00:01
おおのぎむつこ
勇気が出るラジオ、この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を訴えこなして、自分を生きるヒントをお話ししています。お相手は、
発信する勇気の著者の、末吉宏臣と、ひとり社長の参謀、おおのぎむつこです。
はい、いよいよですね、末吉さん、このシリーズの最終回になります。
はい、今回ですね、発信という切り口から連続して、今日4回目ですね、4回話をしてきました。
末吉宏臣
はい。
おおのぎむつこ
はい、でですね、最後なので、前回の放送で、もう末吉さんが前振りしてましたけれども、
末吉宏臣
ちょっとね、振っちゃってましたね。
おおのぎむつこ
振っちゃってましたけれども、私、本当にこの本の最後から2番目ぐらいの項目なんですけれども、
ここ、末吉さんのエネルギーがこもってるっていうのか、なんかこうエネルギーの高まりっていうか何ですか、
ここなんか来てるなっていう感じがしたところがあって、ここもちょっとご本人の口から、著者さんご本人の口から聞きたいと思ったところがありまして、
はい。
それは何かというとですね、本を持っている皆さん、220ページを開いてみてください、220ページ。
ここにですね、「あなたの課題こそ人生のテーマです。それこそが世界へのギフトなのです。」っていうのがあるんですよ、これ。
はい。
かっけーって私思ったんですよね。
末吉宏臣
嬉しい。
おおのぎむつこ
かっこいいじゃんって。
で、これは前回ノイズっていう話をしましたけれども、
あなたの課題こそ人生のテーマですっていうのが、やっぱり私すごい刺さったんですよね。
課題って皆さん嫌がるじゃないですか。乗り越えなきゃいけない何かで大変なことで。
末吉宏臣
確かにね。
おおのぎむつこ
その後に何か本当の素晴らしいありのままのこんなに素敵な私が現れて、素晴らしい世界が広がってくるよみたいなストーリーをイメージしがちなんだけれども、
実は生きることってこっちの課題にこその重要な意味があるっていう風に私も体感として思ってるんですよね。
面白い。
そのために肉体を持ってここに人間やりに来ている、私今回おおのぎむつこをやりに来てるっていう感じがすごいあるんですよ。
末吉宏臣
いると。はいはいはい。
おおのぎむつこ
なのであなたの課題こそ人生のテーマですっていうのは私はここでおおっていう風に思ったんですけど、私はそんな風に私の中ではそんな風にこの言葉からあの反応が起きたんですけど、
水吉さん自身はここにはどんな意図を込められて、と言ったら大げさすぎるかもしれない。もしくはもっと何かうまい言葉が見つからないんですけど水吉さん自身がここで本当に何か言いたかったことはもうちょっと詳しく言うととかその辺どうでしょう。
末吉宏臣
まあどういう視点からいくつかの視点からいけると思うんですけど、例えばこの本で言うと僕が書いているのはそのちょっと前ね、この文章が書かれるちょっと前に私にはずっと勇気がありませんでした。
03:09
末吉宏臣
勇気を出すのに苦労してきました。だからこそ本書を書きましたっていう風に書いてて、僕の場合勇気っていうのが一つのテーマだったんですよね。
これはもうたびたびだからある意味ではさっきむつこさんがおっしゃったようにある意味自分を苦しめてくる。
かっこと見える。かっことじるものなんですよね。課題って。
なんで僕毎回こんなことさせられないといけないのかなってよく言ってるんですよ。妻とかに。
何かさせられないといけないっていうのは何なのかというと今回のこのラジオのテーマでもある、あまり触れずに話してますけど、今回のラジオの一番最初の冒頭でむつこさんが言っている宇宙の法則とって言ってるやつあるじゃないですか。
それに近いんですよね。別に僕は神様というのを信じているわけではないですけど、特定の神様みたいなものを信じているわけじゃないけど、今回のこの人生に来たときにやっぱり何か与えられているその人に与えられている課題みたいなものがあるわけですよ。
それはやっぱり毎回毎回直面させられるっていう感じなんですよね。
なので、毎回ある種それで苦しめられるっていう感じのものが僕の場合だと勇気っていうもので、っていうところかな。
おおのぎむつこ
あんまりこの言い方好きじゃなかったし、あんまり使いたくはないんだけれども、どんだけ逃げようとやっぱり逃げられずにやってくる課題ってありますよね。逃げれば逃げるほど大きくなってやってくるみたいな。
末吉宏臣
