゃやってる確かに
おおのぎむつこ
すごい才能だと思います
タイプが私と末吉さんとすごい違うので
末吉宏臣
違いますよね
おおのぎむつこ
私ウェルスダイナミクスっていうのをやってるので
私ってどっちかというか私はバリバリ直感型の人間なので
ウェルスだと直感と体感型っていう風にタイプとして
上か下か右か左で分けたりもするんですけれども
私ざっくりな人なんですよね
ざっくりの方が得意なタイプと
細かくやっていった方が得意のタイプといるので
私ざっくりやった方が得意なタイプなんですね
概ねこんな感じっていう風にやって
細かいこと気にし始めると
それは私の負けパターンなんですよね
末吉宏臣
本当だからパターンが違うんですよね
おおのぎむつこ
そうですね
本当これは持って生まれたその人のタイプなので
自分がどっちかっていうのを知っておくと
私ももちろん自分の癒しとか取り組んでる時に
そういう末吉さんが今言ったようなことが
できないことをすごい否定しちゃってたんですよね
末吉宏臣
まさに自己否定か
おおのぎむつこ
だけどよく考えたら
大体こんなもんでいいんじゃねっていうところに
おちついていったらやっぱり私の場合は道が開けていった
15:01
おおのぎむつこ
これは上杉的に言うとダイナモが強いタイプで
下側っていうのはテンポさんで
テンポっていうのは本当にタイミングを合わせる人たちなので
そのくらいの違いがタイプの違いがあるから
これ聞いてる人も自分がどっち側かっていうことを考えると
できないからといって否定する必要はなくて
もしかしたらそれはあなたに合わない方法かもしれない
っていうこともありますね
末吉宏臣
めっちゃそうだと思う本当に
おおのぎむつこ
だからといって
全くやらなくていいかっていうとそんなことはなくて
やっぱそれなりに取り組むことって必要だと思って
私もそれなりにコツコツコツコツと自分の中を見る
ということはもちろんやってきて
最終的にその隅から隅まで全部やるっていうようなことは
自分には本当あんま向いてなくて
それより私は次の先のことを考える
その辺の高いところから物事を考える方が
自分は向いてるなっていうことがわかりました
そういう違いがあるので
末吉宏臣
そこは本当に気をつけていただけるといいですよね
それを自己否定の材料にしちゃうっていうのもありますからね
おおのぎむつこ
ですね
そうですね
長くなっちゃいますけど
私みたいなタイプの人はどうやって
いわゆるブロックっていう言い方をしがちな
それをどうやって解消するといいかっていうとですね
イメージって言ったじゃないですか
だからイメージするわけですよ
自分の中で何か前に行けない何かがある
それをイメージして
じゃあそのイメージの中で
それがどんな形をしてるとかどんな手触りがあるとか
どんな色をしてるとかっていうことをイメージできたら
そのものが消えるためには
どうしたらいいと思うってことを考えるんですよ
末吉宏臣
単純にその物体ですね
おおのぎむつこ
物体化イメージの中で形にするんですよ
物体化するというのかな
これはエネルギーワークの一種なんですけれども
それですね
じゃあそれが消えてなくなるためにはどうしたらいい
例えば液体窒素で凍らせると
おおのぎむつこ
ちょっと触れただけでパリーンってなって
粉々になって消え去ってしまうとか
それとか火炎放射器を持ってきてバーってやると
一瞬で消えてしまうとか
爆弾仕掛けるとそれが粉々になってなくなってしまう
コッパみじんでなくなってしまうということを考えて
どうやったらそれを消えるかっていうことを
やるんですよね
そうすると一瞬で頭の中がクリアになる
それ消えちゃうんですよ
そうするとそれが何だとかっていうことを考えないでいいんですよね
これ実は
本当にここまで聞いてくれた人
これ昔私相当高額な講座作って教えてました
18:00
おおのぎむつこ
ブロッカーのやり方をね
もうちょっと丁寧に教えますけれども
その時にはもうちょっと丁寧に教えてますけれども
巷で言われるブロック解除のやり方を
巷で言われるブロック解除って
だいたいこのやり方やってるはずです
末吉宏臣
こういうことです
これも同じですよ
おおのぎむつこ
これのいいところって意味付けしないでいいんですよ
なんでこんなことを考えちゃうんだろうとか
そういうことを考えなくてよくて自分の中の
不要なエネルギーをどんどん消していくっていうだけ
そうすると本当に
なんかそれだけでスッキリする
なんかスッキリしないなと思ったら
これを繰り返せばいいひたすら
じゃあどうやったらこれ消えるんだろうとか
消す方法を考えてるとすごい面白くなってきます
消す方法を考えてるとすごい面白くなってきます
末吉宏臣
クリエイティブに消すって面白いかもしれないですね
僕はゴミを捨てるっていう感じで基本的には
簡単にやれるのでやってますけど
おおのぎむつこ
ゴミを捨てるのが
簡単な人とゴミを捨てるって言われると
ゴミを捨てるためにはまずゴミを集めなきゃいけなくて
ゴミは分別しなきゃいけないのとか
それを袋に持っていってどこに捨てたらいいんだろう
捨てた後そのゴミはどうなるんだろうみたいなことを
考えてしまうタイプの人もいるんですよね
末吉宏臣
なるほど
おおのぎむつこ
消しにくいっていうのはあります
タイプの違いですどっちがいいとか悪いじゃなくて
自分に合った方法ということです
末吉宏臣
確かに
おおのぎむつこ
つい話し込んでしまって長くなってしまいましたけれども
末吉宏臣
はい
おおのぎむつこ
どうしましょう
すごく今抽象的な話をしたので
私は逆にものすごく小さな具体的なこと
不要な思い込みや感情
一番大きいものは何かって言ったらば
発信ということに絞って考えれば
自意識過剰です
末吉宏臣
はい
おおのぎむつこ
ビジネスのサポートを始めた頃おおのぎの名言って言って
よく言ってたんですけれども
皆さん気にしすぎで
発信できないって思った時はこう考えてねって
言ってたんですけど幸いなことに
あなたのブログはそんなに読まれていない
なんですよ
そんなに読まれてないのでそんなに気にする必要なくて
最初の頃もそうだし
そこそこちゃんと稼げるようになっても
それほどたくさんの人が読んでいるわけではないので
あなたが考えるほど
あなたのことを世間の人は気にしてない
誰も気にしていないと思うと
別にいいかなって
結局人の目を気にしている
21:01
おおのぎむつこ
でもそれはそんな人いないんですよね
末吉宏臣
自分のことを気にしている人は
いないいないいない
本当にいないよね
おおのぎむつこ
そんなに気にしている人がいるとしたら
それはあなたのファンなので
ファンだったら何を書いても喜んでくれるから
末吉宏臣
喜び方かもしれないけどね
おおのぎむつこ
手が止まった時に
こんなこと書いたらどうしよう
変なのに思われるんじゃないかって思った時は
これを思い出してください
幸いなことにあなたのブログはそんなに読まれていない
そう考えれば動けるようになると思います
末吉宏臣
はい
おおのぎむつこ
今日はこの辺で終わりにしたいと思います
よろしいでしょうか
勇気が出るラジオ
感想や質問
こんな話をしてほしいというご要望も大歓迎です
リクエストお待ちしています
概要欄にあるフォームから送ると
末吉おおのぎの両方に直接届きますので
ぜひぜひあなたの声をお聞かせください
勇気が出るラジオは毎週水曜更新
勇気が出るラジオお相手は
末吉宏臣
発信する勇気の著者の末吉宏臣と
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀おおのぎむつこでした
大丈夫なんとかなる