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レッティナーレンテン、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
昨日おとといと、フィナンシェ、みんなの読み物の方にインタビュー形式の記事が投稿されました。
こちらは、りょう太郎さんと私によるものです。
りょう太郎さんのオーダーですね、オリジナルアイテムのベビーマックス、
あれの誕生のプロセスだったり、私の頭の中だったりっていうのを、
私がりょう太郎さんのインタビューに答えるという形で記事にしていただきました。
これ、どなたでも読めますので、まだご覧になっていない方はぜひ見てみてください。
こちらは全てXのDMでやり取りをしていました。
もう1日でできましたね、早かったですね。
りょう太郎さんからご提案いただいて、インタビューやりませんかみたいなことを言っていただき、
お願いしますみたいな感じになって、やり取りしつつ、
その日の朝から始まって、夜にはできましたね。
結構早かったと思います。
その後、りょう太郎さんが構成とかまでしてくださって、
結構お手間だったと思いますけど、本当にありがとうございます。
そんなこんなでできたんですけど、これをやってどう思ったかと言いますと、
一言で言ったらやってよかったし、またやりたいです。
というのも、私の苦手な部分が見事に補完されたなという気がします。
苦手部分というのは言語化とか、伝え方とか、話の組み立て方とか、
私めっちゃ苦手なんで、ダメなんですよ。
自分でやろうとすると、とっちらかっちゃって全然まとまらなくて、
どうしようどうしようとか考えているうちに、
リソースがどんどん削られていって、結局やめようとか無理とか、
そんな風になっちゃうんですよね。
でもそこをもちろんAI使ってもいいとは思うんです。
実際やってみたこともあるんですけど、
けどね、それすらも私嫌かもしれんとか思って。
嫌っていうかね、嫌ですね。できることならやりたくない。
その時間と精神力があるなら、次の作品作りたいみたいになっちゃうので、
ダメなんですけど。
クリエイターって創作するだけじゃ不十分だというのは、
もうじゅうじゅう分かっているんですよ。
作ってね、できました。どうですか?みたいな感じで。
それだけやったらね、いいけど、やっぱちょっと足りないというかね。
だからなんやねんとかもなるし、
もうちょっと踏み込んだ話だったり、クリエイターの思いだったりが伝わらないと、
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その作品の魅力というのも十分に伝わらないんじゃないかなというのはありますね。
だからちょっと余談ですけど、余談じゃないけど、
ねこもりうむ子さんっていらっしゃるでしょ。
あの方すごいなと思うんですよ。
ご自分の作品もあんだけバンバン作って、
それを説明というか解説というか、ちゃんと文章にして発信されていて、
さらにコミュニティまで作っているから、
どうなってんだろうとかね、いつも思うんですけど、
いや私あそこまで絶対できないから。
できないから。
ついついね、作る、発表するだけで止まってしまうんですよね。
なんですが、もうちょっとね、
言語化だったり、まとめ方だったり、
そういう得意なメンバーがね、このコミュニティ、SWCというコミュニティはいるんですよね。
いるんですよ。
もちろんりょうたろうさんもそうだし、だけじゃなく他にもいるんです。
なので、せっかくやったらね、得意な人がいるんやったら、
じゃあ一緒にやったらいいし、
一緒に作ったらいいし、
一緒に作ったらいいし、
一緒に作ったらいいし、
一緒に作ったらいいし、
なんか一緒にやったらいいじゃん、みたいなやっぱり思いましたね。
一人でできるに越したことはないけど、けど、みたいな感じですかね。
だからこれはね、またやりたいです。
私が今もいろいろ作ってますし、
それができたらまたこういう形で、
アウトプットというかコンテンツ化ですかね、
コンテンツ化していきたいなと思ってます。
他はね、なんかあれですね、
もっちゃんさんとかのまさんあたりにもね、
ぜひやってほしいですね。
なんかこう、うまそう、そういうの、得意そう。
なんかまとめるだったり、相手の話を引き出すとかね、
そういうのがすごくお上手だなと思うので、
ぜひやってほしいですね。
で、他にもね、クリエイターの方で、
自分で発信するのが苦手っていうか、
発信するのが苦手っていう方もいらっしゃると思うんで、
そういう場合はですね、この方法すごくおすすめです。
はい。なのでね、ちょっと今回みたいな、
こういう機会を提供してくださった、
りょうたろうさん、改めてありがとうございました。
またぜひよろしくお願いします。
はい、ということで、続いて、
軽く進捗状況のご報告です。
えっとね、新色の衣装の方なんですけども、
こちらは先日カラーバリエーション8種類を載せた画像を
Xにポストして、ちょっとアンケートを取ってみました。
そしたらね、結構意外というか、
やっぱりアンケートしてよかったなと思いましたね。
結構ね、薄桃色とオミナ石っていうね、
薄ピンクと薄黄色みたいなカラーが人気で、
これね、私だったら選ばないカラーなんですよ。
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いやー、なんかね、私結構濃いめのカラーが好きで、
自分だけでまとめちゃうというか、
