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おはようございます。この放送は、アラフォーアーマーの素直さを取り戻そうラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てながら、出社ベースフルタイム会社員をしている私、つるが、日々の子育てのバタバタや気づきなどをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日月曜日でございます。天気がいいのでね、気持ちよく朝、子どもたちも家を出ることができました。今日はですね、ちょっとテーマを持ってお話をしたいと思います。
はい、今日のテーマは、久しぶりに人前で話すときに気をつけたいこと3つについてお話をしたいと思います。
人前で話す機会ありますか?私ですね、昨日ちょっと久しぶりに会ったんです。その時にね、ちょっと気づいたっていうかね、こうしておけばよかった、こうしておいたらよかったっていうことをね、後からになって3つ考えたので、あの、反省の意味も込めて、次回に向けての、次回の意味を込めてお話ししたいと思います。
では、久しぶりに人前で話すときに気をつけたいこと3つ。はい、まず1つ目、事前の準備はしっかりと。2つ目、リハーサルをする。3、顔の筋肉を動かして話す。この3つについてお話ししたいと思います。
皆さんね、なかなか社会人になって人前で話すことって、ある人はすっごいあるんだけど、ない人は本当になくないですか。私ですね、今の会社に入ってから3年になるんですね、転職して。今ですね、3社目なんですけどね、大学卒業してから。
で、この3社目がですね、小部屋で大人3人がね、仕事しているようなところで、人の前で話すような機会なんていうのがね、全然ないような事務職です。そんな私がですね、昨日、自分が受講している子育て講座の講座の中で、毎月1回はね、この受講生たちが自分の学びや、講座で受けたことの実践をした記録を発表するっていう会があって、
昨日初めてですね、発表させてもらったんですよ。10何人の前で、オンラインのズームではあるんですけどね、人に向かって、多数の人に向かって話すという機会。3年ぶりです。
前回何があったかって言ったら、全職の時に、退職前ですね、全職の退職前に、ちょうど職業訓練をね、やっている会社で、そこのところで、就職に関するのね、就活状況、転職の指教なんかっていうところを、私、話すコマを持っています。
そこでね、20人ぐらいの方の前で、指教について話すっていうのが、最後にあった、リアルであった以降、人前でね、複数の人の前で、何かこう話すっていう機会が全くないまま3年が過ぎまして、
昨日ですね、朝6時からのね、発表の時間だったんですけど、朝起きた瞬間に、いや、なんか、話せるかな、どうかな、みたいにすごいバクバクしてしまってね、事前の準備っていうのは、もともと自分がね、書いていたレポートがあって、それについての内容だったので、
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この、気をつけたいこと三つのうちの、事前準備はしっかりとっていうところの、話す内容についてまとめるっていうことに関しては、前からできていたと。出していたレポートに対して、今回発表するにあたり、ちょっとね、付け足してほしいことっていうことが、
運営をしている方のね、発表会の運営をしている方のところから、講座のね、先生の方からね、講師の方から、こういうところの指摘があるから、こういうところにちょっと書き直しておいてください、付け足しておいてくださいっていう指示があって、そこは書き直しておいた。
で、自分がやったことなので、自分が結構ね、時間かけてカタカタ書いていたことなので、頭の中に大体のこの中身を入っていて、今回ね、ちょっと書き足したところもあるから、大体その中身を入っているとね、事前準備のしっかりとのね、資料の部分に関しては、結構しっかり作っていたんですけども、2番のね、リハーサルをするとね、3番目の顔の筋肉を動かして話すっていうのはね、やりながら思いました。
リハーサルをね、私苦手なんですよ。こういう発表前っていうのはね、もう発表も恥ずかしくてしょうがないタイプなので、リハーサルっていうのをね、やらずにいて、大体のね、時間として、6時から7時までのセミナーの中でね、2人の方が発表しますと。
で、私は前半で、で、最初にいつもこの始まるときの、このね、発表会始まるとき最初に、最近何かこう、近況でね、何か変化になる人はいますかっていうので、そこで話を何人かがして、で、1人目が発表して、それについての質疑応答があって、2人目が発表して、質疑応答があって、最後ね、講師の先生が総括をするっていうようなところなので、持ち時間はですね、実際のところ15分くらい喋って、5分くらい質疑応答あるかなみたいなところなんですね。
で、私はこの話を大体この、いつも自分が聞く側でいて、このくらいの時間の配分だなと思って喋り始めるんですけど、パソコンに向かってね、1人でこう画面共有、資料を画面共有しながら喋っていて、隣にスマホでね、置いて時間の管理をね、こううまくできるかなと思ったら、うーん、ちょっとね、ちょっとさ、あれなんですよ。
もう慣れてないもんだからね。リハーサルをして、何分でどれくらいっていうところのタイムスケジュールをね、ちゃんと刻んでいなかったので、ちょっと伸びてしまいました。申し訳ございませんというところだったんですけど、リハーサルはしておきましょう。2つ目、リハーサルしていきましょうというところで。
3つ目なんですけども、顔の筋肉を動かして話すというところで、普段ね、1対1で近くで話すときって、そんなに顔の、口ね、よく動かさなくても、何言ってるか大体わかるじゃないですか。ただ、これ、大勢の前で話そうとかね、うまくオンライン上のマイクに声を乗せようと思ったときに、表情筋、顔の筋肉ね、あんまり動いてないと、
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モゴモゴしちゃって何言ってるかね、聞こえないんじゃないかなというふうに途中で思ったのと、浅い、時間が浅い時だったっていうのもあるんですかね、なかなかこう、まだね、体が起ききっていないときに、最初のうちね、口先だけで喋ってると、なんかね、うまく回らないんですよ、舌が。舌が回らない。
そういうふうに気づいたときに、この頬のね、頬骨の上に乗ってる筋肉、このところまでグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニョグニ
ちょっと前から頬骨のね、上の筋肉、これ何筋って言うんですかね、表情筋使いながら話すようにしてみたんですけれども、何か変化ありますかね、ちょっとした差なのかもしれないんですけれども、ここね、顔の筋肉を動かして顔の表情筋をいっぱい使ってね、話した方が滑舌というかね、何を話しているか聞き取りやすいような発声、発音ができるんじゃないかなっていうところでございました。
これで私が昨日ですね、発表したときに気づいた、久しぶりに人前で話すときに気をつけておきたいこと、3つ。
1、事前の準備はしっかりと。
2、リハーサルはしておいた方がいいよ。
3、顔の筋肉を動かして話すっていうところね、気をつけながら、次からまたね、誰かの前でお話しする機会があるときは、こちらをね、しっかり準備してからやろう、というふうに思ったという話でございました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた。
