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2022-04-13 39:11

#022 (後編)Facebook本社ではたらくiOSエンジニア(ゲスト:川邉氏)


Facebook HQで働くiOSエンジニア、川邉氏にお仕事の内容や労働環境、発信活動についてお話を伺いました。
- Facebookに入社できた理由は?
- 川邉流英語学習法
- 堤のアメリカ就労までの軌跡は再現性はあるか?
- 著書「よくわかるAuto Layout」
- 発信はもうやらないんですか?
- 逆になんで発信してます?堤さん
- サロンという発信活動の位置付け
- 時給脳を治したい
- アメリカでのハッカソンの話
- サロンの値付けとマーケティング
- なぜ発信を続けられるのか
・川邉氏のTwitter
https://twitter.com/ykawanabe_jp
-----------------
・アメリカの会社で三ヶ月仕事して必要だと思った英語力
https://blog.ykawanabe.com/entry/2016/01/18/004556
・エンジニアと人生サロン
https://community.camp-fire.jp/projects/view/280040
・堤のTwitter
https://twitter.com/shu223
・堤のnote
https://note.com/shu223/m/m8f787c6b326a

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
00:00
それで言うと、技術的には全然日本のエンジニアの人とかでも、技術的には全然いけるのに、来れない人とかの特徴は、結局コミュニケーションのスキルなんじゃないかなってところになっちゃうんですよね。
それ、話聞こうと思ってて、何を聞こうかって言うと、何で川邉さんはFacebookに入れたんですか?って言う、入れたと思いますか?って言う事を聞くと。
なんかそれ偉そうじゃないですか?それで入ってったら。
偉そうになります?もう日本、そのFacebookの面接に受からない誰よりも川上さんの技術力が、経験が高いからFacebookに入れたっていうことではないと思ってるんですよ。
でも入るの難しいのは難しくて。Facebookで仕事を、その実装の仕事をこなすだけの技術力はある人が入れないとしたら何が?
って言うと、自分のことしかわかんないですけど、周りを見てて思うのは、普通に英語が喋れたからだと思いますよ、俺。
ああ、なるほどね。それがシンプルで面白い意見ですね。
だって日本の人、技術できますもん。そう、リートコードとかめっちゃ解いてて、俺そんな問題、どうやって手を出したりとかわかんないよみたいなのスラスラ解いたりするけど、わかんない人もいるから、そういうことかなって思ってます。
ちなみに河童さんの英語力をどうYouTube上で表現したらいいんだろうな。僕の河童さんの英語力の印象は、すごい発音が綺麗で。
でもそれ、同居人によく言われますけど、これちょっと違うんじゃない?って言われるの結構ありますよ。
ああ、そうなんですか。
ペンとフライパンのペンが同じに聞こえるとか。
なるほどね。でもそれを言われるレベルだってことですよ。絶対言われないですもん、僕。
言ってたら話が1ミリも進まない。
だからまあ、それを言われるぐらいのレベルだっていうことですよね。
多分、英語ができるかどうかって言ったら語弊があるかもしれないんで、もうちょっとちゃんと追加しておくと、アメリカにいる人たちが取るコミュニケーションのスタイルで会話ができるかどうかだと思うんですね。
なるほど。
文法的に間違っていようが、あってるかもしれないんですけど、ちょっとしたミスがあっても、文章構造がちゃんとしていて、相手が理解できるように話していればいいんですよ。
それをしている日本の人はあまり多くないんじゃないかなって仮説があって。
レベルが高い話だな。
そこそこ英語でコミュニケーションできるなっていう人でも、文章構造まで意識しながら喋れてはないんじゃないかな。
僕はまだまだもっと、なんて言えばいいかなみたいな感じのレベルなんで、当然文章構造なんて意識してられないんですけど。
あとなんか、普通に立ち入り振る舞いとか、そういうのは見てないって聞きますけどね。聞くけど、立ち入り振る舞いは関係ないな。
なんとも言えないんですけど、ノンバーバルなコミュニケーションって、そういう中にも相手に伝わるための要素みたいなのがあるんだと思うんですよね。
03:03
ちなみに川上さんが英語をどういう風に練習していったかっていうのは、ブログ書いてましたよね?昔。
俺書いてましたね。何書いたか全然覚えてないですけど。
でも結構いいこと書いてて、しかも結構猛特訓してて、別に帰国史上とかじゃないですもんね、川上さんって。
じゃないです。交換理学大学の時にしたのが初めてですね。海外で。
普通に勉強でそこまで登り詰めたって感じですもんね。
でもそうそうそう、2016年、アメリカの会社で3ヶ月仕事して必要だと思った英語力っていう。
いいこと書いてますね、これ。
これいいこと書いてるんですよね、そう。
品質表現ありますよ、やっぱり。あるんですけどパッとは出てこないんですけどね。
僕が初めてアメリカ行った時に、今となっては聞き取れない、意味がわかんないんですけど、
Coffee I want to go って聞かれるのが知らなかったから、何って感じでしたね。
そうそうそう、そういうのですね。
俺も今思い出したのは、Could you elaborate on this?
