2023-07-07 08:58

衝撃の赤鬼認定

次男の同級生に赤鬼みたいと言われました。

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おはようございます。この放送は、なかなか素直になれないアラフォー会社員で、ワーキングマザーの私が、素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できればと思って、放送しております。
少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、7月の7日、七夕の朝でございますね。
今晴れていて、星が出てくる夜には天気が晴れのち、雨になっていたので、夜は天の川が見えないかなというような天気になっています。
7月7日はだいたい雨が降っていますよね。日本はこの時期は梅雨なのでね。
七夕はいつも願い事を書いた短冊を飾ったりとか、それこそ保育園だとか、小学校だと学校というより学童でですね、子どもたちに願い事を書いて短冊を飾っておくみたいなことをしているんですけれども、
今年次なんですね、保育園のほうで持ってきて、書いて持ってきてねって言われた短冊は、なんかよくわかんない、ムニュムニュって何かを書いて、お願い事というよりはちょっとお絵かきした紙に、自分でひらがね二文字なんですよ、名前のほうがね。
今、二文字で名前を書いて、提出したというようなとこです。年中さんぐらいまではね、みんな自分じゃなくて親御さんがね、願い事を子どもから聞いて書いて提出しているというのがあるので、なんか飾られているときれいな文字でね、
今日太めに入ったのはね、自由に空を飛べるようになりたいとかって書いてあるね、年中さんのね、クラスの短冊とかが見かけて、自由に空か、ちょっと前もらったらね、飛べるようになるわけないだろうみたいなことを思うんですけども、
最近テレビとかで、何でしたっけ、ウーバーイーツのフェスへの配達みたいなのの、あれ何でも見たんだろう、情報番組かなんかので、アメリカでこんな実証実験ですみたいなことだったのかな、本当にね、なんか飛んでましたね。
人はもしかしたら、もうちょっとしたら、もうちょっといろんな人がね、空を自由に飛べる日が来るかもしれないって思うと、すごいですよね、空を自由に飛べるようになりたいっていうね、そんな夢物語って、私がもっと小さい頃は思ってたのが、今の子どもたちが大きくなる頃には、全然できるかもしれないみたいなね、飛行機みたいな、自分の意思で飛んでるわけじゃないみたいなものに乗り物に乗ることはあるんですけど、
この前テレビで見たやつだったら、一人で自分の意思で自分の行きたいところに飛べるみたいなことができるようになるかもしれないなって思って、それこそ昔ドラえもんの竹コプターみたいなのが、あれは頭の上で竹コプターを科学的にやろうとするととんでもないことになるみたいな、
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そんなお子さんをしてた人の動画とかを見たりしたような気がするんですけど、それはそれでね、面白いっちゃ面白いなって思ってたんですけど、空を自由に飛ぶっていうことも、穴勝ち不可能ではない時代になってきたっていうところはね、非常に面白いですよね。
はい、そんなこんなで、今日は何のお話をしようかと思うんですけど、実はちょっと今日朝ね、保育園に送りに行ったら、次男の同級生の男の子にですね、あの、なんてこと言うの、まあまあ、なんてこと言うのかなみたいで、赤鬼みたい。赤鬼?ん?鬼?
赤鬼みたいに見えたって言ったところの、その前提のゴニョゴニョがね、よく聞こえなかったので、なんだかよくわかんないんですけど、その男の子ですね、朝はいつも、だいたい当初の時間が一緒なので、すれ違うんですね。
ただ、私はそんなにいろんなお友達とかと積極的に交流するわけでもないから、朝バタバタしてるので、ササーササーっておはようおはようぐらいで通り過ぎていくんですけれども、子供同士は仲がいいっていうような感じじゃないんですけど、それなりに接点はあるかなっていうところで、
