1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第57回「一所懸命さが美しい。..
2021-10-31 29:51

第57回「一所懸命さが美しい。その姿が誰かの¨光¨になっている」”心とお金の専門家”自分マネタイズプランナー:福永順さん(後編)

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify apple_podcasts youtube

「あなたが勇気付けられる¨この一曲¨って

何ですか?」

2021年10月のマンスリーゲストは

心とお金の専門家「自分マネタイズプランナー』

の福永 順さんです。

仕事以外は、

ほぼ音楽一色の生活だという福永さん。

そんな福永さんは、いつも好きな歌を歌うことで

勇気と元気、そして癒しを貰っているようです。

そして、今後の

「自分マネタイズプランナー」としての

活動についてもお伺いしています。

福永 順さんのインタビューは

第54回〜第57回までの全4回に渡って配信♫

最後のインタビュー内容は

(第57回)

✅  福永さんが選ぶ「B'zの曲ベスト1」は?

✅  一所懸命さが美しい。

その姿が誰かの光になっている。

✅  仕事以外の時間は音楽に投入

✅  自己開示するには?

✅  運営している『キラテンカフェ』

✅  自分の好き、興味があることを深く

追求していくことでの小さな成功体験を重ねる

✅  お金のことをぶっちゃけ発信する

YouTubeチャンネル

✅  福永さんにとっての「居心地の良い場」とは

について、お話していただいています。

最後に

福永順さんのインタビューを聴いていただいた

リスナーの方々からの感想を御紹介しています。

「今、必要な人に届きますように」

◉福永 順さんプロフィール

学生時代はバンドマン

→サラリーマン数ヶ月

→先輩と共にIT会社で起業

→FC本部運営の母体構築

→FC開設初期研修担当

→ビデオ教材の動画撮影編集

→家業の製造業

→工場労働と経営のプレイングマネージャー

→自分らしさがわからず躁鬱状態

→NLPなど「人間」の探求で自分らしさの真価を開眼

→自分ビジネスを応援する起業・副業コンサルタント

「自分マネタイズプランナー」として独立。

現在、京都を拠点とし、

大阪・名古屋・静岡・横浜・東京を

移動しながらリアルとオンラインの融合で

「自分らしく生きていきたい人をサポート」

している。

◉福永順 キラテン公式ブログ

https://kiraten.com/

◉アメブロ

福永順キラテン/起業・副業ジプシーが

最後に駆け込む自分マネタイズ研究所

https://ameblo.jp/platinum2020/

◉福永順 Podcast番組

心とお金を正しく知るラジオ/キラテン

https://anchor.fm/kiraten/episodes/2-e17r1dk

・・・

◉伊藤由美子HP『Yumiko’Room』

https://yumiko0321.com/2450/

00:18
建築士伊藤由美子のCozy Space、第57回。
2021年10月のマンスリーゲストは、心とお金の専門家、自分マネタイズプランナーの福永潤さんです。
福永さんは、自分らしく生きたい人の企業副業をサポートする、自分マネタイズプランナーとして活動していらっしゃいます。
福永さんへのインタビューの最後の回は、稲葉香福永さんの音楽からの学び、今後の活動や福永さんにとっての居心地の良い場についてお話ししていただきます。
そしてインタビューの後には、福永潤さんのお話を聞いていただいたリスナーの方々からの感想をご紹介します。
まずは福永潤さんのインタビューをお聞きください。
福永さんのベスト3って言ったら?
あります。もちろんあります。
今発表しましょうか?
もちろんもちろん。ただ、3まで行くと本当に長くなると思うので、1だけで行きますか。
この1曲っていうのも選べます?
選べます。
これはもう絶対これっていうのがありますね。
それはじゃあ発表してください。
ただね、アルバムの曲なんでちょっとビーズあんまり聴いてない人にはわかりにくくて申し訳ないんですが、
光某、光という漢字に某はどんな漢字なのか表現できないんですけど、
光某で調べて出てきます。
光某っていうアルバムの曲があるんですね。
アクションっていうアルバムに入っている光某っていう漢字2文字の曲があるんです。
