親子の関係と自己実現
こんばんは。ひろひろしです。
2024年5月17日の夜です。
ただいまはZoom H1 Essentialをスマホにつないでレコーダーアプリで録音をしております。
この構成にお気づきの方は、お気づきの方というか、
この構成が最近よくされている方がいらっしゃいまして、
なんか波形がすごいなこれ。大丈夫なのかなこれ。
マイクの感度がすごいなこれ。
最近この構成でされている方がいらっしゃって、
分かった方はコメント欄に記入していただければなというふうに思いますが、
大体こういうのは皆さん書いてくれないので、まぁいいんですけども。
すみません。
今日は、実は、
今日の夜9時からですね、先週すぎべさんのイベントに参加させていただいて、
その方々とまたZoomでお話をしましょうみたいな話になっているので、
すぎべさんの「オカンの話なんて誰が聞くん?」のほうでお話されてましたけども、
すぎべさんのメインのママが自分を取り戻すラジオ、あれでしたっけ。
そっちの方で、再生されているランキングみたいなのを教えていただいたので、
こっそりね、教えていただいたので、
オススメの回を聞いていたんですけれども、
どの回だったかな。 正直というか、
聴いたのは557、価値観の違うママ友だとか、
531、私、母、女、人間という回を聞いて、
そのテーマに沿った話ではないんですけれども、
ちょっとはね、残しておきたいというか、声でも残しておきたいなと思ったので、
録音をしておりますが、
さっきしずかなインターネットの方にも書いたんですけど、
皆さん、幡野広志さんであっていると思うんですけど、
ご存知ですかね、
写真家の方で癌になってしまって、
余命あと何年ですよっていうふうに言われていて、
そこからいろんな人の話を聴いたりだとか、
本を出されて、今そういう作家的な活動をされているという方なんですけれども、
その方のタイトルの中に、
「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。」というタイトルがありまして、
だいぶ前に読んでしまったので、
内容は正直忘れてしまったんですけど、
この本で、この本のタイトルを見た瞬間ですね、
ああそうそうそう、私もそう思うそう思うということで、
手に取って読んだ記憶があります。
確か読んでいい本だったなというふうに思うんですけど、
確か子育て始めたぐらいかなとは思うんですけど、
ただですね、私も一応小学校の娘が10歳ぐらいになるので、
10年ぐらい子育てしているということになるんですけど、
今先ほど言ったね、僕が子供の頃欲しかった親になるということで、
そういうふうに思っていたんですけど、
ただ僕が子供の頃欲しかった親というものと、
自分の子供が欲しいと思っている親というのは、
違うんじゃないかなというふうに思っていて、
というのはなぜなら、僕と子供は血のつながった子供ではあるけれども、
私とは全然性格が違う人間であるし、
本当に考え方とかも、似てるところも当然ありますけど、
私と違う人間なんでね、
特に息子くんが僕とは全然考え方が違うというか、
男の子っていうところがあるので、
そういう行動の原理みたいな、こういうことをやっちゃうよねっていう、
男としてのパターンみたいなのは似てるところはあるので、
共感するところはあるんですけれども、
生活環境も違いますしね、
状況も全然違いますし、
彼の立場というね、今一番末っ子っていうところもあるので、
僕は一人っ子でしたけどね、
いろいろあって、
僕とはやっぱり違う人間なんだなっていうことを日々感じているんですけど、
だからこそ、僕が子供の頃欲しかった親、
あとはこういう親にならなきゃいけないとかっていう、
今考えてる僕の親っていうものと、
子供が求めてる親っていうものはまた違うんじゃないかなっていうふうで思っていますと、
子供の自主性と親の役割
じゃあ例えばですけど、
今生きている自分の子供、
自分が欲しい親になるっていうのも、
なんかそれもちょっと違うなっていう気がしていて、
そうしていくと、
要望に応じた人間になってくると、
ちょっとそれも自分がどんどんなくなってしまうっていう気がしますし、
それこそ子供依存になってしまって、
自分が喜んでくれなかったら、自分も喜べないのかとかって、
そういうふうになってしまう気もするので、
なんか良くないかなっていう。
私も人間なんでね、
上手く立ち回れないとかってあったりとか、
今日は今はダメっていうところもあったりするんですけど、
やっぱりそういうこともある日発生してくるんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
子育てして思うことは、やっぱり親には親の人生があると。
親として今子供を産んで育ててっていうところがあるので、
ですけど、私も今38で今年39になって、
40代に差し掛かろうってしてるっていう今人生のところにいて、
これからも私の人生一応続いていくと思われるのでね、
今途中だっていうところもあって、
やっぱり私の人生として、
私自身が十分に楽しんで生きていくことが大事なんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
だからといって、
じゃあこの子育てを全くしないだとか、
全然家にいないとか、
ギャンブルばっかりしてるとか、
酒ばっかり飲んでるとか、
それはちょっと違うかなと思うんですけれども、
だからといってそういうのを全部絶ってしまって、
本当に子供に対して、
例えば今日はどこ行こうとか、
今日はこういうふうな遊びをしようみたいなのを、
そういうふうに提案して提供してあげて、
道を示してあげるんだみたいなことを、
そういうヒントを与えた方がいいんだみたいなのが、
うちの嫁の考えなんですけど、
どっかの回のすぎべさんの話でも言われたんですけど、
子供が望む、
子供が発信で、
これしたくてたまんねえみたいな、
そういう発動がしないってことは、
子供にとって今満たされているというか、
特にそういう行動も起こらないんだろうなってことになると思うので、
