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  2. #8-1 人生を変える出会いに出..
2025-01-08 23:07

#8-1 人生を変える出会いに出会いたい人へ

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シリーズ8のテーマは「出会い」
 
【勇気が出るラジオ】
「超最高に都合のいい人生」を生きる二人が、等身大の経験をシェアしながら、発信やコンテンツビジネス、生き方・働き方、天命や天職、ライフワークなど、多彩なテーマについて対話します。
宇宙の法則とこの世の法則を使いこなし、「私」という天職を生きるヒントをお届けします。
週の真ん中水曜日更新です!

■末吉宏臣
『発信する勇気』(きずな出版)著者、コンサルタント
コンテンツビジネススクール主宰

本田健氏、堀江貴文氏をはじめ、200冊以上の電子書籍やコンテンツのプロデュースを手掛ける。
フォロワー2万人超えのnoteや著書『発信する勇気』は、多くの人に勇気を与え、自分自身の力で未来を切り開く手助けをしている。
note: https://note.com/sueyoshihiroomi
▼発信をお金に変えるメール講座 
https://twelfth-ex.com/rg/116783/92/
   
■おおのぎむつこ(大野木睦子)
ひとり起業家の参謀。みちをひらく人。

道を拓き、未知を啓き、満ちを開く―
あなたの魂の求める道を照らし、制限から解放された先にある本当の豊かさへと導きます。

セラピスト・コーチ・ビジネスコンサルとして、Web集客のみで12年の実績を持つ。
「誰とも戦わず、誰とも競わず」をモットーに、ビジネス戦略とメンタルサポート、自己成長を融合させた独自のメソッド「相思相愛ビジネス」で、クライアントの人生そのものを豊かにしている。
note: https://note.com/moo_nowhere/
▼仕組み化・自動化のロードマップ無料診断テスト
https://m.ohnogi-lab.com/p/r/HIRqcAgB?free8=sf
00:03
おおのぎむつこ
勇気が出るラジオ。この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、自分を生きるヒントをお話ししています。お相手は、
末吉宏臣
発信する勇気の著者の末吉宏臣と、
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀、道を開く人、おおのぎむつこです。
末吉さん、2025年始まりました。
末吉宏臣
あ、そうですね。本当に。
おおのぎむつこ
まあ、元旦の特別放送をしましたけれども。
末吉宏臣
本当ですよね。すごかったね。
今思い出しても、ちょっと異空間みたいな感じでしたよね。
おおのぎむつこ
本当に不思議な時間でしたね。あれは。
末吉宏臣
思います。思います。
おおのぎむつこ
はい。ということで、今日からまた、ちょうど区切りのいいところで、新しいシリーズが始まります。
2025年のスタートは、シリーズ8。末広がりの8。
このお題は、また末吉さんご提案の、じゃじゃーん、
出会いです。
末吉宏臣
出会いね。
おおのぎむつこ
このお題のその心は、これをテーマにしようと思ったその心は、何かあります?
末吉宏臣
いやー、でも、もう本当に直感ですね。
おおのぎむつこ
おお。
末吉宏臣
はい。でも、後付けになりますけど、
ご存知の方もいるし、そうじゃないかと思いますけど、
風の時代っていうのになりましたと。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
占星術的にね、地の時代から風の時代になったみたいな感じで言われたりしますけれども、
物質世界から精神世界とか、
その流れで人とのつながりみたいなものが重要になるみたいなことも言われますけれども、
そういった意味で言うと、結構流れに乗ってるのかなというか、
すごくここから誰と出会っていくのか、
おおのぎむつこ
うーん。
末吉宏臣
誰と出会い、どういうふうにその人たちと付き合っていくのかみたいなところが、
たぶん人生を大きく変えていくというか。
おおのぎむつこ
うーん。
末吉宏臣
っていうのは今までもそうなんだけれども、
これからもこれからますますそうなっていくんではないかなというので、
すごくここは結構ぴったりのテーマなのかなと感じたりしてます。
おおのぎむつこ
なるほど。
はい。
私は出会いと言われた時に、何との出会いの話なんだろうって思ったんですよ。