そうだそうですね。本当ですよね。だからそれに早めに向き合いましょうみたいな神様からの試練みたいなね。言い方あるんだけど、僕は結構永遠にもう今回の人生ではなかなかこれをクリアできないんじゃないかなと思っている。
そんなことはない。そんなことはなくて、ただ、たびたびでも来ますね。多分。僕の感覚的に言うと。完全クリアみたいなのは多分ないんじゃないかなと仮説してます。
おおのぎむつこ
そうですね。テーマみたいなものがあって、分かったと思うんだけどしばらくすると、私は全然何も分かってなかったっていうことの繰り返し。
06:05
末吉宏臣
そういう感じ、そういう感じ。
おおのぎむつこ
ああ、これで私分かったって一旦思うんだけど、しばらくすると、あれ、私本当の意味では分かってなかったみたいなものがやってきて、それでまたしばらくあだこだだことしているうちに、ああ、こういうことだったんだって分かって、っていうこの繰り返しをずっとやっているような気がする。
末吉宏臣
本当にそうだと思うんですよね。
これは僕は、だからこの本の中でも人生のテーマっていうふうに言ってるんです。人生のテーマを発信しようみたいな感じだったかな。
そうですね。人生のテーマを発信し始める勇気がインパクトを与えるっていうことで、これは自分の人生にとっても誰かにとってもインパクトを与えるっていうことで、
ここの発信、まさにそのままかな、このことに関して発信し始めるっていうことを始めたら、結構その人は結果的にですよ、結果的にやっぱりフォロワーが増えたり、たくさんの人に影響を与えるっていうことになっていくっていうことかな。
おおのぎむつこ
そうですね。あなたが悩んでいることは、たぶん同じことで悩んでいる人が、悩みによっていろいろでしょうが、1000人ぐらいとか1万人ぐらいとか10万人ぐらいとかいるんだと思うんですよね。
末吉宏臣
本当ですよね。
おおのぎむつこ
だから、あなたがその課題で悩んで苦しんで、こういうことが解決策になるのかな、こういう考え方ができるのかな、みたいなことを発信していくことが、それが誰かの助けになってるんですよね。
知らないうちに。
末吉宏臣
本当そうだと思います。
おおのぎむつこ
でも発信しなかったら、それは誰のもとにも届かない。
末吉宏臣
だから、絶対しろとは思いませんけど、やっぱり僕はそのことを発信し始めることで、人生が変わるっていうのは、僕はそのことを発信することによって、その自分のテーマもより、解消とかクリアとか、その言葉でもいいんですけど、そういうふうなことも起こっていくし、よりね。
おおのぎむつこ
そうですね。解像度が上がっていく。
末吉宏臣
でもそういう言葉もあるかもしれない。それで確かにね、あるかもしれないですね。
おおのぎむつこ
そうですね。今、自分で私、発信しなかったら誰のもとにも届かないって言ったんですけど、言った後にハッて思ったんだけど、またちょっと、むつこさんスピですかって言われちゃうかもしれないけど、
私、ずっと昔に思ったというか、そんなビジョンを見たというか、私が、私の苦しみ、私のトラウマ、私の悩みを解放した瞬間に、世界のどこかで自分と全く同じ苦しみを持った人が、その苦しみから解放されていくっていう、なんか、そういうビジョンを見たことがあるんですよね。
09:21
おおのぎむつこ
それこそ、なんか、世界はつながっているというか、見えないところですべてがつながっていくから、私がこの問題を解消したことにより、同じ悩みを持っている人が知らないうちに、なんかわかんないけど、その問題の解決のヒントを見つけるとか、なんかわかんないけど楽になったみたいな、
いわゆる100匹目の猿現象的なことが起きるんじゃないのかなっていうようなことを考えたことがあります。考えたというか、なんかそういうビジョンが見えた。
だから自分が、自分はこうじゃなかった、自分本当、まあそれこそね本当の自分ってのはなんだよなんだけど、私って、私という存在はこうだったんだとか、この苦しみにはこういう意味があったんだ、だからこそそれを経験したんだみたいなことが自分の中で腑に落ちたときに、その波動が世界に発信されていき、それが見えないところで
世界中、世界のどこかの誰かの元に届くみたいな感覚っていうのはあるんですよね。面白いですよねー。いきなりな話をしてしまいましたけれども。あんまり言ったことなかったんですけれども。
末吉宏臣
そうですか。僕も確かに言ったことないけど、全くもうほぼ同じ感覚で生きてますね。
もちろん僕も結構普通にあって、だから僕のラジオ面白いですよね、本当に。このシリーズの一番最初の方のところでは説明したと思うんですけど、発信というのはそんなレベルで考えてないんですよって言ったじゃないですか。
