-
-
スピーカー 1
そうか。
ピンポイントすぎたか。
スピーカー 2
だから、
この番組自体、
何と言うんかな、
何か明確に伝えたいテーマがあって、
それを皆さんに伝えるって訳でもないもんね。
俺らが話したくて話しているみたいな感じだから、
それでもいいんかなとは思いつつ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
バンバン話し取らせていこうと思います。
次、
まいこさんからのポストでございます。
このタイトル、まさかの。
私に向けて言われた一言だった。
コウタロウくん、ナイスタイトル。
コバさん、ごめんなさい。話のネタとして、
コバさんとのコミュニケーションとして話しただけなの。
ということですね。
スピーカー 2
これ言われる筋合いマジでゼロに対して。
スピーカー 1
でもね、俺別にまいこさんに向けてそんな言ってるわけでもないというか。
スピーカー 2
これね、僕に向けて言ってるんですよね。
スピーカー 1
はい。
樋口さんにケチいって言われたんでケチくねーって言った感じ。
スピーカー 2
僕がそんな楽しいライブに何で俺を呼ばずに内緒でやってるんやみたいな話をして、
いやいや、みんなが見えるDiscordでやってたでしょっていう話をしたんで。
スピーカー 1
でも、まいまいに向けても言っとこうかな。
言われる筋合いねーっす。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
次行ってみましょうか。
出た。
シャープ225 インポッシブルエネミー。
スピーカー 2
これ聞き返したらめちゃくちゃ面白かったわ。
スピーカー 1
やばかったっすね。
スピーカー 2
これアークね。
スピーカー 1
アークですね。
スピーカー 2
アークという何系ゲームっつーのか。
オープンワールド系の。
スピーカー 1
オープンワールド系のサバイバルゲームですね。
についてちょっと小林がハマっているということで喋ってたやつでございましたね。
これについてコメント結構いただいてるんで、行ってみます。
abasさん、abasかな。
SNSのフォロワー数が増えていくことについても、
ある一定の数字までは満足度を得られるのかもしれないけど、
突き抜けていってしまえば、いろんな制約が増え、クソリプも増え、
どんどん言いたいことが言えなく不自由になっていく気がすると、
弱小アカウントが自由に呟いております。
ということでございます。
これ確かあれですよね、
このマイクラとかアーク何がおもろいみたいな話で、
少しずつステップアップしていることが面白いよね、みたいな話に対するコメントでしょうね。
スピーカー 2
そうねー。
SNSのフォロワー数、そうねー。
なんか、一時期やっぱりフォロワー数増えるの嬉しかったよ。
もうなくなったなー。
なんやろね、これは。
スピーカー 1
未だに増え続けてますか?
スピーカー 2
増え続けようと思う。
ただ俺、Xのエラーかなんかでアナリティクスが見れなくてさ、
アナリティクスいけるやん、ページ。
スピーカー 1
あー、なんかありますね。
スピーカー 2
で、あれ行ったらエラーで表示できませんっていうのは、
ここ1年ぐらいずっと続けてて、
別に見ても見らんでもいいからみたいな感じです。
多分増えていくんじゃないかな。
古典ラジオのおかげなんやけど、完全に。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもなんか、なんやろなー。
言いたいことが言えなく不自由になっていくか。
どっかで、なんか諦めたもんな、俺。
なんか、もう誰にどう思われてもいいや、みたいな。
スピーカー 1
って思わないと無理っすよね。
スピーカー 2
まあクソリプ、クソリプ、まあクソリプっつーわけでもないんやけど、
まあなんか何をやろうみたいなのはあるけど、
まあなんか人間いっぱい生きちゃうもんね、みたいな。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
あとあれですよね。
スピーカー 1
5、6人しか見てなかったら、なんかポンって雑なこと言った時に傷つく可能性が少ないけど、
100人、200人ってなってくると、誰か1人は傷つくかもしんないとか出てきますよね。
スピーカー 2
それはある、それはある。
ただね、ただね、100人、200人ぐらいまでは、めっちゃ感覚変わる気がするんよ。
いや、ごめん、1000人やね。
1000人ぐらいまでは、だから100人と300人の感覚結構違う。
なるほど。
300人と、まあ500人違うと思う。500人、1000人違うと思うけど、
俺の中では何か1000人超えたらもう、もうパブリック焼き。
スピーカー 1
うんうん、確かに確かに。
スピーカー 2
1000人でも1、今ちょっと待ってこれ俺、何読むんっけ。
いや、ちょっとマジでわからん。あれ?1万超えちゃうんやった?