これ聞いてもらったらほとんどの気づきが皆さん入れますよっていう歌詞です。
あ、そうなんですね。
その中の歌詞の中のどのフレーズが一番自分の中でビビッと刺さっているんですか?
僕はね、光某という曲がちょっと脱線しますけど、
その音楽をずっとやってきた時に、僕一番得意なのは何ですかって言われたら作曲なんですよ。
あ、そうなんですか。作詞なのかと思ってた。
03:01
作曲の方がもう作曲自分で天才かなと思うぐらい、こんな曲作るやつおらんぞっていうようなことで
自分でDTMで楽しんで作ってたんですね。
自分で曲作って自分でギター弾いてベース入れてドラム重ねてやってきたんで、
曲作りとか進行とかっていうのはすごくすぐ耳に入ってくるんですけど、
先ほどの光某っていう曲はメインの曲があって、最後のラスト何十秒だけで展開が変わるっていうタイプの曲なんですよ。
Aメロ、Bメロ、Cメロで構成されているものが、
音階で言ったらずっとマイナー調の曲なのに、最後だけメジャーの転調があるんですよ。
明るくなるんですよ。
マイナーで締められている部分っていうのは、自分の中で答えを探すっていうテーマで、
うまくいかへん、うまくいかへんって言う。
けど世の中は成り立っているから悔しいなっていうので、最後ギュッとメジャーの転調にした時に、
いい雰囲気で、
そこのテーマで、結局わからないとか苦しいとかってやっていることが、それが全て美しいんだと。
その姿を見て、必ずその姿が誰かの光になっているよと。
あなたのそういう一生懸命さが、誰かが必ず見ていて、そこに影響を受けて、
またその人たちが解釈してくれるから、うまくいかへんということも続けるっていうのは、
尊いことだというふうに最後にポンと言う。
この最後の9フレーズを聴いていただけたらすみません。
なるほど。
これはもう、毎回泣くぐらいです。
男泣きしているんですか?
好きなんですよ。一人で聴くと多分泣きますね。
そうなんですか。ちょっと聴いてみますね。
ぜひぜひ。すっごいおすすめです。
曲がキュッと明るく変わっていくの、あの時のゾクゾクする感じが。
そうなんですね。ちょっとそこを意識して聴いてみますけど。
最後のところが、これは先ほどのハイトーンとか声が高いという設定だけで言うと、
最後がめっちゃめっちゃ高いんですよ。
そこを原曲で出せる人ってそうそういないと思います。
そうなんですか。出せるってことですね。
もちろんです。もちろん出せる。歌っているんですけど。
あれを原曲で歌い切ったら、本当にその歌詞の世界観とかも全部丸ごと
自分に消化できるんですよ。
これがもしキー下げてやったら、歌えた達成感はあったかもしれないけど、
なんかどこかでしこりが残るというか、ちゃんとその世界観が自分の中に
消化しきれていないってなるんですけど、原曲で歌って
ちゃんとそれをメッセージがダイレクトに伝えたら、
もうお腹いっぱいになるんですよ。最高やっていう気分になるので。
そういう接点に対して抵抗がない方がもし聞いてくださっているのがあれば
チャレンジしてほしいですよね。
そうですね。
06:00
自分の好きなもの、自分が何かあった時にストレス解消できるものを
すべて音楽にするってことですかね。
そうですね。もうすべてといっていいですね。
だって仕事以外は音楽に費やせるっていうことですもんね。
そうですね。他ではあまり解消できないですね。
音楽じゃなくてはならない。
カラオケアプリとかがあるじゃないですか。
どっちかというと10代、20代のターゲットなんで、
あんまり僕は率先していろいろ開かないんですけど、
たまにやっぱり紹介とかされて、こういうカラオケアプリあるから
ちょっとじゅんさんもチャレンジしてみたらと言われて、
その時に何個かチャレンジするんですけど、
あれを、SNS機能もだいたい今ついてるんですよね。
自分で歌いながら、その曲を歌った人がこれこれって。
やっぱ10代、20代の子らって柔軟やなって思うんですよ、
あれを見てると。
僕みたいに原曲にこだわったりとか、そんな変なところじゃなくて、
うまい絵とか関係なくアーティストの世界観に触れる。
しかも今コロナなんでカラオケも行けないっていうのから、
その曲を今歌ったよっていうライブ感を大事にしてるんですよね、
10代、20代の子って。
素直やなって思う。
こういうピカピカな綺麗な心を忘れてたなって思うので、
たまにそういう音楽でも好きなことはするんだけれども、
ちょっと枠を広げてみて、そういう要素も触れ合って、
こんな40歳過ぎてる人間やけども、
ちょっと僕もこんなアップロードしてるんだよってなったら、