出会いって言ったら。
末吉宏臣
ああ、面白いね。
おおのぎむつこ
出会いって言うと、やっぱり人との出会いってやっぱ普通は、
まず最初にそこを考えるとは思うんですけれども、
末吉宏臣
はいはいはい。
おおのぎむつこ
出会いって言っても人、こと、ものとか、いろんな出会いってあるじゃないですか。
末吉宏臣
確かに確かに。
おおのぎむつこ
人だけに限らず。
だから何との出会いの話をしたいのかな、末吉さんは。みたいなことを
どういう、何との出会いの話なんだろうっていうふうに考えたんですよね。
末吉宏臣
さすがですよね。
ちゃんとね、そこからね、対象は何なのかという。
03:02
おおのぎむつこ
そうです。
でもやっぱり末吉さんは人ですね。
人との出会いですね。
末吉宏臣
一応今回人でしたね。
おおのぎむつこ
うんうんうん。
末吉宏臣
でもそれもまた面白い結果ですね。
おおのぎむつこ
あまり人、で多分人って来るんだろうなということを予想し、
じゃあまた末吉さんから例によって、
じゃあむつこさん、なんか印象的な出会い、
人とのどなたかの出会いってありますとかって聞かれたら、
末吉宏臣
さすがそこまでね、ひと回りして考えてくださって。
おおのぎむつこ
なんかそういう話、そういうふうに振られたら、
自分はなんて答えるんだろうっていう、
いろいろなパターンを頭の中で考えるので。
でもなんかないんですけど。
末吉宏臣
ないって本当ですか。
じゃあ僕。
おおのぎむつこ
末吉さんはどうですか。
なんかね、ここでもうこの人との出会いがあったから、
私の人生が変わったんです。
一番はこれですみたいな。
そういう話をすると、
なんかそういうのがあるといいんだけど、
なんかこの人一人っていうのって、
なんか私思い浮かばなくて。
末吉宏臣
一人挙げるとしたらみたいな。
僕が一人挙げるとしたらやっぱ健さんですね。
おおのぎむつこ
本田健さん。
末吉宏臣
ここが僕の場合は大きいですね。
もう本当にいいか悪いかって感じです。
本当に。
おおのぎむつこ
いつごろなんですか。
健さんとは
末吉宏臣
健さんとは、本を読んだのは高校か大学生の時で。
大学生の時は絶対読んでました。
なんか講演会とかには22とか3ぐらいで行ってみました。
みたいな。
おおのぎむつこ
その時はもう社会人、会社員。
末吉宏臣
社会人でした。
社会人になって、
健さんが提唱している幸せな小金持ちみたいな生き方とかね。
そういうのってどんな感じなんだろうっていうので知りたくて行ってみた。
って感じで。
でもね、まだこの段階では本当にいいことを言う方なんだなぐらいの感じでした。
僕の場合は2011年。
2026歳の時でしたけれども、
やっぱり2011年って印象的じゃないですか、皆さんにとって。
おおのぎむつこ
そうです。2011年、すみません、まだ20代だったんだって思って。
末吉宏臣
全然20代ですよ。
おおのぎむつこ
いやちょっと本当私は今衝撃を受けてます。
そっか、そんな若いんだよなと思って。
26、26なんて私何やってたか思い出せないくらい。
26でケンさんと出会ってるんですね。
出会ったのはもっと前で。
末吉宏臣
で、ケンさんのユダヤ人大富豪の教えの3っていうやつがあって、
06:05
末吉宏臣
それが人間関係について書いてる本なんですよ。
それを読んだ瞬間に、
これはこの人は僕のメンターになる人だっていうことが分かって。
おおのぎむつこ
じゃあケンさん、本当にケンさんっていうと、
私はやっぱり幸せな小金持ちっていうフレーズが印象的というか、
幸せな小金持ちの人っていう。
末吉宏臣
ユダヤ人大富豪の人とかね。
おおのぎむつこ
そうですね、お金系というかの人っていうイメージがあるんですけれども、
末吉さんにとってのケンさんっていうのは、その人間関係っていうところがキーだったんですね。
末吉宏臣
そうですね、人間関係と人間関係から来る癒しですよね。
癒しって、どっちかというと、
あんまり比較する必要もないんだけど、
ちょっとした癒しというよりは、本当に根こそぎ、
人間関係のパターンって来てるわけですよ。
これは本当にあらゆるもので言われますけど、
親のパターンですよね。
両親からどんな言葉をかけられ、
どんな接し方をされてっていうような、
それでも人間の本質は変わらないけど、
かなり大きく変わるじゃないですか。
ここをもう一回解きほぐしていって、
絡まった糸を解いていって、
本当はそこが愛があったんだよっていうことだし、
それが解けていけばいくほどに、
自分の思い込みだったりとか、
不要な思い込みだったりとか、
そういったものがなくなっていって、
