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おはようございます。この放送はアラフォーバーママの素直さを取り戻そうラジオということで、私がですね、日々子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
昨日の夜ですね、思い立ちまして、ラジオのタイトルを変えてみました。前から変えようと思ってたんですよ。どういうふうに変えようかなっていう風なところに悩んでいたというか、
なんで変えようかなというふうに思ってたのが、一番最初にこのラジオを始めた時に、アラフォーで素直さを取り戻したいアラフォー会社員のラジオだったか、そんな感じだったんですよね。
そこから私の方でね、子供の件でいろいろ悩んでいた結果、発達化コミュニケーションというものに出会いですね、子供がね、私も少し変化があったので、それについての発信をしていけばいいかなと思って、途中で子育ての話をしようというところで、子育てのチラミスラジオということでね、うちの子育てチラミスラジオということにしてて、しばらくやってたんですけど、
私自身のね、日々の関心ごと、やっぱり大きなウェイトを占めるのは子育てなんですけども、私が日々考えることだとかなんとかというのは、子育てに限らないなというふうになったら、なんか子育てについて語るラジオってしてるのも、なんかしっくりこないなって思い始めたんですよね。
この放送って、本当はね、こういうふうになったら理想的だなと思いながらもできなかったのが、発達科学コミュニケーションでの学びを通じての変化だとかっていうところを、私が学んでいるこの発コミュ、ステラスクールの教えに則った内容を日々お伝えしていければいいかなと思ったんですが、
どうもそこにどっぷりつかれない私がいるんですよ。
私自身の人となり、しゃべりだと小さいSNSの投稿とかだったら、必ずしも自分の考えが全体がにじみ出るようなところじゃなくて、その中の一部を切り取って話すこともできるんですけども、
どうも10分間くらい話していると、それだけでは自分の熱量とか思考の量だけだと埋まらないというか、なんか違うことを話したくなってくるっていうことがあって、
完全に私の思考の、日々考えていることをつらつらしゃべるラジオっていう、何の有益さもないようなラジオなんですよ。
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本当に私の音声日記っていうようなところで、今考えていること、その日あった、その近辺であったことを音声として話しておくっていうようなラジオになっていて、
日々何人かの方が聞いていただいているのがすごいありがたいんですけど、本当にすみません、何の有益でもないですよね。
たまに有益というか、気づいていることで、それに共感してくださる方がいらっしゃって、いいねボタンをポチッと押していただける方がいらっしゃるのがすごいありがたいし嬉しいことです。
というところで、子育てのライフハック的なところを発信していけばいいかなと思っていたところが、やっぱりそれだけじゃなくて、いろいろなことを話したいというふうになってくると、
子育てのラジオというよりも、40歳過ぎて会社員しながら、会社員生活も基本的に子育ての時間が取れるように、
そんなに、子育てにするのに支障がないような時間と働き方ができるようなところで、家の近くで、フルタイムなんだけど残業はほとんどなくて土日祝日休みで、行事の日は休みも取ろうと思えば取れるみたいなことで仕事を選んでいった結果、今の仕事は事務職で、
仕事料に対しては、決して高くはないんですけれども、十分なお金をいただいているんだけど、もっともっともっとやれることがあって、もっとやりたいんだけど、なかなか今の職場だとうんっていうふうに悶々としている、40過ぎの子育てしながら働いている、
キラキラしていない、キラキラしている人に憧れながらも、もやもやしながら毎日会社で働いて、家帰ってきたら子供たちのことに追われて、気がついたら毎日疲れ切って、やりたいことやらずにバタバタ寝ているみたいなね、そんな40代の会社員で、主婦で、みたいなおばさんの日常を語っているっていうね、
一人で話しててね、笑いが出てくるような、聞いてる人はなんだお前みたいな形なんですけども、そんな人間の日常でちょっとした面白かったこと、気づいたこと、もう誰かに言わずにはいられないんだけど、
誰でも聞けるところで言うのもどうなのかって思うんですけど、ごく親しい人に言うとね、いろいろちょっと圧力があるんだけど、なんとなく私こういうふうに考えてるんですっていう、若干匿名性のある状態で話しているね、スタンダードFMっていうところだから話せるような内容とか、そういったことをこれから話していきたいなって、
基本的にはかなりですね、毎日、平日の朝に出勤前に収録しているので、だいたい今日の朝の子供がこうだったとかね、特に大きな何か、前の日とか週末とかに、これについて話しておこうっていうことがなければ、だいたいその日の収録直前に送ったことですね、
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うちの子供がね、今日の出かけがどうだったみたいなね、出かけにこんなことがあって、こんなふうにあったし、昨日こうだったみたいよみたいな、そんなことを話していくのが一応多くはなるかなと思うんですけども、子育てだけじゃなくて、私が日々考えていることだとかっていうところをアウトプットしながらですね、私の変化、成長の過程、成長するのかな、
どういうふうに40代は私を、どういうふうなことを考えて、どういうふうにしてて、生きているのかなっていうことを、たまにね、通りすがりの方に見ていただいて、あれあれだよね、みたいなことを、いやいやいや、みたいなところでね、聞いていただけるとありがたいなっていうふうに思っています。
もう本当にね、日々、あれですよね、基本的に私、何をするにも続かないタイプなんですよ。続かないタイプなんだけれども、会社は続けていられるのは、それは無思考で朝起きてね、何時までに、4時間までに会社に行って、みたいなところが習慣づいているから、会社には行っていられるんですけども、こういった何かは別に、それによって何かがあるわけじゃないようなね。