いやーなんか力強い曲ですよねとかコメントもらって、
あ、そう?とか思ってね。
そんな可愛らしいやり取りをしてますので、
そっちの方が圧倒的にストレスは解消できますね、僕の場合は。
そうなんですね。奥さんとデュエットすることはないですかね。
ないですね、もう。
もうないですね。
そこは別ですかね。
カラオケ行くっていうのもいいですよね、長いこと。
そうなんですね。
カラオケがちょっと苦手なんですよ。
え、えっと。
カラオケボックスとかが。
福永さん自身が?
はい。
どうもカラオケの空のオケじゃないですか、
オケっていうものがボーカルなしでやってます。
あのサウンドがパワーが足りない。
そうなんだ。
やっぱり弾き語りとかのほうがいいですか?
弾き語りのほうがよりいいですね。
再現された電子音というかね。
やっぱりバンドとかで歌っている人間は多分みんな思っていることなんですけど、
ああいうスカスカなもので、あって歌っちゃったら、
歌った自分の声の瞬間ってボリューム大きい小さい関係なく、
ほとんど聞こえないんですよ、スカスカすぎて。
あ、そういうことか。
09:01
後ろの演奏が。
だから当然音も外しますし、気持ち悪さも残りますし、
あんまりカラオケ自体が好きというよりかは、
カラオケボックスに自分のギターを持って行って、
自分のギターを持って行って。
弾き語りしてそれを収録しているとかっていう。
ああ、そういうことですよね。
その用途でカラオケボックスを使うことのほうが多いです。
そうなんですね。
歌う自分マネタイズプランナーってことですけど。
そうですね。音楽は聴いても聴けないエッセンスです。
そうなんですね。
自己開示ってなかなかできそうでできないっていうような感じがしてましたけど、
それがなんか、自分はなかなかそういうのが蓋閉まっちゃってできてないよっていう、
まず何を、まあその人によって違うとは思うんですけど、
何がおすすめですかね。
僕はまあ、例えば一般的にジョハリの窓っていう風な窓とか、
一般的にジョハリの窓っていうふうなワークがあって、
今ちょっと休止しているんですけど、
コミュニティをね、キラテンカフェっていうコミュニティも開催させてもらった時に、
オンラインソロもですよね。
ズームとかでね、毎週決まった時間に集まって、
その時には結構ジョハリの窓のワークに近いような自己開示の仕方をしてたんですよ。
つまり、自分が知っている自分と他人が知っている自分っていうのを
しっかりとミックスさせる必要がある。
それが自分が決めつけていたフタを取るきっかけとかになったりする。
あなたが当たり前にしていることっていうのは、
私たちから見たらこうだったよーっていうことを、
いろんなブレイクアウトルームとか作って、
自分以外の人に触れてみて、
いつもと合っている人じゃない人からそういう意見をもらうことによって、
どんどん自己開示のポイントが増えてくる。
それは、そういう機会で、
カフェっていう安心・安全な場だからこそできる。
そんなすれ違った人にそれ聞くと危ないですけど、
ちゃんとこういう所存がわかっている人たちだと、
それは1点あるかなと思います。
もう1点が、本当に自分が好きなこと、
それをひとつのきっかけにして行うのがいいかなと思って、
具体的にはあるテレビ番組で、
ひきこもりの女の子を上手く社会に出やすいようにしてちょうだい、
という親から依頼があって、
お笑い芸人の人たちが協力したというテレビ番組があったんですけど、
ひきこもりの女の子は決してダメな子とかじゃないんですよ。
ただちょっときっかけがあって、
学校にも行きづらくなって悶々としている。
そういう子に対して、
あれやれこれやれと言って、
一般的にいいと言われているものを強制したところで絶対無理じゃないですか。
お笑い芸人の人が、一番好きなものは何なの?と女の子に聞いたら、
何々アニメって言うと。
12:01
そのアニメで、アニメの中でどれが一番好きなの?
取材家の何とかがかっこよくて、
じゃあその取材家のバンドをやっているメンバーに会いに行こうか、
と言って合わせたんですよね。
バンドメンバーの、もちろんテレビの番組ですからもともと会った、
打ち合わせした状態ですけど、
そのバンドメンバーの人が、
一遍ドラム叩いてみようよとその子に言って、
その子からしたら、スーパースターからドラム叩いてとか言って、
ちょっとすごい非日常じゃないですか。
え?と思いながら、
このドラムの人が丁寧に教えるんですよ、その子に。
こうやってこうやって、
一遍曲を通してやってみようと。
その子が曲全部できたんです。
それはもう演奏技術とは別ですけど、