より自分らしくなっていくよねってことをとことんやってたんですよね。
これをけんさんが当時、
60万円くらいかな、
半年間のプログラムみたいなものをされていて、
そこにこれはいかないといけないなーっていうことが分かって、
はっきり分かっていきましたね。
借金したりしながらいきましたね。
おおのぎむつこ
それから今に至る、
結構長いお付き合いというか、
本当に末吉さんにとって、
キーマンというか末吉さんの人生にとって。
末吉宏臣
そうですね、今でも本当にね、
本を出すきっかけになったのもやっぱりけんさんだし、
もう完全に分かりやすくキーパーソンですよね、
運命の人というか。
ここまでの人はいないかもしれないけれど、
この話をしちゃうと、
それに憧れちゃったりとかする人もいたりとか、
私にもそういう人に。
おおのぎむつこ
普通に憧れます、私そういう人いたらいいなって。
末吉宏臣
まあでも、もちろんそれはすごく素敵な関係だと僕も思いますけど、
でもね、それがでもいいかって言うと、
別に本当の意味でいいとは別に思わないというか、
末吉宏臣
僕だから言えるんでしょうってなっちゃうけどね、
どんな僕が今口で言葉を重ねて。
09:02
おおのぎむつこ
どういうこと?
末吉宏臣
末吉さん、そんなみんないらないですよとかって言っても、
末吉さんはもう出会ってるからいいですよね、
みたいな感じになっちゃうじゃないですか。
おおのぎむつこ
そうですね、確かに、
例えば私はそういうふうに思ってたと思うんですよ。
ただこれも色々なパターンがあるから、
私はそのパターンじゃないんだなっていうふうに今は。
だから、たった一人のこの人との出会いが、
私の人生を変えてくれた的な出会いはしていないけれども、
要所要所でキーとなる人に出会ってきているなという、
いろんな人との出会いが今の私と作ってるっていう感覚なので、
私は。
だから、たった一人のこの人のおかげでっていう、
そういう話、やっぱり感動的じゃないですか。
映画とか書籍とかにもなるし。
末吉宏臣
美談みたいになっちゃうというか。
おおのぎむつこ
だからそういうのに憧れるけれども、
そればっかじゃないよということを私は、
これ聞いてるラジオの皆さんには言えるかなというふうに。
それなくても、
大丈夫なんとかなるです。
大丈夫なんとかなるようになってます。
末吉宏臣
全然楽しく幸せに生きてきます。
逆に言うとむつこさんはどんな感じだったんですか。
でもとはいえ、要所要所でやっぱり人がきっかけで、
ちょっと角度が変わったりとかはあったわけですよね。
人生の。
おおのぎむつこ
そうですね。
これは私の、
何て言うんですか。
私、ウェルスダイナミクスというので、
プロファイルっていうのを結構。
末吉宏臣
タイプ分類みたいですね。
人間のね。
おおのぎむつこ
人間の思考パターンの特徴で、
私って人に注目するタイプの人じゃないんですよ。
末吉宏臣
なるほど、なるほど。
おおのぎむつこ
だから、物とか出来事っていう感じで捉えているので、
この人に出会った。
人との出会いなんだけど、
私は出会ったという体験。
末吉宏臣
出会ったという出来事。
分かる、分かる、分かる。
面白い。
おおのぎむつこ
そういう考え方をする人なので、
だからこの時にはこういう出来事が起こり、
それが人とは限らないし、
物との出会い。
例えば本に出会ったとか、
こういう映画を見たとか、
そういうものを含めて、
そういう出来事、体験があったから、
そこで私の人生変わっていったな、
みたいなのがポイントポイントで、
いろいろあるなというふうに思います。
末吉宏臣
そうですよね。
でも、今の話を想じて、
僕は人間関係と思ってましたけど、
でも一個考えているのは、
やっぱり出会いで変わるってめっちゃあるじゃないですか。
それに関していうと。
そこが重要だなとは思ってますね。
12:00
おおのぎむつこ
そうですね。
結局、人間って一人では生きていけないじゃないですか。
末吉宏臣
本当そうだと思います。
おおのぎむつこ
だから人と関わることでの刺激、
自分がやっぱり能動的に動かないと、
出会いもやってこない。
当たり前ですよね。
引きこもってたらね。
引きこもってても、今ならネットの世界でっていうことも、
もちろんそういう別の現実もあるということもありますけれども、
でもやっぱりそういう場においても、
自分が自分の殻の中というか、
自分が受け身の体制でいたらば、
当たり前ですけど出会いはやってこないですよね。
末吉宏臣
確かに確かに。
おおのぎむつこ
自分が動くから何かが起きる。
それを何かいいな、そういう人に、
