気分の波と愚痴
おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーわーままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分をそのまま受け入れれば、一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間を付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日はちょっと愚痴ってもいいですか?大体毎日愚痴じゃないかっていう話なんですけども、私の気持ちはですね、今ちょっと調子よくて気分がいいかもっていうかね、なんか自分ちょっと動けてるな、動けそうな気がするなっていうふうに思うことと、私はダメだ、もうどうしよう、もうどうしようもない、もうダメ、ダメみたいなところの気持ちの上下?
のね、ちょっと前までね、ちょっと前までね、なんかいけそうな気がするような、ちょっと上がってるタイミングだったんですよ。でね、ここ数日間ね、昨日日曜日くらいからですかね、日月か、今日ちょっとね、ちょっと落ちてるタイミングになっておりまして、落ちてるときって何のときって言ったら多分ただ疲れてるんだなと思うんですよね。
疲れてて頭が回らない、そんなときにちょっと外からね、どちらかというとマイナスな言葉がかけられたりすると、そこに対してムキーっていうふうになったりっていうところがありまして、皆さんもね、この気分の上下っていうふうにあるかもしれないんですけども、今ちょっと私落ちておりまして、昨日のね、昨日の帰りに子供を迎えに行ったら、
あの次男がね、どうやら筆箱がないっていうふうにね、角度に行ってから言って、なんか学校に取りに行ったんだけど、なんか自分で見つけられなくて、で、なんか筆箱ないから宿題できなかったんですってね、自分で用意させてます?みたいな。
で、ちゃんとそういうのをね、もう筆箱を持ってくるかどうかっていうのをちゃんと確認させてくださいみたいなこと言われたんですよ。いやもうあの学校から持って帰ってくる時の忘れるかどうかってもう知らねえわっていうふうに、疲れてた私は思ってね、もう帰りにね、子供にね、もう本当にさ、筆箱ぐらい自分でちゃんと持ってきなさいっていうふうにね。
ちょっとね、切れてしまったんですけども、本当にね、でもね、家に帰ってきてね、で、その角度ではね、筆箱がないっていうのをランドセルに全部ね、ひっくり返してもね、書くものなくって、宿題ができませんでしたって言うんですけど、家に帰ってね、ランドセル見たらね、筆箱はなかったんです。筆箱はなかったんですけど、鉛筆は1本入ってたんですよ。鉛筆1本入ってるからこれで宿題できたやんけみたいなね、っていうところで、筆箱がなくったって鉛筆1本あったら授業受けられるし、
消しゴムがなかったらね、大人だってボールペンで消せないような状態だったら20センチ引いて隣に書いとくじゃないですか。もうそれくらいのね、知恵をね、持ってほしいわっていうのと、あとは筆箱忘れたぐらいで毎日ね、いちいちいいです、報告いらないですっていうふうにね、思って先週はね、長男がね、ストックしてたハンカチがないんで、ちゃんと持たせるようにしてくださいみたいなことを。
もう私としてはね、もうハンカチなんて持ってなくたって生活に困りませんよ。私がハンカチを毎日持ち歩くようになったのはもうね、30近くなってからですよ。いや、汚い話なんですが、私は女子なのにですね、ハンカチティッシュを持ち歩くっていう習慣がですね、若い頃全然なくって、ハンカチを毎日持っていかないと気持ち悪くなるっていうのをね、30近くなってからね、そういうふうにね、ハンカチティッシュ。
ティッシュはもっと早かったかな。ティッシュはね、カバンを持ち歩くんだったらカバンの中に入れっぱなしにしておくっていうのをね、使わなければティッシュってそのまま置いておけますからティッシュはあったんですけど、ハンカチ毎日ね、手を洗ったらね、ちゃんとハンカチで手を拭いてそれをカバンに入れて毎日洗ったやつを新しいのに持ち歩くっていうことをね、習慣化したの。