一曲通してできた。
で、号泣しているんですよ、その子。
泣いて、お母さんも号泣している。
あの番組を見たときに、
番組自体はよくできているなと思うんですけど、
結局こうやって自分の好きとか興味あるもの、
これをまずはきっかけにして、
そこを深く追求していくようになる。
横に広げるんじゃなくて、
それってどういうこと?
それって具体的にどんなことがいいの?
とかちゃんと聞いてあげて、
その部分だけのアクションを1つ設定を持つと、
ちっちゃい成功体験ができて、
それを重ねていくことによっての自己開示、
このアプローチは非常に効果的だなと思いました。
それは勇気がありますよね、やっぱり。
ああいう、なかなかうまく生きれない人とか、
生きづらい人たち、好きなんですよ。
僕が生きづらい方だったので。
生きづらいのも、何でしたっけ?
HSPでしたっけ?
言いますよね、何か。
何かあるじゃないですか、いろんな。
そういう、何て言うかな、
そういうのにダウンロードされて、
何て言うかな、そういうのに断定するの、
あんまり好きじゃない。
別に、そうだから何?っていう。
それってみんな違ってるわけだから、
せいじゃないの?って思うから、
何か1つの用語にくくられるのがおかしい気がするんですよね。
本当に僕もその通りなんですよ。
すいません。
なので、あれにとらわれちゃってる人が多いじゃないですか。
生きづらいの、こういうっていうのは、
じゃあ私それだとかね。
その時点でもうもったいないので。
思い込まされちゃうじゃないですか。
そうやって判定されちゃう。
じゃあそうなんだ、そうなんだって、
そうなっちゃうんじゃないですか、どんどんどんと。
ね。
そのもったいなさがあるので、
僕はおそらく、もし判定する仕組みとか人がいたら、
HSPなんだろうと思うんですけど、
それがどうしたっていうポジションから、
いろんな人にアドバイスできる分、
これはこれで、
割と珍しい存在かなと思って。
15:00
そういう世界観があるっていうのが分かった上で、
だからなんなんって言って、それを無視できて、
で、君もそんなところで、
ちっちゃくまとまるんじゃなくて、
そういう一つの個性として、
今一番興味あるものから着手してみようよって言って、
最終その人がボロンってね、
キラキラもって、
自己開示ってできた時に、
僕がめちゃめちゃ嬉しくなるんですよ。
やったなぁ。
見えない殻みたいなのを破った時に、
すごい生き生きする表情があるんですよね。
それを見るために、
この仕事をしているようなところがありますね。
そういうことですね。
そのオンラインサロンのキラテンカフェっていうのは、
現在は次の段階に向けても、
ちょっと一旦準備中ということで、
休止されているってことなんですけど、
また再開をされて、
そうですね。
時期は決めていないんですけど、
オンラインサロンはね、
コロナがあったからこその浸透しやすさっていうのもあるんですけど、
そもそもコロナとか関係なくね、
物理的な距離が遠い人との簡単につながるツールが
Zoomやったとか、
オンラインツールだったっていうだけなので、
ある意味、僕らが聞いているのは、
キラテンカフェとかやっていたときって、
そっちに珍しいものみたいなね、
Zoomでやるの面白いよとか、
そういう接点で他の人たちも始めていた嫌いがあったので、
2年前に始めていたということですよね。
そこと一緒に送ったりされるのも、
ちょっとなんか悔しかったです。
なるほどね。
そんなんもう手段でしかないから、
そっちが言いたいわけじゃない。
一旦今はお休みしていて、
次に来たらべきっていうのは、
まさにそこがちゃんと、
もっと世の中も変わってきて、
そもそも人と人とが心のかゆった状態で、
安心・安全な場で情報交換できるっていうのは、
こういう価値があるんだっていうのは、
もうちょっと伝えやすくなったときに、
ちゃんとそれなりのサイズ感でスタートしようかなと思っています。
今まで何百名かいらっしゃったんですか?
えっとね、
来ていただいている方は、
毎週開催していたので、
だいたいレギュラーで、
8人から10人くらい、
1回の開催で来ていて、
有料会員と無料会員があったんですけど、
いろいろあった中でも、
100人いかないくらいですかね、
80人とかのリストとして動いていましたね。
うーん。
今後もそういった、
もちろん自分のネタや、
自分のサイズプランナーとして、
活動しながらも、
オンラインサロンも、
やっていくっていう流れで。
そうですね。
キラテンカフェの場合は、
自己開示のひとつのヒントとして、