そういう末吉さんにとってのケンさんみたいな、
そういう人が私の元に現れてくれたら、
私の人生変わるのにって思ってるうちは、
多分人生変わんないんですよね。
末吉宏臣
はいはいはいはい。
それでね、だからその運命の人が誰かわからないけど、
僕の場合はセミナーとか講演会でしたけど、
何かに行ってみると、
起こる可能性が出てきますね。
おおのぎむつこ
そうですね。
もう可能性を上げていくしかない、確率は上げていくしかない。
末吉宏臣
そうだよね、そうだよね。
いや、そう思います、そう思います。
おおのぎむつこ
そう、だから、
例えば私なんかはこの人というのが、
そういうパターンではないという話を今したんですけど、
末吉さんとは結構ね、
公の場ではないところでいろんな深いお話をするので、
私の今までのいろんなことを多少は知ってるとは思うんですけど、
私はいい出会いばっかりじゃないわけですよ。
末吉宏臣
はいはいはいはい。
おおのぎむつこ
なんかほんとめちゃめちゃ、
めたくそ、
刺される、グサッと刺されるような、
心を刺されるような体験もしている。
でもそれも、その出会いもあったからこそ、
今の私がいるっていうのはすごい感じます。
末吉宏臣
なるほどね。
おおのぎむつこ
この世の中的に言うと、
いい出会いと呼ばれるものとか、
いい人に出会ったとかじゃないけど、
じゃない出会いも、
今の私を作ってくれてるなっていうのはすごい思う。
それがあったから、
そのことがすごい影響を与えてるし、
そこでやっぱりなんか人生の転機みたいなものはあったりもするし。
末吉宏臣
確かに。
それってその時は、
なんかこう、
嫌だったりとかするわけじゃないですか。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
結果的に、
なんかその、
嫌な瞬間ってあるじゃないですか。
ちょうどなんかこの先日も、
なんかセミナーなのか何なのかで質問された時に、
15:00
末吉宏臣
末吉さんって苦手な人っているんですか?
嫌いな人っているんですか?みたいな話だったんですけど、
それに対して何か回答した時に、
続けて言われたのが、
僕とかって、
よくも悪くも苦手な人とも付き合わなくてもいいと言えばいいじゃないですか。
本当にいいか悪いか。
ある程度自由に選べるというか、
人間関係を。
だけど、
その質問者の方はやっぱり、
例えば会社に勤めていたりしたら無理なわけじゃないですか。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
その時ってむつこさんどうしてました?
つまりリアルにニガテだったり、
だからもう離れるって感じ?選択肢としては。
おおのぎむつこ
まあだからどこまで自分が耐えられるか。
私は会社員生活長かったので、
それこそ、
嫌な人なんていうのは普通にいるわけで、
合わない
人とか、
仕事がめまいがするほどできない、
自分の部下というのか、
自分の、
どうしていいか分かんない。
末吉宏臣
笑っちゃって、今、
比喩が面白くて笑っちゃったよ。
おおのぎむつこ
そういうこともあったりもして、
それは、
若い頃はそれを何とか変えようってやっぱり戦っていたと思うんですけれども、
だんだん、
それを前提で動くようになってきました。
もうそういうもんだって。
末吉宏臣
そういうものだと人間、そういう人間もいるし。
おおのぎむつこ
そうです。
もうこの人とは一生分かり合えないし、
例えば会社だったら、
私は会社に友達作りに来てるわけではなくて、
給料もらいに来ているので、
嫌な人がいても別に仕事上の付き合いだから、
仕事さえやってくれればいいし、
仕事でミスを出したら、
それはあなたのミスですよねって言えばいいだけの話だから。
っていうふうに、
だんだん淡々となっていきましたね。
これが良いのか悪いのか分かんないですよ。
でも会社員長くやるっていうのは、
そういうことなのかもしれない。
それが処世術というのか。
末吉宏臣
なるほどね。
そうか。
まさに良いか悪いかとか、
どっちがすごいとかすごくないとかじゃないですけど、
今の話聞いてると、
僕はできるだけ付き合わなくていいようにしたんだなと思いました。
だからある意味わがままなんだなと思った。
という言い方もできますし。
だからそこから離れるっていう選択をするか、
もしくはめっちゃその人に対する思い込みを書き換えるっていうことを
めっちゃやってたんだなって思いましたね。
思い込みを書き換える。
思い込みを手放し、
ナチュラルな関係性に戻すって感じなのかな。
18:01
おおのぎむつこ