Could you elaborate on this?って言われて、
エラボレートって何だろうと思って、でもよく使うんですね。
エラボレートって、もっと詳しく説明してくれる、するみたいな。
それは知らないとわかんないですね。
そういう表現結構ありますよね。仕事でよく使うけど。
めちゃくちゃある。
思い出したのは、僕、サンフランシスコのカフェでアイスコーヒーあるかって聞いたら、
ないけどコブならあるって言われて、
コブ、でもそれコブでいいから来れって言って出てきたのはコールドブリューで、
コブ、コブって言って。
コブ、コブには聞こえない。
でもアイスコーヒーじゃなくてコールドブリューっていう言い方があるって、
こっちからすると、日本で言う水出しアイスコーヒーだからアイスコーヒーでいいじゃんって思うけど、
それを別の名前として捉えて言ってくることがあるって、
構えておけば聞き取れるようになるんですけど、
無防備なところに来るとコブにしか聞こえなかったっていう。
仕事だと自分から言わなきゃいけないから、
例えばミーティングをリードしてて、
ちゃんと議題の話しようぜみたいなのをパッて言えなきゃいけないけど、
言ったことないと出てこないから、そういうのは覚えなきゃいけないですね。
確かに。だんだん自分のよく言うフレーズが固定化してきたりする。
俺これよく言うんだなみたいな。
ちょっと忘れたけど、自分の性格が覚えるフレーズに出てくるなみたいな。
俺よく言うのはJust to clarifyとかJust so you knowとか、
あとJust to give a heads upとか。
そういうちょっと予防線を張る系の言葉は引き出しが増えていきますね。
つつみさんがアメリカで働くまでの奇跡は結構、あれは再現性があるんですかね?
狙って同じ現象を再現することは難しいと思うんですけど、
何か良いことがあるっていう意味では、何か良いことがあるんじゃないかと思いますけどね。
直接アメリカに繋がったGitHub活動で言うと、
GitHubで注目に値するものを作った時に、ちゃんとスターを獲得する手段というのは多少あって、
割と時間かかるけどそういうことをやって、ある程度GitHubアカウントが育った時に、
何かしら海外から仕事のオファーだったり、就職のオファーだったり、フリーランスとしての仕事のオファーだったり。
06:02
あったのはアメリカにいる時に、向こうで会社やってる人と会った時に、
向こうと技術の分野とかで話があって、
僕はアメリカで転職するつもりは全然なかったんですけど、
しかも向こうが僕のGitHubプロフィール見て、
普通に会社に誘ってくるみたいなことがあって、
どうなるか分からないけど、グリーンカードをサポートするよみたいなことがあって、
だから転職もやろうと思えば選択肢があったっていうのは、GitHubがあったからっていうのがあって、
狙ってH1Bを出してくれる会社から、向こうからオファーが来るっていうことの再現性はないけど、
何かしら対海外でいいことはあるでしょうっていうのは思いますね。
僕も結構思ってて、同じようなパスにはならないかもしれないけど、
似たようなことをやってると意外とつながっていくよねっていうのは思いますね。
俺はGNOSHINの時に発表を始めたりしたし、
あと本を出すっていうのも、最初自分がクオリファーしてるっていうのを示すのにすごい役に立ったし、
発信活動を続けるっていうのはプラスになりましたね。
ちなみに1個聞こうと思ってたのが、発信活動最近やってないけど、もうやらないんですか?
そう思ってたんですよね。
どう思ってたんですか?
どう思ってたかで言うと、やろうと思ってた。
やらないとなと思ってた。
これもう1個の質問と絡んでるか絡んでないか分からないですけど、
もう1個考えた質問は、転職とかは今後ありえるかとか、
ある意味Facebookでソフトウェアエンジニアで働くって、ソフトウェアエンジニアのキャリアの極みだと思ってて、
ここからのキャリアアップっていうよりかは、求めるものをずらすぐらいしかキャリアチェンジってあんまりないかなと思ってて、
やりたい技術分野が違うから変えるとか、このプロダクトをやりたいから変わるとか、
自分の会社をやるとか、給料と働く環境を追い求めた先は極めてしまった感じだから、
そういうふうにある程度キャリアの極みに到達した今に発信活動の意味がないからやってないのかもしれないし、
どうなんだろうなと思って。
前提条件としてキャリアの極みには全然来てないです。
そうなんですね。
ブラインドっていうウェブサイトがあって、そこはファングで働くようなエンジニアたちとか、
ベイリアとかテックンの世界で働いている人たちが自分たちの情報を匿名でシェアするみたいな場所なんですよ。
そういうところを見ていると、エンジニアリングのレベルがもっと上の人たちがやっぱりいて、
彼らは大きなインパクトを与えているし、その分の報酬ももらっているんですよ。
そういう意味でいうと、あくまでスタートラインに立ったぐらいの感じなんですね、キャリア的にはね。
09:01
そうなんですね。
っていう前提があって、ただ、なんで発信をしなくなってしまったかというと、
なんででしょうね、ちょっと一瞬考えますね。
考えながら話そうかな。
あーでもない、こうでもないを話しながらやってもいいですか?