18:01
してましたけれども、
来るべき次やるときに、
果たしてそれがね、
自己開示っていうのが社会的に
貢献度が高いかどうかは、
一度見定めてから、
もしもっと違うテーマのほうが、
社会的に意義があるというのであれば、
そっちのテーマで、
オンラインサロンをやろうかなと、
また再開しようかなと思っています。
そうですね。
例えば、今はそれも、
いつ開催するかわからないと
言っているのの要因のひとつに、
10月か11月かの来月、
再来月くらいから、
YouTubeのチャンネルを
開設する予定なんですよ。
福永さん自身が?
はい。
もう一人タッグを組んだ人がいて、
そのチャンネルの内容が
お金のことなんです。
自分マネタリストプランナーに
繋がるような発信ということですね。
そうですね。
僕は心とお金の専門家としたら、
お金の要素と、
もう一人コンビを組もうとしている人が、
資産運用とかに、
株とかをうまく、
お金をお金の人に増やしましょうと、
そっちのプロフェッショナル。
だから若干、
お互いやっていることが違うけれども、
お金という共通点がある。
この二人が、
お金のぶっちゃけ論を言うチャンネルを
開設するんです。
YouTubeってこのご時世ですから、
もう一昔前に、
YouTubeならお金になる
というようなことなんて、
もう終わっているわけじゃないですか、
その時期は。
お金にはもちろんならないけれども、
それなのに、
なんでYouTubeなのという理由とかも、
そっちは結構、
見込みがあるんですよ。
この世の中に対しての、
お金をならないと死ぬ
という要素が
弱い依頼があるので、
それはここで
プッシュできるかなと思うので、
こっちのエッセンスが高ければ、
オンラインコミュニティは
わざわざ再開せず、
これを膨らましていくという流れになる可能性も
高いかなと思っています。
そういうことですね。
進出した時の反応を見て、
考えていくというような。
このYouTubeの方に
コミュニティ化する可能性も
あったりとか思っているので、
お金は正しく知る要素って、
まだまだ低いと思うんです。
お金入れているらしいので、
低いのかなと思うので、
ニーズとしてはこっちの方が
あるのかなというふうに
思ってはいます。
じゃあ最後にですね、
私のこの番組、
建築士伊藤由美子の
工事スペースという、
居心地のいい場というのが
テーマになっていまして、
最後にちょっとコツを
皆さんに知っているんですが、
福永さんにとって居心地のいい場って
何?って聞かれたら
どうやって答えます?
居心地のいい場、
先ほどお伝えした両思いの方がいるのが
大前提なんですよ。
21:02
それと比較する意味で言うと、
例えば一人、
無人島に一人とかというのは
居心地は確かにいいかもしれないけれども、
どこかで虚しさが
ついてまわったりとか、
何か自由な分、
本当にこれがしたかったかというと
謎だよな、みたいなのが
多分一人でやったら
それをぐるぐるしちゃうと思うんです。
かといって、僕は
大きい人数で行動するのが
あまり得意じゃないので、
集団行動が得意じゃないので、
そのサイズ感の真ん中が
両思いの人たち、
数人で何をするでもいいんです。
居ている人が全て両思いの人。
というところが
一番落ち着く場所ですね。
そうですね。
僕もね、もし
もうちょっと寿命があれば、
落ち着く場所以外のね、
ちょっと冒険して、
両思いじゃないところとか行って、
ある意味自分の見本を広げようとか
ということもしていたと思いますけど、
もうね、そろそろ
まだ若いじゃないですか。
いやいや、計算ができるぐらいまでできたので、
じゃあ残り何日って言われたら
何日だなというふうに
計算ができたということは、
ある意味、チャレンジはもちろんするんですけど、
片思いのところに行って、
わざわざね、
ダメージを受けるよりかは、
両思いという軸を一番最初に考えて、
両思いかどうかで、
その人たちで揃えた場所を
好んでいくような時間の方が
心地いいかなと思っています。
そうですね。
両思いというのは、
私も本当に共感します。
これは、
みんながそう思ってほしいんですよね。
両思いの人としか
もういなくていいよって。
ずりしなくていいよって。
そうなんですよ。
本当にね、
それこそ心地いいんですよ。
ね。
変なストレスを受けなくて済むとね、
違う、本当に必要なところに
エネルギーを導入できるっていうね。
本当に、
それが一番いいかなと思います。
僕自身が
20代、30代の時にも、
片思いだらけで
いろんな
お付き合いとかね、
