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2024-05-16 12:25

登校の不安再び 兄というペースメーカーを失った次男

次男は始業までに学校へたどり着けるのか…?

#小学生
#兄弟
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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみすらちろよくということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日の朝ですね。今日の朝、子供たちは出かけて行きましたよ。出かけて行ったんですけども、昨日ですね、朝普通に2人を同じタイミングで送り出した後、しばらくね、少し時間が経ってから、私が会社に出勤のために家を出て、車で運転して、
会社に行く途中、ちょうど子供たちの通学路と被る場所に歩いて行ったときに、次男の姿を見たんですけど、長男は見えなかったんですね。なんで、これなんかあって、途中で長男は先に行くよって言ったんだなっていうふうに思ったんですけど、帰ってきたら実際にそうで、それこそ上の子が下の子にね、
ちゃんと学校行ったみたいなことを言ってて、私が学校の始業時間前に間に合うタイミングで、まだ他にも小学生が歩いているタイミングで、次男を見かけたんで、ちょうどどこかの私が見かけてる視界に入っているところで、仲良いお友達と出会って一緒に走っていくのが見えたので、これはちゃんと時間までに学校行けてるなっていうふうなところがあったんですけども、
今日ですね、朝、昨日なんか途中からね、長男は次男を置いて行ったので、一人で行くの?みたいなこと言ってて、もう一人で行くよみたいな感じになってですね、長男は先に家を出まして、その後、次男ね、またちょっとこう、あんまりね、調子が上がってこないんでね、ぐだぐだしてたときに玄関にいたんでね、玄関のところにね、なんか頭をつけてね、こう、まだなんかも行きたくねーなーみたいな態度をしていたら、
そこで私がね、ドアを開けたのね、そこでなんかちょっとドアのところにぶつけたのかね、もうなんか行く気がないみたいな形になりまして、もう僕学校行かないって言って、でも学校行ってって、別にこれ休むほどの理由ないでしょみたいな、ねーだけどもう頭痛いからもうなんかあのー、何、頭動かないから勉強できないみたいな、いやとりあえず頭動かなくてもいいから、そのあのー、ぶつけたところは歩いてるうちに良くなるから早く行ってって言って、ね、そしたらもう行かないとかって言うんで、私とりあえず一回家に入ったんです。
で、なんかね、ちょっと外からね、あの見て、ね、外を見てるとなかなか行かないなーと思って、じゃあ私が出てくるタイミングに一緒に車に乗って行こうと思ってるんだったら、そうはさせないぞと言って、私先に車、あのー乗ってですね、行くからね、会社って言って、で、なかなかこう出発しないって、じゃあ学校行きなよーって言ったら、じゃあママがもうあの車で行ったら学校行くよーみたいなね、いう風に言い始めてんで、まずは一回私が車をね、この走らせました。
ね、家から出発しました。で、一番最初に子供たちがね、学校に向かって行く道と私が車で通る道ね、あの若干違うんですよ。
で、一個ね、あのー隣の通りを私は車で行くんですけども、で、これこのまんまね、ちょっとあの次男本当にあのー今日学校行く気がないから、家の前でずっとね、家の敷地内のあたりでね、こう過ごそうかなって思って過ごされたらどうしようかなと思って、学校行かなかったから、後からね、あの来てないんですけどみたいな連絡が来てもね、ちょっと困るなと思って、まずは出発したかどうかを見ようと思ってですね、今ちょっとこの子供の姿がどうなってるかっていうのを見に一回ね、車で出たんですけど、
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ちょっとあのーくるっと回って、一回家まで帰ってきたら、その時にちょうど子供がね、あのー家の敷地にね、あのー入るちょっと手前で、子供からは私が戻ってきたのが見えないくらいのところで、ちょっと学校に向けて歩き始めていくっていう姿が見えたところです。