子供は子供なりに考えて行動していくと思うので、
赤ちゃんじゃないので、
自分で考えて動いてると思うので、
だったら私は私の人生を、
子供時代の思いと成長
だからといってバラバラに生きていくとかそういうことじゃないんですけど、
私が楽しむことを楽しんでいったらいいんじゃないかなっていうふうで、
一周回って、「別に好きなことをやったらええやん」っていうふうなマインドになってるってことですね。
自分が子供だった頃に考えたときに、
私は自分の両親が自分の好きなことをしてくれてるっていうのは、
特に何とも思ってなかったというか、
むしろそっちのほうがよかったかなっていう、
子供のためにああだこうだするよりは、
自分が今はこれにハマっているからこういうことしたいだとかっていうので、
それに例えば、
自分もそういうことをやりたいっていうのであれば一緒にやればいいし、
いや僕は違うことをやるんだっていうことであれば、
違うふうにしたほうがいいかなっていうふうでは、
今もそう思ってますし、
でもちっちゃい頃やっぱり子供だったんでね、
特にうちは私とお母ちゃんと父ちゃんの3人しかいなかったので、
特に父ちゃんが末っ子だったので、
7人兄弟の末っ子だったので、
子供の親の役割と休日の過ごし方
甘えん坊ちゃんなんですよね、
一人でなんかするっていうのは、
今でも会社にいても一人で何かするっていうのがなかなかできない人なので、
やっぱり一緒にこっち行こうよみたいな、
ここ行こうぜみたいなとか、
親は親で趣味の活動みたいなのがあって一緒にやらないかって言われたり、
いや別にそういうの興味ないからみたいなね、
そうやって強制されたりだとか、
勧誘されたりとかっていうのは結構多かったので、
そういうのはちょっと嫌だったなっていうふうで、
今考えると思いますね。
だからやっぱり、
たまたま好きなものが一緒であれば、
意気投合してやるっていうのはいいと思うんですけど、
やっぱり子供も、今自分の息子もそうですし、
私自身も好きなことっていうのは全然違うので、
やっぱり子供には子供の人生があるので、
それを近くで支えてあげるとか、
応援してあげるっていうのが多くの役割なのかなっていう、
前のエピソードで話した最後の砦、
やっぱりこう、
なんかね、
土日ってやっぱり、
休日って休む日だから、
休もうぜっていうふうに思うんですよね。
だからその休みだから、
どっか行かなきゃいけないとか、
何かしなきゃいけないとかっていうので、
予定を立てなきゃいけないっていう人が、
たまにいるんですけど、
私はちょっとそういう考えではなくて、
休む日なんだから休んだらいいじゃんっていう、
ボーッとするのも全然アリだと、
たまにね、
特に予定もなくて暇だっていうふうで思いますけど、
昔はこう、暇だ暇だっていうのは、
子供の頃は確かに退屈で辛かったっていうとこも、
多少はありましたけど、
今はもう暇だっていうふうで、
休みの日ですけどね、
仕事で暇だって言うんだって、
ちょっと焦らなきゃいけないんですけど、
そこで暇だっていうのは、
別に問題ないかなって、
お休みの日でね、
暇だっていうのは問題ないのかなって思ってますね。
自分の信じた道を進む
というふうに思ってますね。
そうですね。
まぁでも正直、
だから今は子供がこれしたいとか、
ああしたいとか、
ここ行きたいとかっていうのに、
寄り添ってあげたらいいんですけども、
うちの、僕の子なのかよくわからないんですけど、
あんまりそういうのをね、
やりたいっていうのをあんまり言わない子たちなので、
うーん、
これでいいのかなって思ってたりはするんですけど、
自分の親もね、
考えてたのかどうかわからないんですけど、
私だってね、
一応父親なりに、
いつもだいたい家帰ったらゲームしてますけど、
一応これでいいのかなって思いながら、
毎日は過ごしていますけれども、
結局ね、
人間、
誰しもが自分の信じた道を進むしかないんですよね。
誰かから聞いて、
アドバイスを受けて方向転換するっていうのはあると思うんですけど、
あくまでそれは最終的には自分が決めたことなので、
そうやって自分の選択が正しいと思って、
進んでいかなきゃいけないので、
それはね、家族がいるにしても、
と思うので、
そんなようなことを、
すぎべさんの2つのエピソードを聞いて、
ちょっと思ったっていうことを今、
感じたっていう感じですね。
そんな感じかな。
この後9時から、
そういう話、
イベントというか、
今日はあれらしいですね。
一部界隈では、
どんぐりFMの、
どんぐりFMと、
ゆとたわ?
ゆとりっ子のたわごとの、
合同イベントみたいなのが行われていて、
オンラインでやってるのかな。
それが7時半からやってるんで、
もしかしたら、
参加されてる方もいらっしゃると思うんですけど、
私はいかなかった。
楽しそうだなと思ったんですけど、
それは忘れてたんですよね。
ちょっと忘れてた感があって。
今日、すぎべさんのイベントもあるし、
まぁいいかと思っちゃったんですよね。
そうですね。
9時からあるのと、
明日は特には予定がないのと、
あさっては実家に行くっていう感じですね。
ちょっとね、
土日に本がたまっているので、
予約してる本がね、
いっぱいあるので、
ちょっと読んでいこうかなという風な、
今思っているところでございます。
これちゃんと録れてるかな?
ちょっとわからないんですけど、
結構波形が結構、
すごいところまで
行ってるので、
ちゃんと録れてるのかわからないんですけれども、
今日は、
Zoom H1 Essentialと
スマホをつないで、
スマホのレコーダーアプリで
録音をしております。
最近よくされている方がいらっしゃると思うんですけれども、
それが誰かわかった方は、
コメント欄に書いていただければと思います。
というのを毎回、
大体言いますが、
大体書かないよねっていう。
こうやって一人で
楽しんでおります。
こんな感じで、
今日は終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
失礼します。