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こんにちは。この放送は、あらほわママの素直さを取り戻そうラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てている私が、日々の子育ての気づきやバタバタをお話ししている番組になります。
育てだけじゃなくて、私が日々思っていることとかね、いろいろつらつらつらつら語っている番組なので、もしお時間ある方、聞いていただけるとありがたいです。
さあ、今日はですね、日曜日なんですよ。いつもこの放送、月曜日から金曜日、平日ね、子供が学校に行っている時の出勤前のね、家、子供を送り出してから、私が家を出る出勤前のお家だったり、
場合によっては、出勤、子供ね、送り出した後の会社の近くのね、会社に行くために駐車場を借りているんですけど、そこの駐車場でね、着いたところで車の中で収録していることが多いんですが、
今日は、日曜日のね、日曜日の午後、一人でね、ゆるゆると家にいるので、少しお話をしないであろうと思って収録ボタンを押しました。
今日の話題はですね、我が家のエピソードが電子帳席に掲載されましたという話です。
何の電子帳席かといったら、私が子育てについてね、学んでいる発達科学コミュニケーション、ステラスクールというところがあるんですけども、
主にADHDタイプの特性を持っている子供たちの子育てに関する様々な情報を発信していて、発達科学コミュニケーションというものを教えてくれているトレーナーの方、水本しおりさんという人がね、マスタートレーナーの水本しおりさんという人がやっているところなんですけども、
そこで発行している電子帳席に発達科学コミュニケーションをやって、その前はこんなのだったけど、初コミやったらこんなに変わりましたっていうようなところのエピソード集みたいなところになっています。
前回ですね、先月だか先々月ぐらいに第1弾が発行されてまして、第2弾ということでそちらにうちの話題も載りました。
我が家の場合はね、2歳児ぐらいの頃から何か手段コード苦手だなと思って、いつになったら終わるの、いやいや気みたいな感じで、2歳とか3歳の子供とかって、よく気に食わないことがあるとわーぎゃー騒いで暴れるってことはね、これは普通なんですけど、
他の子たちはそういうところ収まったよねっていうところの時期が来ても、永遠に続けているってね、うちの子いつまでこんなことになっているの、なんでこんなにうちの子はね、いやいや悔い終わらないのって言ってね、私もイライラしてね、私も独感するわ、子供は独感するわということでね、大変な時に発達科学コミュニケーションでやったんですけども、
最初はそのところね、ちょっと休みましょうっていうね、ような話もあったり、かといって保育園の先生もね、ちょっと専門家に見てもらった方がいいんじゃないですかぐらいな感じがあるときね、年に1回保育園の中ではクラスの担任の先生との面談があるんですけど、そこのところに私が面談に行ったら延長先生も出てきてですね、
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これは何かあるぞっていうところから始まって、専門家に話聞いてみたらどうですかみたいなことをやってて、市の方でやっている、森林中の人がね、保育園に来てもらうこともできるから一回見てもらったらどうですかみたいなところから始まったところから、なんやかんやで、じゃあ加配つけたらどうですかみたいな話になって加配を申請しましたというような感じからね始まって、
でもね、保育園の先生たちね、そんなにそんなに発達についての知識があるような方たちじゃなかったんですね。ちょっとね、こういうところでなんでこういうふうにね、こんな子供を取るんですかねみたいな話をね、保育士さんにね、当時年少のときにうち加配がついたら年中年長なんですけども、年少のときに先生に聞いてもなんででしょうねみたいなね、具体的にね、
あがてる、苦手についてはこういうふうにちょっとね、なんか声かけていきたいんですっていうような話はあったりするんですけども、じゃあなんでそれがそういうね、行動に出ちゃうのかなっていう原因がわからなくてっていうところで、私もこうネット検索をしまくりますよね。そんなところでね、毎日イライラしながらね、本当にね、毎日あれですよ、保育園からね、迎えに行った後に家に帰る間もね、車の中でね、なんか気に食わないことがあるとね、バーダーギャーダーって始めてね、私もイライラしてね、
もう本当にね、あの車からもう言わせ声ここで降りたら降りろみたいなね、話になってね、今度長男はね、それを聞いている長男がね、あの私のことを心配してね、いやそんなことしたらママが警察に捕まっちゃうから、子供捨てたらね、あの弟を捨てたらね、あのママが使っちゃうからダメだよそんなことはみたいなね、長男に止められてね、もうしょうがないからって言ってね、家に連れて帰るみたいなね、そんなね、なんかあのぐちゃぐちゃしてた時期をね、過ごしていたんですけども、
