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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するアラフォーアーマーな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、じゃあ今日はですね、またまた発動、私の悪い癖っていうところのお話をしたいと思います。
えー、何でしょうね、何だろう、たまにこうね、あのー、シェアされたデザインとかの告知を見てですね、なんか、なぜ、なぜ、なぜそれ、みたいな、ね、なんかこれじゃない感を強烈に感じることがあって、
ね、あのー、それに対してね、いや別にそれを私は指摘する立場にないんだけど、言わずに言われ、言いられなくって言っちゃうことがあるっていうね、えー、いうところで多分言われた人困るんだろうなっていうふうにそんなこと言われても別にあなたにそれ言われる必要じゃないし、あなたデザインのほう、ね、専門家でもなんでもないんでしょっていうところだと思うんですけど、
なんかたまに強烈にこれじゃない感、これじゃない感を感じて言わずに言われないことがあるっていう、ね、これ本当に私の悪い癖だなっていうふうに思うんですよね。えー、ね、何があったかって言ったら、昨日ちょっとね、あのー、受講中の子育て講座のところで、ね、あのー、メルマガ登録者のね、えー、を増やすための、まああのー、電子書籍のね、無料の電子書籍の配布っていうのを、ね、あの担当者の方が、こう、大体毎月1回くらいかな、えー、あって、そのシェアするときに、ね、あのー、リリース前にね、
あの、一般の方にね、ダウンロードしてくださいっていう案内をする前に、あのー、中にいるね、えー、アンバサダーのチームのみんなに、ね、あのー、これを読んで、そのLPページにね、各ね、読者の感想みたいなね、えー、ところに載せるような感想が欲しいので、ね、あのー、ちょっと、感想、あのー、送ってくださいって言って、ね、じゃあ、この書籍のデータこれですって言って貼り付けたやつを、ね、送ってくれるんですよ。
なんですけど、ちょいちょい、ちょいちょい私、これで、ね、いや、ここ、中身の話じゃない、中身の内容がどうこうっていうところじゃなくて、ちょっとね、このあのー、なに、構成、構成だったり、ちょっとしたね、あのデザインのところだったり、すごいこう気になってしまって、それをね、あのー、ちょっとこの担当者の人にね、送ってしまうというのがあるんですけども、
昨日はね、この、一番最初の電子書籍の、あのー、データもらって、ダウンロードして、ね、あのー、表紙のデザインを見た瞬間に、なんかすっごいこれじゃない感があったんですよ。これじゃないっていうかね、なんかね、あのー、印象、私の、私のですね、私の個人的な感想の中では、ダサッっていうのが頭の中ですごいこう浮かんでしまって、え、なんでこれこんな、これこうなんだろうっていうね、えー、いうことを思って、
いや、これって、まあまあまあいい、ね、私が言うことじゃないんですけど、でも、これの、この、この表紙のものを、私が自分が、ね、あの、これ、ね、あの、新しくリリースされたんで、よかったら、あのー、ダウンロードして読んでみてくださいねっていう風に、これ、いい、いい、いい、いい、なんか、なんか素直にこれいいですから、どうぞっていう風に言えないって思っちゃって、その気持ちのまんまに、ね、ちょっと、ちょっとこの表紙のデザイン、あのー、なんか、ね、
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ね、いじらせてもらえませんかっていう風な、あのー、お願いをして、ね、まあ、あのー、ま、当然ね、当然、こう、私たちに、ね、あの、感想をくださいっていう時には、もう担当の人たちだとか、ね、あのチームリーダーの人たちで、いろいろ問んで、もうこれでOKだねって、もうこれは、ね、あのー、もう最終的なところで、ね、あの、これでいきますよっていうところが、もう了解を取れた後なので、な、なかなかそんなことをね、あのー、ちょっといじ、いじりたいって言われても、ね、それ採用するのは難しいですよっていう風に、