このね、兄という名のペースメーカーがいなくなった弟が、しかもですね、なんか気持ちがね、なんでしょう、なかなか朝のテンションが上がってこない、フリーダムなね、自由主義なね、誰か一人で楽しくないことをなんとかやらなきゃいけないから頑張ろうみたいなね、
そういうことをするのが苦手なタイプの次男、兄という名のペースメーカーをなくした次男がちゃんと今日学校にたどり着けるのかどうかがちょっと心配ですね。
4月の頭、上の子にね、弟のことをよろしくねって言って、一緒に行くんだよって言い聞かせて、下の子にもね、お兄ちゃんについていくように置いていかれないように、お兄ちゃんの後ちゃんとついていくんだよって言ったときの心配と、またちょっと形を変えて、この5月の半ばに心配、一人でちゃんと行けるのかしら。
ちょうどね、弟、次男がね、歩き始めたタイミング、この今学校から一番ね、都保県内では遠い地区に住んでいる中で、小学生ね、みんなポロポロポロポロ歩いていくんですけども、最後の方ですね、他の小学生の姿がまた見えました。
最後のタイミングのこの小学生ポロポロの子たちと同じタイミングで出発をして、高校から下に行くまでにまだ子供たちね、どんどん歩いてね、もうちょっと学校に近いところでの子供たちが家から出てくるところがね、そのタイミングに最後ね、学校の修行時間に間に合うところまで。
その周りの子たちがね、まだ歩いているところに一緒にね、集団に混じってね、学校行くようなタイミングでね、下って行けるか、坂の上に今住んでいるんですけどね、坂からね、下って行って、そのタイミングのこのみんながね、歩いているこの、なんとなくこの流れに乗って、このスピードで行けば大丈夫なら、周りにまだ人がいるしっていうようなところを一人で歩いていけるかどうかがすごい心配なんですけど、ずっとね、そろそろそろそろね、あの次男の後ろをついて行けるわけでもないので、
ちょっと心配しながらも、遅れていくから最終的にはたどり着けると思うんですけどね、家を出たので。で、長男はランドセルの中に家の鍵、なんかあったときにはこれでね、帰ってきて、それこそ本当になんかあったら、なんかあったときのために、ランドセルの中に長男にはね、ここに家の鍵が入っているから、もしなんかあったら、この鍵を使って家に帰ってきて、先にね、一人で帰ってくるような機会があったら、
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なんとかこれで家の中に入っておくんだよっていう風にして鍵を持たせたんですけど、持たせてあるんですけども、次男に関してはですね、それをやってないですね。長男と次男は大体小学校なんで、なんか緊急事態があって帰らされるってなっても大体似たようなタイミングになるだろうなと思って、長男には持たせてるんですけど、次男には鍵を持たせていないので、次男は自分が一人だけで家に帰ってきても家に入ることはできない。
もうこれ次男も持たせた方がいいのかなとか考えながらね、今日どのくらいのタイミングで学校行けるかなっていうのを、ちょっとこうね、ドキドキソワソワしているところでございます。
そういう風にして、これ家の前のね、駐車スペースで車止めてね、そこの中からね、一回家を出て戻ってきたのでね、撮っているんですけど、この後もね、また私は出勤のために出かけていくんですけども、この後、いつも家を出る時間に出て、次男を見かけることができたら、頑張って適切なペースで進んでいけているなっていうところになるので、
次男の姿を見つけられるといいなって。たぶん、長男が長男のスペースで行っているとね、たぶん私がね、この後、子供たちの通学路と合流するようなところに行くよりも早く学校の門をね、くぐっていっているんだろうと思うので、
そうこうしている間にね、ちょっと出発遅い組の小学生がですね、また一人二人姿が見えたので、その子供たちが急いでいるところの姿を追い越されて、マイペースで行くのかどうなので、本当にね、子供の姿って見えなくなると心配だけど、
だけど、決してこうついていくといいことがないっていうのがたぶん私のうちの次男の問題なんですよね。これね、ついて行ってあげたほうがその後ね、うまいこと手を離せるタイプの子といるかと思うんですけど、うちの場合は私がいるとね、たぶん最後まで荷物を持ってだとか歩きたくないだとか、おんぶしてだとかっていうことをね、