あー、なんなんだろう。悩んでたんですよ、こないだ。
なんで発信しなくなったんだろうなと思って。
逆になんで発信してます?
僕は、でも発信の目的はつどつど変わってますよ。
子供が生まれる前までは発信して、そこから面白い仕事が来るっていうのが発信の目的だったんですけど、
子供が生まれてからは面白い仕事が来ても、
箇所分時間が減って仕事が来ても結局受けられないし、
そういう意味で発信してもあまり意味ないなっていう感じがあって、
だからそういう面では一時期発信する意味は失ったんですけど、
今はまたちょっとコロナの時期に仕事が減って、
その間にiOSと機械学習の周りの勉強が進んで、
そこの仕事、実案件での経験をもっと積みたいっていうのがあって、
今までよりも突っ込んだことができるようになったので、
そういう部分の経験をもっと積みたいと思って、
そういう部分の仕事が来るような発信はしなきゃっていう風に今は思っているのと、
あとこのYouTube活動とか、知ってるか知らないか分からないけど、
サロンを最近始めたんですよ。
見ました。
見ましたか。
その話もしたかったんですよ。
本当ですか。
その話、なぜ川上さんとのYouTubeをここにねじ込んだかっていうと、
来月初めにまた募集しようかなと思ってるから、
宣伝をしたかったんですよね。
YouTubeでサロンを宣伝するのが一回やりたかったことなんですよ。
それがどういう、僕の中で何に位置づけられているかっていうと、
いくつかあるんですけど、
まず一つは技術だけ売るよりも、
技術だけ売ってると売り物にならない僕の人間活動が出てくるわけなんですね。
例えば川上さんと人生の話をして、
考えが深まったなと思っても、
それ自体はビジネスにならなくて、
でも一方で世の中には、
自分の人生活動そのものをビジネスのサイクルに埋め込むことに成功している人たちがいて、
それが僕の理想だなと思っていて、
僕の考えていることとか経験とかも、
このサイクルの中のどこかに組み込めたらいいなと思ってて、
そういう意味で、
そういう面も発信していけるメディアがあったらいいなとは思っていて、
そういう意味でのボイシーとか、
YouTubeとかサロンとかっていうのがあって、
もう一個はフリーランスで自給でやってると、
自給脳になってしまっているのがあって、
僕の自給が1時間いくらですっていうのがあって、
例えば2時間飲んで友達と飲むと、
飲み代とかじゃなくて、
僕の自給がそこに入ってくるって考えちゃって、
この飲みは何万円のコストだなみたいに考えちゃうんですよ。
今だとベビースター代もそこにかかってくる。
12:00
そんなふうに、
時間に対してすごいケチになってきている自分がいて、
もうちょっと楽しいことを楽しく過ごせるようになりたいという意味では、
完全な自給モデルから脱却したいというのがあって、
お客さんから仕事をもらって、
その仕事が面白くて、
それをお買い得をもらうっていうのは全然いいから、
そういう仕事も全然やっていくんですけど、
100%それだと、
全部時間をお金に換算して考えちゃうから、
そこから脱却したモデル、
投資した時間に比例しないビジネスモデルのビジネスも持ちたいなっていうのがあるのとか、
いろいろある。いろいろ出てくる。
面白い人とつながれるのが自分の人生の喜びだとすると、
もうちょっと技術じゃない部分も、
面白い部分があるかどうかわかんないけど、
あるとしたらそれをパッと引き出して出せるようになった方が、
面白い人と面白い話ができる確率が増えるから、
そういう意味でも技術以外の話をして発信する場っていうのがあった方がいいんだろうなとか。
クローズドな場所でってことですね。
オープンでもいいけど、
クローズドな方が練習はしやすいですけどね。
サロン始めるって聞いた時に、
またこの人は、
人があえてやらなそうなことをあえてやりに行ってるわと思って、
いい意味、もちろんいい意味で、
そのサロンを始めるって聞いた時に、
思い出したのが、
ハッカソン、
WWDCの後にハッカソンに出たの覚えてます?
