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おはようございます、ゆーきです。フルマラソン2時間40分切りを目標に、毎日元気に走り回っています。
それでは今日も今日とて記念すべき、第587回目のスタンドFMの収録をやっていきたいとおもいます。
今日のテーマはですね、100mダッシュから学んだことってね、こんなテーマでお話ししますけど、後からタイトル変えます。
100mダッシュをしてから、そこからの気づきとか、学びをね、共有したいと思います。
ランニングの話ですね。タメスエ大さんの熟達論という本を読みました。読んでます。まだ途中なんですけどね。
タメスエ大さんね、オリンピックとか世界陸上でハードルで活躍された方で、今でもね、いろんな本とか出されてて、Xでもね長文ポストとか
いろいろやってます。ボイシーもされてるし、YouTubeでもね、タメスエ大学っていうね、熟達っていうね、それをテーマに大人でもね、学びに限界はないと、そういうテーマで発信されてる方です。
んでね、熟達論を読んでる途中なんですけどね。成長するベースとなるのは遊びって言ってるんですよね。タメスエさんは遊びってね。
遊び。子供の頃だったら鬼ごっこしたりね、カンケリしたり、かくれんぼしたりね、僕はパッとそんなのが思いつくんですけど、
やっぱりその遊びの中で、学ぶことって多いよね。例えばね、タメスメさんがおっしゃってるのは、例えばランニングとかね、陸上だったらフォームを気にするんですよ、走り方ね。
走り方とか、あとハードルだったら飛び方とか、やり投げだったらね、投げる姿勢とかね、フォームを気にするんですけど、まずフォームから入ったんでは成長に限界があると、そのフォームの中でしか動きができない。
けどそのベースとして遊びね、例えば遊び、小さい頃にお父さんとキャッチボールしたとかね、かけっこいっぱいしたとか鬼ごっこいっぱいしたとか、遊びってもうなんちゃ気にせんと走り回るんで、ボールやって投げるし、基本的にはダイナミックな動きなんですって。
そのダイナミックな動きを遊びでね、習得してからフォームを学ぶことによって、効率よく競技的なね、そういう能力が伸びるんですって本に書かれてて、
なるほどなと。はい、ということで、そこからね、僕100mダッシュしたんですよ。まあこれがね、僕の中で遊びなんですよね。大人になって真剣な100mダッシュしてみました。
ジョギングの途中にね、直線があったんでやってみたんですけど、まあ100m本気で走って14秒5ぐらいだったんかな。
それをやったらね、もうね、怖かった。怖かったね。まず怖かった。このアスファルトの上でやってたんですけど、これもしこの全力疾走で自分がこけたら、
ちょっとただ事ではないなと。普通の擦り傷ではすまんなと思ったんですよね。擦り傷にしても深い傷になるやろうし、あとね、もし頭とか打ったら
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結構怖いなぁ。やっぱり子供の頃の気がと違うなと思いましたね。
そういうね、気づきもあったりね。あと筋肉痛がすごい。100mを3本ダッシュしただけなんですけど、筋肉痛がすごかったですね。
翌日筋肉痛で足パンパン。ふくらはぎと太ももの前側パンパンやしね。その昼間に走ったんですけど、夕方からね、足が張ってましたね。
そのくらいいつもとは違う筋肉を使ったんだなぁと思いました。そういうダッシュっていうね、
短距離を本業にしている人からしたら遊びではないんですけど、僕みたいにマラソン長距離を本業にしている人からしたら、短距離のダッシュっていうのは遊びに分離されるのかなってね。
たまにはそういう駆けっこがやってみるのも面白いんじゃないかと思いました。
そういったね、いろんな大きな動きを取り入れていってね、マラソンにつなげていきたいと思いました。
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それではまた明日このスタンドFMでお会いしましょう。今日はアフタートークなしです。