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おはようございます。この放送は、アラフォーワーママの素直さを取り戻そうラジオということで、読み書きがちょっと苦手な小学2年生と、気持ちの切り替えが苦手な保育園時代はかはいつきたった小学校1年生、2人の男の子を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私、つるが、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組です。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、では今日はですね、月曜日ですね。さわやかな青空と思って外に出ると、めっちゃ暑いっていうね、今日もなんか危険な暑さになるっていうことなので、水分補給しながら、あまり外にいなくてもいいときには外に出ないようにして、暑さにやられないようになんとかして生活したいというところでございますけれども、さあ今日はですね、私、つるがでございますけれども、1日1時間家族時間を削ってAIと戯れるアラフォーワーママ、です。おはようございます。
1日1時間家族時間を削ってAIと戯れるアラフォーワーママ、です。おはようございます。
最近夫が転職したもんで、そうすると残業がなくなったので、比較的帰りが早いんですよ。なので、家帰ってきてご飯食べ終わって、お風呂のスイッチ入れたら、私ちょっと1回自分の部屋に引きこもって、パソコンカタカタして、子どもたちをね、夫がお風呂入りなさいとか言って、終わったくらいに私がまたリビングの方に降りていって、お風呂入って、洗濯もして、洗濯干して、
また自室に行くと。そうすると子どもたちがそろそろ眠くなってきて、薄く寝るのが嫌だと私の部屋にやってきて、私がパソコンをカタカタしている後ろでちょろちょろしながら、眠くなるとじゃあお休みって言って、最近ですね、私の寝室と私以外の寝室みたいな感じになってましたね。
パパの部屋に行って、そこで寝ているっていう感じです。そのせいでね、パパの方の部屋の方が広いベッドをね、パパの方にしまして、シングル2台になっているところね、そこをパパにしまして、シングル2台を合わせているところで、夫と子どもが寝ている。
私は結構夜遅くまでパソコンをカタカタしているというところになっているんですね。家族時間を削りながら、パソコンで遊んでてね、私が入っているAIサロンのAIラボラトリーのりこさんはね、AI活用して1日30分家族時間を増やすっていうところをコンセプトにサロンしているんですが、
サロンに入っている私は1日1時間家族時間を使ってAIを触っているというところでございます。これね、たぶん私みたいなね、平日昼間会社員をしていて、会社では全くもってこのAIの絵の字も使わないような人間がどこでAIを使ってみるって言ったら、自分のプライベートの時間になるんですね。
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その使い方とか活用とかを考えていくと、どうしてもそこはプライベートの時間を使うと。私の場合に寝ないとダメなので、睡眠時間をかけられない。そうなると家族とたまれる時間が減っていくっていう、ちょっと本末転倒な気もしないでもないんですけども、
私どっちかというと、いろいろ自分の趣味のことには時間を費やしてしまうタイプなので、いいかと。夫も残業なくなって家に早く帰ってくるから、夫に頑張ってもらおうというところで、私は私の時間を確保しているというところでございます。
家族の時間が減ってしまってどうするんだっていうところなんですが、昨日は何をしていたかというと、夜な夜な子供がそろそろ夏休みに入ってくると、作文の宿題が出てくるじゃないですか。作文の宿題が出てくるんですけども、作文をうちの長男が作るのがすごい苦手なんですよ。苦手というか苦手どころかほぼ作文の作文になってないんですよね。
1文2文書いただけで終わりにする。2文目書こうと思うと、タイトル書いて名前書くじゃないですか。その後に、いつ誰々と何々しました。1文で終わりみたいな。これ以上2文目、もうちょっと感想とか書いてあっても書けないみたいなことを言うので、よしこれは私のAIを使う練習に子供の作文の宿題をサポートするGPT図を作ってみようって言って、
昨日夜中、夜、カタカタ作ってたんですよ。もう本当に1文しか書けないっていうレベルの子供に、5W1Hを一個一個質問していって、じゃあ最後にこれをつなげたら作文できるねっていうような形でGPT図を作ってみたというところでございます。
これ使ったら書けるようになるのか、もう最後の最後ね、GPT図作ってて、こうやって一つ一つ、じゃあ今日何について書くの?タイトルどうする?いつの話なんだい?誰が出てくる話なんだい?何がしたんだい?何でそれをすることになったんだい?みたいな、単純な質問を1問1答みたいな単語で答えられるような質問をしていって、最後その単語を全部出してみて、
さあ、これで要素は揃ったよ。これで作文を作れるかい?作れそうかい?作れそうかい?って言った後に、はい、作れそう!っていう回答すると、じゃあ頑張ってくれって終わるんですけど、そこでまだ難しそうですって言ったら、最後はこんな感じで作ってみたらどうだい?っていう簡単な例文を出してくれて、何だったら最後これを移せば作文になるみたいなところまでできる。
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これね、本当はね、最後の最後まで決して、決してチャットGPT君に文章を書かせるようなことはしないでおこうと思ったんですけど、うちの最後の最後ここまでお膳立てして、ここまで全部聞いても最後の文章というか作文になるかなどうかなっていうところが怪しかったので、最後は自力で難しそうってなったら、最後の最後こんな感じでどうだい?っていう例文まで、
差し出すというね、GPTを作りました。これ今度ね、作文のね、宿題が出た時に使ってみてもらって、どんなものが出来上がるかっていうとね、子供がどんなものをね、最後出してくるかなっていうのを一回ね、子供に使ってみてもらいたいなっていう風に思って、
昨日よんだよんだね、隣の部屋でね、音の響きとね、なんか子供たちはたぶん寝てるんでしょうねっていうところでね、私は私の寝室のね、最初寝室じゃないところにパソコンがあったので、最近ね暑すぎてその部屋、エアコンがないので寝室のところにパソコン持ってきてカタカタしてるんですけども、そんなことをね、よんだよんだGPT図を作っていたというところでございます。
こういったところで作文ね、作る、GPT図作るとかで子供の役にも立つ、私のAI活用の勉強にもなる、こういう風な、私にも子供にもウィンウィンになるようなAIの活用図少しずつ作っていけたらいいなっていう風に思っております。
今日はそんな感じでね、今週は宿題の作文なかったのかな、なんか作文やりそうな気配がなかったんですけども、次また確実に夏休みには作文を作るというね、宿題が、しかも日記もね、また下の子もそうなんですけどね、日記出てきますので、日記もまたどこどこ行きましたっていうね、昨年は一行日記を書いただけだったのでほぼね、もう一言だろうがみたいなね。
日記だったので、今回は5W1Hで書いていったら、あの文章、短い文章の続きで3行ぐらいは書けるかな、3行ぐらいは書けるようなサポートできるGPT図を作りましたので活用していってもらおうかなと。
使い方ね、ちょっと子供が実際に使ってみて、まあまあ使いやすいのか使いづらいのか、これで作文が出来上がるのか、子供が出来るのかどうかというところを見ながら、ちょっとね、このGPT図もこういう風に作っていったらいいのかということを学びながらやっていきたいなと思っております。
それでは、今週も月曜日始まりました。金曜日まで会社員の皆さん、平日5日間頑張って出勤していきましょう。
私もなんとか、かんとか、暑い中、ね、オフィスは涼しいんですけどね、暑い中頑張って乗り切りたいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。