覚えてますよ。
ウォッチ・オーエスのやつですね。
はい、ウォッチ・オーエスのやつで。
さっき多くの人たちは、
たしかチーム組んでやったと思うんですよね。
つつみさんは、
ハッカソンのテーマ、
ウォッチ・オーエスだったし、
アップルウォッチだったし、
もう一人でやるって言って、
アップルウォッチのサンプラを一人で作り始めたんですね。
それを見て、
なんて、
皮が厚いじゃないけど、
なんて言うんですかね。
ツラの皮が厚いやつ。
なんて言うんだろう。
自分がやりたいと思ったことを、
実現することに、
フォーカスしているんだなと思ったんですよ。
サロンって聞くと、
うさんくさいなって思うけど、
たぶんその裏にはやりたいことがあったんだろうなと、
それは気になります。
ありますよ。
サロンに関して言うと、
うさんくさいイメージもあるし、
人を集めて、その人たちが楽しくなるように、
コミュニティを運営していくっていうような方向性には、
全くモチベーションを感じないので、
自分がサロンをやるイメージは、
全くなかったんですけど、
でも、ひとつきっかけとしてあったのは、
相談に乗るだけっていうのは、
僕は結構好きなんですよね。
相談に乗るとか、
質問されてそれに答えるとかっていうのは、
全然よくて、もっとそれはやってくれって感じで、
でも、ただそれを1対1でやっていると、
時間が足りないから、
そういう人が多いんだったら、
それはコミュニティではないかもしれないけど、
そういう人たちを集めて、
サブスクで、
そういうサービスにするのはありかもなと思って、
いろいろありそうだったんで、やってみたと。
やってみると、
当初は考えていなかった良い面も、
いろいろ見えるようになって、
今ひとつこれはいいなと思っているのは、
サロンの中にタイムズ、
タイムズなんとかってチャンネル作れる文化知ってます?
15:01
全然知らないです。
分法、
1分ごとの、日報じゃなくて、
分報みたいな文化があって、
自分のチャンネルを1個作って、
そこに今やっていることとかを、
垂れ流していくような感じで、
クローズなツイッター、
仕事のことも書けるみたいな感じなんですけど、
それが流行ったのも、
何年も前なんですけど、
僕はフリーランスでやってて、
お客さんのところに、
自分のタイムズチャンネル作っていいですよ、
いろんなお客さんのところでやってるから、
そういうのばらけちゃう前提だと、
あんまり書く意味が分からなくて、
ちゃんとそういうのやったことないんですけど、
今は自分のサロンだから、
そこに自分のやってることをばらっと書いていくっていうのは、
結構心地よくて、
ツイッターには書けないけど、
ここになら書けるみたいなことは結構あるなと思って、
クローズドな発信場所という意味では、
定期高読マガジンもあるんですけど、
あれはでもなんか、
更新すると、そのマガジン定期高読者に通知で
メールが飛んできて、
そのメールはこっちが削除しても残っちゃうとか、
なんやかんやちょっと書くハードルが、
あと一行とかはちょっと書きにくいなみたいな、
ハードルは感じるんですけど、
そのタイムズはツラツラと思ったことを書けて、
こういう小さい発信する場所、
欲しかったなみたいな、
程度が良かったり、
あと、
今日、夜もくもく会する人いませんかみたいな、
もくもく会する理由は、
コミュニケーションというよりも、
時間を決めて、
どうせだらだらしてしまう時間帯があって、
夜子供が寝た後なんですけど、
その時間帯を強制的に作業時間にするっていうので、
それもなんかすごい。
いいですね。ベルリンの時によくやってた。
そうなんですよ。
最近は休日とか、
平日昼間とか、
もう集中できるようになったんですけど、
夜も仕事終わって、
家帰って子供寝かしつけて、
その後もう疲れて、
寝転んで、
Kindle読みながら寝落ちするっていうパターンしかなかったんですけど、
でも普通に1時間、2時間あるんで、
この時間使ったら結構いろいろ進むよなっていうのは、
前から思ってて。
でも眠いかもしれないし、
その日やるかもしれないんで、
その日当日急に今日やろうと思い立って、
支える人っていなかったんで、
それは今サロンでやりませんかとか言ったりとか、
サロンでやれるなと思っているのは、
ブログの公開前にちょっと誰か見てもらうとか、
感想もらうとか、
そういうのとかもできるから、
いろいろできるなと思って、
これは僕目線で、
サロンメンバー特典目線ではないですけど。
大事ですよね。やる側にもメリットないと。
そういう意味で言うと、
サロンとか、
アワリーでもらっている、
お給料のものと違って、
ブログとかもそうだと思いますけど、
クリエイティブな要素が強いじゃないですか。
コミュニティを作って、
こんなことやってみて、
そういうものを、
僕は最近ちょっと欲してるんですよね。
やっぱり発信を、
発信をしてこなかったのか、できなかったのか、
できなかったっていうのも強いと思うんですけど、
特にサンフランシスコに
引っ越してきてから、
やっぱりまず、
英語で働く環境に
慣れることから入って、
18:01
で、フェイスブック帰ってから、
会社で人がたくさんいる中で、
うまくパフォーマンスを出していく、
ってことにフォーカスしてたから、
なかなか発信ができなかったって
方が正しい気がするんですね。
ただそうすると、
もっとクリエイティブなことしたいなって思ってきちゃうんですね。
そういう場として面白そうですよね。
なんで、
ずみさんがMLやってるけど、
なんかその、
MLやろうと思った背景とかも
知れるし、そういう小さいコミュニティだと。
そういうところに本当の、
人々のストラグルとか、
困難とか、
面白さとかあると思うから、
それは見れるのはいいですよね。
そうですね。
カットとかもタイムズに書いて
いってますからね。
これどうしようかみたいな。
募集してないからね、今。
ぜひ、
まだ迷ってるんですけど、
追加募集はしようと思ってて、
YouTube的に言うと
概要欄にリンク貼っておくんで、
興味のある人は、
入ってくださいって言うので。
追加募集はします。
それは6月からになると思うんですけど、
いくらだったら入ります?