大分ね、大人になってからなんですけど、それでもね、生きていけたんですよ。ハンカチなくたって生きていける。子供の頃の男の子なんかね、その辺で手を洗ってね、ハンカチなくてね、その辺の服で拭いてるとかね、今でもね、見かけますよ。若い女の子ね、どっかね、ショッピングモールとかね、お手洗い行った後に、今だいたいエアタオルがあるからね、服で拭くっていう人あんま見ないですけど、そういうふうにしてて、ハンカチを取り出さずにね、
髪の毛にちょっとアホ毛を撫でつけて、それで仲良しとしている女子、今でもちょいちょい見かけますけれども、そんな感じだったわけですよ、私の若い頃になって。
思考の余裕のなさ
ハンカチなくても生きていけるのに、毎日毎日ハンカチがないんですよ、ハンカチ持たせてくださいってね、チクチクチクチクチク言われるとね、私のね、もう夕方5時過ぎ、仕事終わって疲れ切った頭にはね、もうそういう刺激をされるだけでね、私のストレスが蓄積していくっていうね、もうそんなことでね、私の神経をすり減らしていたっていうようなね、
今ね、落ちてる時期だからね、余計あれなんですけど、なんで落ちてるんだろうっていうふうなことを考えながらね、なんですが、今考えなきゃいけないことっていうか、考えたいことがいっぱいあるのに、考えたいことに対しての思考が全く回らないんですよ。
昨日ね、なんかちょっと隙間時間にね、あの、ちょっとね、自分の価値観をね、深掘りするようなこの質問をね、こう埋めておくみたいなのをやったんですけど、何も思いつかない。
ね、あなたが今までこの尊敬する人とか何ですかとかね、あなたが今まででね、あの、人生の中で大きな決断した時は何ですか?って考えるんですけど、何にも思いつかないんですよ。
多分ね、これね、何にもないことはないと思うんです。何にもないことがないんですけど、それを思い出すだけの、ね、あの、思い出すだけの頭を働かせる余力が残ってないんですね。
何もしてないのにね、あの、脳が疲れているこの状態どうしようみたいなね、そんなこんなで今週金曜日でございますけれども、頑張ってこの後のね、仕事に行っていきたいと思います。
仕事の時間中はね、あの、仕事しながらね、あの、結構ね、結構ね、隙間時間というかね、隙間、隙間なのかっていうぐらいね、あの、手待ち時間があったりすることもあるので、
そういった時にね、なんかちょっと考えたことをしてたりするんですが、ね、そういう時間ってやっぱりこう、あの、あれなんですよ、仕事のね、指示とかね、電話かかってきたりとかね、メール入ってきたら処理をしなきゃいけないので、
完全に没入することはできないですね、自分のね、仕事時間に完全に自分のことに没入するなよっていう話なので、
ね、そういったこともできない間にね、ちょいちょい考えようとすると、異様にこうね、あの、脳のエネルギーを無駄に消費しているような気がしてしょうがないっていうところで、
そんな感じなんでございますけれども、今日も頑張って仕事をしていきたいなと思います。
えー、何の、何の有益でもないただの、あの、愚痴の話でした。
ね、あの、ハンカチティッシュをね、毎日こうポッケに入れて持っていきましょうとかっていうのはね、あれだし、こう、あの、筆箱がね、あの、なくってね、宿題ができませんとかね、
いやー、あの、痛くなる気持ちもわかるんですけれども、ね、あの、言われてイラッとするっていうのもね、またこの、私も子供の、まあまあね、小学生ぐらいだったらね、親が全部面倒みなさいよっていうところなのかもしれないですけど、
ね、あの、ハンカチがなかったら外遊びさせませんよって言って、ハンカチがないのに外遊びさせてるから、ね、あの、別にハンカチなくったってね、あの、外遊びいけるからいいやっていう風に子供思っちゃうんじゃないかなっていう風に思ったりとかね、
いろいろグルグルしているっていうところの、えー、41歳、あるフォーマンのね、あの、頭が疲れているっていう話でございました。
いやー、本当にね、毎日毎日無意気なんですが、聞いていただいている方、申し訳ございません。ありがとうございます。
ということで、今日も頑張って出勤します。ここまで聞いていただいている方、ありがとうございます。それではまた。