あ、2.6万もおるんやね。
スピーカー 1
2.6万多いっすね、うん。
スピーカー 2
もうたぶんね、1000人超えたぐらいから、もうあんまり。
スピーカー 1
意識してない?
スピーカー 2
うん。パブリック向けに発信するってのはもう同じで、
スピーカー 2
例えばね、女性をけなすような発言は、もう1000人の時でもどうせ1000やん。
スピーカー 1
うんうん、そうですね。
スピーカー 2
だから、2万も1000みたいな感じだから。
スピーカー 1
あー、なるほど。そうかそうか。
え、でもあれ、この単純な数と別に、フォローしてくれている層で結構変わってきたりはしてないんすか?
スピーカー 2
それで言うと、たぶんね、1000人超える声みたいな時って、もうお笑いのお客さんとかがおるわけよ。
うんうんうん。
そもそも知らん人とかがおる。
うんうんうん。
知らん人がいっぱいおるって感じ。
スピーカー 1
うーん、なるほどなー。
スピーカー 2
そうね、だからやっぱ芸人始めた時が一番変化があったかな。
それまでは知っている人だけやったんやけど、なんか、要はだいたい相互フォローみたいな感じになるやん。
スピーカー 1
うんうんうん、そうですね。
スピーカー 2
ミクシー的なSNSで最初始まるやん。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
お互い知っている状態でフォローフォロワーする。で、だいたい同じくらいで1000人するみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でも、なんかね、そういうパブリックな活動すると、知らない人からフォローされるっていうのがどんどん増えてくると、
もうパブリックになるんや、そのフォロワーが。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
もう、外を歩いてるのと同じというか。
うんうんうん。
裸で歩け、上半身裸で歩けないみたいな。
はいはいはい。
もう、なるとあんま変わらんかったな、俺は。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうか。
え、コアどんな感じだ?この辺の感覚。
スピーカー 1
俺は、そうっすね、あのー、わ、どうだろうなー。
俺、その、仕事用とプライベート用みたいな感じで分けている節があるので、
仕事用に関しては、会社の人格が多少つくっていう。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
だからなんか、そっちで、俺の個人的な思想とかは出さないようにするみたいな、ラインだけかなー。
スピーカー 2
フォロワー数に関してはどういう捉え方?
スピーカー 1
数はですね、あのー、例えば、その1000人2000人フォローしてくれてても、1000人2000人が見てるってあんま思ってない。
スピーカー 2
まあ、そもそもそうよね。
スピーカー 1
実際ただの数字で、実際その人数に届いているかっていうと結構違うと思うので。
スピーカー 2
全くその通りやわ。
スピーカー 1
だから、わりと、たぶんこの辺の人たちが見てるよねっていうなんとなくの層は想像つくんですよ。
バンド界隈の人が何割ぐらいで、大学とかのつながりの人が何割ぐらいで、みたいな。
だからなんか、なんとなくその割合ぐらいしか意識してないかなーっていう感じですね。
スピーカー 2
割合値感じやね、たぶん。
まあまあまあ。
スピーカー 1
そうですね。1000人2000人ぐらいまで不自由さは増していくのかもしれないですね。
アバシさんのおっしゃる通り。
スピーカー 2
あとなんかやっぱり、Twitterの仕様、Twitterの仕様がXか。
これ何を使っているかによってはまず違うかな。
Facebookの話をするのとXの話をするのは全く違うと思うので。
確かに。
Facebookのフォローフォロワーというかフレンド数は結構リアルに近いやけど、
Xってなんていうか、あってないようなものというか。
だってフォローしてないやつがオススメでバンバン上がってくるし、
フォローされていても見られんわけやん。
だからあんま意味ないよねみたいな感覚あるから。
そうですね。
それも違うよね。
スピーカー 1
結構軽いノリでフォローしますしね。
本当に興味があるっていうか、一応ポチっとこっかなぐらいのノリで。
スピーカー 2
あとなんか長ければ長いほど、ステア化とかシニア化みたいなもののフォローが溜まっていくやん。
実体とは全然違うもんな。
そうなんですよね。
だからそういった意味では、満足度を得られるかどうかみたいな指標にもはやなってないかもね。
フォロワー数が。
スピーカー 1
逆にSNSの中で満足度を得られる指標みたいなのってあったりします?