さっき僕も発信しないといけないと思ってませんって言ったじゃないですか。そうなんです、本当に。宇宙の法則とかっていう言葉とかを使わせていただくんだとしたら、自分が本当に自分の今のテーマ、課題に対して真剣に向き合ってそれをワークして、取り組んでそれを一つ解消したら勝手に発信されてるんですよね、世界に。
その震えが、その向き合っている時の葛藤の震えや、それに一歩前に進もうと思う。僕の場合だと勇気ね、勇気という言葉で言うならその一歩、自分が踏み出した時にもうすでにバンって、世界にはエネルギーが放たれたんですよね。これも発信なんですよね、もう完璧に。
12:04
おおのぎむつこ
ですよね。
末吉宏臣
その通りです。これは本当に本には書かないけど、そんなもう思いですよ。
おおのぎむつこ
そうですね、これなかなか表で言ったら怪しい人になっちゃうっていうか、文章、文字だけだとこの微妙なニュアンスが伝わらないというのか。
末吉宏臣
そうかもしれないですよね。
おおのぎむつこ
だからこそのラジオ、音声。
末吉宏臣
だからでもね、本当に面白いですよね。
おおのぎむつこ
我々二人はすごく面白がってやってますけど、聞いてる皆さんどうでしょうか、面白いでしょうか。面白かったら面白いって送ってくれると我々はすごく勇気をもらいます。
末吉宏臣
まあそうですよね。これがでも僕結構重要だと思っていることの一個は、ぜひめちゃくちゃ嬉しいと思いますけど、別にみんなが何と思わなくてもいいんですよ。
もうこの場で僕たちの面白いと思っている時点で発信されてるんですよ。
おおのぎむつこ
そうですね。
末吉宏臣
感動やってる。
おおのぎむつこ
もう嫌だ嫌だ、私そういう話をしてる側から皆さんどうですかって言っちゃった。
末吉宏臣
いやいやいや、そんなことないけど、僕も思ってますよ。
僕ももうめちゃくちゃ人のことは気遣いだし、皆さんにどう思われてるかわからないですけど、結構自分の中では聞いてくださっている皆さんのことも含めながら、意識しながら喋ってますけど、
これもまたこういう話になるとあれだけど、むつこさんのね、一つのまさにテーマであるノンデュアリティ。
デュアリティ、二極がないってことですよね。
おおのぎむつこ
そうですね。
末吉宏臣
なんていう風に言うんですか。
多分聞いたことない人もいると思うんですけど。
おおのぎむつこ
非二元だから一つではないんですね。
一つって言っちゃうと一つと一つでないものが生まれてしまうから、世界は分離がないという。
ないってことですね。
言葉で説明すればするほどわけわかんなくなると思うんですけど、いわゆる悟りというのかの視点、世界は何でしょうね。
一つって言うと一つじゃないんですよ。一つって言うと一つじゃないものが生まれてしまうから、だからあえて非二元っていう言い方をするんですよね。
末吉宏臣
一つと言わないってことね。
おおのぎむつこ
一つではないし、例えば色即是空っていう言葉は聞いたことある人多いと思うんですけれども、色即是空は空則是色とセットなんですよね、本来は。
だから色っていうのは形があるものだし空は形のないもので、色は空であるのと同じように空は色であるから、どちらも同じ意味じゃないですか。
あるとないがあるわけじゃなくて、あるもないもないよっていうのがノンデュアリティって言ったら、こういう話すると私のかわいいかわいいエゴちゃんがまた騒ぐわけですよ。
15:14
末吉宏臣
でも非常に
おおのぎむつこ
そんないい加減な言い方してるとノンデュアリティと大家から叩かれるよとかって。
末吉宏臣
まあでもそれを発信する勇気ですよね。
今の説明っていうのは僕が言いたかったことを的確に表現してくれていて、僕はリスナーのことは気にしてるけど気にしてないんですよ。
マジで気にしてます。
マジで気にしてるけど本当に気にしてない。
それって全く僕の中で分離してない感覚なんですよね。一応僕の中では。
ただ偏るときはあるけど、本当そんな感じで喋っていて。
そういった意味で言うと、今日この場で本当に自我自賛だったり自分たちだけで盛り上がってるって捉える人もいる。
まさにいるかもしれないけれども、その視点がむつこさんから出てくるのかっていうのは驚きましたね。
おおのぎむつこ
あなたの課題こそ人生のテーマ。
末吉宏臣
ここじゃない、もうちょっと先の話。最後の方に出てきた。
自分が課題をクリアしたら誰かの課題もクリアされるみたいな。
おおのぎむつこ
どこかの誰かは同じようにこの問題クリアするっていう、そんな風につながってるっていう感覚は何かあります?
