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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみちらラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てている私が日々の子育てのお気づきやバタバタをお話ししている番組になります。少しのお時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日は朝バタバタしましたね。今ですね、子どもを送り出したんですけれども、今日はね、次男が朝眠くてね、なかなか目が開けられないと。玄関を開けるまでほぼ目を開けずにね。
薄めのままご飯を食べ、歯を磨き、ランドセルを背負わされ、玄関まで行ったところで、目が開けられないからどうのこうのって言ってて。
上野子のランドセルのヘリをね、今日、上野子もすごく荷物が多かったんですよ。本当だったらね、手が開いてたら手繋いでいってねって言いたかったんですけども、繋ぐ手がなかったんですよね。両方とも大玉持ち、ピアニカ持って、今日は夕方サッカーがある日だったので、サッカーボール持ちだったので、
上野子のランドセルの後ろのヘリのところを掴んで、掴んだまま進んでって言ってね、送り出しをしました。ちょうど3軒隣のね、4軒隣のお家に同じ学年の子がいるんですけども、その子はね、お母さんがね、ゴミ捨てのタイミングだったので、
うちの場合はね、うちは夫がゴミ出しがかりなんでね、もう出しててくれてるんですけども、そこのうちはね、ママがゴミ捨て行く途中でゴミ捨てばまで一緒にっていうような形で、一時生の男の子とママが一緒に歩き、うちはその横目でね、グズグズ、もう早い早い早い、お兄ちゃんのヘリのランドセル掴んで早い早い、みたいな形で送り出したという形でございました。
ね、これ昨日の夜はね、すごいね、順調だったんですよ。昨日は夜、宿題を出してって言った宿題のプリントがね、ひらがなのプリント2枚出てきて、そのうち1枚はね、角度で終わっていったみたいなんですけども、そこは丸をつけるだけで、で、もう一つやってないよって言って、ひらがなのラを練習するプリントだったんですけども、
ラの方やってないからやってねって言ったら、すごい素直にやって、僕ひらがな好きみたいなこと言ってて、ああそうですか、それは良かったですね、みたいな感じなんですけども、スムーズで夜も寝るときもね、今ちょうど小学校の授業のところ、これ国語なのかな、あの言語の方なのか、
ね、あの、ちょうどよくね、小学校1年生やるジュゲムですね、ジュゲムの暗記のやつでね、ジュゲム、ジュゲム、ボコノスリキレっていうのをね、あの、覚えてると。で、これなんか昨日一昨日ぐらいからね、あの、この前の週末かな、ぐらいからね、こう言ってたんですけども、
昨日はね、あの、一応ジュゲムのね、あの、ジュゲム、ジュゲムから始まって、ね、あの、長期夢の長助のところまで、あの、言えるようになったと。で、こう言えるときと、ちょっとね、あの、途中飛んじゃったり、ね、あの、文言ちょっと間違っちゃったりしてることもあったので、こう何回も何回も寝る前にね、言って、最後ゆっくり、あの、落ち着いて言ったら、全部言えたねっていうね、ところで、あの、寝ついたっていうところで、
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昨日の夜はね、すごいね、あの、順調にこう、宿題もやったし、ね、ジュゲムの練習もしたし、っていうところだったんですけども、その、ジュゲムの、あの、練習をするので、すごいテンション高くて、ちょっと寝るのが遅かったせいか、今日の朝は眠い眠いっていうところで、朝出ていくときに、あの、家のね、玄関を出るところまでこう、目を開けずに、ね、目が開けられないという、で、目が開けられないって、開けられないことはないんだけども、なんかあの、眠くてね、えー、まだ学校行く気分になれないっていう主張をしまして、
でも、そんなところで、あの、我が家の場合は、ね、あの、私がじゃあしょうがないね、じゃあ今日はいいにしようかというふうな、あの、そんな優しい母親ではないので、ね、あの、おおむね、これ、ちょっとね、ちょっと経つと本当にね、あの、目が開いてくるし、たぶんこの後ね、あの、学校の通学路の方向に向かって私、会社出勤してね、車乗っていくんですけども、そこでもしも行かけたら普通に歩いてるんですよね。
