1. こじらせつるのセキララらじお
  2. パパが信じてくれないの中身
2023-11-14 08:44

パパが信じてくれないの中身

「パパが信じてくれない!」
とお怒りの次男

信じてないのではなく、
要求されたものがなんなのかわからないから
提供できないだけなんだな

#子育て
#ASD・ADHD・発達障害グレーゾーン
#年長
#男の子
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64147d8dc881d58fc5d89027
00:05
おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私が、日々のドタバタだったり、気づきなんかを話している番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、そうしましたらですね、今日はものすごく天気のいい火曜日の朝となっております。
雲がね、私の視界からは見えないです。なんですが、だいぶ寒いですね。寒いですけれども、天気はいいです。
こんな日にね、朝からね、小学校まで歩くのにそんなに食わないと思うんですけど、荷物が多いからか、ちょうど寒いからか、なぜか今日は学校の近くまで車に乗っていくって言ったので、さっきですね、小学校の近くのところにポンとね、降ろしてまいりました。
冬になったら寒いから乗せてくれって言われると、冬の間毎日車に乗っていくのかいと、それはさすがにご勘弁をっていうところでございますね。
なんだかんだで、もうこの時間にね、いつもと同じ時間に、7時くらいに家を出なきゃいけないのでね、基本的にはこう、私としては次男がまだ保育園にいるからであって、
次男がね、小学校上がって二人とも基本的に学校を歩いていくよっていう風になったら、もうちょっと家を出る時間、私の家を出る時間は遅くなるんですよね。
そんなこんなで、来年からそういう風に言われた時、雨の時はしょうがないと思うんですけど、ちょっと寒いとかっていう時にどうしようかなって思うわけでございます。
長男は車に乗せながらですね、小学校の近くまで向かっている時に保育園を、保育園ちょっと隣の小学校区の場所にあるので、そこ行く途中にお友達が歩いているのが見えたりするんですけど、
そこで長男は何を思っているんだろうなっていうのがちょっと気になったりするんですが、ちょっと今度長男とじっくり話す機会があれば、その時、自分は車に乗っていて、
言ってしまえばちょっと落語している時に、家の近く、小学校から2キロぐらいあるところから歩いている友達を見て何を思うのか、私としては頑張って、
他の人たちが送ってもらっているのを見ると、いいな、うらやましいなって思うし、私どっちかというと、基本的に小学校の時、自分は近かったんで送ってもらうっていう、
私の世代の時は送ってもらうという限りほぼなかったと思うんですね。
なので大体、すごい遠くでも頑張って雨の中でも、嵐の日でも小学校まで歩いてくるっていう人がほとんどだったと思います。
そんな中、私は比較的家が小学校近かったので、そんなに雨の日に濡れるし、台風の日とかちょっと大変ですけど、それでももっと遠い人たちがいっぱいいる中で、
03:11
私近いから比較的楽だなって思ってたんですが、長い距離に歩かなきゃいけない人たちはどんな気持ちで歩いているのかというところでございます。
そんなことはね、まあまあ今日の朝の出来事として一つね、寒いから荷物が多いから車に乗せてくれ、何か思うところはあったのか、なかったのか、単に寒いから歩くのめんどくさいなって思ったのか、
それでも多分いつも同じくらいの時間帯に出ている子どもたち、あれそういえば今日は何とか来ないなみたいな、あれ何でだろうみたいなことは思っているかと思うんですが、
それについてもね、学校行ったりとかしたらね、どんな話してるんだろうなっていうふうなところちょっと気になるので、今度本当に聞いてみようかなと思いました。
あと昨日の地難の話をしたいと思います。
昨日の夜ですね、地難なんかね、半べそうなちょっと腹立ち気味で、パパが信じてくれない、パパ信じてくれないからやだって言って、なんか泣きついてきたんですね。