今500円なんですけど。
値上げするんですか?
だってずっと500円だと、
いくら入っても全然、
マネタイズもしたいんですよ。
マネタイズもしたいと思ってて、
なんでかって言うと、
このYouTubeチャンネルが
100万人登録のチャンネルになることは
広告収入っていう、
ある程度、マスに届いての
収入源は果てにしてなくて、
でもこのチャンネルでしか
発信してないことを
発信してはいるので、
届く人は少なくても、
しっかり届いてるとは思っていて、
それを何かに
コンバージョンさせればいいんですけど、
僕にフリーランスの仕事を振られても、
それを結局時間いっぱいになったら打ち止めだし、
僕のメタルの本とか、
これに聞いて興味持ってくれた人は
メタルの本に興味持つ可能性が低いから、
そこを選定しても仕方ないなと思って。
そういう意味で、このYouTubeチャンネルから
どこかに繋げるという先がなかったんですけど、
このYouTubeチャンネルで、
僕の価値観とか考え方とか、
経験とかに興味持ってくれた人が
僕のサロンに入ってきて、
そういう相談とかできるし、
そういう僕の考えとかをタネ流しているのを
読めますよっていうところだったら、
結構自然な流れかなと思って。
だから、それ、このYouTubeをやる
モチベーションにもなって、
ちゃんとマネタイズすることで、
さらにこのYouTubeをやる価値も高まるんで。
あれ、この話って、
マネタイズしたいっていうことが
正当化しているだけになりますかね。
マネタイズはしたいっていうことですけどね。
したいでしょうね。
順番としては、YouTubeから
サロンがあれば、YouTubeから
いけるじゃんと思って。
でも、そこで言ったときに、
500円よりはもうちょっと入ってくれた方が
いいなという風には思うんですけど、
ただ、どっちがいいかですね。
1000円で
入ってくれる人が
減っても1000円にするのがいいのか。
500円だと、とりあえず試してみようかなと思う
21:01
人が2倍入ってくれるのか。
コミュニティの中で、
やっぱりコミュニティ閉じてるから、
それが魅力的に外からも
見えないと、どんどん値上げ
していくのって難しいですよね。
それが魅力的に
見える仕組みを
どんどん人が増えてるところって
あって、
キングコング西野さんとかは
ボイシーで毎日トークしてて、
その中にちらほらとサロンが
いかにいいところかっていうのが
自然と入ってくるんですけど。
彼らのそういう人たちのことを
悪く言うのではないけど、
地に足のついた
宣伝方法だったら、
技術発信されてる内容とか、
黙々会の成果の一部を
彼らが外に出して、
それに対して
これ、つつみさんのところでやりました
みたいなのとかだったら、
エンジニアとしては
興味を持ちやすいなと思いました。
そうですね。結構いいなと思うポイントは
いろいろとあるんですけど、
そういう黙々会とか。
でも、黙々会がありますって打ち出すと、
今たまたまやりたいからやってるけど、
それをずっとサロンの特典として
提供していきたいかどうかちょっとよく分かんないな
みたいな。そういう意味で、
基本僕に直接相談できて、
それに答えますっていう。
それが500円ですよっていうのが
売りだったんですけど、
それを1000円にしたとたんバランスが壊れてしまうんだったら、
500円にしようかな。
試しに上げてみちゃえばいいんじゃないですか。
そうなんですよね。
でも相談が直接できて
1000円で、その相談の動画が
赤い日としてどんどん蓄積されていって、
それがサロン内だけで見れるんですけど、
そういう意味では、
月額1000円は
ギリギリありかなっていう感じはするんですけどね。
相談の回ってどれくらいあるんですか?
今2回だけど、増やそうと思ってます。
なんでかっていうと、
別に僕にとってそんなに
週に2回ですか?