仕事のお付き合いとかしてたからこそ、
自分は
両思いの定義で
お伝えできるのは
やっぱり経済なんですよ。
経済がついてたら
もう誰にも文句言われずに
好きな人だけで集まって
幸せなくなるとか
いろんなこと言われても
いやいや、大丈夫。
収入は確立してますからね。
もう心配には及びません。
僕はこの大好きな人たちと
残りの人生を過ごしても
いいです。
この大好きな人たちと
残りの人生を過ごしても
社会貢献をちゃんと
24:00
この柱でしてますから
大丈夫よって言える自信がつくんですよね。
そうですね。
何も言わせないものができますよね。
そうなんですよ。
他の人にね。
聞いてくださっているリスナーの方でも
好きなことをしたいなとか
いろんな蓋をしていることを
取りたいなと思われる気持ちは
大事にしていただきたいからこそ
そこに経済というのが
あると
またよからぬ野次が
飛んでくるんですよね。
お前がやっていることは
何の意味もないみたいなことを
言われてショックを受けちゃうぐらいだったら
やっぱりその二つの軸は揃えた上で
両思いの人たちと
何にも心配せずに
たらたらたらたら
過ごしていただきたいですからね。
両思いの人と。
そんな人だらけになったら
世の中はもう戦争もないですし
みんなと付き合わなきゃいけない
人として
隣の人の笑顔を見るために
何かをするという
ここだけで地球は平和に流れていきますから
そんな世界がいいですよね。
そうですね。
今日は自分らしさ
自己改善について
特にお聞きしたかったので
いろいろお聞きできて
私としては楽しかったです。
こちらこそ楽しかったです。
ありがとうございました。
心とお金の専門家
自分マネタイツプランナーの
福永純さんに
ご登場していただきました。
ここからは
福永純さんのお話を
聞いていただいた
リスナーの方々からの
感想をご紹介します。
ではまずは
一人目
ラジオネームひかりさんです。
ゆみこさん
毎週ポッドキャスト配信
ありがとうございます。
10月のゲスト
福永さんのユニークで
豊富な経験のお話も素敵でした。
特に
人生の転機のお話は
聞き入ってしまいました。
インプットをたくさんした後
開き直ってゼロにするって
とても勇気のいることですよね。
そして何よりも
自分らしさを大切にして
開放するお話は
今の私にとって
必要なメッセージと
受け取りました。
自分の好きを表現できるって
素敵ですね。
自分らしく
キラキラ楽しくいきたいです。
今回も素敵なインタビュー
ありがとうございました。
次の配信も楽しみにしています。
ひかりさん
いつもありがとうございます。
そうですよね。
開き直ってゼロにするって
とても勇気がいることだと
思うんですけど
こうあえて
開き直ってしまう
27:00
っていうことって
あると思うんですよね。
ひかりさんも自分らしく
キラキラ楽しく
言ってくださいね。
ありがとうございます。
ラジオネーム泉さんです。
今週も楽しいお話
ありがとうございます。
私が今まで
ビーズの稲葉さんの歌を
原曲キーで歌える人に
出会ったのは
一人だけです。
福永さんもなのね
ビーズのナンバーワンも
気になりましたよ。
福永さんボイトル受けての
お話がありましたが
それ知ってるしとかの感覚も
すごく共感します。
自分の道を進んでいる姿を見て
私も勇気をもらいました。
いつも番組から
刺激を受けています。
こんな風に考えれば
よいんだとか
なんかストンと落ちる時が
たくさんあります。
ありがとうございます。
泉さんも
ビーズが好きなんですね。
そうですね。
なんかあの
稲葉さんの声って
すごく高い声だと思うんですけど
それを原曲キーで
歌ってしまうっていう
歌いたいっていう
それをもう
歌い切ってしまうっていう
福永さんもすごいと思うんですけど
泉さんは自分の姿を進んでいる
福永さんの姿を見て
勇気をもらったということで
メッセージをいただくのも
番組を配信している私からしても
とても嬉しい限りです。
泉さんありがとうございました。
この番組をまた聞きたいな
と思っていただいた方は
音声アプリの
購読ボタンや
フォローボタンをポチッと
押していただくと
毎週日曜日に配信されたものが
スムーズに聞きますので
登録をよろしくお願いします。
今回配信した詳細については
私のホームページにも
こちらの番組の詳細に
URLを掲載しておきますので
ホームページもよかったら
見に来てくださいね。
建築士伊藤由美子でも検索できます。
それでは次回もお楽しみに。
伊藤由美子でした。
29:51

コメント

スクロール