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おはようございます。この放送はなかなか素直になれない、あらほわままの私が素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できればと思って放送しております。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、では今日はですね、なんかあの曇って、曇ってますね、私が住んでいるところ。今日も特に雨が降る予定は多分ないんでしょうけれども、なんかあの曇ってる感じですね。
だいぶ蒸し暑いです。もうね、あの夜はエアコン付けっぱで寝るようになってしまいました。ちょっと早いですけれども、あの私が寝ている部屋ですね、完全にこうあの日が当たる日はですね、西日をまに、もうほんと、なんかあの道路を西側にね、面してて、西日をすごいこうね、当たる場所に寝室がありまして、もうね、家帰って、その部屋窓とりあえずね、空気の入れ替えで窓を開けると、
開け終わりと行くとですね、もう階段上がってる途中からもう本当にね、染み切ってる2階っていうのはね、もうすごい暑いですね。なんで2階ってあんな暑くなるんでしょうね。
暖かい空気はね、上に行くって言いますけれども、にしても本当に暑すぎだろうみたいな感じですね。で、なんだろう、窓を開けてもね、そんなにこう爽やかな風が入ってこないっていうね、
何なんだろうな、私会社の先輩が、私ちょっと坂を上ったところに住んでるんですけど、その先輩のお家っていうのはですね、結構この土地としては場所としては低いんですけども、
海の近くで、海があって、松林があって、住宅街があるようなところに住んでる先輩はね、2階、家帰って2階窓を開けるとすごい爽やかな風が入ってくるんだよねって言ってるんですけど、
うちですね、坂の上の方で、それこそね、周りに遮るものは何もないんですけど、窓を開けてもそんなに爽やかな風が入ってくる感じがね、確かに風吹いてるなっていう日がね、
風吹いてるなっていう時間がある日はね、そりゃ窓を開ければ風が入ってくるんですけど、あんま爽やかさを感じないですよね、なんかモワッとした風しか入ってこないとね、
ほんと同じ街なんですけども、爽やかな風が入ってくるお家となんとなくモワッとした風しか入ってこないお家とこの差は何だろうと思いながら、
最近暑いなと思いながら過ごしているわけでございます。
天海地方とかはもう梅雨を明けちゃったっていうような話も数日前にありましたけれども、私が住んでいる東海地方ですね、まだ梅雨は続いております。
ではですね、今日は何のお話ししようかなと思うと、保育園、保育園進化してるなっていうようなところと保育園のありがたさをね、
本当になんかね、小学校入ると保育園のときのイタリリッツクステディ具合が本当に懐かしくなるなっていうところです。
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昨日ちょうど小学校の2回目の授業参加があってですね、また保育園のときが一緒だった、一緒の保育園のママともお話しする機会があったんですけども、ちょうど暑くなってきてね、水筒の話にやりました。
小学校今すごいですよね、みんな水筒持って保育園じゃなくて小学校にも行くんですよね。
この水筒の中身にスポーツドリンクありかなしか問題みたいなのが何年か前にネット上とか一部テレビでもやってたのかな、そんな議論があったような気がするんですけども、
うちの通う小学校に関しては、暑い季節だったら水筒の中身がスポーツドリンクでもOKですよっていう風にはなっています。
なので水か麦茶かお茶系かスポーツドリンクですね。スポーツドリンクはどうやら酸味があるものが多いので、スポーツドリンク対応の水筒じゃないと中の金属が溶け出してあんまり良くないみたいな話があったりするみたいなんですね。
ちょうどうちの子供に買ってある水筒ですね、スポーツドリンク対応って書いてあったので、その中にスポーツドリンクを入れてもいいんでしょうけど、今のところまだ麦茶しか入れていったことはないです。