言うような姿がね、すごい光明に浮かぶので、さすがにね、一緒に親御さんと歩いている1年生とかっていうふうなのもいるんですけども、おんぶしてもらってたりだとか、ランドセル持ってもらっているっていう子はいないのでね、さすがに。
うちの方もね、なんとかかんとか大丈夫かな、大丈夫かな、歩いていけるかなっていうふうに思いながらも、いけいけいけてると信じてね、一緒に歩かないっていうのもね、大事かなと思いました。
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はい、今ね、四軒隣のね、おうちにいる同級生のお母さんが、そこのうちは、さっきお母さんがね、お子さんを連れて、お母さんこのちょうど通学路に行くところ50メートルぐらい左角だったところにゴミ捨て場があって、今日ゴミの日だったので、そのゴミを持ちながらゴミを捨てに行って、そこよりも下まで行って戻ってきたのかな、
っていうような形でね、そこのうちのね、ママがね、戻ってきた姿が目の前を通り過ぎていったんですけども、そこのうちのお母さんもね、だいたい同じぐらいのタイミングに、私と同じぐらいのタイミングに出勤で出ていく姿をよく見かけますし、
帰りもね、ちょうど私が子どもたちを学団に迎えに行って、ちょっとどこかスーパーとかやって戻ってきたぐらいのタイミングで、家に帰る姿を見かけることがね、ちょいちょいあるので、同じぐらいのね、登校と下校の帰りのリズムでね、出勤と帰宅をやってるんだなっていうふうに思いながらね、見てるんですけれども、
どこまで歩いていったかなぁ、頑張って歩いていけたかなぁ、なんかで朝からね、うちでね、ぐずぐずね、家の前でね、早く行きなさいっていうふうに言ってるところで、連日でこう見られてしまったので、ちょっと恥ずかしいなと思いながらも、まあ我が家はこんなんなのでね、もうね、なんとかしてね、
もう出発、出発すればどうにかなると思ってる、出発すればどうにかなると思ってる、学校にはたどり着けるんですけども、それがね、時間間隔だとかね、周りのね、雰囲気とかっていうのね、完全にさせないわけではないんですけども、それとマイペースっぷり、自分がね、ちょっとね、こっちの通り道をね、今日さっきね、ちょっと不穏なことにね、ちょっと遠回りしていきたいとか言ってるわけですね、歩くのが早くないのに遠回りしていくと遅刻しちゃうよっていうね、
ところなんですけども、そこのところをね、どういうふうにね、自分でね、考えながら、まあ今日、今日行けたとしても、こっから先、毎日毎日ね、週5であの登校は続くわけなんですけども、しかもね、この後、小学校6年生までね、行ってる中で、どこかで歩くスペースが、歩くペースが早くなってからね、あのちょっとま、ぐるっと回っても、あの登校時間間に合うぐらいで、歩けるぐらいの遠回りだったらいいんですけど、
これがね、あの歩いたら到底こう、間に合わないぐらいの遠回りでね、違うものを見に行きたいとかね、違う道を通りたいとかっていう気持ちがね、自分の足のスペース、あの足のペースとね、動くペースと、あの登校時間というところの間に合う範囲でね、調整をするようなね、この器用なことができるようになってくれればいいな、いいねって思いながら、そんなことしてたらね、11分も喋ってますね。
1年のね、登校のね、心配事がまた始まったよっていうようなね、本当にあの心配が尽きないってね、なんですけれども、ここで突き沿い登校、突き沿いはしないっていう固い気持ちをね、ここで崩さずに、子供がなんとかなるだろうと、なんとかなるだろうと信じて、信じて、見守れ、もう見えるところにもいられない、信じて、
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学校から、すいません、なんとか君来てないんですけど、今日はどうされましたかっていう連絡がこないことを、祈りながら出勤したいと思います。ではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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