まあなんでしょうね、私が実際のしっかり倒してるところを見て鬼のように見えたのか、何かちょっと見た目の印象が赤鬼に見えたのか、まあそれこそこの昨年度ですかね、昨年じゃないね、昨年度か、昨年度の年中さんの時のね、秋の発表会の出し物が泣いた赤鬼っていう台座だったんですけど、
なんかそれにこう連想する何かが私にあったのかよくわかんないですけど、赤鬼と言われました。赤鬼。
赤鬼って思いながらね、今日の朝保育園を出てきたんですけどもね、そんなこんなで、なんかね、どういうところから連想されてね赤鬼っていう風に見えたんだろうっていうのがちょっと気になってしょうがないんですけども、
まあ朝私わざわざそんなに引き止めて赤鬼ってもう一回何で赤鬼に見えたのか教えてくれって言うほど、なんかそこまで引き止めてそこまでじっくり聞くほどのあれじゃなかったんでね、なんかそのままそうかそうかなんで赤鬼なんだみたいなね、ポソって言ってね、通り過ぎていったんでございますけれどもね、赤鬼に言ってされたわけでございますよ。
本当にね、なんかあの、次男のお友達ね、なんか次男がどういう風にね、クラスのお友達と関わっているのかって、まあなんかね、一緒にね、ブロック組み立ててああでもないこうでもないってやってたりとかね、プラレールをねつなげてね、なんか前を塞ぐなとかって言ってるね、そんな様子はね、よく見てるんですけども、
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ね、なんかそんなところに迎えに行く私も、息子のね、あの、お友達からどういう風に見られているんだろうってね、そして意外とね、こうあれですよね、子どもたちって、あのお友達のお母さんとかお父さんとか迎えに来る人たちね、よく覚えてますよね、
それはそうですね、6年間もね、だいたい一緒にこう毎日、なんか言葉も話せないようなところからね、なんか一日一回見るなみたいな、まあ一日に一回とは言わずにも、なんかたまにこの人見てこの子を迎えに行くな、この子のママかみたいなね、本当にね、今まあ年長にさえになってみればね、だいたいこう顔とね、あの誰のね、迎えに来たかっていうのは、こう、察しがつくようなところなんですけど、
結構小さい時からね、なんとかくんのママとかなんとかちゃんのママみたいなのはね、よく見てるもんだなという風に思ったような感じでございます。そんなこんなで、あの6年目ぐらいのね、付き合いのね、お友達からあの赤鬼認定をされた私でございます。
赤鬼、泣いた赤鬼もね、あれはなかなかね、あのこうちょっとこう、最終的にはこう寂しいようなね、お話になりますけど、あれ青鬼どこに行ったんですかね、あれあのまま青鬼いなくなったままなのかなとかっていうこともね、ふとこう泣いた赤鬼、あの昔読んだような気がしないでもないですけど、去年改めてね、あの劇でやってるのを見て、ラストそうなんで終わって、それで終わり、バッドエンド?バッドエンドなのかこれは?みたいな。
ちょっとこう寂しい終わりの物語っていうところでね、その後青鬼は戻ってきたのかどうかみたいな、泣いた赤鬼、あの皆さんご存知ですかね、なんか赤鬼と青鬼とあの里の人々のね、っていうところで、青鬼はすごい良いやつだったっていう話でございますね、そんな感じです。
まあ見たことない方がいらっしゃったらね、まあ何かの機会にね、機会があったら泣いた赤鬼ですね、本見ていただければと思います。そんな感じで赤鬼認定された私、そろそろ今日も出勤したいと思います。
金曜日ですね、今日金曜日ですよ、金曜日ね、今日頑張れば日お休みでございます。今週はですね、土曜日は私楽しい予定を入れておりまして、日曜日はちょっとやらなきゃいけないことが結構ヘビーなね、月曜日に提出のレポートがありますので、日曜日休みのうちにね、やらないといけないなっていうところで、土曜日楽しく、日曜日はちょっとこうね、レポートを書いたりっていうところがありますので、ちょっと頑張っていきたいなと思います。
それでは皆様、良い金曜日と週末をお過ごしください。ここまで聞いていただきましてありがとうございます。それではまた。
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