月に2回です。
隔週にしたのは、多いとプレッシャーになるかなっていうのは
一つですね。
もうちょっと気軽な感じで入ってきたのに、
多いと出なきゃ、アーカイブ見なきゃって気持ちになって、
もうこなせないからやめますみたいになるかなと思って。
それで減らしたけど、
でもやってみて、
1回目の後に相談が結構、
じゃあこういう相談もしたいって来て、
2回目は2週間くらい空けようと思うと、
3日くらい相談からタイムラグがあって、
相談の瞬間が過ぎちゃうなみたいな。
どういう相談来ます?
結構バリエーションありますね。
めっちゃ技術的な相談もあるし、
フリーランスとして、
交渉とかアドバイスあるかみたいな
相談もあるし、
どういう勉強をしたらいいかみたいなもあるし、
情報収集どうしてるかみたいな
相談もあるし、
アウトプットに関する話もちょこちょこありますね。
いろいろアウトプットあふれてるけど、
それでもどんなことを
アウトプットすればいいのかみたいな。
ある意味、
ベルリンのときもサンフランシスコのときも言ってた、
カフェで話してる楽しい話を
オンラインに持ち込んだような感じがしますね。
まさにそうっすね。
そうなんですよ。
そういう話をするのは僕も好きだし、
ブログとかノートとかに
24:01
そういうことをいまいち表現できずにいたんで、
YouTubeも始めてみたけど、
一人語りとかはまだトーク力的にできなくて、
そういうことを表現する場がなかったんですけど、
ちょっとクローズドの場で
そういうことをマネタイズしながらできるようになって、
そういう意味では僕の中では
新しい地平線を開拓された感じですね。
そういうことやる感じが
俺はいつもすごいなって思って見てます。
やり始めないと
俺もまた
思い返せばやります。
サロン。
やるんだったら、
トライアスロン系の情報を発信してる人って
安田大サーカスの団長ぐらいなんで、
面白いな。
エンジニア目線からね。
そう、エンジニア目線。
普通の人がトライアスロンをするっていう。
確かに。
そう、あると思うんですよね。
YouTuberじゃなくても
トライアスロンなんて未知なんで、
トライアスロンの世界で発信してる人
発信してるってだけで
やっぱり
プロのアスリートに会えたりとか
なんかのスポンサーが
もちろん
そこまでの努力はありますけど
っていうのを見てると
素人目線からの参加って
あると思うんですよね。
どういう切り口で発信していくイメージなんですか?
トライアスロンやるならですか?
トライアスロンでアウトプット
これ今アウトプットの文脈ですよね?
アウトプットの文脈です。
アウトプットの文脈で
アウトプットの文脈で
アウトプットの文脈で
アウトプットの文脈で言ったら
結構ただ走ったり
ただ泳いでる人だけじゃないんですよね。
早くなるための要素って何個かあって
それを
それぞれどのように鍛えていくかとか
あと
トレーニングだけじゃなくてニュートリションとかも
レース中にどういう要素を取るかとか
っていうのもストラテジーだし
あとここら辺で言ったら
トレイルラウンド結構できるんで
今日のコースの話とかも楽しいし
結構YouTubeが向いてそうな感じがしますね。
結構YouTubeが向いてそうな感じがしますね。
そうなんですよね。
ただ俺はビデオ編集を前やってみた
一本撮ってみたんですよ。ビデオ。
撮ってみて
ビデオ編集という作業がどうも向かないというか
あまり好きじゃない
悩ましいですよね。僕はこうやってトークなんで
編集はしないっていう
いらないとこは切るけど
分かりやすくするための努力とかはしないようにしてますね。
分かりやすくするための努力とかはしないようにしてますね。
そんな伸びしろがない気がするんで
そう、だからちょっとそういう悩みもあります。
発信してない理由のうちの一つは
発信してない理由のうちの一つは
これを発信したい
これを発信したい
完全にオフダレコードですけど
オンゾーンいきますか
なんで発信しないんだろう
なんで発信しないんだろう
逆になんで発信を続けられてるのかっていう
逆になんで発信を続けられてるのかっていう
発信にメリットを感じてるからですよ
発信にメリットを感じてるからですよ
27:00
その次の方を
数々以上に
続けられなくなった類の
発信もありますよ
勉強会で発表するとか
Counselor
えー、なんか心理的なハードルとかょ
前は技術的なボログバックスをいっぱい書いてたのに
今は技術的なボログを書けてないみたいな
punto
そういうのは昔からちょっとあまり上がっていません
そういうのは昔からちょっとあまり上がっていません
出してこの程度のやつだと思われるのは恥ずかしいとかなんかそれなりのものを出さないと恥ずかしいっていうのとかある
たりするとしたら簡単に書けるけどまあそんなに恥ずかしくない内容のものをポンと書いて 出したりとか
でちょっとずつこう外の外気に自分の体をもう一回慣らしていくみたいな ステップは踏みますね
そういう時でうまく機能しているのはノートの有料マガジンはちゃんと書いた記事は無料で出す けど雑な記事はここに有料の人向けに書いていきますっていう風に
コンセプトを立てているから本当に雑に書いて出してるんですよね ただその記事は外には出てないからまあそういうのも読めるっていうメリットだったり
あと400円なんで投げ銭的に入ってくれたりするんですけどそれがあるおかげでリハビリ がしやすくなってるんで発信が途切れずにできてるみたいな
そうかそういうのがあると違いますね あと去年はちょっとまた違うメカニズムがそのフリーランスばっかやってるとできる技術に対して
