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こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少期に父ページを音読している放送になります。
途中から、講日記のように、その日の思いや出来事があったりを、自由気ままに話しています。
今日は、4月9日火曜日の朝、5時台に収録しています。
今日も、また連日の雨ですね。
昨日はね、出勤の時に傘持っていなかったので、帰りはタクシーも来ないし、ずん濡れで帰ってきました。
でもですね、カバンの中だけは濡れずに、なんとか大きな透明のビニール袋をいつもカバンの中に入れてて、
ディコバッグとかではなくても、もしかしてお雨の時のために入れていたのか、情報をして、カバンの中とか、
カバンの外は防水なんですけど、中は完全に開けて閉めれないタイプのカバンなので、
中が濡れないように袋を入れたので、私は濡れてもカバンの中は大丈夫だったので、手帳とかも濡れるに済みました。
カバン、私、つゆものをいろいろ入れてるんで、多くて、完全に防水でしみれるタイプのカバンだといいんですが、
入りきれなくて、上が開いちゃってるんですよね。だから、上が開いてるタイプのカバンなので、濡れちゃうんですね。
でも、昨日帰ってすぐシャワーを浴びて、寒くないですね、今。本当に急に暖かく、むしろちょっと昨日暑かったかもしれないぐらいでした。
今日は、私の自分のアウトプットのために、昨日の夜、1時間半ほどオンラインで受けた講座のアウトプットをしたいと思います。
ちょっとまとまりのない一人ごとになるかと思うんですが、ノートで読むだけじゃなくて、
今日、翌朝にもまたこうやってアウトプットを声に出すことで、自分の記憶の定着と意識もまた高めたいなと思って話すことにしました。
話す前に、うまくまとめれないし、いつものようにダラダラ喋ってしまうかなと思ったんですが、
でも、これは自分の中にちゃんと覚えておきたいことなので、一人ごとのように、講演日記の一つとしてアウトプットで話したいと思います。
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昨日受けた講座というのが、以前の放送でも話したんですけど、思い切って言語化を高めるかつ、
思春期の子育ての上で必要な大事な声掛け、ワンフレーズ集というので、講座を申し込んだんですね。
偶然、講座の案内のオンラインがその日にあって、受けたら案内がすごく魅力的に感じて受けたんですが、
私は思春期、14歳の一人娘と二人暮らしで、娘の気分というので浮き沈みがあって、
その後、私も浮き沈みがあるし、ついバーッと感情的になっては、すぐその後に一瞬、ごめん言い過ぎたとか言うんですけど、
その時に感情的に放ってしまう自分の言動というのが、子供に印象を付けてしまう、印象に残ってしまう。
いい言葉だったらいいんですけど、やっぱり残ってほしくない言葉を言ってしまったりとかあるんですね。
やっぱりこういう時はどう言ったらいいだろうというのがあるので、そういった意味で、
昨日は人間学というところからいろいろお話を聞いて、ちょっとメモを取ったので、それを理解しながらアウトプットしていきたいと思います。
もう今で4、5分です。なので、ちょっと手短に、こうやってノートを見返すだけでもいいかなと思うので。
昨日、オンラインの講座で、プレゼンターで話してくださったのは野島奈美さんという方と、
藤尾圭子さんという、私は知らなかったんですけど、
いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに知る、いたるに
みんもみんなこの父っていう私を孤独しているそうです。あともう一人があれかな、出たんですけどちょっと忘れてしまいました。
子供というね、子供というイノシの袋の中にはいろんな宝物が入っている。その宝物は子供自身さえ知らずにいるっていう言葉から始まって、
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ああ、なるほどなっていう。だからもちろん子供自身もわからないし大人もわからない。だから子育ての上で大切なことっていうのはその人の子育てのやり方ではなくてあり方。
私が思ったのは、子供のいろんな宝物を飲ますっていうよりも、見つけるっていうよりも、子育ては一方的ないろんなやり方、いろんな育児本がありますけど、
そういうのを試してもいいけど、基本は子供の良さっていうのは中に秘めているので、それを育てられるように自分がどうあるかとか、まず親がどうあるべきかっていうのを考えるっていうのが大事。
まず自分、親である自分を磨き、磨きにかける、学び続けて、自分を育てた上で子育てっていう話がちょっと印象的でした。他に小説だったのが5つぐらいあるんですが、
言葉が心の栄養剤ということで、今回この講座は言葉にフォーカスを置いているんですけど、私が一番苦手な言語化っていう言葉なんですけどね。言葉は心の栄養剤、どういうことっていうのは、心に栄養になる言葉。
例えばいい言葉ってありますよね。座右の銘だったりとかもそうでしょうし、そういったこの言葉、先日読んだ本だったら感情の、感動の量の分だけ人生が豊かになるとか、そういったのとか、そういった言葉によって、本で出会ったり人から言われた言葉、