指標というか、こういうアクションがあったらSNSの中で今嬉しいんだけどみたいな。
スピーカー 2
それはだからあれよ、自分の番組とか活動に対して反響のコメントやろうね。
スピーカー 1
反響のコメントか。
スピーカー 2
それはもう俺に対するリプとかじゃなくて、例えばエゴサーとかするわけよ。
コテンラジオとかいいかいなパレットとか新型もそうやし、ギチ愛の楽曲を。
ポッドキャップスラブ不公開、とにかくいろんなもので。
俺なんかもう関連することをオア検索で一発で出るようにしとる。
だいたい見るんよ、ページ。何回かは。
それでやっぱ響いてほしいところが響いているのが一番嬉しいよね。
スピーカー 1
SNSっていうか、マーケティングツールじゃないけど調査ツールとして機能してるってことですよね。
ただもうSNSの通した満足度っていうか、単純に自分がやったことの結果が人にちゃんとコミットできたかの感じってことか。
スピーカー 2
例えばコテンラジオやなせたかし編が俺はめっちゃいいと思ったんよ。
これ本当に世の中のいろんな人に聞いてほしいなと思ってリリースされた後に泣きましたとかさ。
本気で感動した、もう2回聞いたとかいうのを見るとやっぱ嬉しい。
それ別に俺をフォローしてないかもしれんし、その人は。だから俺に言ってないかもしれない。
ヤンヤンさんがすごいって言うかもしれないけど、でもなんか俺はそれ聞いて嬉しいと思ったことに対して言ってくれたら嬉しいやん。
なんかそんな感じ。
スピーカー 1
フォロワー数増えて嬉しいっていうところから足洗ってる感じですね。
全然その感覚と違いますよね、使い方が。
ちょっとこれ膨らましていいですか。
フォロワー数が増えるっていうことが嬉しいって思う気持ちってあるじゃないですか。
今ひぐしさんにあまりないとして。
例えば俺子供たちと接してて、やっぱりみんなYouTubeチャンネル作ってフォロワー数増やしたいとか、SNS作ったフォロワー数増やしたいみたいなのって
最初みんなあるんですよ、ほとんどの場合。
スピーカー 2
これって突き詰めていくと結構地獄な構図ってあるじゃないですか。
スピーカー 1
年収と同じよね。
でもなんか子供たちがそれ言いながら、よっしゃ100人突破!とかやってるのは見てて悪くない。
俺もそう思う。
スピーカー 2
テストの点数と同じやつと思うし。
評価点として、数字での目標設定が悪いと思ってないもんね、俺。
スピーカー 1
フォロワー数増やしたいっていう欲求はひぐしさんのときには効果的に使えみたいな。
スピーカー 2
時と場合によるね。苦しみがなければ。
それに操られているような人がいるような気がしていて、それは不幸やなと思う。
ただ、あくまでも自分を振り立たせるためのいい数値として機能しているんやったら全然使っていいと思う。
スピーカー 1
どこが境界になるんですかね、境目っていうか。
スピーカー 2
何だろうね、確かに。苦しそうかどうかは一個めっちゃあるな。
特にわからんけど、企業家とか多そうなのが資金調達した額でマウント取り合うとか。
燃焼でマウント取り合うとか。
本当は燃焼値あんま意味ないやん。利益が会社にとって意味ある数値なわけで。
燃焼意味ないんやけど、燃焼高いほうがすげえみたいなのあるんやけど。
でもあいつに勝ちたいみたいなモチベーションで自分を高めることができたらいいっちゃいいもんな。
スピーカー 1
いいねの数に振り回される現代人みたいな構図ってあるじゃないですか。
確かにあれはちょっとごついなというか、あんま良くないよなって思ったりはするんだけど。
スピーカー 2
いいねが欲しくて、がんばってコンテンツ作っていいねもらえて嬉しいはいいもんね。
スピーカー 1
そうなんすよね。
スピーカー 2
これなんなんやね、教会自体。
スピーカー 1
確かにお金の話と一緒っちゃ一緒すかね。
スピーカー 2
と思っている、俺は。だから量的に客観評価できる評価軸という意味で一緒やね。
たぶんお金もある程度稼いだ人は、もはやお金が欲しくてやっているのではなくて、
評価点としてお金があるんじゃないかなって言うんやけど。
スピーカー 1
そうか、だからあれっすね、自分の活動の本来の目的よりも、
そっちが目的になっちゃうとちょっと辛いみたいなとこなのかな。
スピーカー 2
でも女にモテたくて、バンドめっちゃ頑張って結果いいバンドになったらいいよね。
スピーカー 1
そうなんすよね。
スピーカー 2
目的と違うけど。
スピーカー 1
そうっすよね。
女にモテたくて、むっちゃ嫌々バンドやってたらあれかもっすね。