お金を払うっていう風になってできることばっかりやっちゃうっていうのがフリーランスの罠としてあるんで
仕事が来ないけど勉強したいことも勉強しようでもそれはお金にならないからどうしようかな
でも前だったらそれが発信してて仕事が来たらお金になるからそれでもいいっていう感じだったんですけど
もう子供ができてからは仕事が来てもその仕事をやる時間がないかもしれない じゃあその勉強時間自体をマネタイズしたいと思った時に
個人で本を出すっていう選択肢がその頃浮上してきてて 印税総取りで自分の好きなように書けるからこれはいいぞっていう風になってる時で
でもいきなり本を一から書き始めるとめんどくさいからちょっとずつ勉強したことを毎日気楽に記事を雑に投稿して
そういうのを積み上げていけばいざ本を書こうという時にちょっと下地があるから書きやすいっていうのがあって
そういう意味で日々の記事を勉強したことをちょっとでもいいから積み上げていくっていうのは
その先にもメリットが見えてたんでやりたかったことに繋がってたんでそういう意味で去年は結構書いてたっていうのはありますね
今はそのままそれがもう習慣化して勉強したらノートについでに書いておこうかって感じですね
それでいうと仕事の幅を広げるとか
あとこれまでやってきたことを残すっていうのもそうだし仕事の幅を広げるっていう意味でも
社内でできることがすごい多いので
社内での発信が多いですね
それはまたいいことな気がするけどなそれはそれで
別のスキルだと思うんですけどね
それは多分全然会社っていう枠組みがない方が
自分が今後どういう方向に進みたくて何を勉強したくてっていうのと
自分をどういうふうに打っていくマーケティング的な要素のこの2点をちゃんと考えなきゃいけないけど
社内だと今やってることをちゃんと外に向かって発信して
それが認識されるってことが大事だから
30:01
だからそういう意味でも発信の仕方が変わったのかもな
そうですねFacebookはそれなりにも大きい王国だから
そこで発信するっていうことは
日本語で発信するのと同じようなことかもしれないです
日本語っていう
そうかもしれない
ただ働けるものの種類で言ったら
例えばそのGraphQLのインフラができたりとか
React Nativeの仕事ができたりとかって言ったら
もうそれって普通にオープンソースのコミュニティとしてReact Nativeなんて大きいし
仕事をいろんな種類の仕事ができるって意味で言ったら
社内の発信は役に立ちます
別に今社外に発信するメリットがないからしてないっていうので
別にそれがそれでいい気がしますけどね
いろんなフェーズがあると思うんで
ただやっぱり取り残されちゃうので
社外の発信はしたいなって思いますね
iOSアプリってコンテクストでもそうだし
それ以外でも勉強してる内容について書くかもしれないですね
それは楽しみですね
文章分かりやすいし
中身が詰まってるから楽しみですね
ありがとうございます
めっちゃ時間かけて書いてるやつだと思いますよ
詰まってるの
少数声優のやつ
それも一つの発信の形だと思いますけど
いろんなタイプがあるんで
あとあるとしたら
これはオフザレコードなんですけど
オフザレコード無理な
でも一個今確実にそこが端があるのは
機械学習の分野はあると思って
結構本当に何人か
実際に猿の脳に電極させてやってた人が
今ディープラーニングやってるとかっていうのがあって
結構そこは距離が
同じ一人の人がそれを両方やるってことはあるんだなと思って
MLを信号処理にはてはめるんですか
僕は結局研究との繋がりの細かいことはよくわかんないですけど
道具としてディープラーニングは使いやすくなってるから
生物とかの科学に軸足ある人が
ツールとしてディープラーニングを使うっていうことがあるって感じなのかな
どうのように
MLとかディープラーニングとか
フェオリー的にわかってるけども
現実との距離がすごい遠いような感じがしてるんですけど
そうなりました
その研究の世界でですか
仕事とかで
理論としてはこういうことねってわかってるんだけど
それを製品としてやる経験までの距離が遠い気がするんですよね
これは逆かもしれないですね
普通にあんまり理論はよくわかってないけど
仕事としてはもう使ってるみたいな方が先に始まって
でも結局その状態だと
末端の作業フェーズのことしかできないから
ディープラーニングでこんなことできないかっていう
面白いことをやるようなところにかもには
33:00
その検討フェーズから入れないと
面白いところに関われないなと思って
理論は今はもうあんまり
ちょっと理論っていうのは難しいんですけど
研究者レベルでできなくても
このニューランネットワークのこの部分はこういうことをやってて
ぐらいの流度で理解できれば
それを道具として使って何かこういうことに応用できないか
ということを検討したり
ちょっと組み替えて
こうやったらこういう風に動くんじゃないかっていう風になったり
あとは単純に自分のデータセットを食わせて
自分のモデルを作るとかっていうのとか
そういうオペレーション的なことができるだけでも
結構応用範囲が広がるので
僕はむしろ使い道が結構転がってる中で
理論とかが分かってないので
後から必要に応じてどんどん遡っていったって感じですね
そっちをやりたいっていうのが先にあって
モバイルに軸足を置きながらやってたから
そういうかかり方ができてたってことですね
そうですね
それは全職だったらできなかった働き方なんですか?