まあそんな時にね、20日後コミュニケーションに出会いまして、こんな風にね、あの初コミュニケーションでの教えをね、こう実践していったら、こんな風に子供が落ち着いていきましたよっていう、まあうちの場合ね、必ずしも初コミュニケーションだけじゃないとは思うんですよ、ちょうどね先生たちも、まあ私がそのいろいろね、あの、まあ民間のね、講座でね、子育てについて学んでますとかっていう風にしたらね、あの先生の方でもね、あのそこについてのね、
日本読んでますんですって言ったら先生も読んでくれたりだとか、加藩の先生すごいこう年中の時の加藩の先生すごいね、私が言うことに対してね、あの否定したりとかね、しないで、いやそれはちょっととかって言わないでね、ちゃんと聞いてくれたりとかっていうね、そういうところもあったりだとか、ちょうどねうちの場合、こうあの、県の発達にちょっとこう、まあ不安があるね、集団行動にこう縁生活に、なかなかね、こうあのスムーズにいかない子に対して、小学校就学前の
段階で、保育園でちょっとこの個別指導をね、ちょっとやってみたらどういう変化があるんだろうかみたいな、そういう研究があって、ちょうどうちの保育校が通ってた保育園が、それの対象施術になってて、うまいことうちの子が解体処置だったんで、その個別指導してね、あの
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ね、専門家の方に個別指導してもらえる対象になってたりとかって言って、そういったところもいろいろあってですね、初コミをやりながら、保育園でもいろいろ取り込みをしてくれながらってしてたら、あの小学校は、まあ特にこう、なんでしょうね、一応解体処置の子っていうのは、なんかの就学相談の一応テーブルに乗っかりますよって、もうみんなあの乗っかることになる、まあ親希望する希望しないにかかわらず、まず解体処置の対象になっている子は就学相談のテーブルに乗っかります、でその子を見に小学校の就学の検討委員会の人が来て、
春と夏に1回ずつこう見に来て、それでその後本当にこう、なんでしょうね、小学校のクラスを普通級なのか支援級なのかっていうところについてある程度判断してお知らせしますみたいな形だったんですけど、うちの子ですね、あのまあ夏のね、あの春と夏2回終わった段階で、うちの子に関しては、あの小学校はね普通級で大丈夫でしょうっていうようなことで、お知らせいただいて普通級に行って、でそれでもこう心配だったわけですよね。
それなりに、それなりに、なんでね、なんですけども、今小学校入って最初のね、1週間くらいこの小学校入学式前の、あの学童保育、特にその二十歳問題ないお兄ちゃんと同じようなね、学校に併設されたの式児代にあるような、あの自治体のね、連合会がやっているような、いわゆる普通のこう、あの二十歳同校っていうじゃない、普通の、あのいわゆる普通の子たちが行くような学童に行った時に、
最初ちょっとこうね、心配があるんで、こういう心配があるんですけどどうですか、あのちょっとこうね、こういう時はこういうふうに対応してくださいっていうようなお手紙をね、あの支援の先生にね、学童の先生にお渡ししてたんですけども、ね、あの入ってみたら、
あ、意外とそういう困りごとなくて頑張ってます、大丈夫ですよっていうふうに言われて、ほーって思って、そっから小学校もね、入ってから、まあ多少ね、家から朝出る時にぐずったりとかね、家に帰ってきてからね、まあ疲れてるからか、あのちょっとね、えーなんでしょう、スムーズにいかない部分もあるんですけど、
学校生活はなんか、あのそれなりに、それなりに頑張っているっていうか、あのなじんでいる、なんかあの今どころそんな大きなね、トラブルが起きるとかね、あのちょっとなじめないということがなく、それなりに本人も楽しんでるし、周りの子どもたちも、まあ弟も友達もね、あのうちの時代のことをこう普通にこう受け入れて一緒に楽しくやってるっていうような話を聞いてるんで、あ、これはなんかあの今ね、すごいこう私としては、
まあ子ども育ててるんでね、心配ゼロとかってことはないですよ。ただ、あのいわゆる自分のうちの子がこう発達にデコボコがあるから、そういったところの特性において、ものすごくこうね、あの日々心配事があったり、学校から今のところね、まだあの小学校入って2ヶ月弱ですけども、学校からこういうことがあって困ってるんですっていうようなね、こういうトラブルがあるんですっていうようなお電話かかってきたりだとか、先生に面談をしてもらうとかね、そういうことはなく、
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いわゆるこの平和に進んでいけてるような状態になっていますっていう風になっているので、この発達科学コミュニケーションですね、あのあれですよ、本講座はね、それなりのお値段をしました。