小学校って当たり前なんですけど、麦茶飲み切っちゃったらもう麦茶ないんですよね。
それが保育園、うちの子が行っていた保育園、今はジナンも通っている保育園は水筒のお茶が減ってくると、朝行ってお外で遊びをしたり活動中にお茶をいっぱい飲んで、水筒の中身が空になっちゃうと、その後お茶飲めないってなっちゃったら、なかなかちょっとちっちゃい子、つらいものがあるので、
そうなると水筒に麦茶を足してくれます。暑い季節になると朝市から先生が夜間を持ち歩いて、麦茶作りに行く姿が朝市から見受けられるような子供を朝預けに行くときに、
毎日夜間を持った先生を見かけるみたいな感じなんですけど、保育園そう考えると、だいたい500mlぐらいの入りの水筒を持って行っているんですけど、帰りもすっからかんで帰ってくることもあります。
お昼寝している間に足してもらっても、その後の夕方の外遊びのときに、いっぱい汗かいて飲んじゃったら帰るときにほぼ入っていないという状態になることもあるんですけど、
喉が渇いたときに何も飲むものがないという状況に保育園にいる間にならないような形になっています。ところが小学校は1回水筒の中身がなくなってしまうと、
特に補助がされないので、ちょっと大きめの水筒を持って行くことになるわけですね。重いんですよ。
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今まで500ml入りだったのが、800ml入りに、この7月から変えて小学生になって、長男を持って行っているんですけども、
夏になると、我が家の場合は小学校まで歩いていくのに30分以上かかるので、今だとまだなんとかなってるみたいなんですけども、
これ本当にね、夏、梅雨明け、夏休みになってきますけども、夏休み入る直前だとか、夏休み明け最初とかね、朝から蝉がミンミンするようなときに出て行ったら、
こんな800mlなんかね、学校に着いたときになくなるんじゃないか、みたいな形なので、一応1リットルの水筒も用意はしてあります。
1リットル水分入れたら、水分だけで1キロあって、プラス本体の重さもあるから、結構な荷物ですよね。
それを飲めば軽くなるんですけど、だからといって、早く軽くするために飲み切っちゃおうとすると、その先で飲むものがなくなっちゃうっていうのも、
それはそれで大変で、どうしたらいいのかなっていうところが、ちょっと難しいなっていうところで、いろいろちょっと考えてはいるんですけども、
飲む量と持たせる量が難しいなっていうところです。
それが水筒の話でしょうかね、保育園がありがたかったかなっていうところ。
あと、今日ですね、保育園ありがたいなっていうところの、保育園ちょっと進化するんだな、ここ良かったって思うところが、
今日朝ですね、保育園入って、当初時間を書く入り口のところに貼ってあったのが、7月1日ですね。
7月1日から、小さい子供がいる家庭で紙パンツ、おむつを保育園に持って行っている子は、今まで使用済みおむつ持ち帰りだったわけですよ。
それが7月1日からですね、私が住んでいる町の公立の保育園全体なんですかね、通っている保育園ですね、おむつですね、ちゃんと業者に処分を依頼するようになったそうです。
うちはさすがに年長さんなので、紙パンツ使ってないんですけれども、かつてはですね、毎日毎日5個も6個もですね、紙パンツ、使用済みの水分含んだどっしりしたものを持って帰ってきたり、
ちょっと大きい方をしたものをね、袋に入れたものを持って帰ってきて、わざわざ持って帰らなくてもいいのになって思っていたところが、それがね、とうとう保育園の方で捨ててくれると、処分してくれるということになるそうです。
ほんとおめでたい。この保育園のおむつ持ち帰り問題って、やっぱり冷静的なところで見ると、やっぱりこの使用済みのものをね、何回もね、先生に触らなきゃいけないし、家に持って帰るときに、それこそこうね、普通に他のお着替えとかも入れているバッグに入れるから、
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一応ちょっとちゃんとね、ビニール袋とかにまとめては入れてあるんですけどもね、これあんまり冷静的じゃないよって、不衛生だよっていう話は昔からあって、持って帰るの大変だしっていうようなところと、処分にもやっぱり結構な大量ですよね。