全職でやってましたか?
僕のサンフラシスコの時の
サンフラシスコの時
全職は機械学習の専門家がいて
その研究者として
その人たちがオブジェクティブC++のコードまで書いちゃうんですよね
なので僕が出る幕がなかったんですよね
機械学習の面で
まず僕の当時の機械学習の知識は
全然今よりもなかったっていうのもあるから
まず僕に相談もこないし
本当に世界の論文で賞を取ったりしてるような人が入ってたんで
もちろんそういう人が検討して
そういう人がモデル作って
実装までして
何ならiOSで動くとこまで作っちゃうから
僕はそこから先の新しいことが実現された
先のデリバリー的なところの仕事になっちゃうんで
全職だとリサーチチームがしっかりしてたから
希望すれば組んでくれたとは思うけど
それでiOSのとこであんまり力を発揮せずに
リサーチも素人ですってなった時に
そうですね
こっちをやりたいんですとはちょっと言えないなって感じですね
なのでそういうポジションもあるけど
できなかったんじゃないかなという結論ですね
なるほど
これ結局ずっと僕のまんまですね
オフザレコードコンテンツに面白い話がどんどん積もっていく
オフザレコードを
永住権が取れたので
あ、そっか
そう
永住権の話
永住権の話
永住権の話したかったけど挟みにくい
永住権な
何の話を最後にしてたか分かんない
あーなんかもう
それだー
俺もオブジェクティブC++書いてるんでね
今は相当現役ですよね
機械学習の世界ではバリバリよく見ます
おかげでちょっとFusionの経験が生きてるけど
36:00
今も書いてます?オブジェクティブC
書かないけどTensorFlowでTensorFlowモデルをそのままiOSに
あれ中身はプロトコルバッファーだから
それを直接読み込むC++コードを
TensorFlowライブラリの公式で入ってるコードを
そのままiOS側に入れて
それでそのモデルを動かしてるパターンもあって
その周りにR&Dチームが作ったC++ライブラリがあって
それをラップするオブジェクティブC++コードがあって
Swiftのレイヤーがあるみたいな感じになってて
そのTensorFlowモデルもC++コードも理解できて
自分でゼロから書くことはできないけど
今書いてあることを修正したり理解したりとかできるんで
この辺をいじれるっていうのはそういう仕事ありますね
イニシエの言語になりつつありますかね、オブジェクティブCは
でもC++が生きてるしC++がiOSで動くから
R&Dの世界ではC++は強いんで
結構普通によく会う印象ですけどね
当分死なないんじゃないかなと思って
そう、当分死なないんだけど
新たに入ってくる人があえて勉強しない
しにくい領域な気がする
でもAppleは最近よくなってるみたいですよ
そうなんですか
Facebookだと3000万から3500万とかで
Appleだと3000万ぐらい
Facebookの下の方の給料
そっか、そんなあるんだ
H1Bのリストで昔見たときに
Fusionとかと同じような
GoogleとかFacebookは一段高いんですけど
Appleは割とあんまり変わらないレンジだなと思って
最近変わったんですか
ここ数年でよくなったみたいですね
そうじゃないと人取れないですもんね
異常ですけどね
完全に載せられない話を言ったと思います
本当にあれですね
使える部分がどんだけあるんだろうって感じですね
自己紹介
使える話は最初にしたんですけどね
使えるところは使えないところに置かれて
河上さん今日はたくさん色んな話を聞かせてくれてありがとうございました
いえいえ楽しかったですこちらこそ
ほとんどの面白い話はカットになりそうですけど
次回撮り方を覚えたので
今度はオフザレコードしないで話せるように話しましょう
サロン内だったらもっと話せるんですか
いいですよ
クローズドの場所だったら大丈夫ですよ
ちょっとじゃあそれやりましょう今度
ありがとうございました
ありがとうございます
ちょっと今思ったのは
最後にサロンの概要欄を言った方が良かったのかなと思ったけど
あんまりしつこく言わなくてもいいかな
39:02
サロンの話をしてる部分あったんでね
そうそう上手く切り出してそこを残して
切り出すの大変そうだけどな
ではまた
39:11

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