スピーカー 2
そうなんか、どの時間軸で見るかによるね。
結果なんかそれでバンドやることは、長い人生で見て別に損じゃないもんな。
スピーカー 1
あれかも、それ自体が悪いっていうか良くないっていうか、
結構フォロワー数とかいいね数ってかなりみずものじゃないですか。
その時獲得しても別に1週間後それが何か役に立つかっていうと、
微妙っていう場合も結構多いというか、
1週間に過ぎたら1年後とかまでそれを維持できるかっていう、
維持するための活動が別途必要になってきたりとか。
スピーカー 2
なんか一番操られているなと思うのは、
スピーカー 2
なんかそれに比べて、じゃあ算数の点、
今回50点やったけど、次55点なってよっしゃーっつーのは、
あんまり操られている感覚はしないよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
印象の違いはなんなんやろうなーっつーのはちょっと、
俺の中で明確にわからんな、なんか違う。
スピーカー 1
そうですね、インスタントさとかは結構違うんだろうなとは思うんですけど、
まあでもそうか、別に再生回数、今となってそんなインスタントじゃないっすよね。
スピーカー 2
インスタントっつーのは?
スピーカー 1
なんか例えば、
スピーカー 2
SEOとか。
スピーカー 1
そうですね、なんて言ったらいいんかな、
数学の点数5点上げるのって、そこに対する努力結構必要じゃないですか。
YouTubeとかって、例えば、
これ当たりそうみたいのでポンっていったりするじゃないですか。
スピーカー 2
サムネとツリータイトルうまく作ればみたいなのあるよね。
ファックができるみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
本質的に情報のあるコンテンツを作ろうと思ったらまた別なんでしょうけど、
目立とうと思ったら目立てるというか。
スピーカー 2
そうね、今事件になってる芸能人の不祥事とかをやったら簡単に伸びるもんね、一瞬。
多分チャンネル登録者数10人とか15人のチャンネルでも、
じゃあ今掘ったのが不倫問題について語ったらある程度1000、2000バンと一旦するもんね。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
あとなんか、今ねYouTubeがわかりやすいんでYouTubeの話したけど、
会社とか事業とかもそうと思っていて、
本当は起業した時は社会に対する強い思いとかあったはずないけど、
ずっと売上立たなくて厳しくて、
ちょっと副業とか趣味があったら、気分転換があったら、
事業やったらバーンとそれが売上立っちゃって。
理念とは違うんやけど、こっちが伸びていくみたいな。
それはそれでお客さんついていく。
お客さんの喜ぶ顔も見れる。
でも最初の起業した時の理念とは違うと。
で、悩むんやけど、
じゃあ、その売上立たんかったら会社自体がどんどん潰れていくみたいな状況になった時に、
大義名義分作れちゃうやん。
会社を潰さないために、今やりたくないけど、
この副業があったら始めた方がやるみたいな感じになる。
大義名義分がついちゃうと、もうそっちに操られていくとかいうことが結構あり得るなと思って。
スピーカー 1
そうっすよねー。
でもなんか、
それって、
場合によっては、
自分がやろうとしていたことに実は価値がないかもしれないじゃないですか。
人が反応してくれたものってその価値があるわけじゃないですか。
価値があるというか、人から求められている。
それが悪いとも言えんなっていうのもある。
スピーカー 2
まあね、確かに。
スピーカー 1
結局、これをやろうと思って、みなさんどうですかって打ち出してみたけど売れない。
こうした方がお客さん買ってくれるってことに気づいたから、そっちにしていく。
実はそっちの方が世間から求められていたのだっていうことが分かっていく。
まあ別いい話っすよね。
スピーカー 2
そーやねー。
でもこれも捉え方かもなー。
それのパターンでいいなと思うパターンと、
引きずり込まれていっちゃってるなーみたいなパターンが両方ある気がした。
スピーカー 1
だってないやんその話って思うこともできるんですよね。
スピーカー 2
選択できる中で楽しいと思えたやな。
スピーカー 1
やるぅ。
ありがとうございます。
さあ次来ましたよ。
岩谷成明様、なっちさんですね。
人が何を楽しいと思うかの話ですが、やりたいと思ったことができるに尽きる。
主体性の話?