そんなに私多分期待してなかったんだと思う。
例えば会社とかに仕事上の付き合いだったら、
別にそこに何の期待もしていないというのか、
何の期待もしていないという言い方をしちゃうと、
だけど極端に言えばそういうことで、
別にそういうことを期待してここにいるわけではないので、
ムカつくことがあっても、
あなたはそういう人なんですね。
以上終わりみたいな感じで。
それでどうしようもなくなったら、
人がっていう考え方じゃないんですよね、私。
この場にいることが私にとってふさわしくないというか、
この場にいても私はこれ以上いいことないなって思うから、
私転職3回4回してますから、
末吉宏臣
そうやって場を変えていったみたいな感じですね。
おおのぎむつこ
これもやっぱり能動的に自分で動いていったっていうか、
そこにいても、そこで文句言ってても
ラチが開かない。
末吉宏臣
離れるってことですよね。
その心地よくない環境からね。
おおのぎむつこ
最終的にはそういうことですね。
どこまで自分の許容範囲がどこまでなのか、
自分にとっての快不快で、
不快の方が大きくなったら、
もう移るしかないみたいな。
末吉宏臣
そういうことね。
聞いてて、僕の場合その沸点が低いのかなって思いましたね。
不快を許容できない。
そういうのは思いましたね。
おおのぎむつこ
そうですね。だから私会社員結構20年以上できたんだと思いますけれども。
末吉宏臣
そうか。
なるほどな。
人間関係から少しあれですけど。
おおのぎむつこ
そうですね。
人間関係の話になってしまいましたけれども、
出会いという。
そういうことじゃないっていうことが、
それこそ私が末吉さんとの出会いを通して、
別に何をやろうとしているかっていうのは、
出会いっていうキーワードから、
どんなふうに話が広がっていくのかっていうことをやればいいんだなって、
いうことを学んだっていうか、
そういうのがそれでいいんだなっていうことを今体験してるって感じですね。
末吉宏臣
なんかだからあれですね。
ちょうど時間的にもちょうどいいぐらいかなと思っていて、
今思ったのは、
むつこさんと僕との出会いがあるわけじゃないですか。
やっぱりそこからこのラジオが生まれたわけじゃないですか。
やっぱり僕、出会いってそういう作用みたいなものがあると思うんですよね。
だからその出会いに対して、
21:00
末吉宏臣
むつこさんがどう思ってるのか、
逆に僕ももちろんどう思ってるのか、
みたいな次回話してみるのは面白いのかなっていうふうに思いますよね。
おおのぎむつこ
そうですね。
このラジオのリスナーの方、ある意味私、
無名の私が何で末吉さんとラジオやってるのっていうのが不思議だと思うんですね。
これも一つの出会いって今言ってくださいましたけれども、
じゃあ、なんでできちゃってんの?みたいな。
末吉宏臣
だからそれって何かがあるわけじゃないですか、裏にね。
で、それを紐解いてみるっていうことが僕は面白いんじゃないのかな、
と思うというか。
おおのぎむつこ
はい、そうですね。
じゃあ、何でしょうね、来週タイトルつけるとしたら。
末吉宏臣
タイトルか。
おおのぎむつこ
自分にとって最高に都合のいい出会いを引き寄せる秘訣、みたいなことですかね。
末吉宏臣
いや、むつこさんからそれが出てくるとは思わなかったです。
いや、面白いですね。いってみましょう。
おおのぎむつこ
はい、それこそ末吉さんとの出会いからこういう考え方もあるんだなと学んだので、
末吉さん的なタイトルの付け方を今してみました。
末吉宏臣
いや、ぜひぜひやってみましょう。
おおのぎむつこ
はい、じゃあ、来週はそのテーマで今自分で喋って何喋ったかもう忘れてるみたいなことありますけれども。
末吉宏臣
最高に都合のいい人生を、あ、じゃない、人生じゃない。
出会いを。
おおのぎむつこ
そう、引き寄せる秘訣。
末吉宏臣
引き寄せる秘訣。
おおのぎむつこ
はい、そんな感じでお送りしようと思います。
というわけで、それでは今日はこの辺で終わりにします。
この放送が少しでも役に立てましたら、ぜひいいねやフォローよろしくお願いします。
コメントやリクエスト、質問もお気軽にどうぞ。
というわけで、勇気が出るラジオ、また来週水曜にお会いしましょう。
末吉宏臣
お相手は、発信する勇気の著者の末吉宏臣と。
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀、道を開く人、おおのぎむつこでした。
大丈夫、なんとかなる。
23:07

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