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おはようございます、ヤマザルです。
救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは、今日も京都で記念すべき、第352回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、クレイジーなランナーほど地球で遊ぶ、こんなテーマでお話ししたいと思います。
日曜日ですけども、今日も京都でランニングの話をしましょうか。
ランニングの話ですね。
インスタで繋がっているボックルヘアトモさんという、この方の紹介になるんですけど。
タイトルにもあるように地球で遊ぶってあるでしょ。
これトモさんね、サハラ砂漠を走ってきますと。
いや、ぶっ飛んでますよね。どんだけクレイジーなんやと。
サハラ砂漠を走るね、そういうマラソン大会があるんですよ。
果たしてでもマラソン大会と言っていいのかどうかすらわかりません。
砂漠を走るんかと。
そんなクレイジーなランナーが世界中にはたくさんいるんですけど。
僕このトモさんの投稿を見て感動したんが、地球で遊んできますと。
そんな投稿をされてたんですよね。
この感覚めちゃくちゃ大事やなと思って。
僕もね、今マラソンとかトレーラー、トレールランニング、山を走ったりしてますけども。
地球に遊ばせてもらってるんですよ。
地球に生まれてなかったらこんなことできませんよね。
いつもの皆さんが思い浮かべるようなランニングだったらね。
普通のアスファルトの上を走ったり。それも立派な地球じゃないですか。
地球の上を遊ばせてもらってるんですよね。
さらに言うとトレールランニングね。山だったら大自然の中を走らせてもらってるんですよ。
山がないと遊べませんから僕たち。
地球じゃないと遊べないんですよ。
それをね、このトモさんは地球で遊んできますとね。
サハラ砂漠のマラソン大会出るんでね。地球で遊んできますと。
そんな表現をされてて、いやもうね感動しましたね。
この精神があるからこそ、そういう挑戦ができるんだなと。
こんな挑戦ね、普通の人はできませんよ。僕もできませんわ。
やっぱりね、結婚してしもとるしとかね。子供3人おるしとか。
いや、そんだけの旅費出せませんよと。なるんですけどもね。
そういう困難を乗り越えて、トモさんみたいなランナーはサハラ砂漠を走りに行くんですよ。
クソ暑いっすよ。昼間はクソ暑い。夜はクソ寒い。
そんなところをね、何日もかけて、100キロとか200キロだったと思うんですけどね。
何日もかけてステージに分かれてるんですけど。
いやーもう想像を絶しますよね。
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お金何十万何百万と払って、しんどい思いをしに行くんですよ。
どう思います?クレイジーじゃないですか。まさしくランニングジャンキーですよね。
ほんとね、こういうランナーを見たら応援したくなるんですよね。
やっぱり今すぐに自分にはできない。
そういう挑戦をされているランナーは尊敬しかないですね。
ぜひとも感想してほしい。
そういうぶっ飛んだ挑戦をしたら、肩書きができると思うんですよ。
このトモさんやって感想したらね。
サハラ砂漠を走ってきたんですよ。
この肩書きができたら、勝ったも同然ですよね。
周りでサハラ砂漠を走った人おりますか?
おりませんよね。僕の周りにもおりませんよね。
そういう人と繋がれるって幸せだなと思って。
本なら僕何ができるんだかなとか考えるんですよね。
フルマラソン3時間切っとるけども。
何万人通るんですよ。日本で何万人ね。
そういうぶっ飛んだ挑戦が思い浮かばんのですよね。
サハラ砂漠走るとかね。
こんなの誰が聞いてもめっちゃすごいってなるでしょ。
そういうのが欲しいんですよ。これこそ認知をずらすっていうね。
このトモさんやって毎日元気に走ってますっていう発信だったらね。
誰も見てくれんけども。サハラ砂漠を走るんです。
本なら見るでしょ。
すごい挑戦ね。本当元気もらってます。
世界中のランナーから元気をもらってますけども。
こんなトモさんみたいな挑戦をいつかはしてみたいなと思ってます。
いつかいつか寄ったら来ないんでね。
今の自分の生活環境でできるぶっ飛んだ挑戦を考えたいと思ってます。
ということでタイトルの回収に入りますけども。
クレイジーなランナーほど地球で遊ぶね。
今日もね地球で遊ぶ感覚を忘れずに走っていきたいと思います。
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それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。
Have a nice day with your clear smile. Bye.
はいアフタートークねやっていきたいと思います。
あのちょっと妻の話をしましょうか。妻の話ね。
妻ね学校の先生してるんですけど。
学校の先生めちゃくちゃ忙しい。
いやゾッとする。
あの春休みあったでしょ。3月の末から4月の頭までね。
いやずっと学校行ってたけどね。
いやほんまに。
いやもうね可哀想って言ったらあれやけど。
休ませてあげてってなる。
いやマジで。
いやほんとね学校の先生感謝しかないね。
わが子もね小学校行ってますけども。
先生ありがとうですよね。
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いやほんま妻見よったら大変やなと思ってね。
いやほんまにもう先生を叩くとかやめてくださいよ。
いやマジで先生頑張ってくれてますからね。
子供たちのためね。
いやほんま自分の子供の面倒をほったらかして学校行ってますから。
いやこれマジでね。
ということでちょっとね妻をかばうような話になってしまいましたけども。
いや世界中の学校の先生ありがとうございます。
そんなねアフタートークでした。