そういった言葉が、心の栄養、つまり生きる力なんです。そういった生きる力を子どもたちに与えられるというか、そうやって日々に繰り返し言葉のシャワーを与えるように伝えられると、子どもは聞いていないようで生きても印象に残るっていうのがあるって言ってます。
子どもたちがこれから求められるっていうのは何ですかっていう質問に対しては、生きる力って言ってましたね。
だって親っていうのは、もう本当に思春期、ずっとは一緒にいれないですね。思春期ぐらいでもう離れてきますし、不要の中でいてるけども、ある程度子どもって自立して自分で何でもやってもいいよみたいな、ちっちゃな大人みたいな大人になった気分で何でも自分でできるみたいな、ちょっと感覚に陥ったりとかしてますけど、
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そうなんですよね。だからそういうのって大事な過程で、自分で生きていく力を身につけるって本当大事なんですね。だから、私がビビッと聞いたのは、心が貧しい、言葉が乏しい人、私もそうなんです。言葉が乏しくなると心も乏しくなる。
だから、いい言葉を探していくって大事なんだなって、あらためて思いました。なんかいっぱい気づかされました。
三つ目としては、子どものやり抜く力を育てるためには、何が親として必要でしょうかということでは、これはよく前野隆史さん、ポジティブ心理学を推奨している前野隆史さんが言ってますよね。
我が子を無条件に信じること、徹底的に信じることっていう、この信じるっていうのもスキルがいて、やっぱり親にも学ばないといけないし、いろんなポジティブ心理学、幸福学を学ぶことで、親がそういった、どうやったら無条件に子どもを信じるのかっていうのを親自身が学ぶことが大事。
育児は、育児って子どもの児童の児って書きますよね。それの児を自分の児って書いて、まず自分を育てる。教育っていうのは子どもの教育が大事ですよね。教育っていうのは共に育てる。教育は教育っていう。
ああ、なるほどって思いました。だから、子どもだけじゃなくて親自身も学んでいる背中を見せるってことが大事。だから学び続けてお互いに共に育って成長していくしか。
その中で言ってたのが、やっぱりそういった信じてもらえなかった子どもたちっていうのは、後々心理学の愛着障害っていうふうに言われて、
信じてもらえなかったからこそ、母圧的な対応をしたりとか、マウントを取ってみたりとか、なんかこう人よりかはよく、なんて言ってたかな、ちょっとそこは覚えてないですが、また動画見に帰そうと思います。
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ただね、そこで印象的だったのが、やっぱり知識、知っていることっていうのは、今後のそういった子育ての上でも、自分のことでも、安心感だったり大丈夫と思えるんですね。
だから私も知らないからすごく不安になったりとか、もちろん経験なかったり、知識不足、信じられないとかそういった不安になりますよね。
だからまず、大丈夫なんだっていうのを覚えるには、いろんな知識、あと経験をしている人の話を聞くとか、学ぶ、そういうことが安心感につながる。
子供への声かけの言葉、こういった言葉を掛け押したらいいっていうことを知っておく、そういったことが大事。
この4つ目の質問面白かったですけど、なんか6つでしたね。
で、5つ目が、あと2つの質問で、一流の母はどんな人ですよっていう質問があって、これは3つ言ってました。
まずはね、子供に対して尊敬するってことがまず大事。
これはなるほどなって最初の言葉に言ったように、子供はいろんな宝物が入ってるし、だからこれから何を持ってるんだろうって感じで、すごいな発想とかってありません?
なんか私は結構、子供の発想にびっくりして感心することがありますよね。
だから尊敬をする、学ぶこと、子供の学ぶことがあるっていう姿勢でいることが大事。
だから尊敬してたら、そんなに親が偉いとかじゃなくて、それは年齢が高い、それは親だから。
親だからついついきつく言ってしまったり、声を荒げてしまったりするんじゃなくて、やっぱり丁寧な言葉で。
隣の子フィルターを使うといいっていうのを、佐藤ママが言ってたんですけどね。東大に4人、子供さんを入れて、母親にね。
私ちょっと直接は話聞いたことないんですけど、また聞いて聞いたのが、隣の子フィルターを使って、隣の子さんにもそういった言葉とか入れますかっていうのをいっぱい自分に問いかけて、丁寧な言葉で子供、我が子にも話す。
2つ目が、子供と自分は本当に違う。それはよく言いますね。子供と自分は違うっていうね。
ちゃんと見るし、授かりものなんだっていう。だから心地いい距離感を保ってるという。
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池井理科子さんと杉山愛さん、どっちかが言ってたって話してました。杉山愛さんがテニスプレーヤーだったの。母親とはすごい心地いい距離感なんです。
お二人の母親もこの雑誌、「ちち」っていう孤独雑誌を読んでて、その中を対岸で話してたそうです。
あと3つ目が、子供の可能性を心から信じている。さっきと一緒ですね。信じるっていうことですね。
可能性を信じるっていうことが、やっぱり母親。一流の人の母親。一流、二流って言ったらまた三流くらいかなと思ったりするんです。