末吉宏臣
もう全く同じですね。
おおのぎむつこ
いやー、こんな話するとは思いませんでした。今日このこれを話し始めた時には。
末吉宏臣
このテーマからね。
おおのぎむつこ
はい、このテーマから。これこそが世界へのギフトなのですね、まさに。
末吉宏臣
僕たちなりのそれは、まあでもそうですね、ギフトですよね。
テーマ、課題化ってあれですけど。
っていうのは本当に思いますかね。
おおのぎむつこ
なんかお返しみたいな感じ。ギフトってなんだろう。
この世界に自分が何ができるのか、この世界にできる貢献は何かって言ったらば、自分の課題に取り組むことであり、
こういう自分であるという波動、こういう自分であるということを発信するということが、
世界にそこに私という振動を与えることになるから、どんなに小さな波であろうと、
世界は変わっていくじゃないですか。私が居た時と居なかった時、私が発信した後と前では。
末吉宏臣
何かをやった時とやってない時ではね。
おおのぎむつこ
世界の振動数は変わっていく、そんな風に影響を与えている。
18:01
おおのぎむつこ
それは別に私とか末吉さんが特別だからじゃなくて、全ての人が気が付いているか気が付いていないかだけでやってるっていうことですよね。
末吉宏臣
その通りですね。
例えば僕は極論すると、かなり極端な例も出せるけど、もうちょっと優しく言うと、
例えばまさに愚行と言われることをやってる人いるじゃないですか。
あの人とか見たら、僕はこの人すごいなって。
世界の代わりに、他の人たちが多くの人がやりたくないことをこの人がやってくれてるんだなって感謝するんですよね。
おおのぎむつこ
そこがすごい。感謝するっていうところが。
末吉宏臣
感謝というかね、シンプルにすごいなと思って。
多分、こういう番組だから大丈夫でしょうけど、
通常人間の頭で考えた、そんな誰がやりたいんだろう、やりたくないよなと思うようなことをやってる人いるじゃないですか。
あれ僕、やらざるを得なくてやってるような感じがするんですよ。
魂の糸みたいな感じかな。
ある種においては。
もちろん階層ってのあって、階層ってのあるから、
例えば心理学とかで言うと、昔、両親から愛されなかったその傷が付いてしまって、愚行というか愚かな行いを行ってしまうみたいなことも言えますよね。
それは癒されてないからそういうふうになっちゃうんだと。
それもそう思う。
そういうふうな視点で見るとそうなんだけど。
そういう視点もあるんだけれども、もっと深いレベルで言うと、
その人の魂っていうのは、愚行を犯してでもなお、この世界に何かを与えないといけないというものに、ある種突き動かされて僕は動いてくれているという、非常に独特の視点でものを見ている感じかな。
おおのぎむつこ
その役割、本状その人はその役割だったんでしょうね。
その姿を見せるっていうことが。
末吉宏臣
嫌われるかもしれない、罵られるかもしれないのにもなお、だから僕はその人の魂っていう意味では、めちゃくちゃ勇敢な人だなと思って、感謝というより敬意を表したい。
っていうのをいつも思いますね。
残虐なニュースとか、いろんなのを見る度ごとに僕はいつも思うかな。
おおのぎむつこ
そうですね。
なかなか私はそんなに綺麗にいかないなって今、それは頭ではわかってるレベルだなって私は思ったりもします。
末吉宏臣
そうか。
おおのぎむつこ
理屈ではわかるけれども、私の人間としての感情がダメだとかね。
末吉宏臣
そうですよね。だから僕も本当に逆に感謝です。
こういう場を作っていただいて。
僕はめっちゃ怒るんですよ。
21:02
末吉宏臣
マジふざけんなみたいな事件ってあるじゃないですか、例えば。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
その時マジこいつが死ねばいいじゃない。
あ、おっと。これはYouTubeだったらまるで。
そう。
なんかね。
おおのぎむつこ
ピーとか入れとかないと
末吉宏臣
発信する勇気ですね。僕の愚行権というか、ノイズを発信する勇気かな。