会社に行ったら、それなりにする仕事があって、その仕事をこなしていけば、毎月決まった日にお給料を振り込められるっていう、そのお給料でもって生活をしているっていうふうになると、そこに対する自分の関わり方、夢や目標や、進捗状況や、スケジュールや、工程団みたいなの、そんなのがある仕事じゃないのでね。
っていうところで、淡々と日々会社員として会社に毎日行って、毎月1回給料振り込まれて、みたいなね、そんな生活以外のところで、何かしようかなと思っていることはことごとく続かない。
ブログやってみたりしたんですよ。ブログ講座申し込んで、何ですかね。あれ?去年?一昨年?もう一昨年ですね。一昨年なしっきり申し込んで、何か数十万円払ったんですけど、確かにね、一回ワードプレスっていうものを自分で作ってみて、使ってブログっていうものを立ち上げてみてっていうふうにやったんですけど、
もうどうもね、どうもそういうのも続かない、続かない。もう私ね、本当にね、文章書くのが苦手で、その文章書くのが苦手っていうところで、今すごい冗談に出てるんです。ね、これ面白いのに、こうと話しておりますけども、子供の苦手なところとか、子供の性格の特徴って、何かこうね、私がそう思うだけなのが自分の子供に対してそう思うだけかもしれないんですけど、
私の性格の、自分ってこういうところ結構あるよなっていうところの出てる個性のところの、それを見つめたような感じで、苦手にしても特徴的なところがね、子供に出てるなっていうふうに見てしまうのは、私が自分でそこを気にしてるからなのかなって思うんですけども、長男ね、本当に字書くのが汚くて、文章でね、文字でアウトプットするっていうのがすごい苦手なんですよ、今ね。
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そこのところをね、どうケアしていくかっていうところが、結構ね、課題というか取り組むべきトピックとして、我が家としてはあるんですけども、いやー、私と一緒みたいなね、喋ろうと思えばそれなりに喋れなくはないんですよ。
会話なりにいたしますし、そこにあまり知的な遅れとかを感じるわけじゃないんですけども、どうもね、もともと絵を描いたりするのが得意じゃないとか、好きじゃないんですね。好きじゃないんでしょうね、たぶんね。
たぶん思っていた、思っているものを、自分が感じてこうだなって見たものをそのまま描き写していくとかね、いうような形をそのまま捉えて、自分の手でね、それをアウトプットするっていうのがあんまり得意じゃないと思うんですよ。私もそうなの。
私と同じように見えているのかどうかわからないけど、大体こう出てきている特徴がね、本当にね、文章を書くの私も未だに苦手で、字も汚いんですよ。字が汚いから、なるべく手書きでするものは自分のメモ、自分で自分が読めればいいというメモ以外は手書きしたくないんですよね。
なので今の時代、パソコンというものがあって非常にありがたくて、できる限り私はパソコンで出力したものを外に出すときは出したいみたいな形なんですけども、まだ小学生はね、書くことっていうことを鉛筆で書いて一字一字覚えるっていうね、それも大事なんですよ。
大事なんですけど、それが苦手な人にそれをさせる、それを強要されると非常に苦しくてなかなか追いついていかない、こなせない、覚えられないっていうタイプの人間がいるんですけど、私はそこに関しては文字を覚えるところまでよかったです。
自分で字との形として書き出していくのはあんまり得意じゃなかったというのとね、あとは思考を整理してそれを文章として書いてアウトプットするというのが非常に苦手でね、喋ってるとまとまりはないんですけど、ベラベラベラベラ喋れますよね。
今だってもう11分も喋ってますよ。ひたすら一人でね、一人で何喋ってんだっていう形なんですけども、喋ると出てくるんですけども、じゃあこの喋った内容と同じように文字として文章としてアウトプットできるかっていうと、多分これ出てくるとね、今日話してる内容を最初から喋らずに文字として出そうかなっていうふうに思ってきたら、
本当にね、すんごいさっぱりとしたね、なんかね、多分箇条書きで3、4行ぐらいでね、手が止まるような、そんなようなタイプなんですよね。本当にね、これどうしていこうかなっていうところがね、子供のことにはした課題ではあるんですけども、
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まあ大体この苦手なところって、まあ夫と私の子なので、まあ夫の特徴と私の特徴と、で私が身につくのはどうしても私がね、自分がこういうところがあるなって思うところが、より子供のところがね、見えてしまうっていうのは、多分これ私がそこに意識が向いているからだと思うんですけども、
そういったところをね、どうやってね、乗り越えていくというかね、まあ子供が子供でね、困ったら手を貸したいんですけど、困ってるのか困ってないのか、少なくても宿題の読書感想文とかでは、面白かったとか楽しかったとか嬉しかったっていう一言しか出てこないので、もう2、3行書けるといいのになっていうところが先生のここからはあると思うんですよね。
本人はそこまで書きたいと思っているのに、どうもうちょっとそこで頭の中でまとまらないと思っているかどうかっていうところがまだちょっとわからないっていうね。そんなこんなで書いて話しているとね、もう12、3分になってきますので、そろそろ出勤したいと思います。
このラジオですね、タイトル変わりましたが、中身は相変わらず私の日常と、なんか思っていること、だいたいその日の朝のうちの子供の状況とかね、話している番組になりますので、もしよろしければまたね、通りすがりにお時間をね、なんかしているときのついでにね、流し聞きしていただけるとありがたいなと思っております。ではここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。