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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長さんの男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきなどをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
さて、今日はとうとう次男の就学前健診の日になりました。
午前中は仕事をしてお昼に退勤しまして、子どもを保育園に迎えに行って、その後小学校に向かいたいと思うんですが、今日は雨です。
小学校ですね、基本的にこういう行事ごとのときは、車を学校には止められませんよというところで、ちょっとね、学校の方がいつも借りている、どれぐらいだろう。
1キロはないな。500メートル?500メートル?ちょっと大きな国道を渡らなきゃいけない、住宅街の方に入って行った先にある、とある工場の駐車場の一角をいつも借りていて、遠方、広くて飛び散っているようなところもあったりするので、
遠方の方は車止めるんだったらここに止めて歩いてきてくださいと言っているところに車を止めていくんですけれども、そこから地団を連れてですね、雨の中を歩かなきゃいけないとなるとちょっとしんどいなと思いながら、
昨日の段階の天気報だと本当にお昼ぐらいまで雨で、そこから1時、2時ぐらいになると晴れてくるよというような報だったんですが、12時台にちょっと移動しなきゃいけなくて雨がどうかな。
なおかつさっきね、気象庁のナウキャストを見たらね、まだ雨雲本体はここよりもだいぶ西側にあるので、もしかしたら一番移動しなきゃいけないときにぐじゅぐじゅになるような感じで移動しなきゃいけないかな、なかなか厳しいなと思いながら、そうなるとですね、どんどんテンションが下がっていく可能性があります。
足元が濡れているときの地団はぐずぐずするかどうか。我が家の地団、なかなかでないタイプの人間でございます。多少だったら大丈夫です。あんまり上書くしていることだったら多少だったら大丈夫です。なんですけれども、修学前検診ですね。楽しいか楽しくないかといえば、楽しくないわけじゃないけど楽しいわけでもないという微妙なところなんですけれども、どうなりますかね。
親と私と一緒に基本的には受付から各種検診は巡るので、その辺はどうにかなるだろうと思っているんですけど、最後ですね、親と別れて教室の中に子どもたちだけで入って、ちょっとした先生との教室に座ってなんかやるらしいんですよ。
去年長男のときは何もね、正直長男のことについてはその辺のコミュニケーションだとか、机にじっと座って先生の話聞きますよとか、周りにいる他の子どもたちとのコミュニケーションもその辺何の心配もしなかったんで、いいんじゃ行っといてねって言って別れて、
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保護者はね、体育館の方で学用品の申し込みとかをしてたりしながら、他のお母さんたちとちょっと話しながら待ってて、そのときに学校の学用品の注文の中から、メロディオンは頼むのかとか、給食費とかどうするとか、そんな話をしてて、
他のお母さんがメロディオンはちょっと割高だからネットで安いの買おうと思ってるっていう話があったり、他のお母さんは一応友達と同じの方がいいかなって思って頼んじゃったみたいな人がいたり、じゃあうちどうしようかなとか思いながら学用品の申込書書いたりしてました。
なんですか、今日は私親子で別れて子どもたちだけになったときに、時段がどんな行動をするのかって見えないところにあるんでね、見えないところでやってるんで、保育園とかはさすがにもうあれですよ、赤ちゃんのハイハイするかしないかぐらいから通ってるんで、日々の成長の過程でね、
特性が出てきたとしても、もともと知ってる人たちだし、知ってる場所だしっていうところに行くことを知ってるお友達と成長していくことには特に不安がないと言ったらあれなんですけども、どうにかなるだろうっていうところなんですが、
確かに同じ小学校に行くお友達って保育園の中から何人かいるんですけども、とはいっても大多数、全体的に今日の修学前検診100人弱ぐらいの方が入学、来年4月にうちの子が行こうと思っている小学校に入学するらしいんですけど、
その中でも同じ小学校の子が、小学校行くっていう保育園同じの子がいたとしても10人いないかな、10人はいない、6、7人いるのかな、ちょっと何人か数えてないんですけども、聞いてないんですけども、そんなようなとこです。
一人いるかいないかのようになっていくところで、知らない初めて会うお友達がいっぱいの中で、うちの次男のキャラをこんな子だっていうのを何の前提もない子たちと会って日々一緒に生活していくっていうふうになったらどうなるのかなっていうところが見えないと。
今日はその第一歩として、せいぜい数十分ですよ、せいぜい数十分なんですけども、どんなふうになるかな、うまくやれるかな、もうなんでしょうね、細かく言うことはあれなんですけども、なんとなくうまくやれるかなっていうのが心配で仕方がないんですけど、この心配は子供に伝わってしまうのか。
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昨日も寝るときに、明日は小学校に行くからねっていう話をして、お迎えは給食食べ終わった後に迎えに行くからね、その後小学校に行くからねっていうふうに言ってあります。
実は小学校への期待値がちょっと高くなっています。保育園から距離的に一番近い小学校に、先週クラスのお友達と小学校の方に見学会を保育園と小学校の方で開いてもらって、保育園のお友達みんなと小学校に行って、小学校の1年生のお兄さんお姉さんと一緒にちょっと工作して帰ってくるっていうことをしたんですけども、
なんかすごい楽しかったらしくて、そこの小学校ね、Googleストリートビューで家からそこの小学校に行くまでね、ちょっとちょっと経路を見たりしてますけど、君の行くのはそこじゃないんだと思いながらも、お兄ちゃんと同じ学校に進学予定で、就学予定でございます。
今日の就学前転審どうなるかな、視力検査とかでうまくやれるかな、片方の目をハンカチで隠しましょうみたいな感じになってね、どっちかが言ってください、まあできるかな、できるかな、できる、いける、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、私が私に言い聞かせて頑張っていきたいと思います。
雨が上がっているといいな、子供を迎えに行って駐車場に着いて学校に歩くまでのところ、ここ雨が上がっていることを願いながら、この後また傘を差しながらですね、会社に向かいたいと思います。
それではここまで聞いてくださった方ありがとうございます。それではまた。