えー、言われた、それでも良ければ、あの、ちょっと表紙のデータ、ね、渡すんで、あのー、どうぞってやってみてくださいっていう風にしてデータもらったんで、昨日の夜ね、ちまちま、ちまちまね、やってたんですよ。で、その、やりながら、ね、あの、なぜ私は、この元のデータをね、最初見た時に、ね、あのー、すごいこの強烈な違和感、これじゃない感、ちょっとダサいなっていう風に思ったのかっていうところが、ね、あのー、こう、自分で手を動かしながら、こう言語化できたんですよ。
で、結局ちょっとだけ、その、ね、あのー、大幅に変えるんじゃなくて、もともとある素材をちょっと並べ替えるとか、配置変えるとか、見せ方変えるっていうところをちょっとした、私なりのですね、私はこうの方がいいと思うっていうのをとりあえず作って、私はこんな感じで、あのー、私、私がね、この、な、なんでこの一番最初にすごくこうね、あのー、見づ、見づらいっていうか、なんか、ね、なんかちょっとこうパッと見た時に、
この違和感を感じたのかっていうところがこういうところです。で、私こんな風に配置変えてみたんですけど、なんでその元のが、ね、違和感あったかって言ったらこういうところが、あのー、なんかこう、見た時に、ね、あのー、パッと見違和感感じたんで、あのー、真下っていうところをとりあえずこうメッセンジャーに投げて、
まあ多分それはそれで、うん、そういうこと、そういう風に思ったんですねって終わると思うんですけども、いや、あの、すいま、ほんとね、この担当者の方にはね、すごい申し訳ない、なんかあの、私すごい失礼なことをしている、えー、あの、自覚はあるんですけれども、ね、あの、昨日自分で手を動かしてみて、あの、レイアウトちょっと変えてみて、文字の見せ方ちょっと変えてみたっていうところで、え、な、自分が感じた違和感どこにあるんだなっていうのが、あの、最終的に言語化できて、私はすごいすっきりして、え、私だけすごいすっきりしました、すいませんっていう話でした。
でございます。え、みなさんそういうことってありません?ね、ありません?ない?ね、ない?なんかよくわかんないけど、なんか自分はもっとこうしたらいいのにっていう風に思うことがあって、なんか世の中のね、あの、SNSでね、あの、人と立てたりする人と同じ感覚なのかどうかわかんないんだけど、もう強烈に、強烈にこれじゃない感を感じて、ね、あの、なんかこう、もっとこうしたらいいのにっていう風に思わずは言われ、言わ、言わずにはいられない。
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ね、あの、言わなくても言うポジションじゃないのに、あなたはそれを言うべき立場じゃないんだけど、言わずにはいられないってこと、え、みなさまあったりしませんでしょうか?というところで、ね、あの、昨日はね、そんな、このキャンバでね、え、ちょっと素材とか文字とかをね、ちまちまちまちま移動させていたら、それ、それで、なんかああでもない、こうでもないって考えて、ね、あの、どういう風に思ったっていうところを言語化してるだけで、あの、昨日の夜が終わったっていうところでね、え、なんとも、なんとも、ね、私の悪い癖なんですけども、え、これ、あの、
悪いからっていうよりも、ちょっと自分でこうね、あの、どこに違和感があったっていうことは、意外と自分でこのデ、デザインの、この素材を動かしてみて、あ、私はここにこれがあるからこの表紙に違和感があったって、ね、あの、ばっくり見てると、言語化がね、あの、なかなか難しい、なんか違和感がある、なんかわからない、なんか違う感じがするっていうところを、実際に自分が手を動かしてみて、素材を動かしてみたら、あ、私はここはこういう風に、あの、感じたから違和感があったんだなって言語化できたって、いや、私が一人で自己満したっていう話でした。
え、はい、大変申し訳ございませんでした。
っていうところで、え、今日はこの後仕事に行きたいと思います。
いや、今日天気いいね。
今日は天気がいいので、あの、爽やかな気分で出勤したいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。