一流っていうのは、一流の人の母親。あ、そうそう、勘違いです。一流の母じゃなくて、一流の人の母親なので、
一流のスポーツ選手。谷翔平とかの親。あと池尾理科とかね。発血病で糖尿を乗り越えての、またオリンピック金メダルっていう。金メダルだったと思うんですけど。
もうすいません、適当なこと。そういった、本当に一流のスポーツ選手の親はどんな人かっていうのが共通点が、子供に対して常に尊敬しているっていうのと、子供と自分は違うってちゃんと自覚してて、子供の可能性を心から信じているっていうのが特徴だそうです。
あと最後、子供の我が子に持たせてあげたい言葉は何ですかっていう。これちょっとメモってて書いてない。それをこれからの講座でどんどん話していきますねってことですかね。
そこのクエスチョンでは具体的な言葉は今後話していくってことだったんですけど、紹介された本の中で、教育とは生き方のため持ちであると。言葉の数をいっぱい受けただけ、言葉の数、いい言葉の数が多いだけ、自分は大丈夫と言えるってことと、人生は坂道。
坂、三つの坂があるって言ってて、これ面白いなと思ったのが、上り坂もあれば下り坂ももちろんあって、下り坂、上り坂、で、あと真坂がある。この真坂って、あ、真坂、え、まさかこんなこと、みたいなことってあるじゃないですか。
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そういう、その真坂も、特に思春期の発発をしてたら、いっぱいありますって言ってました。で、その最後に、今回の講座で言ってるのは人間力、人間力を何回も言ってて、
あの、その、昨日プレゼンターで出会った筋をけいこさんに言ったのは、常にね、日々感謝の気持ちを持っておくってことで、あ、これは私すごくわかるなと思ったんですね、最後に。なんですが、もちろん18分長いですけど、私のノートのアウトプットのためにしゃべってるだけで。
感謝の気持ち。感謝。人間の心って、ついね、あの、忘れてしまうんですね。当たり前の日々のね、あの忙しさだったりとかに盲察されて、その当時の思い、私もそうなんです。
あの時の思いとか、やっぱり見返さないと、どうやって繰り返し、あの、振り返って、その時の大事な思いを振り返らないと忘れていくものなんです。だから、このスタイルで、あの、言ってるのも英語を学習。
ただ、要所の一日を音読なんて、全然頭に入ってないときもありますし、ほんと口のただの運動だったりするんですけど、やっぱり私は英語をちゃんと学び続けたい。全くやらなかった時期があるから、ほんとに忘れてしまったし、できなくなってたことに後悔があったので、私はまた、
細々とでもいいから、毎日英語に触れとこうと思って、やり出したその気持ち。あと、それを何でしようかと思ったのは、やっぱり英語学習が私のどん底だった時を救ってくれた。
今でも思い出すと、あの時に、ああ、こうやって趣味を見つけるってよかったなって、ほんとに、なんか自分への、やった、グッジョブって感じだったんですけど、そういう意味で、そういった環境におれたことも感謝ですし、こういったスタイルって、あの、声で残せる、つまりつまりながらでも残せるっていうツールがあったのも、
ありがたいですし、あと、こうやってまた健康で、あのね、心はいろいろ波打ってますが、体調自体は自分で自己管理しながら、
順調に過ごせていることも感謝ですね。あと、家族もみんな、今のところ、元気でいるのも本当に感謝だなって思います。
人間力っていうのは、その心の力でもあって、人間の心は忘れるけど、学び続けたりとか、振り返ることで、そういった感謝の気持ちを持ち続けること。
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本当は当たり前の日常の中にあるありがたさに日々気づいておくこと。そういったことが大事だなっていうことを、改めて気づかさせました。
はい、なかなかと話しましたが、自分がメモったメモ、以上かな。あとなんかいい言葉を、言葉は心の財産が残るっていうことですね。子どもにいろんなものを与えるだけじゃなくて、たぶん、
もちろん子どもは物を欲しがりますけども、それ以上に言葉、親の発する言葉だったりとか、経験だったり、そういった無経済産ですね。私はいつも無経済産。有経済産や無経済産、常に自分にも自己投資だと思っていて、そういったところにはどんどん使っていきたいし、
昔僕は使いたいんですけど、だってそういった形に残らないけど、自分の経験として記憶に残す。自分の頭の、その子の一緒のこともありますが、繰り返し、見れるとか、振り返ることで記憶の定着につながるので、
その時にはふわっと忘れても、こうやってまた見返したら、また新たな学びになるので、続けていきたいと思います。またこれ、アウトプットの機会で話すことがあるかもしれないですけど、また自分も聞き直して、あ、うまくまとめれてないけど、あ、なんとなくそうだったなっていうのが自分では分かるかなと思います。
はい、長らく聞いてくださってありがとうございました。ここからはいつもの音読をして、長くなりましたが、話し、音読をして終わろうと思います。あ、今日ちょうど、ちょうど短いところでした。
次はチャプター4になるので、チャプター3は最後、半分ページしかないので、最後ですね、よかった。
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はい、以上で終わりです。ご視聴ありがとうございました。