完結しちゃうと、濃いめのカラー中心で申請するところだったんですが、
ちょっと今回よくわかりました。
薄めのカラー人気なんやっていうのがね、よくわかりました。
こちらの回答してくださった皆様、本当にありがとうございます。
すごく参考になりました。
で、8番目、一番最後にね、8番目にしてた、
上下白のセットアップ、あれは上絵という衣装なんですけども、
シンジに使う衣装でね、なんですけど、
あれだとね、下紋が入れられないんですよね。
上絵というのは白色無紋ということになっているので、
無地にしないといけないんですよ。
でもそうするとやっぱり他の仮着の、
下紋付きの色付きの仮着と比べるとやっぱり見劣りしてしまうので、
いやー、やっぱりこれはちょっともったいないよなって思ったので、
ちょっと設定を変えることにしました。
今絶賛制作中ですが、
こちらの設定としては、特急新色の西服ということにしました。
西服というのは、中祭ですね。
中暗いの祭りで着られる装束のことです。
こちらはね、こちらも上下白純白で、
模様とか入ってないんですけど、
帽子、冠がちょっと派手なんですよ。
なんか読み方もちょっと自信ないんですけど、
絵帽子にピローンってついたみたいな感じ、
絵帽子じゃないんですけど、冠にピローンってついたやつがあったり、
手に持っているのが尺じゃなくて、非合着っていうやつなんですよ。
そういう微妙な違いなんですけど、
ちょっとそこで変化というか、
ちょっと変わってしまいましたね。
あとはですね、オーダーいただいているオリジナル本体なんですが、
こちらはね、昨日の夜無事にね、
完成というか、まだ完成じゃないですけど、
デザインは完成いたしました。
なんですが、これプラスでね、背景のオーダーもいただいたんですけど、
背景のオーダーもいただいたんですけど、
背景のオーダーもいただいたんですけど、
なんですが、これプラスでね、背景のオーダーもいただきましたので、
今日はね、またちょっと背景の方を色々と試行錯誤していこうと思っております。
こちらもね、ちょっと並行で進めているので、
ちょっと私としてはスピードが遅い、遅く感じるんですが、
まあまあ焦らんと、いいものを作れるようにじっくりと取り組んでいきます。
はい、ではコメントを見ていきます。
前回の放送、どこいった?どこいった?
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ウィンドウがあっちゃこちゃいって。
173回目の放送、
ヒントは必ず見つかると信じてるなぜなら?にいただいたコメントです。
まずは白井さん、また新たなオーダーメイドが楽しみです。
ということで、ありがとうございます。
そうですね、これはね、今までと違ったかわいい本体ですね。
かわいいんですよ。かわいいんだけど、
ちょっと私が今まで作ってたようなスタイルではないかわいさですね。
いや、めっちゃいいと思うんですよ。これ早くお見せしたいですね。
はい、頑張ります。
続いて小山さん、プリンセスアラーモードめちゃくちゃかわいかったです。
脳を休ませる時間も大事ですよね。
はい、そうです。ほんとね、休まないとダメですね。
何も考えないっていうか、何も考えないのはそうだし、
んー、なんか、そうだな、ボーッとする時間。
一緒か。一緒か。一緒やわ。
そうそう、やっぱり休息ってね、大事ですね。
体にも頭にも、本当に。
適宜休息をとりつつ、作業を進めていこうと思います。
ありがとうございます。
はい、では続いてえりすさん、絶賛パイプ掃除中のえりすです。
制作と休息のバランスってクリエイターさん達はどうしてるのか結構気になりますね。
オーダーメイドってやっぱりいいな。楽しみにしてるよ。わくわくありがとう。
ということでありがとうございます。
ねー、休息ね、私結構休息、漫画読んでますね。
休息になってるんかわかんないけど。
だからね、たまにね、もう一日中漫画読み倒すっていう日もありますね。
なんか逆に疲れるんじゃないっていう気もするんですけど、
なんかたまにそんなんしてます。
で、やっぱね、オーダーメイドいいです。いいですね。
だからこちらも楽しいです。
こんなの作りたいですって言われて、それをね、こう形にしていく、
こう目に見える形にしていくっていうのがね、そのプロセスが非常に楽しいです。
ありがとうございます。
はい、では最後ざいぺんさん、オリジナル本体と衣装を作成していただきましてありがとうございました。
最初から可愛かったです。ということでありがとうございます。
いやでもあれはね、本当あの最初にいただいたイメージ画像が可愛かったからっていうのもありますね。
うん、あれを元にしてるので、だから私としてもやりやすかったかなと思います。
その可愛い女の子だけの、なんだろう、オーダーだったら、
その私的可愛さみたいなことになってしまうので、
それがね、なんかそのね、ざいぺんさんと合わない可能性の方が高いし、
で、あとその他の多くの皆さんにとっても、
なんか私の可愛いって多分ね、あんまりこう一般受けするような可愛いじゃないよなっていうのを思ってるんで、
はい、だからあのイメージ画像を先にいただけたので良かったです。
ありがとうございます。
はい、では本日は以上となります。
最後まで聴いていただきありがとうございます。
12:00
また明日の放送でお会いしましょう。
あ、明日じゃないですね。これ最近1日起きなんで、
うん、まあ分かんない、明後日かな、分かんない、元気だったら明日やります。
はい、では、そろそろ、そろす。