絶対今の発言を聞いて嫌な人もいると思いますけど、
それでも僕はそう思っているということで喋ってますけど、
でも本気でだから恨んだり憎んだり、この人マジで絶対頭おかしいだろっていうようなことを
やった方とやられた方と両方ともの感情を僕の中で味わうつもりなんですよ。
おおのぎむつこ
うんうんうん。
末吉宏臣
その上でなお、この人の決めてきた魂みたいなものが
なんらかの、なんて言ってんのかな、宇宙の法則とかって言うんだったら
何かを与えるって言うと何か良いことを与える的な感じかもしれないけど、違うかな。
バランスをもたらすために。
でもバランスっていうのはもう、なんて言ったらいいのかな。
もたらされないとダメなんですよ。
うん。
おおのぎむつこ
どうやっても。
末吉宏臣
うん。
この地球である限りは。
おおのぎむつこ
うん。
末吉宏臣
なんかそのバランスをもたらすためにこうやってくれたんだなっていう。
いやーすげーなこの人っていう感じだよねー。
いやいやいや、本当に何話してるんですかね。
おおのぎむつこ
本当にもう。
末吉宏臣
本当にヤバイ話ですよね。
おおのぎむつこ
本当、あのー、みんなついてきてるーってやっぱり言いたくなりますね。
おい、おい、みんなついてきてるー。
何をこの人。
誰か聞いてるかーい。
末吉宏臣
何をこの人言ってるんだろうって感じですよね。
おおのぎむつこ
だけど、なんか私は、私ビジネス上でも相思相愛ビジネスって言ってますけれども、
分かる一人に届けたいって思うんですよね。
これを聞きたいと思う一人に届けたいから、
絶対この、今どっかで、そうだよそうだよ末吉さんその話、
それは私もそう思うっていう人が、たぶん一人いれば救われると思うんですよ。
末吉宏臣
まあそっか一人かー、少ねーなー。
おおのぎむつこ
いやわかんない、だって一人もいなかったら寂しいけれども、
まあ一人はいるだろうって信じて、
その一人に届けたいっていうことをやっていくと、
まあビジネスのセオリーで言うと、
たった一人に向けて書くっていうことにつながっていったりするんですよね。
これはまあ原理原則は全てに同じですって話になっているし。
末吉宏臣
素晴らしい。
いやいいまとめをありがとうございます。
おおのぎむつこ
はい、いいまとめを。
あのー、何で我々がこんな抽象的な話をしているかというと、
まあ今言ったように原理原則を一個、原理原則がわかってしまうと、
別に生きることにおいても、ビジネスにおいても、
すべてに応用が効くよ。だって原理原則だから、
この世の成り立ちって、この世ってそういう風に出来上がっているから、
そこを抑えといた方が結局早いんじゃないっていう風に思うので、
こういうのもあってもいいかなと思ってやってます。
末吉宏臣
はい、本当にむつこさんも、そして本当に聞いてくださっている皆さんもありがとうございます。
24:04
末吉宏臣
本当に。
おおのぎむつこ
はい、ありがとうございます。
はい。
はい、ということで末吉さん、こんな調子でこの後も続けていきましょう。
末吉宏臣
もちろんです。本当に僕は幸せな時間ですね。
おおのぎむつこ
はい、私もとっても楽しいです。
はい。
じゃあ今日はこの辺で、このシーズンはこれにて終了ということで。
はい。
どうもありがとうございました。
末吉宏臣
はい、ありがとうございます。
おおのぎむつこ
感想や質問ですね、そこもっと詳しく話を聞きたかったというようなご要望も、
どんどんどんどん遠慮なく送ってください。
発信する勇気を出して送っていただけると大変大変嬉しいです。
概要欄にフォームのリンクを貼ってありますので、そこから送っていただければ、
末吉・おおのぎの両方に直接届きますので、安心して送ってください。
他の人は見ることはありません。
というわけで、あなたからの声をお待ちしています。
はい、勇気が出るラジオ、お相手は、
末吉宏臣
発信する勇気の著者の末吉宏臣と、
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀おおのぎむつこでした。
大丈夫、なんとかなる。