子供が、これ別に家庭だったら1人2人ですけど、保育園になると何十人っているわけですから、それが赤ちゃんクラスから1歳クラス2歳くらいまでですね、まだ紙パンツの子がいるというふうになると、毎日大量の紙パンツが出るんで、それを処分しようと思うと、普段の保育園で出ているゴミにだいぶプラスになると。
そうなると処分費用が結構かかるので、なかなかお持ち帰りいただかないといけないということが長年続いていたのが、数年前ちょっと前からですね、自治体によっては回収を業者に依頼するというところが取り入れているところが、死体がほら出てきましたよということをニュースなんかで聞いていたんですが、私の進む市町村のですね、市の方でもとうとうこの7月1日から、
お持ち帰り問題なくなると、業者で処分しますよってしてもらいますよっていうことに変わるということですね。ほんとこれ持って帰らなくなるだけでだいぶ楽ですね。
ちょっと気をつけなきゃいけないのは、持ち帰っているとだいたいこれぐらい使ったから、これぐらい補充しなくていいなっていうところがわかりやすいっていうところはあったので、きっと持ち帰らなくなると、いつもはそれこそじゃあ4枚ぐらい使ってましたよっていうところがちょっと調子悪かったりして、
それこそお腹下し気味だったら先生に連絡書とか書いてくれるかもしれないですけど、いつもより使用枚数が多かったりとかすると、多かった分を補充しておかないと、減りが早いとかなくなっちゃうとかいうこともあるので、その辺だけちょっと親御さんが気をつければ、あとは何にも、それこそ保育園のほうで、きっと大きいバケツなのか、
何か貯めておく場所を決めて、そこにとかとかとかって捨てたら、ゴミの日に朝、先生もゴミの漁師さんが来る前に全部外に出しておくんだか、そこの漁師さんがゴミ置き場まで取りに来てくれるんだかっていうところなんですけども、それをやればいいということで、毎日先生たちが回収して、
とりあえず今までの保育園のところだと、一つのバケツにみんなの分の使用済みのおむつを貯めておいて、それを買える時間間際になると、それぞれの子供のおむつを持って帰る袋が引っ掛けてあるんですけど、毎日朝、お母さんとかお父さんとか連れてきた人が、今日の袋って言って引っ掛けてたところに一人一人書いてある名前を見ながら、
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だれだれちゃんの袋、だれだれ君の袋、みたいなところに一個一個わざわざ入れるっていう、その作業がなくなるって素晴らしいですよね。
なので、使用済みのおむつを一回貯めたものを、後からまたもう一回分けるために触らなきゃいけないんだ、みたいなところもあったりするので、その手間がなくなるっていうのは、たぶん先生たちとしても、日々のオペレーションの中ではちょっとめんどくさいことだったと思うので、それがなくなるって素晴らしいっていうところですね。
そんなこんなで、麦茶と紙パンツ持ち帰りの話をしていたら、あら、12分も話してしまいましたね。
ほんと、保育園、進化してる。なかなかね、最近、今年に入ってから不適切保育だっていうところの話がちょいちょい出てきたりするんですけれども、きっとそんなのは一部で、頑張ってる保育園いっぱいあると思います。
えー、今日もね、うちの長男はね、今日はなんか機嫌よくね、保育園、今日なんかね、野菜の絵を描く日らしいんですけども、野菜の絵、茄子の絵を描くってね、茄子くんを描くんだって言って、楽しそうに今日はやりきっていきましたけども、楽しくね、過ごせる保育園がほとんどだと思うので、
少しずつね、親の手間も先生の手間もね、少なくなって、なんかね、うまいこと楽しく過ごせる、楽しくね、仕事ができる保育園の先生たちもね、気持ちよく仕事ができる環境になっていけばいいなと思いながら、今日は私は出勤したいと思います。
はい、それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございました。良い一日を過ごしください。ではまた。