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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、小学生の年5男児を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私、つるが、日々の想いや気づきを語る番組です。
ちなみに、夫はうつっぽくて休食中でございます。少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日はですね、職場での血糖値トークについてお話ししたいと思います。
なんだよ、職場での血糖値トークっていうところなんですけれども、私が働いている会社は3人なんですよ。
3人で、親会社さんの建屋の中にある小部屋に、子会社の企業の地方の事業所が入っておりまして、そこの小部屋の中でパソコン前に仕事をしているんですけれども、
上司60代半ば、先輩60代後半、私40代というところで、平均年齢高いですよ。
ってなところでね、ぼちぼち中高年になってくると、仕事はしてますけれども、いろいろ健康とかが話題に上がりやすいんですね。
そんな中で、私たち職場3人、みんなの関心事として血糖値があるんですよ。
私、残念なことに父親が糖尿病を患っておりまして、自分でね、私が子供の頃は飲み薬だけだったんですが、いつの間にやらインスリン注射をするようになって、
糖尿病患者がいると、家族にも発症するリスクが高まるというところがあって、先輩も上司もね、ちょっと血糖値高めなんですよ。
私よりも20歳ちょっとぐらい上なので、年々的に言っているというところもあるんですけれども、血糖値が高め。
私も家族歴があって、ちょっと甘いものが大好きだったりするので、血糖値が高めなので、たびたび血糖値についての話題が上がるんですよ。
上司も定期的に通院して、先輩も定期的に血糖値の関係で通院しているというところで、
最近は血糖値、ヘモグロビンA1Cがどうだこうだみたいなね、これをやったらちょっと調子良かったんだけど、最近ちょっとやめたらまた上がってきたとかね、
もともと薬を飲んでいなかったところがね、ここ1,2年で通院が始まった上司先輩のところで、やっぱり薬を飲み始めると安定するよねみたいな、そんな話をしているわけでございます。
血糖値が気になる3人が職場にいて、普段の食生活とかも合間合間で話をするわけですよ。
そうするとね、やっぱりね、これ簡単にね、新型糖尿病の人って生活習慣病と言われるくらいなので、生活習慣が積み重なって出来上がる。
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普段の食べている話ね、食事の話、間食の話をなんかしていると、3人が3人持ってお菓子大好きなんですよね。
私は幼い頃、家に常に甘いものボックスがあったとかっていう話をしてみたり、先輩はよくお菓子の小袋あって、
夜の女性たちの中には、小さい袋を1個開ければ十分とかね、100円くらいでコンビニで買っているお菓子の手のひらサイズの袋のお菓子も、
1回開けたら1個2個食べて、またちょっと袋を閉じてね、2回3回に分けて食べる人がいるよって言って、
いや、そんなの一瞬で全部なくなるだろうみたいな話をしていたり、上司は上司で、
いつも夜、ドラマを見ながら食べるお菓子の缶の中にお菓子がいっぱいあってて、減ってきたと思ったら買って帰らなきゃみたいな話をしていたり、
ほんと生活習慣、生活習慣だなって、みんな食べてるなと思って。
たぶんこれ、血統値気にならない人に比べると、やっぱり言葉の端々ね、話題のね、1個1個拾ってみると、
ほんと食べてるから、食べてるから血統値、そりゃ上がりもするよねっていう風に思いながら、みんなで3人で、3人が3人で血統値高めなんでね、
あの、なんでしょう、もう投薬庫が始まった女子先輩と話していると、私もね、この年齢にしてはちょっと高めなんですよ。
なんですけども、え、そんなのまだまだ大丈夫じゃんって言われるような数値だって思うとね、
これ、錯覚しそうでね、怖いです。血統値、気に、健康診断ね、健康診断のためにね、毎回気になるところではあるんですけども、
今回ね、健康診断も今年の健康診断過去一ですね、過去一数値が良くなかったので、この先のね、長い人生、長い人生であるように、
長い人生をより健康に生きていくために、いろいろ生活習慣ね、お菓子食べすぎるとかね、夏場なんかアイス食べたくなるっていうね、
毎日毎日ね、冷蔵庫にアイスがあったら食べたくなるって、そういうところもね、どうにかしなきゃいけないなと思いながら、
本当に、あの、やっぱり血統値高くなる人には高くなるなりの生活習慣があるなっていうことを、
本当になんかあの、職場の会話をね、よくよく思い返してみると思ったっていう話でございます。
みなさんどうですか?血統値気になる方。
ね、あの、職生活ね、あの、本当にね、家にね、あの、ずっとね、なんかあの、血統値がね、上がりやすいものを置いておくとか、
朝のご飯の時に、菓子パンだよ、みたいなね、いうような方がいらっしゃったら、ちょっと一回振り返ってみるとね、
もう本当にね、その数値がね、出てくるね、あの、のは、あ、まあまあ、こうだったらこの数値が出てくるなっていうのをね、
あの、思い返してみていただければね、いかがでしょうか。
えー、そこからね、えー、生活の改善し、しなきゃいけないけど、どん、どこからやろうかなっていうところでございますけど、
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まあ、今日も今日とてね、えー、血統値トークをするかしないかわからないですが、出社したいと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた。