もう私もね、あの罠にもすがる思いでね、あのなけなしの定期をね、あの解約してね、あの講座を申し込んでいるわけなんですけども、本当に一番最初に申し込んだときね、このトラのこの定期ね、もうこれ、これ、これ、解約しちゃったら本当に私もうお金ないわ、みたいなね、そういう感じだったんですけども、まあね、それを解約して払って学んで実践して、で、ありがたいことにね、あの
初コミュニケーション以外でも、行政の方だとかね、あの保育園の先生だとかの支援を受けて、今うちの子ね、すごい元気になってるんですけども、そこのところのね、あの初めの一歩、私の家がどんなにぐちゃぐちゃだったか、で、今ね、
まあ少し前のね、エピソードにはなるんですけども、あの初コミュニケーションを始めて、あのいろいろこうね、声の掛け方を工夫していったら、あのこんなにこう子供のことをね、いや本当にね、あの子供の姿も変わるんですが、あの子供を見る私の目もね、だいぶ変わりましたというと。
本当にね、この子ね、本当にもうね、私育てきれないわーって思ってたんですけども、まあ今だったらね、あの可愛いなっていうふうに思えるっていうね、気持ちを取り戻した家庭がね、経験談、エピソード1としてあの掲載されています。
これ9つね、ストーリーあるんですけどね、どのお家もね、なかなか壮絶ですよ。これね、ボリューム1、ボリューム2ってあるんですけれども、あの皆さんそれぞれね、あの発達にデコボコを抱えたね、子供を育てるって、あのこれね、どんな子育てるのに、もう子育てって大変だと思うんですよ。
私、あの長男1人の時だって、こんなに、こんなにしんどいことあるかみたいなね、この子供育てるってこんなにね、あのしんどいので、体力精神的にもだし、もうなんだったらめんどくさいみたいなね、ことがあるんですけど、2人目産んで、2人になると2人だからより大変だっていうのと、あとは長男の時こんなに、こんなことで悩まなかったんだけど、なんでこんなになってんのみたいな。
長男と次男ね、あのこの比べちゃいけないっていうのはあるんですけど、でもね、明らかにね、あの次男の方が手がかかったわけですよ。幼少期のね、あのこの物心を突き始めた後の、自分の個性を全面に押し始めて、押し出し始めてからの、この話通じないとか糸が通じない、何言ってんのかわかんないみたいなね。
なんでこんなにずっとね、あのグズグズしてんのみたいな。なんでこんなところで起こるのみたいな。そんなところがね、あの、何でしょう、子育て全部大変なんだけれども、ちょっと発達にデコボコがあるよっていうような子供を育てているうちで、みんな多分ね、みんな多分大変だけど、普通にいわゆる定型の子を育てても大変なのに、定型じゃない子がね、育てていると、これ本当にね、あの、なんだ、なんだこの差はみたいな。
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なんでこんな大変なのみたいな。本当に他のね、あの、初コミやってるお母さんの話で一番印象的だったのはね、自分ちの子じゃないね、自分ちの子供のお友達と話したときに、これくらいの年の子ってこんなに話が通じるもんなのかっていうことに驚いたっていうエピソードがね、私聞いたときに、あ、確かにそうだよねって。
いつも私、あの、長男とは、あの、話、普通にね、こう、会話が通じるのに、これ女、長男がこれくらいの年のときにこれくらい話してたっていうのを、うちの時代も話はするんですよ、話するんですけども、そこのね、あの、キャッチボールのうまくいかなさっていうところがね、えー、当時ね、子供がね、あの年、少年中くらいのときに、いや長男のときにもうちょっとこう、これやったらこう、これくらい会話が成立してたんだけど、んー、みたいなね、えー、ところがあったりだとかね。
なかなか壮絶な、あの、ストーリーが詰まっておりますね。もう一個一個ね、あの、皆さんね、あの、もう、血と涙のね、この、あの、過程がね、こう、あの、もう、もうね、出てきますので、もしよろしかったら、あの、無料でね、ダウンロードできるので、えー、リンク、リンクね、この概要欄に貼っておきたいと思いますので、もしよろしければ、アタツ科学コミュニケーションストレラススクールですね、あの、ADHD、えー、ADHDタイプの子育てのね、本当のところボリューム2っていうので、もしよかったら、あの、
もしよろしかったら、ダウンロードして読んでみてください。えー、我が家のエピソードもね、載ってますが、皆さんなかなかな、みんななかなか苦労してね、みんななかなか苦労したところで、それを乗り越えて、今落ち着いてきてるっていうところのね、えー、エピソード見れますので、えー、もしよろしかったら、ダウンロードしてみてください。えー、じゃあ、今日はね、えー、日曜日でね、えー、こう、なんかあの、静かな昼下がりをね、この午後の時間を過ごせているので、この後、また何か、ね、あの、一人の時間をね、ゆっくりね、過ごしたいなと思っております。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。