えー、ね、で、なおかつ、こう、私がちょうど信号待ちのところで、ね、あの、横おすどりしてたりなんかするとね、ニコニコでね、あの、手振ってくるみたいなような形になるので、ね、朝、ほんとうちの場合はね、うちの次男の場合は、朝出るところまでは、こう、あの、機嫌悪い日があっても、そっから先はなんとか頑張れる。
本当にこれね、保育園のね、えー、最後の最後のね、年長さんのところまでも、ね、あの、朝、朝はちょっとヨバい。ね、だけど朝、あの、出発してしま、しまえば、ね、この、なに、朝、ぐずる相手、甘える相手がいなくなれば、自分でなんとかするって、本当にね、なんでしょうね、ここ、ここ、ね、あの、いや、本当にね、そう、このところで、ね、もうなんかあの、気持ちがいか、あの、ついていかなくて、その後もね、ずっとね、ずーんっていうね、あの、もう、なんか、もやもやしちゃうんで、ね、あの、
ずっとね、1日、過ごしちゃってるんだったら、ね、いろいろこう、対策考えなきゃいけないかなっていう風になると思うんですけども、えー、我が家、今までの経験上を、こう、朝の、ね、行くときのぐずりっていうのは、本当にその朝の、一番最初のエンジンかかるまでの、えー、初速がつくまでは、ね、あの、ちょっと、ちょっと、時間がかかるというか、ね、あの、スムーズにいかないと、この朝のね、スタートダッシュはね、えー、スタートはダッシュできなくて、もうゆっくりゆっくり、あとね、なんか、
あの、学校に着く頃にはね、学校行き始めて、こっからね、あの、歩いてね、30分、40分かかるので、最初のね、3分、5分ぐらいは、もしかしたらね、こう、目がよくあるか、あの、開かないとかね、えー、足取りがね、重いっていう風にあるんですけども、えー、そこのところでね、えー、徐々にね、こう、スイッチ入ってって、ね、もう、あの、自分が歩いていかざるを得ないと、えー、もう、誰も頼る人がいないという風になると、自分で歩き始める、ね、えー、何をするときも、だいたいね、あの、我が家の次男の場合は、その、その方向でね、えー、なんか、あの、まあ、時間がかか
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かかるけど、えー、やり始めると、えー、自分しかやらないっていうね、頼れるところがないと思わないと、自分でやらないっていうね、えー、そんなところで傾向が見えて取れてるので、私は、朝、あの、あまり優しくないというところで、ね、ね、遅れですね、本当はね、あの、行ってらっしゃい、はい、行ってきまーす、みたいなね、えー、感じでね、行ければいいんですけども、えー、そうじゃなくても、その後、あの、自分でね、あの、気持ち持ち直すっていうことができるっていうことがね、うちはだいたい経験則でわかっているので、そのまんま、えー、えー、行きなさい、えー、えー、って言って、ね、えー、こう、フン、
なんでしょうね、こう、通りすがったね、その、4軒隣のね、お母さんね、あの、まあ、ちょっと、普段、そんなにね、こう、あの、から、絡まないので、えー、まあ、挨拶したりだとかね、あの、ごみ、ごみ討伐の時にね、一緒になったら話したりするぐらいなのでね、えー、そんなにあるじゃないですかね、もう、ここのち、ここのち、なんか、いつも、お母さんすごいな、みたいなね、えー、なんか、あの、すごい急に、こう、送り出したんだなっていうふうに思われてるかもしれないんですけど、まあまあ、うちこんなもんだっていうところでね、えー、フフン、まあね、本当にね、こう、ちょっと、うちのね、あの、朝、朝ね、
本当、ね、もう、時短、もうちょっと素直にね、送ってくれればいいんでしょうけど、まあまあ、あの、い、家から、ね、あの、一歩出たらと、一歩とは言えない、5歩、10歩、30歩出たぐらいになったら、ね、なんか、自分でね、歩き始められるので、まあ、これでいいかなっていうふうに思って、えー、送り出しをしております、えー、私もね、今日もそろそろね、火曜日ですね、えー、今週まだね、えー、5日目の、5日間あるうちのね、2日目なんでね、えー、頑張って、えー、気を入れ、気合を入れてね、あのー、私も出勤したいと思います、えー、皆さんもね、えー、今日は、昨日すっごい雨降って
今日は雨が上がっておりますのでね、えー、足元ぐちゃぐちゃにならない感じでね、えー、出勤できるのでね、えー、勢いよくね、出勤していきたいと思います、それじゃあ、ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます、それじゃあ、また!