何のことかと思えば、パパの携帯でですね、おとどいの夜寝る前ですね、地難がなんかゲームやってたらしいんですよ。
なんか車のゲームらしいんですけど、そのゲームをもう一回出してくれって言ったら、それはなんか地難に携帯を渡したパパが、そのページをパパが開いて、そのゲームのページをパパが開いて、
ゲームをさせてたんじゃなくて、なんか渡していたら、ちょっといろいろ自分でたどっていった結果、たどり着いた先のゲームだったらしいんですよ。
なんでパパはそのゲームが何かわからないし、そのゲームにたどり着く方法がわからないから、わからない、知らないっていうふうに言ったら、パパがなんか信じてくれないっていうふうに言っていたようです。
そこで地難としては、このパパがね、もうその車のゲームのところがわかんない知らないって言われたことによって、なんか自分がそのゲーム去年機能していたことまでなんか信じてくれないみたいなふうに思ったらしいんですけど、
たぶんこれ言葉の使い方のね、実際にやったことを信じてもらえないわけじゃなくて、そこのところにもう一回そのページを開けと言われたときに、その開き方わからない、だって何のゲームしてたんだかわからないからたどり着きようがないよっていうところなんですけどね、
それひっくるめて全部ね、パパが信じてくれないっていうふうに理解して一人で怒っておりました。
で、その後私は必死に子供にね、ゲームをしてたの子はわかってるけど、ゲームが何かがわからないからそこのページをもう一回開くのはできないよっていうふうに言ってるよって、3回5回10回ぐらいお話したんですけど、なんかわからずにずっとなんかパパが悪い、パパが信じてくれないっていうふうに怒っておりました。
その辺のところって、何でしょうね、もうちょっと落ち着いていれば理解できたんでしょうか、それともまだまだ5歳児ぐらいだと理解ができないものなのかどうなのかっていうところなんですけどね。
06:11
まあ本当にこの事実はね、2つの事実があって、ゲームで遊んでいたことはわかってただそこのページをパパは知らない、何のゲームをしてたかわからないからそこのページを開いて携帯を貸してまたゲームをやってごらんっていうことはできないよというところでございました。
そこでしばらく怒ってたんですけど、私が変な声で歌い始めたら、お笑いしてそっちのゲームのことはすっかり忘れて、何回も歌えと言われ、変な声のレパートリーを何回も出せって言われたので、何回も変な声でキラキラ星とメリーさんの羊を歌いましたと。
そんなことしたらギラギラギラギラしててね、頭覚醒しちゃったのかね、なかなか寝つけませんでしたね、昨日は。そんなこんなで今日は朝からちょっと眠いだの寒いだのっていう風に言ってて、なんですけども、実はですね、我が家のおうちポイントカード、保育営業日朝はご飯を自分で食べる、自分で食べてなかったのか今までっていうところなんですけど、結構ね、私とかパパに手伝ってもらって眠いから目が開かないから口元までパンを運んでくれみたいなね。
そんなことが結構あったんですけれども、朝ご飯を自分で食べるっていうところをおうちポイントカードのポイント対象にしているので、朝眠い目をこそりながら寒い中毛布にくるまったままで何とかかんとか自分でパンを口まで運んで食べております。
眠いと余計布団から出たくないから毛布も剥がしたくないみたいなね。そんな感じでやっております。そんなこんなで子供の語彙に対する理解力と状況の理解っていうのはどうやったら進むのかなって考えながら、ふと朝準備をしながら思っていた次第でございます。
皆さんのうちのお子さん、だいたいこういう時ってもういくつぐらいから理解できてきてますかね。しようと思えばできるんでしょうけどね。もうなんかこうパパに拒否されたって思って、頭がわーっとなっちゃったからなんかパパに全否定されたみたいな気持ちになっちゃってるんじゃないかなっていうふうなところも思うんですけども、
本当は何の車ゲームだったんだろうなって思いながら、気持ちそんな時もわーっとならずに冷静に対処できるような子供になるのはいつ頃なんだろう、そんな日が来るのかなんて思いながら今日も仕事をしたいと思います。ではここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。
08:44

コメント

スクロール