面白いゲームは行動の動機づけが上手い。
例えば制約を課すことで克服を動機づけたり、課題を発見させたりする。
クリエイティブモードに飽きるのは内発的動機づけの限界だろうか。
スピーカー 2
これもでも、おそらく主体性の話に近いんじゃないかなと思って。
やりたいと思ったことができるっていう一言だけ考えると、クリエイティブモードが最強なんよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だってここにでっけいビル作りたいと思ったら、コマンド一発でドーンってビルできるわけ。
でも、多分動機づけの話よねこれ。
本当にやりたいと思ったことが無限にできるわけではなくて、
やりたいと思った時にそこに行く道筋があって、そこにちゃんと動機づけをつけているかみたいな話なんじゃないかと俺は思った。
スピーカー 1
これまたなっちさん元々ゲームの会社にいたじゃないですか。開発している会社に。
結構この辺詳しかったりするんでしょうね。
何を楽しいと思わせて設計していくのかみたいな。
でもすごい参考になりますね。
スピーカー 2
やりたいと思ったことができるための制約みたいなものが逆に動機づけになって燃えるみたいな。
課題があった方がやりたいと思ったことができるようになるというところで面白みになっていくみたいな。
スピーカー 1
ちょっとちら見せするんでしょうね。次のステージ行ったらこんなのあるよっていうかね。
ありがとうございます。
次行きましょう。
シャープ226コバンザメ商法ですね。山村達也さんをさらにありがとうございます。
いろんな番組でなっちさんをゲストに呼んでいろいろな角度からなっちさんを知るなっちフェスをやったらどうでしょうかと。
ある日に10本くらい一気になっちフェスエピソードが出たら面白いのではないですかと。
スピーカー 2
これやろうよ。
スピーカー 1
なんで自分はいないんだろうがなくなりそう。
スピーカー 2
これやろうよ。
スピーカー 1
やりたいですね。
スピーカー 2
ちょっと俺やるわこれ。
スピーカー 1
じゃあ俺もやります。
スピーカー 2
俺愛の楽曲工房とかでなっち呼んで新型でやって、あとなんか呼べそうなやつあるかな。
でなんか例えばヒグジジュクとかギチカンのコミュニティとかでなっちフェスって言ったらしゅうさんとかにも呼んでもらって。
スピーカー 1
なっちフェス。これポイントあれですか。ある日一気に10本くらいドーンって出るみたいな。
スピーカー 2
それがいいね本当は。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
でも予備が決まっている番組もあると思うんで、1週間とかでもいいけどね。
スピーカー 1
これなっちさん出ないとダメですか。なっちさんの話をしたエピソードが一気に出るとかでもいいですかね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なっちさんこれ全部出るの大変じゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
やるんだったら10本というより100本くらいいきたい。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
だからこれ聞いてるみんなでなっちさんの誕生日に自分でなっちさんの話をしたポッドキャスト全部バーンって出す。
スピーカー 2
それおもろ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それおもろ。
スピーカー 1
もう一躍有名人ですよ。
おもろいね。
スピーカー 2
うん。
はー。
なっちフェス。
出らんでもいいのか。
でも出らんかったら結局なんで自分いないんだろうって。
スピーカー 1
俺全然喋ってないのに。
スピーカー 2
そうそう。なんかみんな俺の話しようけど、俺なんで自分だけいないんだろうみたいな。
結局。
スピーカー 1
アラフのいじめっすね。
いやでもなっちさんも出演できる本数に限りがあるじゃないですか。